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お見合いからつながって交際がスタートしても、なぜか長続きしないと感じることはありませんか?「自分ではちゃんと対応しているつもりなのに、どうして関係が終わってしまうのだろう…」と不安になることもあるかもしれません。でも、交際が続くだけでなく、幸せな結婚生活を早く手に入れたいと思っていますよね?この記事では、控えめで思いやりのある女性が「途中で振られてしまう」原因と、その対処法についてお伝えします。運命の相手を見つけるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
もちろん、結婚相談所やマッチングアプリへの登録が第一歩かもしれません。 それも大切な一歩ですが、登録しただけで結婚できるというわけではありません。実は婚活を始める時に見直すべき自分磨きのポイントがあるんです。今回は、婚活を始める時にぜひ見直してほしい自分磨きのポイントを5つご紹介します。 1.外見を磨く「人は見た目じゃない」と言いますが、婚活においては第一印象が非常に重要です。特に初対面の場合、外見から得られる情報は大きな影響を与えます。清潔感はもちろん、自分に似合う服装や髪型、メイクなどを研究し、自信を持って人と会える外見を目指しましょう。 ある調査結果では、婚活で異性に求めることの1位は「清潔感」という結果が出ています。また、別の事例では、服装を変えただけでお見合いの申し込みが格段に増えたというケースもあります。 2.内面を磨く外見だけでなく、内面も磨くことは婚活において非常に重要です。「内面は顔に出る」という言葉があるように、内面の豊かさは自然と外見にも現れます。・コミュニケーション能力・共感力・思いやり・ユーモアなど、内面的な魅力を磨くことで、異性を惹きつけることができます。アンケート結果では、結婚相手に求めることの1位は「性格・人柄」という結果が出ています。また別の事例では、コミュニケーション能力を磨いたことで、交際相手との関係が深まったというケースもあります。3.趣味や特技を身につける趣味や特技は、自己PRになるだけでなく、異性との共通の話題を見つけるきっかけにもなります。 また、趣味や特技を通じて新しい出会いが生まれることもあります。調査結果では、婚活で異性と出会うきっかけの1つに「趣味や習い事」が挙げられています。 4.自分自身を理解する婚活を始める前に、自分自身を深く理解することが大切です。・自分の長所や短所・理想の結婚像・譲れない条件などを明確にすることで、より効率的に婚活を進めることができます。自己分析は、婚活にとって一番大切な事です。結婚相談所に登録後、一番最初に行うのは、プロフィール登録。この内容は、その後のお見合いの申込を左右すると言っても過言ではありません。最近は、自己分析ができるアプリなどのツールもあるようなので、一度使ってみてもいいかもしれません。不安があっても、結婚相談所ではカウンセラーがプロフィールの書き方にもアドバイスをするので、参考にしてくださいね。 5.失敗を恐れない婚活は、必ずしも順風満帆とは限りません。時には失敗したり、落ち込んだりすることもあるでしょう。しかし、失敗を恐れずに積極的に行動することが大切です。
【真剣交際へ8】真剣交際で成功するためには、お互いの独立性を尊重することが不可欠です。特に、忙しい30代の婚活中の男女にとって、独自の時間や空間を持つことがリフレッシュや自己成長の源になります。例えば、自分の趣味や興味を追求することで新しいスキルを身に付けたり、ストレスを軽減することができるでしょう。同時に、相手の時間や趣味を尊重し、依存しない健全な関係を築くことが大切です。このような独立性を保つ姿勢は、二人の関係を長期的に強固にする基盤となります。相手が忙しい時に連絡を控えるなどの配慮をすることで、互いの自由を尊重しながら、信頼関係を築くことが可能です。そして、重要なのは、相互支援の精神を持ちながら、自分自身の夢や目標も忘れないこと。こうしたバランスの取れた関係は、お互いの成長を支え合い、より深い絆を育むための重要な要素となります。さらに、真剣交際を成功させるためには、共通の目標を持つことも効果的です。例えば、二人で共同のプロジェクトに取り組むことで、互いの成長を支え合い、成功の喜びを分かち合うことができます。このようにして、関係はますます強固になり、最終的には理想の結婚へと繋がるでしょう。婚活を進める中で、互いに自立しながらも支え合う関係を築きたいと考えている方に、本記事は役立つ具体的なアドバイスを提供しています。自分自身の時間と相手の時間を尊重しつつ、健全な関係を築きたい方は、ぜひご一読ください。詳しくはブログ記事へ↓ https://en-m.jp/47693
