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20~40代の婚活を応援♪奈良県を中心に全国対応、「結婚相談所縁JOYマリッジ」の市村です。2025年がスタートして早くも一ヵ月ですが、まだまだフレッシュな気持ちで婚活を頑張っておられる方が多いことでしょう。本日はそんな皆さんに、「プロフィールにとらわれすぎない婚活」についてお話させていただこうと思います。
結婚相談所で活動をする上ではお見合い後に仮交際が成立した際は1回もデートをせずに『交際終了』をする場合は『違約金(キャンセル料)』が発生します。 この場合の違約金は『2万円』と高額になります。 その為、お見合いの時は好印象でも仮交際成立後の『ファーストコール』や初デート前の『LINEのやり取り』などをする中で気持ちが冷めてしまい、自分の中で『交際終了』を決意していたとしても初デート実施前に交際終了の申出をすると2万円の違約金を支払わないといけないので、消化試合として初デートを実施したことがあるという方もいると思います。 私は本音の部分で言えば、会う前から交際終了を決めていて消化試合という感覚があるなら無理に初デートをするのは、お互いの為にはならないと思うので本当はさせたくないという気持ちもあります。 しかし、この違約金はマッチングアプリのようにマッチ後に何もメッセージもなくフェードアウトという雑な対応をする人を抑制する為に設けられているルールでもあると思うので仕方ない部分もあります。 このような違約金という共通ルールがある中でもあまりにも酷い場合は初デートを実施する前に双方の相談所間で話し合いをした結果、違約金無しで交際終了になるケースもたまにあります。 今回はその中でも過去にあった3つのケースを書いていきたいと思います。 まず、『1つ目』ですが、これは『ファーストコール後に音信不通になった』というケースです。 この音信不通は初デート前だろうが初デート後だろうが本来あってはいけないことでもあります。 しかし、それでも男女ともにこのような行為を平気でする人も一定数存在してしまうのも現実です。 そして、このような音信不通が癖になっているのは女性側に多く、悲しいことに初デート実施後には正直珍しい話でもないのですが、時にはファーストコール後の1通目のLINEから既読すらも付かないというケースもあります。 婚活をする上では基本的には毎日1通でも連絡を取り合った方が良いのは間違いないです。 しかし、婚活をしている方の中にはLINEが苦手という方もいます。 それならそれでLINEの価値観が合う方や自分のLINEの頻度に合わせてくれる方との出会いを探していけば良いだけの話ですが、さすがに1通目から未読スルーというのは人として大人としての常識が全くないです。 百歩譲って仕事や他の予定などで忙しくて1~2日ぐらいならまだ救いようもありますが、今からお話させて頂くケースの時はファーストコールから1週間以上も未読のままで本当に生きているのかも心配になるぐらいでした。 当時は20代男性会員様から突然、『喜多村さん、すいません…』『あの、、〇〇さん1週間既読が付きません…』『ファーストコールは普通だったのですが…何かあったんですかね…?』という報告が届きました。 先ほどのように1~2日とかならたまにあるのですが、さすがに1週間は驚きを通り越して私も呆れてしまいました。 この時は先方の相談所にもこの旨を伝えたら本人にも確認をすると言われて、先方からの返事を待っていたのですが、それからも数日経過しても何も音沙汰がありませんでした。 彼にも状況を確認したら『まだ既読すらも付かない』とのことでしたので再度先方の相談所にも確認をしたら先方も『本人と連絡が取れない』という話がありました。 当時は彼ともどうしようかと話をしていたのですが、彼からは『もう少し待ってみます…』『無事なら良いのですが…』という話があったので先方にもその旨を伝えました。 それからも我々は連絡を待っていたのですが、それから1週間経過しても状況は変わらなかったことから彼にも『もうこの人は交際終了にしよう』という話をしました。 すると彼からは『違約金かかりますよね…?』と聞かれたのですが、『今回は白紙の交渉は十分できる』『もしもこれで違約金を請求してきたらヤバイ』『今回はさすがに大丈夫だと思うから任せて』という旨を伝えて、私は先方に電話をしました。 そして、先方の相談所にもさすがにこれ以上は待てないし、このまま紐づいていても仕方ないので『今回は白紙でどうでしょうか』という旨の話をしたら当然先方も『もちろんでございます』『本当に申し訳ない』という感じで話をしていたので、この時は違約金無しで白紙での交際終了になりました。 