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厚生労働省が提供したデータ(引用元:4-1全国の15歳以上人口の配偶関係参照)によれば、男女の年齢別の有配偶者率が以下の表のように示されています。男女間には違いはありますが、30代を折り返すころには6割以上の人々がパートナーとの絆を持っていることがわかります。現代では晩婚化の傾向が見られますが、適切なタイミングを逃すと未婚の異性と出会い、それが恋に発展する確率が著しく低くなることが示唆されています。また、新型コロナウイルスの影響により出会いの場が減少しており、この傾向は一層強まる可能性があります。これにより、婚活に興味を持つ方々に対して、重要なメッセージが伝わることを願っています。本文は是非こちらをご覧下さいませ。 【 https://lovestep.jp/konkatsublog/753/ 】
こじらせた婚活迷子さんを得意とする結婚相談所独自の「みら婚メソッド」で自己肯定感を高め幸せ体質に導き、奇跡の成婚をたくさん生み出してきたみらい結婚コンシェル田井和男です。やっかいな婚活の悩みの一つにこのようなものがあります。やっとであった結婚向きな人。優しくて、おもいやりがある。仕事もちゃんとしている。子供も好きそうだし、こんな人と結婚したら幸せな家族ができるんだろうな・・こんなタイプの人はそうそうたくさんいるものではありません。ところが・・こんな結婚向きな人なのに、なぜか生理的に無理と感じてしまう・・婚活ではこんな地獄のような意地悪が起こるんです。
昨年は、農業の勉強、RIZAPに取り組みました😃今年は、英語にチャレンジ✴️目標は、1年後にTOEIC600点❗️ちなみに、お恥ずかしながら、直近で受けた点数は250点。。。英語の勉強は、もう20年以上やっておらず、試験中は、思考停止状態何事もなりたい自分をイメージすることが成功の近道🏁600点取ることを目的にすると、きっと苦しくて、続かないこれは、婚活も同様‼️お見合いすること、成婚することが目標ではなく、結婚してどんな人生を送りたいのかが重要✴️そしてその目標に対して、真面目に継続出来ること❕その過程の中で、今までの自分とは違う新しいことにチャレンジし、成長して欲しいと思っています。人は成長することで、より魅力的になります☆当相談所のモットーの1つGrowth~成婚する~一人一人にあったチャレンジを一緒に考えていきます✨まずは、自分がいろんなチャレンジに取り組みます❗️
今回は、結婚後にお子さんを希望する方に向け、婚活と不妊治療について書いていきます。特に、30代半ば以上の方は不妊治療をする可能性がありますので、予備知識として見ていただけると幸いです。結婚相談所で活動される多くの方は、結婚後にお子さんを希望しています。しかし、漠然と子供が欲しいとしか考えていない人もいれば、何がなんでも子供が欲しいと考えている人もいます。前者の場合は自然妊娠しか考えていないかもしれませんが、後者は不妊治療をすることまで考慮しているかもしれません。こう言ったお互いの子供に対する認識の違いが成婚後に発覚してしまうと、大きなトラブルのもとになりますので、必ず真剣交際の期間中にお相手と認識を合わせておきましょう。そのためにも、不妊治療ついて最低限の知識を身につけておくことが大事です。悪気はなかったとしても、知識がないことから女性へ配慮が欠けた言い方をしてしまうと、同様にトラブルになる可能性がありますので、特に男性陣は気をつけましょう。
こんにちは。たくさんの仲良し夫婦がうまれる千乃鶴👩👨✨モットーは、「楽しく婚活」♪婚活カウンセラーの千恵です👩 2023年も一週間が経ちましたね。いかがお過ごしでしょうか?私たちは、一粒万倍日と天赦日が重なる1月6日に椿大神社へお参りしてきました。一粒万倍日とは、やったことが何倍にもなって返ってきます。天赦日とは、何かをスタートするのに大変吉日。一年に数回しかないです。日々の感謝、会員様の良縁祈願とご成婚の御礼参りです。いつも良きお導きと良縁をいただき大変感謝です🍀いつもお参りをすると良いコトがおきます。ありがたいです。