結婚相手を選ぶとき、どんな男性が理想的でしょうか?恋愛と結婚は違うとはよく言われますが、長い人生を共にするパートナーとして、どのような特徴を持つ男性が向いているのでしょうか?今回は「結婚するならこんな男性がオススメ!」というポイントを紹介していきます。1.責任感がある男性結婚生活では、お互いに支え合うことが不可欠です。特に、家族としての責任をしっかり果たせる男性は、安心感を与えてくれます。困難な状況でも逃げずに向き合う姿勢がある人は、家庭を安定させる力があります。2.コミュニケーションを大切にする男性夫婦関係を良好に保つためには、日々のコミュニケーションが欠かせません。自分の意見を押し付けるのではなく、相手の気持ちを尊重し、話し合いができる男性は結婚向きです。「何を考えているのか分からない」と感じる相手より、オープンに会話できる人が理想的です。3.精神的に安定している男性結婚生活には様々な出来事があります。そんな中で、感情の浮き沈みが激しい人よりも、冷静に物事を判断できる男性の方が、長く付き合いやすいでしょう。ストレスをうまくコントロールし、安定した気持ちでいられる人は、家庭内の雰囲気も良くしてくれます。4.思いやりがある男性結婚はお互いを思いやることで成り立つものです。相手の立場に立って考え、支え合える人は、結婚後も幸せな関係を築くことができます。日常の小さな気遣いができるかどうかが、大きなポイントになります。5.家庭を大切にする男性結婚後も家族を第一に考え、大切にできる男性は理想的です。仕事ばかりに集中するのではなく、家庭の時間をしっかり持とうとする姿勢があるかどうかを見極めることが大切です。まとめ結婚するなら、「責任感」「コミュニケーション力」「精神的安定」「思いやり」「家庭を大切にする姿勢」などの要素を持つ男性がオススメです。もちろん完璧な人はいませんが、これらのポイントを意識して相手を選ぶことで、幸せな結婚生活を送れる可能性が高まります。結婚相手選びの際には、恋愛のドキドキだけでなく、一緒にいると安心できるかどうかを大切にしてみてください!
これまで何度も結婚式で披露させていただいたHULA♪ 感動して涙してくださる方もいて… 結婚に至るまでのことを思い出したり、懐かしんだりしながら 私もいつも感動をいただいてます。続きはこちらから… https://lana-smile.com/kentouchu/happy -days
博物館デートもいい。美術館デートもいい。水族館デートもいい。でも…「笑い」ってなくないですか?たまに子供とサンシャイン水族館に行くのですが、カップルがたくさんいます。でも…笑い合っているカップルは見たことがないです。別にデートに「笑い」は必要なのかもしれませんが、楽しいデートはやはり笑いがあったほうがいいですよね。弊社の会員さんも博物館デートや美術館デートをされている方がいらっしゃるのですが、その方、美術に興味あったっけ?という感じで、何となく「デートと言えば博物館や美術館」と思っているのかもしれません。そんなときは私のほうからもっともっとお相手が喜んでくれるようなデートプランを提案しているので、最近会員さんにウケが良いデートプランはこちら。「いい人過ぎるよ展」 https://entaku.ticket-store.jp/pages/new -iihito累計27万を動員した期間限定の展示です。「この人、絶対いい人だよね!」と共感できる事例がたくさん紹介されています。例えば…●カラオケで人が歌っている時にスマホを見ない人●前髪、ありとなし、どっちがいいかな?」に真剣に悩んでくれる友達●ビュッフェで「何枚でもどうぞ!」と言ってくれるローストビーフを切る人元放送作家でしたので、こういうのを考えるのが好きです。クスっと笑えるやつね。そして、共感できるやつ。私が思う「いい人すぎるよ」は…【お見合い場所の記入欄で、こちらが受けたのに「お相手のご都合の良い場所まで行きます」と記載する会員さん】ね、いい人でしょ。博物館や美術館デートに行くなら「いい人すぎるよ展」のほうが共感できるし、距離も縮まるような…東京は3月2日までです。ちなみに、デートに誘うときは「いつ空いてる?」ではなく、「いい人すぎるよ展ってのがあるんだけど一緒に行かない?」と。で、反応が良かったら日程調整をしましょう。これ、デートを誘うときの鉄則です。