一応、補足としてお話しますが、これは相談所自体も勘違いしている相談所もあるのですが、違約金の支払い義務が生じるのは規約違反を犯した活動会員様になります。 そして、違約金の受け取りは相手方の相談所になり、違約金の支払いも相談所間で行うので会員様間で違約金の受け渡しは発生しません。 今回のケースで言えば、初デート前に交際終了の申出をしたのは我々になるので先方の相談所から違約金を請求される可能性も0ではないです。 しかし、今回のようなケースの場合は客観的な状況を見て相談所間で話し合いを行って、違約金を発生させないことを本部も推奨しています。 これは私としても相談所運営をしている身からすると正直お互い様な部分もあるので、今回のケースを逆の立場で考えたら当然私も先方の相談所に違約金を請求することはないです。 このようなケースでは相談所間で違約金を請求したこともされたことも今のところ1度もないです。 ただ、このような話をすると、だったら逃げたら違約金から免れるのかと思ってしまう方もいるかもしれませんが、それはまた別の話なので勘違いはしないようにして下さい。 あくまで相談所間では違約金は発生しませんが、違約金が発生する原因を作った罰則として自社の会員様に違約金を請求している相談所もあるかもしれないし、違約金の有無は関係なく、こんなことをしていると心証も悪くなってしまいます。 別の記事でも少し書かせて頂きましたが、相談所によってはお見合いの申込・申受時に『ドタキャンや音信不通を平気で行う会員になりますので、ご理解頂けるようであれば取次願います、取次します』みたいな感じで、このような情報を教えてくれる相談所もあります。 これは相談所からすると貴重な情報を教えて頂き感謝しかないですが、このような状況に陥ってしまうと相手に取次すらもしてもらえないという状況になる可能性も高いです。 これは今後の活動にも大きな支障が出ることを意味します。 最悪のケースは相談所の判断で強制退会させられるケースもあると思うので本当に気を付けて下さい。 そもそも違約金の有無や相談所間でのこのような情報共有なんかは関係なく、このようなことを繰り返している人に良縁なんかはないので、婚活の前にまずは人としての意識を改めるところから始めて欲しいです。 そして、『2つ目』のケースです。 これは『仮交際が成立してから初デートの日程が全く合わない』というケースです。 これもたまにあると言えばある話でもありますが、先ほどのケースとは全く違い、連絡は普通に取り合うことはできていても、お互いのスケジュールが合わず、初デート実施の見通しが全く立たない状況が続き、デートができたとしても数ヵ月後になってしまう可能性があるという状況になってしまう時もあります。 このようなケースでも『急に仕事の出張が入った』『突発的なやむを得ない事象が起きてしまった』など何かしら理由がある時にはお互いに初デートができる時が来るまで待つというケースも多いです。 しかし、別件の用事などの都合からスケジュールを合わせようとしてもなかなか上手く調整できなくて、難航する日程調整のラリーばかりが続いてしまうと、どうしてもお互いに気持ちが冷めてしまう時もあるのは仕方ない部分もあります。 その為、このような時の状況によっては双方の相談所間で話し合いを行い、違約金無しでの交際終了になる時もあります。 また、基本的には対面でのデートをデート回数としてカウントする形になります。 しかし、遠方の場合はオンラインデートをデート回数にカウントするというケースの方が多く、このような形を取る場合も事前に双方の相談所間で話し合っておく必要はあります。 なかなか初デート実施の目途が立たない場合は近隣同士であってもオンラインや電話などをデート回数としてカウントするケースも0ではないですが、これは特例になるので状況次第で双方の会員様、双方の相談所の全てが合意した上での話になります。 この辺を理解していない相談所もあるのですが、遠方など正当な理由がない場合は対面デートのみデート回数にカウントするという認識でいて下さい。 ちなみに、デート報告機能はオンラインデートでも会話内容などを登録しておくのはオススメです。 また、これも念のために書いておきますが、仮交際が成立しても『ファーストコール』や『LINEのやり取り』をしている時にお見合いと印象が変わってしまい、『もう会いたくないな…』という気持ちになってしまった時に本当はスケジュールは空いているのに『予定が合わない』と言い続けて、このような展開になることを待つ!