目指すのは「日本の成婚の3%」
成婚へのこだわりは、仲人へのこだわりです
日本の婚姻者数は59万組(平成30年人口動態統計月報年計)、この数値は年々減少しています。日本結婚相談所連盟の目標は、そのうちの3%・18,000組(36,000名)の成婚を創出することです。
私たちはデータマッチング型結婚情報サービスではなく、仲人によるお引き合わせが一番成婚につながると考え、加盟相談所全社が相互協力しています。
「仲人」にこだわる理由

独身の方の結婚に対する意識調査で、90%近い方が「結婚したい」と望んでいるという結果が。一方で「適当なお相手に出会わない」ために結婚していないとも回答しています。
つまり、結婚したい人に適切なお相手をご紹介することは社会に求められているソリューション。だから私たちは昔ながらの「おせっかい」な気持ちで縁結びをしています。
年齢や居住地、職業や年収などの条件でお相手検索するデータマッチング型結婚情報サービスは便利です。しかし、1つ年齢が違うだけの「運命のお相手」と出会うチャンスを逃してしまうかもしれません。
仲人がいる結婚相談所なら、条件だけではわからない「お人柄」を踏まえたお相手紹介ができます。お見合いをした後の交際のご相談も乗ることができます。
こういったアナログなサービスがあるからこそ、お一人おひとりに合った「結婚」を叶えることができると自信を持っています。
成婚を叶えるための3つの約束
仲人カウンセラーのスキルアップを欠かしません

結婚相談所での婚活において、仲人カウンセラーのスキルや会員様との相性は重要なポイント。
だから私たちは、全国どの加盟相談所に入会されても、会員様にご満足いただけるサービスを受けていただきたいと考えています。
連盟を10年運営する中で、全国から成功事例が集まり蓄積されています。そのノウハウを独自の研修プログラムとして加盟相談所へ共有し、仲人のスキルアップを図っています。
登録会員数No.1*!お相手の探しやすさNo.1を目指します

成婚のためには、お見合いで多くの方に出会うことがポイントです。日本結婚相談所連盟なら登録会員数が日本最大級の67,512名。多くの方からお相手探しができるからお見合いのチャンスも広がります。
日本結婚相談所連盟には「お見合いセッティングシステム」があり、仲人カウンセラーからのお相手紹介を受けるだけでなく、自分でも各種条件やお写真でお相手探しが可能。お見合いの希望や担当の仲人との連絡もシステムを使って、1クリックで完了。
毎日使うシステムだから、使いやすく。お相手の探しやすさNo.1を目指しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年9月調査、大手結婚相談所・連盟を対象)
登録には各種証明書類の提出必須。安心して活動できます

日本結婚相談所連盟の加盟相談所に入会する場合、独身証明書や住民票、収入の証明などが必須です。これら各種証明書類を提出した方だけが「お見合いセッティングシステム」に登録・活動できます。
システムに登録されるプロフィールは必ず仲人カウンセラーが目を通しているほか、仲人からみた会員のPR文や顔写真も掲載。実際に仲人と会員様が会っているからこそわかる、その方の魅力が伝わるプロフィールとなっています。
結婚相手という大切なお相手を探すのですから、安心・安全であることが最低条件だと考えています。日本結婚相談所連盟では様々な安心・安全への取り組みを行っております。