先日は、これから活動される女性会員様のお洋服選びに同行してまいりました✨婚活はもういいかな…と少し消極的な方でしたがもう一度頑張ってみます😊!とおっしゃっていただきました✨いつもと同じ環境に身を置く事は簡単ですがもし、その環境でうまくいかない事があるとしたら勇気を出して環境を変えてみることも一つの選択肢かもしれません😊私も、そのお気持ちに是非お応えさせていただきたくて今日は短い時間でしたがお洋服選びに同行させていただきました!お仕事がとてもお忙しい方なので今回は、勤務先の近くのショップにて、新たに似合うお洋服の発見をしながら決めさせていただきました✨試着の様子のお写真を残そうと思っていたのに、集中し過ぎてすっかり忘れてしまい…投稿写真はイメージ画像になります🙇♀️💦一見しっかりしているように見える女性ですがたまにちょっと抜けているところが垣間見れるそのギャップがとても愛らしい方です✨そして、ただ優しいだけではなく、心の温かさと、明るさを兼ね備えておりますので、幅広い年代の方とお話しが合うのではないかと思います😊素敵な方と出会えるよう、私も精一杯サポートさせていただきます✨次は、デート用のお洋服をシアワセロード協力店様で選びたいとのことでした✨また改めて詳しくご紹介させていただきますが、シアワセロードには協力店舗様がございます😊(現在、ロン都東和田店様にて協力いただいております!)事情をある程度把握していただいておりますので、お見合いの服を選びたいのですが…などというお話しを、知らない方に一から説明する必要もございません☺️1人1人に、似合うお洋服をプロにコーディネートしていただけますので安心してお洋服選びをしていただますよ👍ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーIBJに加盟しているシアワセロードでは、お忙しい方でも効率良くご自分のペースで活動していただけます😊「急に連絡が途絶えてしまったが、いつまで待っていればいいかわからない」「数年お付き合いして、結婚の話題になったらお相手に結婚の意思がなかった」というようにもったいない時間はスルッとすり抜けて、婚活を進めていただくことができます✨長野県長野市にある結婚相談所ながの結婚相談所シアワセロードはWEB面談可能・全国対応・軽度発達障害の方のご相談も受け付けております。
20~40代の婚活を応援♪奈良県を中心に全国対応、「結婚相談所縁JOYマリッジ」の市村です。2025年がスタートして早くも一ヵ月ですが、まだまだフレッシュな気持ちで婚活を頑張っておられる方が多いことでしょう。本日はそんな皆さんに、「プロフィールにとらわれすぎない婚活」についてお話させていただこうと思います。
結婚相談所で活動をする上ではお見合い後に仮交際が成立した際は1回もデートをせずに『交際終了』をする場合は『違約金(キャンセル料)』が発生します。 この場合の違約金は『2万円』と高額になります。 その為、お見合いの時は好印象でも仮交際成立後の『ファーストコール』や初デート前の『LINEのやり取り』などをする中で気持ちが冷めてしまい、自分の中で『交際終了』を決意していたとしても初デート実施前に交際終了の申出をすると2万円の違約金を支払わないといけないので、消化試合として初デートを実施したことがあるという方もいると思います。 私は本音の部分で言えば、会う前から交際終了を決めていて消化試合という感覚があるなら無理に初デートをするのは、お互いの為にはならないと思うので本当はさせたくないという気持ちもあります。 しかし、この違約金はマッチングアプリのようにマッチ後に何もメッセージもなくフェードアウトという雑な対応をする人を抑制する為に設けられているルールでもあると思うので仕方ない部分もあります。 このような違約金という共通ルールがある中でもあまりにも酷い場合は初デートを実施する前に双方の相談所間で話し合いをした結果、違約金無しで交際終了になるケースもたまにあります。 