｀思叶う叶う｀という言葉があります。皆さんは結婚したいと思う人とそうでないと人ではどちらが結婚出来ると思いますか？愚問でしたね。当たり前に結婚したい人の方が結婚出来ますよね。でもその思いの量を熱意に置き換えてみてはどうでしょう？

焦るって辞書で引いてみると『心がせわしいこと」なんて載っています。あなたがもしそんな気持ちならイイ人って見つかるでしょうか？そんなはずはないですよね。何故ってその人の周りには沢山の人がいるはずです。でも気づかないのです。いや気づいていてもその人の素敵さが見えない又は感じないのです。

「5０代の婚姻率」国立社会保障・人口問題研究所が発表した2019年のデータでは男女共1％以下であると言われています。1％？以下は多いのでしょうか？考え方次第ですが１％弱もいると考えてみてください。

実際にあったお話です。『出逢いの軌跡』１０人目のアプローチで運命の人と出逢ってしまいました。不思議。そう簡単ではないですよね。

チャンスとは機会や好機。男女が出会うチャンスは無限なんです。自動車のホンダの創業者である本田宗一郎さんは次にように話しています。「失敗を恐れるから成功のチャンスが少ない」婚活を考えている方は少なからず出会いののチャンスが少ないとおっしゃいます。はたしてそうなんでしょうか？

完全な男を求めるのは、身の程知らず。自分に欠点があるように、相手にも欠点がある。傷つくことを恐れず、当たって砕けろ。美輪明宏頭では理解しているのがこの言葉ですねが、でもなかなか出来ないのもこの言葉ですね。自分を棚に上げてついつい相手だけには求めてしまうもの。自分もそうです。(>_<)

運を味方につけている方ってどんな人？！お部屋が綺麗でいつも片付いているとか？確かにそうですね。それもそうですがもっと簡単な方法があるんです。

出会いがないんだよね～なんて良く聞きますね。この格言そんな方には心にしみますね。少しショックかもしれませんが本当そうなのかもしれません。「出会おうとしていないだけ」・・・・・・。

結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。 -グレタ・ガルボ-（スウェーデン出身のハリウッド女優/1905～1990）なんて素敵な名言でしょうね。

婚活しているとどうしても迷うことありませんか？相手は自分をどう想っているのか？デート中、相手の仕草や言葉で敏感に反応してしまい、自分はあまり良く想われていないのではないか？ネガティブに考える時ってありますよね？！そんな時、あなたはどうしますか？