なんて人はいないと信じていますが、これも想定されることでもあるとは思います。 会いたくない人に会うのは疲れるしストレスも溜まるので私も気持ちは本当に分かるのですが、違約金から逃れる為だけにこのようなことをしても何も意味がないです。 会いたくない人と『予定が合わない』というラリーを数週間とか1ヵ月以上も続けるのだってストレスは溜まるので、こんなめんどうなことをせずにサクッと会って終わらせた方が自分の為だと思います。 しかし、このような時も相手から送られてきた文面などに問題がある場合は全てが全て可能とは言えませんが、状況によっては相談所間で白紙の話ができる可能性もあるので、まずは素直な気持ちを所属している相談所に相談をしてみた方が良いと思います。 実際、このようなケースで私も先方の相談所に話をして、白紙で交際終了になったケースも過去には何度かあるのも事実です。 その中の1つを今回『3つ目』のケースとして書いていきたいと思います。 この話は30代女性会員様が経験した話で今から2~3年前の話にはなるのですが、当時彼女は遠方の男性とオンラインお見合いをして、仮交際が成立しました。 当時は遠方の中で彼女はシングルマザーでもあったのでお子様の都合などもあり、なかなかすぐに対面でのデートが難しい状況でもありました。 その為、彼女もこの時はファーストコールの時に『あまり時間が空かないように近いうちにオンラインで話したいです』という旨を伝えたのですが、この男性は『オンラインではなく、会いに行きます』『子供のこともあると思うので、タイミングが来るまでいつでも待ちます』と言ってくれたみたいです。 この時は彼女もこの男性の気持ちが嬉しかったそうで、その後も2人は日々LINEをしながら交際を進めていました。 そして、その中で2週間後ぐらいに彼女も初デートができる日程も調整できて、この時はランチを彼女は提案しました。 この時はこの男性も『ありがとうございます』という感じだったのですが、翌日に『もっと一緒にいれませんか?』という旨のLINEが届いたそうです。 これまでのLINEも楽しかったし、彼女もせっかく自分の所まで来てくれるのだからと周りの方にも協力をして頂き、『17時までなら大丈夫です』という旨を伝えたのですが、このLINEを送ってから、この男性が突然豹変してしまいました。 何とか17時まで会えるように調整をした彼女に対して、この男性は『いや、夜までは無理ですか?』と送ってきたそうです。 さすがに彼女も『子供を寝かさなければいけないので難しいです』という旨を伝えたら、『そしたら一旦解散して、子供を寝かしたら、また家の近くで会えない?』『家は何処?』という返信が届きました。 この時も彼女は今までは丁寧な印象だったのに急にタメ口になったのにも驚いて、内容も少し怖かったそうです。 その為、『ごめんなさい、それは難しいです』と返事をしたところ、すぐに電話が来たそうです。 さすがに彼女も出なかったそうですが、何度も電話が鳴り響いていた為、LINEで『今は電話はできないです』という旨を送ったら、『あなたの家の近くのホテルに泊まりたいから家を教えて』『子供を寝かした後に夜会える場所が無いならそのホテルで会っても良いし』みたいな感じのLINEが届いたそうです。 彼女はこういう人の扱いには慣れているタイプの女性ではあり、メンタルも強い方だったのですが、さすがにこの時はかなり恐怖を感じだそうで、彼女からはこのやり取りのスクショと共に『和さん、これヤバいですよね』『怖いんですけど』とLINEが届きました。 当時は私もこのやり取りを見た時に本当にドン引きました。 今までの印象とここまで別人になる人もなかなかいないので驚きもあったのですが、彼女を下に見ている感じで何だか彼女が舐められているような印象もあったので物凄く腹が立ったし、正直私も危ない人だなと思いました。 そして、彼女に返信を打っている途中に彼女から電話が来て、『見た!?』『も~どうしようこの人~!』『何を望んているかは分かるのですが、無理だし、さすがに気持ち悪すぎて…』『昼間パパッと会って逃げてくれば良いですかね?』と彼女からは言われました。 しかし、私は『いや、会わなくて良い』『さすがにこれは会わせられないから先方にも伝えるので今はとりあえずもう返事もしなくていい』という旨を伝えて、先方の相談所にも電話をしました。 そして、先方にはこのLINEの内容を伝えて、『私も彼女の担当として会わせられない』『違約金を請求されるのであれば、私の方でお支払いしますが、とりあえず交際終了でお願いします』という感じで話をしました。 