「いい人」卒業。女性に合わせすぎる男性が見直したいこと
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こんにちは!結婚相談所 Koimi の代表カウンセラーあめみやです✨
女性に合わせすぎる男性が見直したいこと
婚活では、「女性の気持ちを尊重しましょう」「相手に合わせることが大切です」といったアドバイスを耳にすることがあります。
もちろん、相手の希望を聞いたり、気持ちを大切にしたりすることは大事です。
ただ、女性を尊重しようと頑張るあまり、自分の希望をほとんど伝えられなくなっていませんか?
「どこに行きたいですか?」
「何が食べたいですか?」
「予定はそちらに合わせます!」
一見、とても優しい対応ですよね。
けれど、いつも相手に判断を任せていると、かえって女性を困らせてしまうこともあります。
今回は、相手を尊重しながら、自分の考えも自然に伝えるためのポイントをご紹介します。
相手に合わせることが、優しさとは限らない
例えば、デートで食事をするお店を決める場面。
「何が食べたいですか?」と聞かれても、すぐには思いつかないことがあります。
そんなときに「何でもいいですよ」と返されると、今度は自分でお店を考えなければなりません。
次のデートの予定も、行き先も、食べるものも、いつも自分が決めている。
相手は気を遣ってくれているのかもしれませんが、毎回それが続くと「私ばかりが考えているな」と感じることもあるでしょう。
そして、もう一つ気をつけたいことがあります。
相手に合わせることばかり考えていると、あなたらしさが見えなくなってしまうのです。
何を聞いても「何でもいいですよ」、どんな意見にも「いいですね」と答えてばかりでは、あなたがどんな人なのかが伝わりません。
その結果、「いい人だな」「優しい人だな」と思われても、そこで終わってしまうことがあります。
相手に嫌われないことばかりを考えて、自分らしさまで隠してしまっては、あなた自身の魅力も伝わらないのです。
もちろん、相手の希望を聞くこと自体が悪いわけではありません。
大切なのは、相手に決めてもらうことと、すべての判断を相手に任せてしまうことは違う、という点です。
「何でもいい」を、答えやすい質問に変えてみる
では、どうすればよいのでしょうか?
おすすめなのは、選択肢をいくつか提示してみることです。
例えば、食事のお店を決めるなら、
「何が食べたいですか?」
だけでなく、
「パスタと和食だったら、どちらがいいですか?」
と聞いてみる。
行き先なら、
「どこに行きたいですか?」
だけでなく、
「ゆっくりカフェで話すのと、どこかを散歩するのだったら、どちらがよさそうですか?」
と尋ねてみる。
このように選択肢を用意すると、相手も自分の希望を伝えやすくなります。
そして、もう一歩進めるなら、そこに自分の意見も加えてみましょう。
「僕はこのお店が気になっているんですが、○○さんはどうですか?」
「僕はカフェでゆっくり話せたら嬉しいです。○○さんは何かしたいことありますか?」
自分の希望を伝えながら、相手の意見も聞く。
それだけでも、会話の進み方は変わってきます。
自分の意見を伝えることは、わがままではない
「自分の希望を伝えたら、相手に押しつけてしまうのでは?」
そんな不安を感じる方もいるかもしれません。
確かに、自分の希望だけを優先して、相手の意見を聞かずに決めてしまうのは考えものです。
しかし、自分の考えを伝えることと、それを相手に押しつけることは別です。
例えば、
「僕はこのお店がいいと思うんですが、どうでしょう?」
と提案するのと、
「絶対にこのお店にしましょう!」
と一方的に決めてしまうのとでは、印象が違いますよね。
自分の希望を伝えたうえで、相手の意見も聞き、二人で決めていく。
相手を尊重するために、自分の気持ちを隠す必要はありません。
むしろ、自分の考えを少しずつ伝えることは、相手に自分を知ってもらうことにもつながります。
相手の好きなものに、無理に合わせなくてもいい
これは、趣味や価値観についても同じです。
例えば、女性から「私、ゲームが好きなんです」と言われたとします。
自分はゲームをしないのに、好かれたいからといって「僕もゲームが好きです!」と合わせる必要はありません。
