こんにちは♬新規ご入会者様をご紹介します。モデルスタイルで美女に多いアーモンド形の目が特徴の綺麗な30代女性です。一つの事に集中する性格で、今まで仕事を一生懸命やり過ぎたとの事で、ご自分のライフスタイルも結婚を通して変えていきたいとの事です。かといって、休日まで仕事に費やしている訳ではなく、イベントや音楽ライブ、美術館が好きなので、休日は一緒に行ってくれるノリのいい方がいいなとおっしゃっておりました。周りからは明るい性格で元気でアクティブだと言われるそうですが、家では一息ついてリラックスできる、そういう心許せるお相手と家庭がいいなと、理想を教えてくれました。仕事とプライベートの割り切りを誘導してくれる男性がお似合いのような気がします。是非、彼女の人柄に触れていただきたいと思います(*^-^*)

こんにちは♬相性が合う合わない、思ったことがあると思います。相性って、結局は自分の気持ち次第だという事を知っていますか。自分が機嫌のいい時は、相手が普通の事をしてても楽しく感じ「私達相性がいいかも。」と思います。逆に自分が機嫌の悪い時、相手がこれまた普通の事をしてても「こいつつまらない。私達相性が悪いかも。」と思います。男も女もメンヘラはだめですね。喜怒哀楽が激しいので気分次第では凄く魅力的になったり、もう関わりたくない人になったりしますので、恋人の移り変わりが激しいです。自分の不安定さを相手で補おうとするメンヘラもいますが、結局は自分の気持ちの問題なので交際は続きません。皆さん、安定した収入、職業、安定した〇〇が好きです。気持ちも一緒です。

こんにちは♬本当はデートに誘ってもらって嬉しいのに、素直になれず「ちょっと、めんどい。」とか言ってしまう人いるかと思います。素直に嬉しい事を相手に表現できず、逆のことを言って困らせる。人付き合いからすると面倒くさい人ですね。また愛されにくくなります。天邪鬼の人は、人間関係のやり取りを勝ち負けに置き換えて考えすぎるんです。デートに誘われて本当は凄く嬉しいのに、「しかたない。いってやってもいいよ。」みたいな、人間関係を勝負と捉えて上に立とうとします。あとは、基本、意地っ張りなので「こうあるべき！」と、感情的になるのも特徴ですね。徹底的に反論したりダメ出しをして相手をやっつけて、恨みをかう事もあります。過去に否定ばかりされた経験があり、人の好意を疑っているんですよね。こういう人は、少し心を開く自己開示すれば、簡単に良いお相手と結ばれることが多いです。

こんにちは♬cafeこんを開催してた時期、マッチングした男性から「素敵な女性と付き合う事ができました。ありがとうございました。」とお礼を言われた事が度々あります。嬉しい反面、「こっからが難しいんだけどな。」と、不安に思います。案の定、後日のcafeこんに、その人から参加申し込みがありました。前のブログでも書いたかもしれませんね。男性は恋熱が上がるのが早いのに対して、女性は最初は慎重なのです。生物学的に、男性は種をまき散らすだけですが、女性は子供を作るのは命がけで出産から育児まで生涯をかけないといけないからです。男性のデートでの一番の失敗例は、お見合いの時は大人の「ジェントルマン」だったのが、デートになった途端「子供」になってしまう事です。そこには明らかに気持ちの温度差を計りかねた、油断があります。デートが本当の意味で楽しいものになるのは、女性の信用を得て女性が心を開いた時です。その時は、お互い童心に返って楽しむのも良いのではないでしょうか。

こんにちは♬女性に多いのかな、「私、〇〇できないタイプじゃないですかー。」という人。これを言ってくる心理、分かりますか。「私、〇〇できないタイプじゃないですかー。だからあなたがやれよ。」という意味です。「私、〇〇できないタイプじゃないですかー。」と言われたら、「知らねーよ。」「あ、そう。」と、クールにあしらいましょう。