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。2023年がスタートしましたね!今年は卯年です。ピョンピョン飛び跳ねるように、これまでの巻き返しの意味でも、スタートダッシュで頑張って行きましょうね!さて、今日のブログはご成婚エピソードをお伝えできればと思っています。昨年は私のところでも多くの方がご成婚をされましたが、中でも、特に印象に残る会員さんの婚活エピソードとなります。ドラマにしたいくらいのエピソードです。皆さん、ハンカチのご用意を😭最初の出会いは昨年の5月下旬でした。無料カウンセリングのお申し込みがきっかけとなりましたが、30代の女性で、私の相談所は女性専門の相談所なのですが、その中ではかなり若い女性でした。お仕事は婚活カウンセラーをされているとのことで、つまり、私の同業者です。IBJの相談所のカウンセラーさんはコンプライアンスの関係で私の相談所には入会できないので、その女性は他の大手相談所でカウンセラーさんをされていたんですね。カウンセラーのお仕事では、自分の担当する会員さんが200人ほどいたそうで、日々のお仕事では対応が限界を超えていて、自分の担当なのに、会員さんの顔と名前が一致しない場合もあったとのことで、当時、かなり悩まれていました。そのご相談も含めて、他方で、自分自身も、人の幸せのサポートをしている場合ではない。という、ご本人の焦りもあったことから、私のところにご相談がありました。私のところは、他の相談所でカウンセラーをされている女性からのご相談が結構あるのですが、カウンセラーのお仕事をされていて婚活をするというのは、現実にはかなり無理があって、多くのカウンセラーさんが同じ悩みを持っています。これはカウンセラーあるあるなのですが、カウンセラーのお仕事というのは、会員さんを成婚に導いていくお仕事なので、基本、土日祝日は休みがありません。平日に分けて2回ほど公休日をとるのですが、夜は夜で、会員さんのサポート業務で仕事終わりが遅いのです。うちの会員さんも、当時、仕事終わりが21時とか22時になっていたので、入会後の私とのカウンセリングもオンラインで23時からとか、遅い時には午前0時とか、そういう遅い時間帯になっていました。これってどういう意味かと言うと、こういったサイクルでお仕事をされていると、ほぼほぼお見合いやデートが難しくなるんですね。例えば、男性とのお見合いの日程調整の際も、女性は土日祝日がお仕事ですから、基本、平日になります。しかし、男性の多くは平日がお仕事ですからね、となると、男性から見れば、仕事が終わった後の19時以降の時間帯でお見合い調整をしないといけなくなります。男性によっては、残業とかもあって、仕事終わりが19時過ぎになったりすると、そこから移動してお見合いをすることになるので、待ち合わせ時間が20時を過ぎることも珍しくありませんでした。男性も仕事終わりに疲れた状態でのお見合いはしたくないので、また、仮に交際が成立したとしても、その後のデートが女性の公休日の平日の夜限定ということになるので、そもそも婚活自体に無理がある状況だったんですね。結婚したら夜の時間を夫婦で共有できるように、土日祝日がお休みになる職場に転職すると語っていましたが、カウンセラーの大変さは私も身に染みていたので、当時の彼女の気持ちがとてもわかる気がしていました。そういう中で、どのように婚活を進めていけば良いのか、二人で随分相談をして、まずは、お見合い数を極端に減らすことにしました。元々、お見合い数を絞り込んで最小にするのが私の相談所の方針でしたが、彼女の場合は、勤務状況がかなり厳しかったので、平日の仕事終わりでは時間的に遅くてお見合いは組めませんし、チャンスは平日の夜、しかも男性の仕事終わりだけです。更に絞り込んで、もう雑巾を絞っても水滴が出ないほど絞り込みをしたんですね。確かお見合い数も入会からご成婚までで数名だったと記憶しています。そのくらい絞り込んだ男性とのみ、お見合いをする戦略を立てました。そして最初の二人目の男性とのお見合いで交際が成立したんですね。プロファイリングでかなり絞り込んだ上でお見合いを成立させたので、男性の内容もかなり良かったことから、そのまま交際が成立して、プレ交際も順調なスタートを切ったんですね。