オシャレと個性は紙一重

オシャレ好きは良いこと

オシャレな人って、女性でも男性でも格好良いですよね。

服が好きなので、オシャレな人を見ると、

ついつ見てしまいます。

お見合いから仮交際へ発展した時

次は何を着て行こうかな？と、あれこれ考えると思います。

どんな服が好まれるか、どんな格好なら恥ずかしくないか。

本当はこっちの服が好きだけど

似合ってるのはこっちだから･････

なーんて思いながら。

個性派オシャレは要注意

自分で

この服はちょっとな･･･

とか

今一つ似合ってないな････

とか

この格好は引かれるかな････

とか

そこらへん分かってる人なら良いんですけど

ひたすら自分の個性に走りたがる方もいらっしゃるようでして

お相手にドン引きされることも。

ここが恋愛で出逢った相手と、

お見合いで出逢った相手との違いかもしれません。

「そんなあなたも魅力的♡」

これが恋愛。

「個性的過ぎてちょっと…」

これがお見合い。

「個性」って大事なんですけど

お見合いで出逢ったばかりの相手に 

いきなりそれを全開してしまったら

きっと相手は

「帰ったら早速お断わりしなきゃ」

と、思ってしまうでしょう。

「自分が個性的なのか標準なのかよくわからないよ！」

という方。

アナウンサーの格好を真似てみて下さい。

アナウンサーの方々は、お茶の間ウケする格好をされてます。

ようは、万人ウケする格好をしているということです。

「没個性で」とは言いません。

ただ、個性を発揮するならもう少し相手と距離が縮まってからの方が良いと思います。

分からない場合は、周りの友達や家族、担当カウンセラーに判断を仰いでみて下さいね。