Harvestマリアージュ青森
これからは、ふたりで。
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精神年齢が低い人の特徴
こんにちは♫先日、親との同居は晩婚化しやすいというブログを書きましたが、親離れできない事は精神年齢が低いことも関連しています。精神年齢が低い人の特徴をあげます。・すぐキレる人我慢の許容範囲の差が精神年齢の差です。・人のせいにする大人としての責任を理解できていません。・自慢話をする聞く方は全然面白くありません。自分の気持ち良さを優先し、人の気持ちを察しません。・自分の感情が全て特にネガティブ感情を爆発する事で、周りの人達の気持ちまで台無しになる事を考えていません。・言い訳ばかり大人なら自分のミスを素直に反省し謝罪しますが、精神年齢が低い人はミスを認めず、むしろ逆ギレします。そっくりそのまま、結婚できない人の特徴です。共通するのは、「他人の気持ちや事情を考えない自己中」ですね。先天的な性格の人なら、このブログを読んでもピンとこないかもしれません。自覚があるのでしたら、とりあえず、自分がされて嫌な事は人にはしない意識を持ってみてはいかがでしょうか。
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親との同居
こんにちは♫親と同居している人は、晩婚化しやすいそうです。一人暮らしをしていれば、人・時間・お金がいかに生活において大切かが分かります。・体調が悪くて動けなければ、一人だと病院や買い出しにも行けません。・仕事が忙しい周期、疲れ果てて帰っても、家事が待っています。・納税、家賃、水道光熱費、食費、保険など、同居で親が支払ってくれて知らなかった生活費や手続きが結構あります。同居している人は、給料から少しだけ生活費として親に入れて、あとは小遣いという人もいるかもしれません。家にはいつも誰かがいるので、孤独に鈍くなるも分かります。親が稼げたり動けるうちはいいですが、親の面倒を見る立場になると、誰かの助けが欲しくなります。女性ならハイスペック美男で介護費用と生活維持をと、男性なら家事一通りできる美女をと、自分の都合のいいように考えるものです。親が古い軽自動車をずっと乗ってたり、食卓にもやしが多かったり、洋服はしまむらばかりで済ませたりしていませんか?若いうちに独立するのも親孝行の一つです。独立は精神的にも大人としての成熟を促します。
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35歳の壁
こんにちは♫今日は婚活における「35歳の壁」について書きます。厳しい現実を突きつけることになりますが、今後のためにぜひ参考にして下さい。正直に申し上げると、35歳以上の女性の婚活は簡単ではありません。なぜなら、35歳以上の女性が希望する男性と、その対象となる男性側の条件がマッチしないことが多いからです。自分と同年代の男性を希望する女性に対し、35歳前後の男性は自分よりも年下の女性を求めることが多いです。理由は人により多少異なるものの、共通してあげられるのは「子供が欲しい」というものです。出会ってから結婚までの期間を考えると、現時点で35歳の女性よりも、20代から30代前半までの女性と結婚して出産へ進めていきたいと考えるため、女性の年齢を「34歳以下」で検討する男性が多いです。35歳以上の女性は、男性の年齢幅を広げた方がマッチングしやすいです。40代の男性もターゲットに含めて婚活を行なうかどうかで、成婚確率はかなり変わってくると言えます。男性は40歳の壁があり、男女ともにデータで年齢の壁が確認できます。変化する「外面(外見・年収・年齢など目で分かる事)」から、異性の「内面」に少し視点を変えると、一生涯の幸せが待っているかもしれません(*^-^*)
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プライドが高い人
こんにちは♫婚活しても上手くいかず諦めてしまう人は、プライドが障害になっていることがあります。プライドが高い人は「いい人がいない」「こういう人は嫌だ」「自分には合わない」「もっと私に釣り合う人はいないの?」という言葉をよく口にします。自分の非を認めにくい傾向があり、これが婚活をこじらせる原因になっているようです。周りから見れば「プライドが婚活の邪魔をしている」ことが明確です。プライドが高い人は「自分のステータスが至らないから、婚活が上手くいかない」と素直に認めません。「それを認めたら負けだから、婚活なんて止めてやる」と考えます。結婚できる人は、むやみに周りや相手のせいにせず「自分にも非があるのでは?」と自身を見つめ直します。そして、改善できることは努力します。この素直さが良好な関係を築ける秘訣なのです。婚活がスムーズにいくことは滅多にありません。様々な場面で成長し、自分の非や価値を認めた上で、素敵な人と出会えるのです。だからこそ結婚できた時、思いきり幸せを感じられるのです(*^-^*)
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婚活がゲーム化していない?
