人を支える仕事に、正解はひとつじゃない
- 男性向け
- 女性向け
- カウンセラーの日常
20年近くコーチをしても、毎年違う難しさがある
こんにちは。結婚相談所 エンナビ・ブライダルパートナーズの石崎です。
週末は中学硬式野球の指導に携わっています。気づけば、コーチとして子どもたちと向き合ってきた時間も20年近くになりました。
長く続けていると、「もう慣れているでしょう」と言われることがあります。ですが実際は、その逆です。毎年、新しい難しさがあります。
同じ指導法では通用しない
野球には基本があります。挨拶、キャッチボール、守備の動き、打席での考え方。教える内容そのものは大きく変わりません。
しかし、子どもたちは毎年違います。
厳しく言われると伸びる子
褒められることで自信を持つ子
まず理由を理解したい子
時間をかけて見守る必要がある子
同じ言葉をかけても、響き方は一人ひとり違います。
だから私は、「去年うまくいった方法を今年もそのまま使う」ことをできるだけ避けています。目の前の子に合わせて、伝え方や関わり方を変えるようにしています。
婚活もまったく同じだと感じる
結婚相談所のサポートでも、私は同じことを強く感じています。
婚活には「こうすれば必ずうまくいく」という万能な方法はありません。
例えば、積極的に行動した方が良い人もいれば、まず自分の気持ちを整理する時間が必要な人もいます。
プロフィールを改善するだけで出会いが増える人もいれば、会話の仕方を少し変えることで結果が変わる人もいます。
年齢も、仕事も、性格も、結婚に求めるものも違うのですから、同じサポートで全員がうまくいくはずがありません。
だから個別サポートにこだわる
私は会員さんとお話しするとき、まず「その人がどんな人なのか」を知ることを大切にしています。
何に不安を感じているのか。どんな結婚生活を望んでいるのか。どんな場面で自信を失いやすいのか。
そこを理解して初めて、その人に合ったアドバイスができます。
これは、野球で選手一人ひとりに合わせて声をかけるのと同じです。
20年続けても、学びは終わらない
長く指導をしていると、「経験があるから何でも分かる」と思われがちです。
でも実際は、経験が増えるほど「人はみんな違う」ということを強く実感します。
だからこそ、毎年学び直し、目の前の相手に合わせて考えるようになります。
婚活サポートも同じです。マニュアル通りではなく、その人に合わせて寄り添いながら、一緒に進めていくことが大切だと思っています。
カウンセラーからのメッセージ😊
婚活がうまくいかないと、「自分に問題があるのでは」と感じてしまう方がいます。
でも、多くの場合は「合わない方法で頑張っているだけ」です。
あなたに合った進め方を見つけることで、婚活は大きく変わります。
20年近く子どもたちを見てきた経験からも、人はそれぞれ違うからこそ、一人ひとりに合った関わり方が必要だと感じています。
もし今、婚活の進め方に迷っているなら、一度ゆっくりお話を聞かせてください。
あなたに合ったペースと方法を、一緒に考えていきましょう。