婚活男性必見!女性に好かれる会話の秘訣
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先日、男性会員のAさん(仮名)から、お見合い後にこんな報告がありました。
「彼女はずっと笑顔で、私の話を楽しそうに聞いてくれました。会話も盛り上がったので、手応えがありました。きっと交際希望をもらえると思います!」
ところが翌日、届いた返事は「交際を希望しません」というものでした。
自信があっただけに、Aさんのショックは大きかったようです。
「女性って本当にわからないですね。交際する気がないのに、あんなに楽しそうに話を聞いてくれるものなんですか?」
婚活をしている男性の中には、Aさんと同じ経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
会話が弾んだと思ったのに、お断りされてしまう。笑顔で接してくれたのに、次につながらない。
実は、ここには自分が感じた手応えと、相手が感じた印象の違いが隠れているのです。
女性の笑顔は、必ずしも好意のサインではない
お見合いでは、初対面の相手に失礼のないように振る舞おうとするものです。
特に、相手が話しているときには、笑顔でうなずいたり、相槌を打ったりして、会話がスムーズに進むよう気を配る方も多いでしょう。
そのため、女性が笑顔で話を聞いてくれたからといって、必ずしも「楽しかった」「また会いたい」と思っているとは限りません。
もちろん、本当に会話を楽しんでいる場合もあります。
大切なのは、相手の笑顔や相槌だけで、自分への好意を判断しないことです。
Aさんも、女性が笑顔で聞いてくれたことを、自分の話に満足してくれた証拠だと受け取ったのかもしれません。
しかし、彼女がどんな気持ちで話を聞いていたのかは、本人にしかわかりません。
自分が楽しく話せたことと、相手も楽しく過ごせたことは、必ずしも同じではないのです。
自分をアピールすることに夢中になっていませんか?
婚活では、相手に自分の魅力を知ってもらいたいと思うのは自然なことです。
仕事のこと、趣味のこと、休日の過ごし方、これまでの経験。
自分を理解してもらおうと、一生懸命に話す男性もいらっしゃいます。
ただし、ここで気をつけたいのが、自分を知ってもらうことに夢中になり、相手を知ることがおろそかになってしまうことです。
たとえば、自分の仕事の話を長く続けてしまう。相手が話し始めても、すぐに自分の似た経験を話してしまう。
質問をしても、答えを聞いたら次の話題に移ってしまう。
本人に悪気はなくても、女性からすると「私に興味がないのかな」「自分の話ばかりする人だな」と感じることがあります。
会話が途切れなかったとしても、それだけで良い印象を与えられたとは限りません。
お見合いで大切なのは、どれだけ上手に話せたかではなく、二人で心地よい時間をつくれたかどうかなのです。
女性に好印象を持ってもらうために、まず実践したいこと
では、どうすれば相手に「この人と話していると楽しい」「もう一度会ってみたい」と思ってもらえるのでしょうか。
意識していただきたいのは、たった一つ。
自分をアピールするよりも、相手を理解することに意識を向けることです。
具体的には、次の3つを心がけてみてください。
1.相手の話を最後まで聞く
相手が話している途中で、自分の意見を挟んだり、話題を奪ったりしないこと。
まずは最後まで聞き、相手が何を伝えたいのかを理解しようとしましょう。
2.相手の気持ちに関心を向ける
たとえば、女性が「休日に友人と旅行に行きました」と話したとします。
「私も旅行が好きです」と自分の話に移るだけでなく、「いいですね。どこが一番印象に残りましたか?」と尋ねてみる。
相手の体験だけでなく、そのときの気持ちにも関心を向けることで、会話は自然に広がっていきます。
3.共感を自分の言葉で伝える
相手が「仕事が忙しくて大変でした」と話したとき、「そうなんですね」と返すだけでなく、「それは大変でしたね。お疲れさまでした」と一言添えてみる。
大げさな褒め言葉や、気の利いた話術は必要ありません。
自分の気持ちをわかろうとしてくれる人に、人は安心感を覚えるものです。
ただし、何でも同意すればよいわけではありません。
無理に共感を演じるのではなく、相手の話を聞いて感じたことを素直に伝えることが大切です。
女性に好かれる男性は、話し上手より聞き上手
婚活では、自分を魅力的に見せようとするあまり、話題を用意したり、面白い話をしようと頑張ったりする方もいます。
もちろん、会話を楽しませようとする姿勢は素敵です。
しかし、相手が求めているのは、必ずしも話の面白い男性とは限りません。
自分の話をきちんと聞いてくれる。
気持ちを理解しようとしてくれる。
一緒にいて無理をしなくていい。
そんな安心感が、次の出会いにつながることもあります。
お見合いで目指してほしいのは、女性を笑わせることでも、自分の魅力をすべて伝え切ることでもありません。
「この人は私のことを知ろうとしてくれている」と感じてもらうことです。
そのためには、会話の主役を自分だけにしないこと。
相手の言葉に耳を傾け、気持ちに関心を向け、二人で会話をつくっていくことが大切です。
まとめ|自分をアピールする前に、相手を理解する
お見合いで交際につながらなかったとき、相手の気持ちがわからないと悩むこともあるでしょう。
けれど、相手の笑顔や反応だけで判断するのではなく、自分は相手の話をきちんと聞けていたか、相手にも話す時間をつくれていたか、一度振り返ってみてください。
婚活では、ほんの少し意識を変えるだけで、会話の質が変わることがあります。
自分をわかってもらうことばかり考えるのではなく、まず相手を理解しようとすること。
それが、女性との距離を縮め、信頼関係を築いていくための第一歩です。
次のお見合いでは、ぜひ「自分をどう見せるか」よりも「相手のことをどれだけ知ることができたか」を意識してみてください。
その積み重ねが、これからの婚活を変えるきっかけになるかもしれません。