こんにちは♫婚活されている皆様は、真剣に取り組んでいる人が大半だと思います。ですが、中には婚活という特殊な環境にゲーム性を見出してしまう人が存在します。婚活をしていると、とにかくたくさんの異性と出会うことになります。マッチングアプリで知り合った人とデートしたり、婚活パーティーで出会った人とカップル成立することもあります。婚活がゲーム化する人は、出会いが増えることにより、その行程を楽しむようになっていきます。これは特に男性に多い傾向です。このようなタイプは、相手がいるにも関わらず、何度も婚活の場へ参加し出会いを求めます。場合によっては、都合よく相手を利用することもあるので注意が必要です。また、優柔不断な性格が原因で婚活を迷宮化させてしまう人もいます。ある程度相手のことを知ると「本当にこの人でいいのか?」と迷い、「自分の相手はこの人ではない」と自己完結し、再び婚活の場に繰り出してしまうのです。「カップルになるまでの行程を楽しんでいる」という自覚がなければ、いつまで経っても同じところをグルグルするだけです。婚活は短期間で終わらせましょう(*^-^*)
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私には無い感性
こんにちは♫婚活カウンセラーを始めて、私自身、少し驚いたことを書いてみます。男性はとにかく年下好きが多いです。女性も30代中盤から年下好きが増えてきます。特に男性は年代にかかわらず、とにかく1歳でも年下にこだわる人がいます。年下の彼女と付き合って年齢差が大きいほど、リードできなかったり少しでもケチったら幻滅される可能性は高くなるし、流行話など話は合わせづらいし、交際経験が少ない人ほど交際の難易度は高いと思うのですが、ルックスなど違ったメリットの考えをお持ちなのでしょうか。40代になってくると「同級生でもおじさん・おばさんに見える」とは、婚活されている男女両方の人から聞いたことがあります。その感性は私にはありません。歳が近いほど異性として意識し、30代だと少し子供に見えます。cafeこんでも、結果記入カードを見ながら、「この男性、年下にこだわらなければ、羨ましい美女とカップルになれたのに」と思ったこともあります。1歳でも年下なら何が違うのでしょうか。それとも私が少数派?。私には無い感性だったので、婚活者の年下好きのこだわりに驚きました。
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Harvestマリアージュ青森ご入会者様「PICKUP」
こんにちは♫Harvestマリアージュ青森のご入会者様をご紹介します。この度、なんと70代の男性の方にご入会いただきました(^^)/弊社での活動を希望してくれたことは非常に嬉しいのですが、正直、それなりの料金を頂くことになりますし、年齢的に成婚が難しい現実がある事をご説明すれば諦めるだろうなと思っていました。でも「何歳でも諦めたらそこで終わり」など、その他にも先輩の「ぐっ!」とくる言葉に、私も弱いです。前妻様とは死別されたとの事です。博識高く、お話をしていると魅了され楽しさを感じます。趣味も多彩で、旅行や料理やスポーツと何でもお話を合わせてくれて、パートナーがいればより楽しいだろうと話されておりました。お仕事は引退され、派遣依頼があれば行うといった形ですが、その他収入と合わせて十分です。若輩者の私の言葉にも耳を傾けてくれ、婚活を学ぼうとする姿勢に感銘を受けました。弊社が加盟するIBJでも、最高齢の方ではないでしょうか。高齢の方のご入会は成婚率実績が下がるので、敬遠する相談所もあると思いますが、私は良い結果を見たいと思いました(*^-^*)
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傷つく事
