Bridal message(ブライダルメッセージ)
ひとりにしない婚活。男女専任カウンセラーがダブルサポート。
-
でも婚活の場ではちょっと待って。
個性は大事。ファッション好き、おしゃれさん。うん、素敵ですね。私は服に興味がないので、この手の話は、ふーん。へえ〜と低温で聞いています。ただ、社会人生活は長いので、外では一応社会に最低限適応できるレベルでは頭使って服選びしています。特にこの仕事を始めてからは、会員様へのアドバイスが必要ですので、ファッション雑誌を見たり、ネットやリアル店舗でチェックしています。いつも会員様にアドバイスするのは、婚活の出会いの入り口では、とりあえず没個性で行きましょう。目指すは沢山の人に受け入れてもらえる雰囲気です。参考にするのはアナウンサーです。プロフィール写真に華やか過ぎるファッションやメイク、メッセージ性の強い髪型は避けましょう。ご自分で載せた写真が、全く別の方?と思える写真を載せちゃってる方もいます。ああ逆効果・・・・と感じる方もいます。ご自分で自信作を載せたいお気持ちもわかりますが、写真もファッションと同様な感覚を持って選ぶことを心がけて頂けたらと思います。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
うさぎとかめ
ウサギとカメ。これを聞いてピンとくるのはウサギとカメの競争の話ではないでしょうか。カメは歩くのがのろいからとウサギは油断してグ~グ~昼寝している間にカメが先を越してゴールした・・・・・という童話。教訓的には、・油断大敵・カメのようにコツコツと継続せよこんなところでしょうか。ウサギにしてみれば、こんな童話のせいでとんだ「ズボラ者」のレッテルを貼られさぞ迷惑な話ではないかと同情します。ところでこの話にはもっと本質的な教訓があることを、最近あるセミナーで知りました。
- 婚活のコツ
- 結婚準備
- 自分磨き
-
ダメだからじゃないんです!
お見合いを申し込んでもお断りばかりが続くと、自分ってそんなにダメなのかなと思い始めます。そして婚活しても無駄。結婚できない。…という気持ちの流れに。ちょっと待ってくださーい。ただダメだから…と判断するのは早いです。お断り連打の方は大抵トライするターゲットが間違っています。好みの異性に申し込むのはいいんですが、目的は結婚相手です。結婚後に毎日一緒に住む相手です。一生を共にする相手です。より「合う」ことが大事です。金銭的価値観、考え方、習慣、育った環境…。様々なことが似ている方がうまくいきやすいです。そもそも他人の男女です。合わないところの方が多いんです。少しでも似ていた方が楽です。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- お見合い
-
おなかいっぱい女子になってない?
見せすぎ、出しすぎ、距離詰めすぎ。心配だから?でも男性って、追っかけたい生き物。獲物(失礼〜)が向こうからぐいぐい来たら、狩猟本能が削がれるってものです。食事でも腹八分目がちょうどいい。食べすぎると、しばらくもう食べたくなくなる。鶴は恩返しでも本当の姿は隠してましたよね。弊所成婚者のK子さんはまさにそのタイプ。過去の恋愛話をお聞きして推測。詰め寄りすぎ女子。活動中、担当カウンセラーが待つタイミング、出るタイミングなど手取り足取りサポートしました。今までの交際とは違うこともあり、時には戸惑いもあったようです。それでも彼女は細かく報告や相談してきてくれました。担当がその都度アドバイスをし、それを聞き入れてくれた彼女は見事5か月で素敵な彼と成婚退会されました。めでたしめでたし…。
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 女性向け
-
良い姿勢は良い結果を招きます
コロナ渦での外出自粛が解除されて、6月には婚活業界も賑わいが戻ってきました。先月の新規ご入会者は3,284名!すごいですねー皆さん自粛明けを今か今かと待ち望んでいらっしゃったのでしょう。しかし再び第二波が始まっています。今のうちにぜひお相手GETに励んで下さい!ところで4年ほど前の話になりますが・・・・・突如右腕のしびれや痛みに襲われて、しばらく病院通いの身になったことがありました。頸椎を痛めてしまったようです。「ストレートネック」という、持って生まれた体質に加え、パソコンやスマートフォンで長時間に及ぶ作業が原因だったのではないか?という医者の見立て。姿勢の悪さから来たものではないかと思いました。それ以来、少し姿勢を意識するようになりました。皆さんは普段、自分がどんな姿勢でいるか客観的に鏡をみたことがありますか?
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
良い人が見つからない?本当の理由は?
ふと思うことがあります。この方は結婚する気持ちがないのでは?結婚相談所に登録していて、それはないでしょうと思われるかもしれませんが。交際中のお相手がとても熱心になると、断りたくなるんです。真剣交際の話が出そうになると、気に入らない所の話が始まるんです。最初はお相手と合わなかったんだと思っていましたが、一回、二回、…と似たようなパターンが続いてと、あれ?もしかして…と気づきました。結婚しなければ…と思って登録したけど、きちんと気持ちが結婚に向いていない。理由は色々あると思います。周りに言われて婚活してるけど、本当は結婚したくない。他に気になる人がいる。実は不倫をしていて、辞めたいけれど辞められないから婚活を始めた。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
-
いい男は争奪戦
このところ、昔のドラマの再放送が流行ってますね。懐かしいです。最近観た「やまとなでしこ」。松嶋菜々子さんのとんでもない可愛さは、本当に同じ生き物とは思えない…。しかし別の生き物のような私も、今日もたくましく生きています。
- 婚活のコツ
- 自分磨き
- 女性向け
-
お見合いでの効果的な会話方法
Zoomでもリアルでもお見合いで相手とお話するのは同じです。Zoomの場合、手元までは相手に見えないのでカンペを置いてお話することが出来ます。これは非常に有効な手段ですね。弊所会員さんにもお伝えしています。相手のプロフィールや聞いてみたいこと、話してみたいことを事前にメモっておけば、会話に詰まることもありません。話が盛り上がり時間が足りなくなって、次につながる可能性もあがりますね!
- お見合い
- 男性向け
- 女性向け
-
オンラインは嫌?
オンラインで話すのって、なんだかなあ…と最初は思っていました。画面越しに話す?それで伝わるかしらねー。でもコロナ禍で否応なしに取り入れなければいけなくなりました。ところが実際に使ってみたら、なんたる便利!移動の必要もなく、ファッションに無頓着な私もリアルで会うより手抜きできて楽チン♪整えるのは画面に映る範囲だけでいいんです。髪の毛、後頭部ぼさぼさでもごまかせちゃう。やだ。これいいじゃん。と、言うわけで早速会員様達にもどんどんお勧めしています。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛テクニック
-
そのファッション、ウケてますか
ここ数年前からですが。女性ファッションで「デジャブ?」と思うものが流行っています。けどそれはデジャブではなく、昭和世代の僕が、過去紛れもなく見てきたもの。そう。ガウチョパンツ。僕が幼稚園の頃でした。当時の園長先生(推定60代後半)がいつも履いてたパンタロンのようなキュロットのような・・・・それが今の「ガウチョ」でした。数年前に街中で見かけるようになって、びっくりしたものです。だって・・・・ん十年前のおばちゃんが履くものだと思っていたので・・・・歴史もファッションも繰り返すとは言いますがまさかガウチョパンツも繰り返すとは思いませんでした。ってくらい、男の目から見てあまり格好良くない・・・・
- 婚活のコツ
- 自分磨き
- 女性向け
- 131~140件 / 213件
この相談所を知る