こんにちは♬結婚相談所で相談を受けても、今のままだと成婚は難しいだろうなと思う人の特徴が、特選２つございます。１つ目は「根性がない。負け犬根性」です。お見合い、デートする前から、「私、緊張するタイプなので。人見知りするタイプなので。無口なタイプで。どうせだめでしょう？。」やる前から失敗する言い訳を言う人。お相手だって、緊張してても頑張っているのかもしれないのに、言い訳して甘えるなよ。です。初めから失敗するイメージを持って行動して成功する訳がありません。２つ目は「他責志向」私は、「カウンセラーとの相性は大事ですよね。」と言ってくる人は、あまり好きじゃありません。相性を合わせるのはカウンセラーじゃなくて、異性です。これも初めから失敗した責任の所在を、カウンセラーにしようという思考です。付け加えるなら、耳障りの良い事ばかり言われて甘えたい子供の精神です。こういう人は、決まって「いい人がいない」「変な人ばかり寄ってくる」と言ってきます。当たり前です。皆さんが言う「いい人」には、沢山の目に見えないライバルがいます。その人たちとの真剣勝負なんです。そんな根性でライバル達に勝てるわけがありません。負け犬根性に寄ってくる異性は、そんな半端者をもて遊んだり利用しようとする輩ばかりとなります。こういう人には、カウンセラーとして意外と厳しい意見を言います。いい大学卒業とか優良企業とか勤めてるか知らないけど、くそみたいなプライドを捨てて、失敗して恥をかいても一生懸命やる根性を見せなさいよ。を少しオブラートに包んで。オリンピック・パラリンピックを見て感動しませんか？一生懸命やった人の言動は心に刺さります。半端者は記憶にも残りません。

こんにちは♬自撮りでも他人取りでも構いませんが、ご自身の写真を見て、自分は写真写りが良い方だと思いますか？、悪い方だと思いますか？写真写りが悪いと思っている人。そのとおりです。写真写りが悪いと思っている人は、大抵、写真より実際に会った時の実物の方が印象が良いのです。写真移りが良いと思っている人。も、そのとおりです。写真を見てから実際にお会いした時の印象は、「え？あぁ、まぁ」みたいな感じになります。これは、気持ちが表情筋に影響する科学的な真実です。婚活で重要なウェイトを占める顔写真ですが、実際にお会いすると印象が違う人もいます。色眼鏡での写真物色も、度が過ぎると素敵な異性とのチャンスを見逃す可能性があります。写真写りが悪いと思っている人は、実際お会いすれば素敵に見えますので、異性と会う時は自信を持っていただきたいと思います。

こんにちは♬昨日、津波がきましたね。たまに婚活とは違った話題を書きたいと思います。私は、3.11東日本大震災の時に、前職で全国からいただいた義援金を取り扱う担当者でした。「青森県の被害のために使って下さい。」と頂いた義援金。しかし会議では、壊滅的な被害の岩手県や宮城県を助けるために使おうと言う意見がありました。一方で、青森県は直接的被害は少なかったですが、観光客の皆無や贅沢品の購入を控えるなど、経済的な間接的被害でいえば甚大でした。意見は二つに別れました。私は中立的な立場でしたが、どちらかといえば、青森県のためにと貰ったんだから全額を青森県のために使う意見に賛成でした。当時の結論は、どちらの意見も立てる形で決着しましたが、皆さんが当事者ならどちらを選択しますか？人間関係でいえば白黒人間より幾分グレーゾーン的な要素を持ち合わせている方が円滑ですが、婚活の結果はお相手を一人しか選べないので白か黒、どちらの相手にするか、若しくは結婚できるかできないかの白か黒。グレーゾーンはありません。白黒決着は酷ですね。

こんにちは♬新規ご入会者様をご紹介します。非情に可愛らしい印象の30代女性です。30代の方に可愛らしいは失礼かもしれませんが、若々しく万人受けしそうな見た目と性格が特徴の女性です。真面目な性格ですが、嫌な事は引きずらず、友人と飲酒したり、ねぶた祭りへの参加や海外旅行にもたびたび行ったりしている、好奇心やアクティブな面も持ち合わせています。最近は仕事に追われることが多いそうで、いろいろ悩んだ末のご入会ご決断です。実は慎重なタイプかな？いい意味で暴れて下さい(*^_^*)私は自分自身、歳を重ねて分かったんですが、20代の頃は朝まで遊んでも仕事が出来ましたが、30代、40代となると仕事の疲れ抜けず、休日は段々と動けなくなってきます。30歳以上からは、婚活が疲れる、億劫と思う人も増えてくると思います。特に女性は男性より筋力が無いので、体力的な面もあるのではないのでしょうか。先延ばしして良い事はございません。バイタリティー溢れるうちに恋活・婚活を(*^-^*)

こんにちは♬ご入会者様が続いております(*^-^*)今回ご紹介するのは４０代男性です。青森県出身ですが、仕事の都合で現在は県外に居住している方です。この前の３連休を利用して、ご入会手続きをいたしました。東日本を中心に異動があるとの事で大変ですが、ドライブが好きとの事で、この前も遠方から自動車で帰省しておりました。広域エリアを任されている管理職をされていて、重役を担っている方です。色々な経験を経て、この度、真剣に婚活を取り組んでみようと思ってのご入会だそうです。女性との関係については、単身赴任でもいいし、ついて来てくれても構わないとの事です。ついて行ったら、色々な土地を楽しめるので、そういうのを楽しめる女性はいいですよね。どのような女性とご成婚されるのでしょうか。