こんにちは♫婚活、恋人探し、自分の思い通りにいかない事があると直ぐに休んでしまう人がいます。繊細で真面目な性格に、プライドが複雑に交差します。傷つく場面の時のために「言い訳」を保険として表向きは虚勢をはり、内心は傷つくのを非常に恐れているのが分かります。・気に入った異性とお見合いしても、断られた時のためにお相手の粗探しもしている。・家族や仕事など、周囲のネガティブな事情をあらかじめ用意している。・付き合っても、常にお相手のネガティブな言動を探し、または敏感で自分から先に縁を切ってしまう。・行動しないうちから「どうせいい相手がいないし」と言っている。「相手の悪口」「うちの職場は独身が多い」「独身に有利なネット情報などを記憶しておく」「婚活はお金ばかりかかる」、あとは親が子に結婚して出て欲しいと思っているのに「親を残して家を出ていけない」と言っている人もいましたね。「自分は話すのが苦手だから」「見た目に自信がないから」など同じ言い訳でも、自分の原因ととらえている人は、素直に「傷つく」事を、アドバイスにより淡々と「成長」に繋げます。時間と「若さという武器」は有限ですので、休みは必要ですが中長期の冬眠は後悔します。素直になれれば楽なんですけどね。それができればね。と言いたいのも分かります。ご相談いただければと思います(*^-^*)
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おごり・おごられ論争
こんにちは♫男女間で度々話題になるのが「デート代は男性が払うべきか?」という「おごり・おごられ論争」です。これは「男性はおごるものだと主張する女性」VS「女性はおごられて当然と思うなという男性」の構図で成り立っています。私が動画で観た論争では、20代から30代の男女が激しいバトルを繰り広げていました。女性の言い分・・・「男性がおごるべき」「おごらない男性はケチ」「女性の外見でおごるか決めるなんて差別」男性の言い分・・・「自己投資していない女性にはおごりたくない」「おごってもらいたかったら自分磨きするべき」「自分の飲食分は自分で払うべき」また、この論争についてデヴィ夫人に意見を求めたところ、「男性がおごるものです」とキッパリ。その理由は「女性は美容代、洋服代など男性のためにお金をかけています。だから男性がおごるのは当然です」とのこと。「もし男性に『割り勘にしましょう』と言われたら?」と質問したところ「それは、その女性がその程度だということです。つまり、男性にとって魅力がないんです」とのことでした。交際が円満な男女にとってこの論争は問題にならないそうです。上手くいっている男女は「おごり・おごられ」より、二人の時間の共有を重視しているからです(*^-^*)
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子供を持つ不安
こんにちは♫以前、30代前半の匿名女性から「やっぱり結婚しないといけないですかね。」と相談があり、よくよく聞くと、「他人の子供が可愛く見えない」「子育てで仕事を1年位は休まなければいけない」など自分が子供を持つ事と、仕事のキャリアに不安を抱えていました。「他人の子供が可愛く見えない」というのは、内心、良くある事ではないですか?。赤ちゃんのほっぺはプニプニしたいと思いますが。何かの本で読んだ記憶がありますが、「ちいかわ」「キティちゃん」「動物」など何でもいいですが、可愛いと思えれば可愛いと思える感性はあるので、自分の子供も可愛いと思える可能性は高い。とか。仕事のキャリアは、人それぞれ思いはあるかと思いますが、私的には30代だと、あと30年以上は働かなければいけない訳で、今は社会保障も充実しているので、たった1年休むくらい自分に優しくても良いのではと思いますが。なんならもっと休んでも。私も経営者ですが、「課長だ部長だ」と出世は人参で、社員が身を削って頑張って得をするのは、経営者と株主です。こういう相談は返答に悩みます。私の回答は、人によっては当たりかも知れないしハズレかもしれません。色々な人の意見を聞いて、自分に一番フィットするものを参考にすれば良いかと思います。子供の悩みは一人で考えず、パートナーや家族、友人、支援機関、仕事先など、色々な人を巻き込むのが良いかと思います。
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