「正直に話したのに・・」お見合いで損してしまう人の共通点
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「最初からちゃんと話しておきたくて…」
婚活では、そんな思いから、自分の短所や過去の失敗を早い段階で打ち明ける方がいます。
・「実はネガティブで…」
・「恋愛経験が少なくて…」
・「人付き合いが苦手で…」
相手に誤解されたくない。
後から知られて嫌われたくない。
そう思うからこそ、最初に正直に話そうとするのです。
その姿勢自体は、とても誠実です。
ですが実際には、その“誠実さ”がご縁を遠ざけてしまっているケースも少なくありません。
なぜなら、初回のお見合いは「信頼関係を完成させる場」ではなく、「この人とまた会いたいと思えるか」を確認する場だからです。
まだ関係性が浅い段階では、相手はあなたのことを十分に知らない状態です。
そのため、本来なら人間味として伝わるはずの話も、
「少し重たいかも…」
「自信がない人なのかな…」
という“不安”として残ってしまうことがあります。
誠実さ=全部さらけ出すこと、ではない
婚活で大切なのは「正直さ」です。
ですが同時に、“伝える順番”もとても重要です。
信頼は、一気に作るものではありません。
まず必要なのは、
「一緒にいて安心できるか」
「自然に話せるか」
「また会いたいと思えるか」
という土台です。
安心感が積み重なったあとなら、短所や弱みも“人間味”として伝わります。
実際、成婚された30代女性会員様も、以前こんなことを話していました。
「最初のお見合いで、過去の恋愛や仕事の悩みをずっと話してくれた男性がいたんです。誠実なんだろうなとは思ったのですが、まだ関係ができていない段階だったので、正直少し疲れてしまって…」
一方で、別の男性は最初から重い話をするのではなく、まずは穏やかに会話を重ねていたそうです。
何度か会ったあとに、
「実は昔はかなり優柔不断だったんです。でも、今は自分で期限を決めて行動するようにしています」
と自然に話してくれたことで、
「ちゃんと自分と向き合っている人なんだな」
「信頼して話してくれている感じがした」
と、むしろ安心感につながったそうです。
同じ“短所”でも、伝えるタイミングで印象は大きく変わるのです。
欠点は“隠す”のではなく、“整えて伝える”
ここで誤解してほしくないのは、「短所を隠しましょう」という話ではありません。
大切なのは、“欠点そのもの”より、“どう向き合っているか”を伝えることです。
例えば、
×「優柔不断なんです」
〇「以前は迷いやすかったですが、最近は期限を決めて判断するようにしています」
×「人見知りで会話が苦手です」
〇「最初は緊張しやすいですが、慣れると自然に話せるタイプです」
さらに、婚活でよくあるのが、
×「趣味がなくて、つまらない人間なんです」
〇「最近は休日にカフェ巡りや散歩をして、楽しめることを増やしています」
という伝え方の違いです。
婚活では、完璧な人が選ばれるわけではありません。
むしろ見られているのは、
「自分を客観視できているか」
「改善しようとしているか」
「一緒に関係を築いていけそうか」
という部分です。
実際、以前ある男性会員様は、お見合いのたびに
「僕なんて全然モテなくて…」
「自信ないんですよね…」
と話してしまい、なかなか交際につながりませんでした。
ですが、“自分を下げる話し方”をやめ、
「緊張しやすいですが、お話しできるのを楽しみにしていました」
と伝え方を変えただけで、女性からの印象が大きく変わり、交際につながったケースもあります。
婚活では、無意識に“減点方式”で自分を紹介してしまう方も少なくありません。
まずは、自分の魅力や安心感を知ってもらうこと。
短所の話は、そのあとでも十分間に合います。
「全部話さなきゃ」が苦しくしていることもある
婚活では、
「隠していると思われたくない」
「あとで嫌われたくない」
という不安から、必要以上に自分をさらけ出してしまう方もいます。
ですが、本来の自己開示とは、“最初に全部見せること”ではありません。
少しずつ関係を築きながら、お互いを知っていくことです。
結婚生活も同じです。
最初から完璧に理解し合える夫婦はいません。
だからこそ婚活でも、
「この人となら、少しずつ理解を深めていけそうか」
を見ることが大切なのです。
ひとりでは気づけない「伝え方」
「どこまで話すべき?」
「言わないと不誠実?」
「どう伝えれば重くならない?」
婚活では、こうした悩みを抱える方が本当に多いです。
そして実際は、“内容”ではなく“伝え方”で損をしているケースも少なくありません。
ラポール結婚相談所では、
・プロフィール作成
・お見合い前の事前準備
・会話の練習
・自己開示のタイミング
・LINEのやり取り
・交際中の相談
まで、一人ひとりに合わせて具体的にサポートしています。
婚活は、「頑張りが足りない」からうまくいかないのではありません。
“伝わり方”を少し変えるだけで、ご縁が動き出すこともあります。
誠実さは、あなたの大切な魅力です。
だからこそ、その魅力がきちんと相手に伝わる形で婚活を進めていきましょう。
焦らなくて大丈夫です。
ご縁は、“自分を責め続けた先”ではなく、“自然体で安心できる関係”の中で育っていくものです。