これはもしかして?😊という期待感もあったのですが、プレ交際から真剣交際に行けるかどうかのギリギリのタイミングで、確か1ヶ月くらい経過した時だったと思いますが、先方の男性から突如、交際終了の連絡があったのです。理由は、関係を構築する上で、そもそも頻繁に会うことができなかったから。という理由からでした。私もすぐには彼女に連絡ができず、言えばきっと落ち込むだろうな?ということは想定していたのですが、ただ、それはそれとして、事実はきちんと伝えないといけないので、交際終了のことを伝えたところ、案の定、大泣きで、かける言葉が見つかりませんでした。その時の彼女の心境は、交際が終了されたという現実とは別に、カウンセラーの仕事をしている以上は、今後も婚活では同じことの繰り返しになるのではないか?という、将来に対する不安から恐怖心が芽生えていて、しばらく婚活自体が難しい状況にありました。その後もカウンセリングを続けていたのですが、カウンセリングのたびに、目の前で大泣きする状況が続いていて、やはりかなりショックだったのだろうと推察しました。すぐに婚活への復帰というよりは、気分転換に何処かに出かけたら?というアドバイスをしていたのですが、その後、職場の同僚が心配をしてくれたらしく、女性の同僚と一緒に京都に旅行に行ったんっですね。そのあたりから、少し気持ちが落ち着いてきた様子でしたから、あらためて、婚活を頑張ろう!と、声を掛けて、少しずつですが、私の心理カウンセリングを継続しながら婚活に復帰をしました。もう同じ失敗はできないと思い、当時、私も真剣でしたから、お見合いの絞り込みでは、プロフィール情報だけでなく、成立前に男性の相談所に連絡をして、担当カウンセラーといろんなお話をさせていただいて、仕事のことや、勤務時間のこと、交際に繋がった場合も、平日の夜しかデートができないとか、ありとあらゆる相談を担当者とさせてもらって、その際にも、男性の気持ちがどうなのかも確認した上でお見合いを成立させたんですね。そして婚活に復帰後、2人目の男性とのお見合いで、交際が成立し、その後、瞬く間に真剣交際に発展しました。その時の男性が、後にその女性のご主人となる男性でした。その男性は、39歳の私立の小学校の教諭をされている方で、30代後半で年収は900万を超えるイケメン男性でした。私立ですから年収もいいですし、そもそも転勤もありません。学校の教師というと、何となく、生徒のお世話とかで忙しいイメージですが、その男性も教師ですからある程度は忙しいのですが、ただ、小学校の先生なので、中学や高校の教師のように、部活の顧問や受験サポートというのがほぼない男性でしたから、しかも私立の学校です。当然、仕事が忙しくとも、仕事終わりは大抵18時あたりです。なので、婚活をされている女性の皆さんも、検索で学校の教師を検討してみては?というのが私からのアドバイスです。ポイントは私立の小学校の教諭ですかね?私立でも中学や高校になると、受験や進学や部活の顧問などで大忙しですから、また、公立だとさほど収入も高くないですが、私立は流石に条件はいいようですよ!とまぁ、こんな感じでお相手男性との真剣交際が始まったんですね。普通は真剣交際に進むと成婚率はそれなりに高いのですが、とはいえ、それも100%ではないので、私のところでも、概ね85%はご成婚はされていますが、逆に言えば、15%は白紙になっているので、この段階でも、気が抜けない状況が続いていました。男女の距離感を一気に縮めるのは屋外デートがいちばんなので、会員の彼女には、有給をとってでも、なるべく屋外デートをするようアドバイスをしていました。屋外デートを推奨する理由は、それなりに根拠があるのですが、普通は、夜のディナーとかランチをいただいたりとか、いわゆる短時間のデートが多い中で、屋外デートというのは、それなりに時間を要するのです。最低でも半日、場合によっては丸一日の場合が多いです。これをすると、場所にもよりますが、大抵は普段着姿で、日常の延長のような空気でデートをすることになりますから、互いの距離感が縮まり、意識のハードルが下がるんですね!身構えないというか、自然体でデートができることになりますから、互いの理解が深まるのです。