すると先方の相談所からは『誠に申し訳ございません!』『実は過去にも同じようなことがあって…』『その時にも注意したのですが、またですか…』『〇〇様のお気持ちを考えると本当に何とお詫びをしたら良いのか…』『当然、違約金も結構です』『本件はこちらが違約金をお支払い致しますのでお口座を教えて頂けないでしょうか?』『〇〇にはこの後すぐに交際終了の話をして、改めて厳しく叱っておきます』という感じの話がありました。 違約金については私も交際終了にしてくれるなら最初から請求するつもりもなかったし、むしろ私が払ってでもこの時はすぐに切ってあげたかったぐらいで、その中でも先方からは払うという話があったので真面目な仲人さんだなとは思いました。 しかし、当時のこの件については先方の相談所と言うより、この男性の人間性の問題なので、違約金は私も大丈夫ですと断ったのですが、普通に真っ当な相談所だったのですぐに交際終了の手続きができたのが何よりも良かったです。 ここまでのケースは本当に稀ではあるのですが、似たような感じのケースは過去には何度かあります。 このような暴走は完全に男性側に問題がある時が多いので、本当に勘弁してもらいたいです。 せっかく『少しでも長く一緒にいたい』とか下心を抑えられないぐらい『魅力的な女性と出会えた』ってことは本当に嬉しいことではあるのに、こんな感じの結果になってしまうのは本当に勿体ないです。 別に自分の暴走が原因であなたがフラれる分には自業自得だけど、こんなにも想えるような相手に恐怖心を与えたり、嫌な思いをさせて傷付けるって行為は本当に悲しいことでもあるので、私も同じ男性として本当に許せません。 私だって魅力的な女性と出会った時にはどうしても前のめりになって求めたくなる気持ちも分かりますが、何も理性を保てずに欲望のままにしか行動できない人って本当に情けないとも思います。 初デートの実施前に違約金が発生せずに交際終了になる可能性があるケースは今回の3例だけでなく、他にも色々とあるのですが、どんなケースであってもせっかくお見合いをして仮交際まで進めた相手と1度も会わずに交際終了になるというのは寂しいことでもあります。 今回のケース2は仕方ない部分はあったとしてもケース1とケース3は正直論外なので、このようなことを過去にしてしまったという経験がある人がいたら本当に意識をして改善させていかないと、こんなことを繰り返している内は絶対に幸せなんか掴めません。 何よりも真剣に活動している方に迷惑をかけるだけなので本当に気を付けて下さい。 逆に過去に相手からこのようなことをされた経験があるという方もいるかもしれませんが、このような人は本当に稀な属性でもあります。 結婚相談所にはちゃんと誠実に真面目に真剣に活動をしている方の方が圧倒的に多いのが現実です。 その為、もしもたった1人でもこんな人と出会ってしまったとしても『相談所には変な人しかいない…』って思うのではなく、『たまたま変な人に当たった』って思うようにして欲しいです。 このような経験をした後には嫌な気持ちになったり、傷付いたり悲しくなってしまう方もいると思います。 私も婚活時代には無下な対応をされる日もあったので、このような時の気持ちも本当によく分かります。 悲しいことや辛いことがあった時には良いイメージができなくなって悪いことばかりが頭に浮かんでしまう時もあるかもしれませんが、苦しいばかりが人生ではないし、嫌なことがあった時は良いことが起きる前兆でもあるので、少しでも前向きに考えるように意識をしながら本気で活動をしていく先に『幸せな未来』は必ず待っているので何も心配しなくても大丈夫です。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
お見合いを重ねた結果、ついにAさんは仮交際へと進むことができました!しかし、初デートでは思わぬ失敗が…。💔失敗その1:リードできず、相手を不安にさせてしまうデート当日…Aさんは待ち合わせ場所でぎこちなく立ち尽くしてしまいました。どこに行くか、何を話すか、事前に考えていたはずなのに、お相手が現れると緊張で頭が真っ白に。💡 解決策:・デートプランを事前にしっかり準備し、当日の流れをシミュレーションする・「どこに行きたい?」ではなく「ここを予約しておきました。」と提案できるようにする💔失敗その2:ランチ中、会話のタイミングが掴めず沈黙が続く…せっかくの初デートでランチをすることになったAさん。しかし、食べながらだとタイミングを掴めず、ほとんど会話がないまま終了。💡 解決策:・あらかじめ話題をいくつか用意しておく・食事をしながらでも「料理の感想」や「休日の過ごし方」など簡単な話をする・食べるペースを合わせることで会話のリズムを作る💔失敗その3:終盤いい感じになったのに次回の約束をせずにお別れ…せっかく切り替えして食後はたわいのない話で盛り上がったのに、話に集中しすぎて次回のデートを決めないまま解散してしまった。💡 解決策:次のデートの約束は終盤にする必要はなく、会話の話題の中で「今度一緒に行きましょう」と次の約束をする、最後にバタバタする事もなくなります。
