お見合いで聞かれたくないこと、伝えていいんです
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こんにちは。心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
お見合いの席で、「その質問、今ここで答えなきゃいけないのかな……」と、心の中でそっと身構えたことはありませんか。
過去のことを根掘り葉掘り聞かれたり、興味の持てない話がずっと続いたり。
それでも「せっかく来てくださったんだし」と笑顔で相づちを打って、帰り道にどっと疲れてしまう。
会員さんとのやりとりの中で、そんなお話を聞く機会がたまにあります。
お見合いは、対面なら1時間、オンラインなら40分ほど。
この短い時間で意識を向けてほしいのは、「うまく答えられたか」ではなく、「この方と一緒にいると、どんな時間をつくれるのか」なんです。
だから、聞かれたことすべてに答える必要はありませんし、あなたが会話をリードしても、話の流れを別の方向に向けてもいいんです。
聞かれたくないこと、話されたくないことは、やんわりと伝えていいんですよ。たとえばこんなふうに。
「そのお話は、もう少し仲良くなってからでもいいですか?今日は〇〇さんの好きなことをもっと聞いてみたいなと思っていて」
ここで、相手の反応をそっと見てみてください。
あなたの提案を「いいですね」と受けとめてくれる方なら、結婚してからも、いろんなことを一緒に話して、一緒に考えていける可能性が大きいということです。
夫婦研究で知られるゴットマン博士も、妻の意見に耳を傾けられる夫ほど結婚生活が安定しやすいと報告しています。
お見合いでの「ちょっとしたお願い」への反応は、その力を見るいい機会なんですよね✨
たくさんの男性会員さんとお話ししてきた実感として、男性には「こんな結婚生活がしたい」という細かな望みは、意外と多くありません。
美味しいごはんが食べられて、奥さんがニコニコしていてくれたら十分幸せ、という方が本当に多いんです。
だからこそ、あなたがニコニコ暮らしていける土台は、あなた自身の「これが好き」「こうしたい」でつくっていく必要があります。
つい相手に合わせてしまうのは、性格の問題ではありません。
「嫌われたくない」と感じたときに、慣れた反応が出ているだけ。パターンなので、ちゃんと書き換えていけます。
次のお見合いでは、「今日は、この方と一緒にどんな時間をつくれるかを見に行こう」と心の中で決めてから席に着いてみてください。
そして、話したい話題を一つだけ、あなたから振ってみること。
それだけで、お見合いが「審査される場」から「二人で時間をつくる場」に変わっていきます。
お見合いの時間は、もう夫婦生活の始まりです。あなたがあなたのままで笑っていられる結婚は、ちゃんとありますよ🌸
あすなる愛媛の結婚相談所 中嶋美知