「僕はあまりゲームをしないんですが、どんなゲームが好きなんですか?」
と返してもいいのです。
自分が好きではないものを、無理に好きになる必要はありません。
ただ、相手が大切にしているものに興味を持ってみることはできます。
「そんなに好きなんですね。どんなところが面白いんですか?」
と聞いてみる。
自分とは違う世界を知ろうとする姿勢は、相手への関心を伝えることにもなります。
相手に合わせるために自分を変えるのではなく、自分とは違う相手の価値観を知ろうとする。
そんな関わり方も、相手を尊重する一つの方法です。
必要なときには、自分から提案してみる
デート中に、行き先がなかなか決まらないこともあるでしょう。
そんなときは、
「じゃあ、ここにしてみませんか? 雰囲気もよさそうですし」
と、自分から提案してみてもよいと思います。
もし相手から「そこはちょっと違うかな」と言われたら、
「そうなんですね。じゃあ、ほかのところも探してみましょうか」
と受け止めれば大丈夫です。
リードするというと、何でも自分で決めたり、相手を引っ張ったりすることを想像するかもしれません。
でも、いつも主導権を握る必要はありません。
相手が困っているときには一歩前に出て、相手の希望と違ったときには柔軟に考え直す。
そうした対応ができると、二人で過ごす時間も心地よいものになるはずです。
相手のペースを尊重することも大切
もう一つ意識したいのが、相手を急かさないことです。
例えば、次のデートに誘ったときに、
「仕事が落ち着いてからがいいです」
と言われたとします。
また会いたい気持ちが強いと、つい「いつなら大丈夫ですか?」「来週はどうですか?」と、具体的な予定を決めたくなるかもしれません。
もしくは、相手を尊重するがあまり「いつでもいいですよ」「時間ができたらでいいですよ」と、会いたい気持ちを隠して返してしまう。
けれど、相手が今すぐ予定を決めるのが難しいのであれば、
「わかりました。落ち着いたら、また誘ってもいいですか?」
と伝えてみるのも一つの方法です。
自分の気持ちは伝える。でも、相手にすぐ答えを出すよう求めない。
ただし、相手のペースを尊重することは、いつまでも返事を待ち続けたり、一方的に我慢したりすることではありません。
お互いの状況や気持ちを確認しながら、無理のない関係を築いていくことが大切です。
聞き役に徹しすぎなくてもいい
婚活では、女性の話をよく聞くことが大切だと言われます。
もちろん、相手の話に耳を傾けることは大事です。
ただ、「自分の話ばかりしてはいけない」「女性にたくさん話してもらわなければ」と意識しすぎると、自分のことをほとんど話せなくなってしまうことがあります。
相手の話を聞いたら、自分の感想や経験も少し伝えてみましょう。
「僕もそういう場所が好きなんです」
「僕はあまり詳しくないんですが、ちょっと興味が出てきました」
「僕だったら、こうするかもしれません」
そんな一言があると、相手もあなたの考えや人柄を知ることができます。
会話は、相手の情報を集めるためだけのものではありません。
お互いのことを知り、少しずつ理解を深めていくためのものです。
相手の話を聞くことと、自分のことを伝えること。その両方を大切にしてみてください。
さいごに
女性を尊重しようとすることは、とても素敵な姿勢です。
ただ、その気持ちが強すぎるあまり、自分の希望を伝えられなくなってしまう必要はありません。
「僕はこうしたい」
「僕はこう思う」
「あなたはどうですか?」
自分の考えを伝えながら、相手の気持ちにも耳を傾ける。
意見が違ったら、どちらか一方が我慢するのではなく、二人で考えてみる。
そんなやり取りを重ねることで、お互いに無理をしすぎない関係を築いていけるのではないでしょうか?
相手に合わせることだけが、思いやりではありません。
自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら、二人にとって心地よい関係を見つけていきたいですね♡
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
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