「このまま独身のまま人生を終えるのは嫌だ…」そんな思いから結婚相談所に入会したAさん(39歳・恋愛未経験)。しかし、婚活を始めて数カ月が経ったものの、未だに仮交際に進めず、苦戦している状態が続いていました。「どうして自分だけうまくいかないんだろう?」そんなAさんの悩みを、結婚相談所カウンセラーの視点で分析してみました。Aさんの婚活の現状…Aさんは真面目で優しい性格の持ち主。しかし、女性と話す機会がほとんどなかったため、会話に自信がなく、お見合いの場ではぎこちなくなってしまうことが多いようでした。実際にお見合いの場面を振り返ってみると、以下のような課題が見えてきました。✅1.会話が一問一答になってしまう(例)女性:「趣味は旅行です」 Aさん:「そうなんですね」→これで会話が終了してしまい、沈黙が続くことが多い。💡解決策:「どこが一番楽しかったですか?」「次に行きたい場所はどこですか?」など、相手の話を広げる質問をすることが大切!✅2.緊張して自己PRばかりになってしまうAさんは「自分を良く見せなければ!」と焦るあまり、自分の話ばかりしてしまうことも。💡解決策:「まずは相手に興味を持つ」「聞き役に回ることで、自然と好感を持たれやすくなる」✅3.リアクションが薄く、会話が盛り上がらない「そうなんですね」「へぇ〜」といったリアクションだけでは、相手が「私の話、つまらないのかな?」と思ってしまうことも。💡解決策:・相手が楽しそうに話していたら、一緒に笑う・「すごいですね!」「それ、面白そう!」とリアクションを意識する☆カウンセラーが考える「婚活成功のためのアクション」Aさんのように、「恋愛経験がない」「異性との会話が苦手」という方も、ちょっとした意識の変化でお見合いの結果が変わることがあります。実際に、Aさんはカウンセラーと一緒に会話の練習を繰り返し、少しずつ女性との会話がスムーズになってきました。
こんにちは!大阪梅田の結婚相談所ラバリッジの進藤です。「婚活をしているけど、うまくいかない…」「お見合いや交際の進め方に悩んでいる」「成婚した人はどんな風に結婚を決めたの?」そんなお悩みをお持ちの方へ。先日、婚活中の会員さま同士が交流し、成婚退会者の方からリアルな体験談が聞ける 「スマイルステップ・ミーティング」 を開催しました!このブログでは、参加者の感想や 婚活成功の秘訣 をたっぷりお届けします。婚活を頑張っているあなたに、ぜひ読んでいただきたい内容です!
『実際に行われている面談の活用方法』をご紹介をいたします💍✨全国のIBJ加盟店の中でも圧倒的な入会数・会員数・成婚数・受賞歴を誇る、続々とご成婚が誕生するリーズナブルな結婚相談所💒キャンマリアージュ成婚カウンセラーの横井智恵美です💛婚活を進める中で、悩みはつきもの🌀そんな時、面談があると解決策や打開策が見えてくることもたくさんあります〜💡本日は『面談ってなにするの⁉️』皆さんが実際にどんなことをしているのか面談の活用方法を紹介させていただきます🤗
こんにちは♪埼玉県川口市でアラフォー・アラフィフ世代の大人の婚活、再婚を応援する婚活サポート「Junction」の石井和子です。当相談所では毎月IBJ仲人が協力して開催する婚活パーティーをご紹介・ご案内しています♡こちらのパーティーは会員ではない方もご参加できます。結婚相談所はちょっとハードルが高いけどパーティーなら・・パーティーにはわたくし石井がアテンドいたしますのでどうぞお気軽にご参加ください。そしてマッチング後は仲人のサポート付きの安心安全のパーティーです。今日はその一部をご紹介♪当相談所の公式HPでの随時情報更新しています♪↓公式HP https://www.junction-2022.jp/ 気になる方はLINE登録後「婚活パーティー」とメッセージ頂ければ今後年齢の合うときにご紹介させていただきます☺♡公式LINE https://line.me/R/ti/p/ @278fjldv