今回はその中でも過去にあった3つのケースを書いていきたいと思います。 まず、『1つ目』ですが、これは『ファーストコール後に音信不通になった』というケースです。 この音信不通は初デート前だろうが初デート後だろうが本来あってはいけないことでもあります。 しかし、それでも男女ともにこのような行為を平気でする人も一定数存在してしまうのも現実です。 そして、このような音信不通が癖になっているのは女性側に多く、悲しいことに初デート実施後には正直珍しい話でもないのですが、時にはファーストコール後の1通目のLINEから既読すらも付かないというケースもあります。 婚活をする上では基本的には毎日1通でも連絡を取り合った方が良いのは間違いないです。 しかし、婚活をしている方の中にはLINEが苦手という方もいます。 それならそれでLINEの価値観が合う方や自分のLINEの頻度に合わせてくれる方との出会いを探していけば良いだけの話ですが、さすがに1通目から未読スルーというのは人として大人としての常識が全くないです。 百歩譲って仕事や他の予定などで忙しくて1~2日ぐらいならまだ救いようもありますが、今からお話させて頂くケースの時はファーストコールから1週間以上も未読のままで本当に生きているのかも心配になるぐらいでした。 当時は20代男性会員様から突然、『喜多村さん、すいません…』『あの、、〇〇さん1週間既読が付きません…』『ファーストコールは普通だったのですが…何かあったんですかね…?』という報告が届きました。 先ほどのように1~2日とかならたまにあるのですが、さすがに1週間は驚きを通り越して私も呆れてしまいました。 この時は先方の相談所にもこの旨を伝えたら本人にも確認をすると言われて、先方からの返事を待っていたのですが、それからも数日経過しても何も音沙汰がありませんでした。 彼にも状況を確認したら『まだ既読すらも付かない』とのことでしたので再度先方の相談所にも確認をしたら先方も『本人と連絡が取れない』という話がありました。 当時は彼ともどうしようかと話をしていたのですが、彼からは『もう少し待ってみます…』『無事なら良いのですが…』という話があったので先方にもその旨を伝えました。 それからも我々は連絡を待っていたのですが、それから1週間経過しても状況は変わらなかったことから彼にも『もうこの人は交際終了にしよう』という話をしました。 すると彼からは『違約金かかりますよね…?』と聞かれたのですが、『今回は白紙の交渉は十分できる』『もしもこれで違約金を請求してきたらヤバイ』『今回はさすがに大丈夫だと思うから任せて』という旨を伝えて、私は先方に電話をしました。 そして、先方の相談所にもさすがにこれ以上は待てないし、このまま紐づいていても仕方ないので『今回は白紙でどうでしょうか』という旨の話をしたら当然先方も『もちろんでございます』『本当に申し訳ない』という感じで話をしていたので、この時は違約金無しで白紙での交際終了になりました。 一応、補足としてお話しますが、これは相談所自体も勘違いしている相談所もあるのですが、違約金の支払い義務が生じるのは規約違反を犯した活動会員様になります。 そして、違約金の受け取りは相手方の相談所になり、違約金の支払いも相談所間で行うので会員様間で違約金の受け渡しは発生しません。 今回のケースで言えば、初デート前に交際終了の申出をしたのは我々になるので先方の相談所から違約金を請求される可能性も0ではないです。 しかし、今回のようなケースの場合は客観的な状況を見て相談所間で話し合いを行って、違約金を発生させないことを本部も推奨しています。 これは私としても相談所運営をしている身からすると正直お互い様な部分もあるので、今回のケースを逆の立場で考えたら当然私も先方の相談所に違約金を請求することはないです。 このようなケースでは相談所間で違約金を請求したこともされたことも今のところ1度もないです。 ただ、このような話をすると、だったら逃げたら違約金から免れるのかと思ってしまう方もいるかもしれませんが、それはまた別の話なので勘違いはしないようにして下さい。 あくまで相談所間では違約金は発生しませんが、違約金が発生する原因を作った罰則として自社の会員様に違約金を請求している相談所もあるかもしれないし、違約金の有無は関係なく、こんなことをしていると心証も悪くなってしまいます。 