婚活がうまくいかない時の考え方
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。がんばっているのに、お見合いの申し込みにお返事がもらえなかったり、良い雰囲気だと思った相手と次につながらなかったり。そんなことが続くと、自分の何がいけないのだろうと落ち込んでしまいますよね。今日は、婚活がうまくいかないと感じる理由を選択理論心理学の視点から読み解き、力の向け先の整え方をお伝えします。
うまくいかない時ほど、相手に気持ちが向いている
婚活がうまくいかないと感じるとき、私たちの意識はたいてい相手のほうを向いています。もっと好かれたい、早く返事がほしい、気持ちを向けてほしい。その願いは、真剣に向き合っているからこそ生まれる、とても自然なものです。
ただ、ここに落とし穴があります。相手の反応ばかりを気にしていると、一喜一憂で心がすり減っていきます。そして、返事が来ないたびに「自分はダメなんだ」と、自分を責める材料にしてしまうのです。うまくいかないという感覚の多くは、相手に気持ちを預けすぎているときに生まれています。
たとえば、送ったメッセージに既読がつかないだけで、その日一日が落ち着かない。相手のたった一つの反応に、自分の価値まで揺さぶられてしまう。そんな心当たりのある方も、多いのではないでしょうか。
相手の心は、外から動かせない
選択理論では、人は他人の気持ちや行動を、外から直接コントロールすることはできないと考えます。相手の心は、あくまで相手のものだからです。
どれだけ気に入られようと工夫しても、最後にどう感じ、どう動くかを決めるのは相手自身です。ここを動かそうとするほど、こちらの力は空回りしてしまいます。婚活が苦しくなるのは、努力が足りないからではなく、動かせないものを動かそうとして力尽きてしまうときなんです。相手を変えようとする関わりを、選択理論では外的コントロールと呼びます。これを少し手放すことが、軽くなる第一歩になります。
動かせるのは、いつも自分の側だけ
では、何もできないのかというと、そうではありません。選択理論では、自分の行為と思考は、自分で選べると考えます。
相手の返事は選べませんが、どんな言葉で申し込むか、次に誰と会うか、今日をどんな気持ちで過ごすかは、あなたが選べます。動かせないものから、動かせるものへ。意識をそっと移すだけで、婚活はぐっと軽くなっていきます。自分の行為と思考を選び直していく関わりを、内的コントロールと呼びます。同じ一日でも、力の向け先が変わると、前に進む手応えが少しずつ戻ってきます。
大きく変える必要はありません。申し込みの文章にひと言そえてみる、次に会う人をていねいに選ぶ。その小さな選択の積み重ねが、いつのまにか流れを変えていきます。
自分を選ぶ人ほど、相手にも伝わる
おもしろいことに、力の向け先を自分に戻すと、相手との関わりまで変わってきます。返事に一喜一憂しなくなると、心に余裕が生まれ、その落ち着きが表情や言葉ににじむからです。
追いかけるほど遠ざかり、自分の一歩に集中するほど、相手も安心して近づいてくる。これは、相手を動かそうとするのをやめた結果、あなた自身の良さが自然に伝わるようになるからです。動かせるものに力を注ぐことは、遠回りのようでいて、いちばん確かな進み方なんです。
今日からできる一歩
今うまくいっていないと感じる場面を、ひとつ思い浮かべてみてください。そして、その中で「自分が選べること」と「相手が決めること」を、紙に2列で書き分けてみましょう。
書き分けてみると、あなたが抱え込まなくていいことが、意外とたくさんあることに気づくはずです。手放せるものを手放すと、自分の一歩に集中できるようになります。
まとめ
婚活がうまくいかないと感じるのは、努力不足ではなく、動かせない相手の心に力を向けすぎているサインかもしれません。相手ではなく、自分の行為と思考を選び直すこと。それだけで、力の空回りは静かに止まっていきます。うまくいかない時期は、進み方を整えるチャンスでもあります。焦らず、一緒に整えていきましょう。
BlissBridalでは、選択理論心理学をベースにした婚活サポートを行っています。無料相談も承っていますので、岐阜で結婚相談所をお探しの方、婚活のお悩みを一緒に整理したい方は、お気軽にお問い合わせください。