仲人の私が、57歳から婚活を始めた理由
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こんにちは。
心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です。
私自身、57歳から婚活を始めました。今日はその話を少しだけお話しさせてください。
私は30代半ばで離婚してから、もう一度、心を許せるパートナーシップを築きたいとずっと思っていました。
でも、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
その頃、心理学を学び始めて気づいたことがあります。
お相手との関わり方も、そもそも誰に惹かれるかということさえも、実は自分の内面がつくり出しているものだったんです。
私には「好意を感じた人の前で良い子ぶって素の自分を出さない」「受け身」という二つのパターンがありました。
気になる人にほど、そういう反応をしてしまう。だから余計に、うまくいかなかった。
そんな私が、心理カウンセラーとして独立し、やがて結婚相談所を始めました。
開業から半年ほど経った頃、一人の女性会員が入会されました。
50代半ばで、ずいぶんお綺麗な方でした。真摯にお見合いを重ねる彼女を見ていて、ふと、この先の自分の姿が頭をよぎったんです。
彼女よりも年齢を重ねている私が、これから数年のんびりしていたとして、彼女より楽に婚活できるでしょうか。
すぐに60が来る。50代で活動するのと、60代で活動するのとでは、大きな差が生まれる。
それは、仲人としてたくさんの方を見てきたからこそ、はっきりと見えていました。
だったら、今すぐやるしかない。
そう思うと同時に、こんな後悔が押し寄せてきました。
結婚相談所を始める前に、婚活しておけばよかった😂
自社の中で自分が婚活することはできないからです。日本最大級の結婚相談所ネットワークであるIBJでも、私自身は活動できない。
どうしよう、何をしたらいいんだろう💦
そう思っていた57歳の春、ご縁があって、うちとは別の連盟の結婚相談所さんとお話しする機会がありました。
「うちの相談所に入会して、うちの連盟で活動されたらどうですか」。そう提案をいただいて、1日でも早く動くしかない、とその場で入会を決めました。
そのときの私はまだ、これから2年、59歳になるまで婚活を続けることになるなんて、想像もしていませんでした。
今振り返ると、あの頃の私を動かしていたのは、二つのことでした。
一つは、自分の中にある「受け身」「良い子ぶってしまう」というパターンに気づいたこと。
もう一つは、婚活は年齢とともに条件が変わっていくという現実から、目を背けなかったことです。
もし今、「まだ大丈夫」と思いながら、心のどこかで足踏みしている方がいたら。
この二つだけ、頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。
「本当に、遅いのかな?」
一度、自分にそう聞き返してみてください。それだけで、十分です😃
あすなる愛媛の結婚相談所 中嶋美知