別の記事でも少し書かせて頂きましたが、相談所によってはお見合いの申込・申受時に『ドタキャンや音信不通を平気で行う会員になりますので、ご理解頂けるようであれば取次願います、取次します』みたいな感じで、このような情報を教えてくれる相談所もあります。 これは相談所からすると貴重な情報を教えて頂き感謝しかないですが、このような状況に陥ってしまうと相手に取次すらもしてもらえないという状況になる可能性も高いです。 これは今後の活動にも大きな支障が出ることを意味します。 最悪のケースは相談所の判断で強制退会させられるケースもあると思うので本当に気を付けて下さい。 そもそも違約金の有無や相談所間でのこのような情報共有なんかは関係なく、このようなことを繰り返している人に良縁なんかはないので、婚活の前にまずは人としての意識を改めるところから始めて欲しいです。 そして、『2つ目』のケースです。 これは『仮交際が成立してから初デートの日程が全く合わない』というケースです。 これもたまにあると言えばある話でもありますが、先ほどのケースとは全く違い、連絡は普通に取り合うことはできていても、お互いのスケジュールが合わず、初デート実施の見通しが全く立たない状況が続き、デートができたとしても数ヵ月後になってしまう可能性があるという状況になってしまう時もあります。 このようなケースでも『急に仕事の出張が入った』『突発的なやむを得ない事象が起きてしまった』など何かしら理由がある時にはお互いに初デートができる時が来るまで待つというケースも多いです。 しかし、別件の用事などの都合からスケジュールを合わせようとしてもなかなか上手く調整できなくて、難航する日程調整のラリーばかりが続いてしまうと、どうしてもお互いに気持ちが冷めてしまう時もあるのは仕方ない部分もあります。 その為、このような時の状況によっては双方の相談所間で話し合いを行い、違約金無しでの交際終了になる時もあります。 また、基本的には対面でのデートをデート回数としてカウントする形になります。 しかし、遠方の場合はオンラインデートをデート回数にカウントするというケースの方が多く、このような形を取る場合も事前に双方の相談所間で話し合っておく必要はあります。 なかなか初デート実施の目途が立たない場合は近隣同士であってもオンラインや電話などをデート回数としてカウントするケースも0ではないですが、これは特例になるので状況次第で双方の会員様、双方の相談所の全てが合意した上での話になります。 この辺を理解していない相談所もあるのですが、遠方など正当な理由がない場合は対面デートのみデート回数にカウントするという認識でいて下さい。 ちなみに、デート報告機能はオンラインデートでも会話内容などを登録しておくのはオススメです。 また、これも念のために書いておきますが、仮交際が成立しても『ファーストコール』や『LINEのやり取り』をしている時にお見合いと印象が変わってしまい、『もう会いたくないな…』という気持ちになってしまった時に本当はスケジュールは空いているのに『予定が合わない』と言い続けて、このような展開になることを待つ!なんて人はいないと信じていますが、これも想定されることでもあるとは思います。 会いたくない人に会うのは疲れるしストレスも溜まるので私も気持ちは本当に分かるのですが、違約金から逃れる為だけにこのようなことをしても何も意味がないです。 会いたくない人と『予定が合わない』というラリーを数週間とか1ヵ月以上も続けるのだってストレスは溜まるので、こんなめんどうなことをせずにサクッと会って終わらせた方が自分の為だと思います。 しかし、このような時も相手から送られてきた文面などに問題がある場合は全てが全て可能とは言えませんが、状況によっては相談所間で白紙の話ができる可能性もあるので、まずは素直な気持ちを所属している相談所に相談をしてみた方が良いと思います。 実際、このようなケースで私も先方の相談所に話をして、白紙で交際終了になったケースも過去には何度かあるのも事実です。 その中の1つを今回『3つ目』のケースとして書いていきたいと思います。 この話は30代女性会員様が経験した話で今から2~3年前の話にはなるのですが、当時彼女は遠方の男性とオンラインお見合いをして、仮交際が成立しました。 