また、会食など、短時間でのデートでは見えなかったものが見えてきたり、そういう感覚を感じることにも繋がります。なので、うちの会員さんには、早い段階で屋外デートをするようアドバイスしています。例えば、景色の良い地域でライン下りをしたり、BBQをしたり、今日は別の会員さんですが、デート3回目で既に高尾山に一緒に登山に行かれたそうです。アトラクションとかではなく、自然が満喫できる屋外デートがお勧めです。今後の参考にされてください。話を戻しますが、その後、男性の担当カウンセラーさんからプロポーズの打診があり、そこでようやく、私も確信に至ることができました。昨年5月にご相談があり、その後、カウンセリングをしながら6月に正式にご入会。しかし、活動から2ヶ月後に、真剣交際直前に交際が終了され、メンタルはボロボロ。それから少し婚活から離れていた時期がありましたが、9月には婚活を再開されて、11月にプロポーズがあり、12月24日のクリスマスに、無事、成婚退会となりました。年明け6日には正式にご入籍して、私のところにもすぐ連絡がありましたので、お祝いにお花を贈りました。昨日、ご本人からお礼のLINEがきたのですが、そこには、文章の最後に、男性の姓に変わった彼女の名前が記されていました。頑張って良かったね!と、私も本当に嬉しくて、返事をいただいた時に、名前の姓が変わっていたのを見て、今度は私が大泣きをしてしまいました😭こういう、おめでたい場面を迎えるたびに、いつも思うことがあります。相談所での婚活というのは、男性から申し込みがあった際は、担当者が女性会員に男性を取り次ぐのですが、条件や男性の内容や、会員本人に合う男性であるかなどを考慮して取り次ぐので、全ての申し込みは取り次がないのです。慎重にプロファイリングをして、見極めて取り次ぐのですが、今回ご紹介した厳しい会員さんのような場合は、その多くが、婚活の環境自体がそもそも難しい状況からスタートしますので、何人でも取り次げばいい。というふうにはならないのです。時間にも限りがあります。見極めて、限られた男性のみのお取り次ぎになります。たくさん取り次ぐことで、不安の渦中にある会員さんが更に不安になるからです。取り次ぐ以上は、確かな男性だと思える会員さんでないといけませんから、だから、いつも以上に絞り込みが重要になります。絞り込みの段階で、もし、私が見極めを誤って別の男性を取り次いでいたら、今日という日は来なかったのではないのか?ということを、毎回考えさせられます。逆に言えば、そういうことをいつも思い浮かべるようにしていることで、慎重に価値判断することにも繋がっています。婚活は、お相手の存在があって初めて前に進みますから、自分だけではどうにもなりません。一人ひとりにドラマがあり、表面上には見えなくとも、多くの女性が、それぞれに、今を頑張っています。そういう中で、私の会員さんも、途中、辛い思いを経験しましたが、二度の真剣交際を乗り越えて、見事に幸せを掴んだのです。私はいつも会員さんに伝えていることがあります。途中はどうでもいいのだと。過去がどうであれ、最後に幸せを掴めばいいのだと。それが、正しいと思うからです。カウンセラーというお仕事をされていて、婚活では最悪な環境の中でしたが、男性を徹底的に見極めていけば、必ずゴールに繋がることを、彼女は証明してくれました。今はとても幸せの真っ只中で、これからの人生を、彼と共に生きていきたい😊と、力強く語っていました。素敵なエピソードでしたので、今回、皆さんにお伝えさせていただきました。意識が変わると、全てが変わります。これ、本当です。これまでの婚活で、なかなか思うように進まないと感じていらっしゃる方、あるいは、先が見えないと不安に感じていらっしゃる方、それぞれに悩みは尽きないと思いますが、最後に私からアドバイスを!どんな人にも、必ずゴールがあるということです。ゴールがない人などこの世に存在しません。あるとすれば、ゴールに向かう途中で道に迷っているのです。であれば、自分にとっての正しい道を見つけて、その道を歩いていけばいいと思います。やがて、ゴールに辿り着きます。それを実現していくのが、相談所ではないかと、私なりにそう感じています。皆さんの今後の参考になればと思います。また、今現在、自分が迷子になっているのでは?と感じる方、先が見えないという方は、どこかのタイミングで婚活診断を受けた方が良いかと思います。どこに原因があるのか?何が障壁になっているのか?それがわかれば、その後の婚活はスムーズに進むと思いますよ!2023年は、独身最後の年にしてください。それは、事実の上で可能だからです。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