『今年こそ結婚できるパートナーと出会いたい!』という方が続々ご入会いただいております♪容姿端麗!明るく聡明な雰囲気をお持ちの『40代女性』の新規会員様:プロフィール写真撮影に同行してきましたのでご紹介いたします♪彼女は考えや経済的にも自立しているバリキャリという事もあり、120%の魅力を発揮できるよう『文学的な要素を感じられる素敵な場所』での撮影に!(^^)!婚活の命ともいわれるくらい大切なプロフィール写真当サロンでは、お客様の趣味や特徴を生かしたプロフィールにこだわり会員様の魅力を最大限に引き出し、理想のお相手に届く写真を提供しております。当日は、会員様の魅力が最大限引き出せるようカメラマンと3人で和気あいあいと楽しい出張撮影を行いました。自分からの視点、他者からの視点で良いと思う写真は意外と違います。選ぶのはお相手となるので、多くの目で選ぶことが大事なことだと思います。当サロンは(オーダーメイド型)のサポートを得意としておりますので、お客様のご要望に沿ったお写真、活動スケジュールを無理なくご成婚までお手伝いさせていただいております。比較的難しいと言われる30代後半~50代の会員様が当サロンでは皆様順調に活動されております!(^^)!『自分もこうなりたい!こんな方と出会いたい!1年以内に成婚したい!』という方はお気軽にコンタクトくださいねお試し体験、無料相談も充実しておりますので、きっとあなたに合った婚活が見つかります!☆婚活力UPに役立つコラム https://www.ens-plus.jp/column ☆公式LINE登録者限定『1分で出来る!あなたに合った無料婚活診断プレゼント中!(^^)!お得なキャンペーン情報とダブルGETのチャンス♪』 https://liff.line.me/1645278921 -kWRPP32q/?accountId=533wahoi☆体験型で出会う♡徳島婚活パーティーはこちらから https://www.ens-plus.jp/event ☆インスタグラム https://instagram.com/ensplus.2023?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==☆公式Youtube(会員様活動イメージ)https://youtu.be/H_2cYiVYQ3E☆公式ホームページhttps://www.ens-plus.jp
JLCA認定プロの婚活カウンセラーの清水です。結婚を考えるとき、多くの人が性格や価値観の相性を重視します。しかし、見落とされがちな重要なポイントが“体の相性”です。体の相性が良いカップルは、結婚生活をより円満に保ちやすいという研究結果もあります。本記事では、体の相性が結婚に与える影響や、その確認方法について具体的に解説します。
リードリンクス婚活相談所の洞口です!今日は、結婚相談所に入会する前にやっておくべきことについてお話していきます。結婚相談所に入会する時に必ず言われること。「清潔感」「身なりを整えましょう」確かにその通りなんですが、リードリンクスではちょっと違うお願いをしています。「自分磨きは入会後にお願いします!!!!!」意外と思われるかもしれませんが、これには理由があります。婚活を頑張ろうと思って、事前に美容院/理容室へ行かれたり、事前に婚活服のご準備をされる方が実は多くいらっしゃいます。その前向きな姿勢、本当に本当に素晴らしいです。でも!その準備、ちょっと待った!!準備は全部、当相談所に預けて欲しいんです!!どういうことかと言うと、会員様お一人おひとり、どんな魅せ方が一番婚活映えするかは異なります。・ヘアスタイル・メイク・婚活服(男性はスーツ)これは、客観的にプロデュースした方が確実にうまくいきます。とりあえず髪を切っておこう..とりあえずスーツを新調しておこう..とりあえずひらひらワンピを購入しよう..心持ちは素晴らしいのですが、婚活用のプロフィール写真を撮影するにあたっては、「もっと〇〇の方が良いかも?!」ということは大なり小なりあります。せっかく短くカットしたヘアスタイルも、新調した服も無駄になってしまうこともあります。お金がもったいないです!ただでさえ相談所は入会金や月会費がかかります。手持ちの服で良いものがあれば、新調せずとも良い場合もあります。ですので、ご入会前はNO準備でお願いしたいです。(髪ボサボサ!ボロボロ服で大丈夫!)あなたに合ったヘアスタイル、婚活服をしっかりとご提案させていただきます。(高い婚活服はご提案しませんのでご安心ください♡)
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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