当時は遠方の中で彼女はシングルマザーでもあったのでお子様の都合などもあり、なかなかすぐに対面でのデートが難しい状況でもありました。 その為、彼女もこの時はファーストコールの時に『あまり時間が空かないように近いうちにオンラインで話したいです』という旨を伝えたのですが、この男性は『オンラインではなく、会いに行きます』『子供のこともあると思うので、タイミングが来るまでいつでも待ちます』と言ってくれたみたいです。 この時は彼女もこの男性の気持ちが嬉しかったそうで、その後も2人は日々LINEをしながら交際を進めていました。 そして、その中で2週間後ぐらいに彼女も初デートができる日程も調整できて、この時はランチを彼女は提案しました。 この時はこの男性も『ありがとうございます』という感じだったのですが、翌日に『もっと一緒にいれませんか?』という旨のLINEが届いたそうです。 これまでのLINEも楽しかったし、彼女もせっかく自分の所まで来てくれるのだからと周りの方にも協力をして頂き、『17時までなら大丈夫です』という旨を伝えたのですが、このLINEを送ってから、この男性が突然豹変してしまいました。 何とか17時まで会えるように調整をした彼女に対して、この男性は『いや、夜までは無理ですか?』と送ってきたそうです。 さすがに彼女も『子供を寝かさなければいけないので難しいです』という旨を伝えたら、『そしたら一旦解散して、子供を寝かしたら、また家の近くで会えない?』『家は何処?』という返信が届きました。 この時も彼女は今までは丁寧な印象だったのに急にタメ口になったのにも驚いて、内容も少し怖かったそうです。 その為、『ごめんなさい、それは難しいです』と返事をしたところ、すぐに電話が来たそうです。 さすがに彼女も出なかったそうですが、何度も電話が鳴り響いていた為、LINEで『今は電話はできないです』という旨を送ったら、『あなたの家の近くのホテルに泊まりたいから家を教えて』『子供を寝かした後に夜会える場所が無いならそのホテルで会っても良いし』みたいな感じのLINEが届いたそうです。 彼女はこういう人の扱いには慣れているタイプの女性ではあり、メンタルも強い方だったのですが、さすがにこの時はかなり恐怖を感じだそうで、彼女からはこのやり取りのスクショと共に『和さん、これヤバいですよね』『怖いんですけど』とLINEが届きました。 当時は私もこのやり取りを見た時に本当にドン引きました。 今までの印象とここまで別人になる人もなかなかいないので驚きもあったのですが、彼女を下に見ている感じで何だか彼女が舐められているような印象もあったので物凄く腹が立ったし、正直私も危ない人だなと思いました。 そして、彼女に返信を打っている途中に彼女から電話が来て、『見た!?』『も~どうしようこの人~!』『何を望んているかは分かるのですが、無理だし、さすがに気持ち悪すぎて…』『昼間パパッと会って逃げてくれば良いですかね?』と彼女からは言われました。 しかし、私は『いや、会わなくて良い』『さすがにこれは会わせられないから先方にも伝えるので今はとりあえずもう返事もしなくていい』という旨を伝えて、先方の相談所にも電話をしました。 そして、先方にはこのLINEの内容を伝えて、『私も彼女の担当として会わせられない』『違約金を請求されるのであれば、私の方でお支払いしますが、とりあえず交際終了でお願いします』という感じで話をしました。 すると先方の相談所からは『誠に申し訳ございません!』『実は過去にも同じようなことがあって…』『その時にも注意したのですが、またですか…』『〇〇様のお気持ちを考えると本当に何とお詫びをしたら良いのか…』『当然、違約金も結構です』『本件はこちらが違約金をお支払い致しますのでお口座を教えて頂けないでしょうか?』『〇〇にはこの後すぐに交際終了の話をして、改めて厳しく叱っておきます』という感じの話がありました。 違約金については私も交際終了にしてくれるなら最初から請求するつもりもなかったし、むしろ私が払ってでもこの時はすぐに切ってあげたかったぐらいで、その中でも先方からは払うという話があったので真面目な仲人さんだなとは思いました。 しかし、当時のこの件については先方の相談所と言うより、この男性の人間性の問題なので、違約金は私も大丈夫ですと断ったのですが、普通に真っ当な相談所だったのですぐに交際終了の手続きができたのが何よりも良かったです。 