40歳以上の男性は35歳以下の女性を選ぶことが多くなっています。確かに結婚の目的は「自分の子どもをもつこと」とする人が大勢います。しかし、40歳過ぎた男性は結婚の目的を「子供」にしてはいけないと思います。子供ができない理由は女性に限らず、男性にもあることです。35歳以下の女性とのお見合いを求めると成立が難しく、婚活期間が延びることになります。もし、子どもが目的の結婚をしたとき、結婚後に子供ができなかったら、その夫婦は不幸な生涯になります。子供は運が良ければできたら良い程度にしてまずは気が合う、気持ちが落ち着く相手と早く結婚をすることを重点において婚活をしてください。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/SY2Yn8UeczA 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
ファッションデザイナー&婚活コンサルタント。婚活サロンエンシェアの高見真紀です。今回は『婚活上手く行ってなく悩んでる男性へ』をお話しします! 婚活が上手く行っていない男性の見直すポイントは段階によって変わります。1お見合いが組めない2お見合いは組めるが仮交際まで行かない。3仮交際まではいっても2回目のデートに繋がらない。4仮交際まではいくが真剣交際まで行けない。 大きく分けてこの4段階だと思いますが、まず本日は1のお見合いが組めない場合の対処法をお話しします。
お見合いから、交際に発展して、初回デートに行ってみたけど、次のデートに行きたいと思えないそんなお悩みを聞くことがありますお見合いは1時間程度その後、交際に発展して初回デートに進んでも、初めは2~3時間のお茶デートほんの3~4時間の会っただけで、その人また会いたいと思えるほどいいと思うことって難しい特に、女性の脳の仕組み的に、簡単に人を好きになるって難しいみたいですよ詳細は、下記よりどうぞ♡ http://anneaumari.com/blog/detail/20230108172243/
今年最初のブログは、昨年の「ご成婚ブログ」の続きになります。お二人がご来社されてから、3人でお写真を撮って書き上げようと考えていたのですが、彼女のお仕事がシフト制に加えて不規則なこともあり、なかなか日程が合いません😢でも、現在活動中の会員様から、続きが読みたいとの希望もあったので、以前いただいたお写真で書くことにしました🖋ご成婚までとても長い道のりになると覚悟していたKさんですが、婚活が終わってみれば「あっという間」だったそうですよ☺ご成婚相手Tさんとのお見合いは、Kさんにとっては8回目のお見合いでした。活動開始から半年、仮交際の方との交際が終了してしまえば、落ち込まれたり、活動する気持ちが低下する方も多い時期です。もちろんKさんも、交際が終わってしまったことに気持ちは落ちていたのですが、実は、交際中のお相手に対して、良い人だとは思うけれど、恋愛感情が出てこなかったことの方が、かなりの不安を感じていたのです工エエェェ(´д`)ェェエエ工Kさんは、出会いという「縁」を大切にする方でしたので、どの方に対しても余程のマナーの悪さがない限りは、「お相手のことを良く知らない間は、何度もお会いしよう。」のスタンスの方でした。この考え方は、決して悪くはなく、むしろ良い考え方です。ただ、何人とお会いしても、「お相手が良い人」だから、彼は頑張った。何人とお会いしても、「お相手を好きになりたい」から、彼は頑張っていたのです。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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