ここまでのケースは本当に稀ではあるのですが、似たような感じのケースは過去には何度かあります。 このような暴走は完全に男性側に問題がある時が多いので、本当に勘弁してもらいたいです。 せっかく『少しでも長く一緒にいたい』とか下心を抑えられないぐらい『魅力的な女性と出会えた』ってことは本当に嬉しいことではあるのに、こんな感じの結果になってしまうのは本当に勿体ないです。 別に自分の暴走が原因であなたがフラれる分には自業自得だけど、こんなにも想えるような相手に恐怖心を与えたり、嫌な思いをさせて傷付けるって行為は本当に悲しいことでもあるので、私も同じ男性として本当に許せません。 私だって魅力的な女性と出会った時にはどうしても前のめりになって求めたくなる気持ちも分かりますが、何も理性を保てずに欲望のままにしか行動できない人って本当に情けないとも思います。 初デートの実施前に違約金が発生せずに交際終了になる可能性があるケースは今回の3例だけでなく、他にも色々とあるのですが、どんなケースであってもせっかくお見合いをして仮交際まで進めた相手と1度も会わずに交際終了になるというのは寂しいことでもあります。 今回のケース2は仕方ない部分はあったとしてもケース1とケース3は正直論外なので、このようなことを過去にしてしまったという経験がある人がいたら本当に意識をして改善させていかないと、こんなことを繰り返している内は絶対に幸せなんか掴めません。 何よりも真剣に活動している方に迷惑をかけるだけなので本当に気を付けて下さい。 逆に過去に相手からこのようなことをされた経験があるという方もいるかもしれませんが、このような人は本当に稀な属性でもあります。 結婚相談所にはちゃんと誠実に真面目に真剣に活動をしている方の方が圧倒的に多いのが現実です。 その為、もしもたった1人でもこんな人と出会ってしまったとしても『相談所には変な人しかいない…』って思うのではなく、『たまたま変な人に当たった』って思うようにして欲しいです。 このような経験をした後には嫌な気持ちになったり、傷付いたり悲しくなってしまう方もいると思います。 私も婚活時代には無下な対応をされる日もあったので、このような時の気持ちも本当によく分かります。 悲しいことや辛いことがあった時には良いイメージができなくなって悪いことばかりが頭に浮かんでしまう時もあるかもしれませんが、苦しいばかりが人生ではないし、嫌なことがあった時は良いことが起きる前兆でもあるので、少しでも前向きに考えるように意識をしながら本気で活動をしていく先に『幸せな未来』は必ず待っているので何も心配しなくても大丈夫です。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
お見合いを重ねた結果、ついにAさんは仮交際へと進むことができました!しかし、初デートでは思わぬ失敗が…。💔失敗その1:リードできず、相手を不安にさせてしまうデート当日…Aさんは待ち合わせ場所でぎこちなく立ち尽くしてしまいました。どこに行くか、何を話すか、事前に考えていたはずなのに、お相手が現れると緊張で頭が真っ白に。💡 解決策:・デートプランを事前にしっかり準備し、当日の流れをシミュレーションする・「どこに行きたい?」ではなく「ここを予約しておきました。」と提案できるようにする💔失敗その2:ランチ中、会話のタイミングが掴めず沈黙が続く…せっかくの初デートでランチをすることになったAさん。しかし、食べながらだとタイミングを掴めず、ほとんど会話がないまま終了。💡 解決策:・あらかじめ話題をいくつか用意しておく・食事をしながらでも「料理の感想」や「休日の過ごし方」など簡単な話をする・食べるペースを合わせることで会話のリズムを作る💔失敗その3:終盤いい感じになったのに次回の約束をせずにお別れ…せっかく切り替えして食後はたわいのない話で盛り上がったのに、話に集中しすぎて次回のデートを決めないまま解散してしまった。💡 解決策:次のデートの約束は終盤にする必要はなく、会話の話題の中で「今度一緒に行きましょう」と次の約束をする、最後にバタバタする事もなくなります。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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