見た目が好みじゃない=恋愛対象外?
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こんにちは!結婚相談所Koimiの代表あめみやです✨
「いい人だったけど、恋愛対象には見えなかった」
「ドキドキしなかったから、お断りしようかな」
「見た目が好みじゃないから、好きになれなさそう」
婚活をしていると、こんなふうに感じることがありますよね。
もちろん、最初から「素敵だな」「この人、もっと知りたいな」と感じる出会いもあります。
でも、初対面の相手と1時間ほど話しただけで、「この人と恋愛できるか」「結婚したいと思えるか」まで判断するのは、意外と難しいものです。
もしかすると「恋愛対象ではない」のではなく、まだ「恋愛対象かどうか分からない」だけなのかもしれません。
「ビビッとくる人」って、そんなに多い?
少し考えてみてください。
普段の生活の中で、初対面の人を見て、
「この人、好き!」
「絶対この人と付き合いたい!」
「この人と結婚したい!」
と思うことって、どのくらいあるでしょうか?
もちろん、好みど真ん中の人を見かけて「素敵だな」と思うことはあるかもしれません。
でも、その人を見ただけで「付き合いたい」「結婚したい」まで思うことは、そう多くないのではないでしょうか。
なのに婚活になると、なぜかお見合いの1時間ほどで、「恋愛対象かどうか」を判断しようとしてしまうことがあります。
「異性としての魅力を最初から感じられる人がいい」という方も、もちろんいます。
それなら、その気持ちを大切にしていいと思います。
ただ、もし「ドキドキしない=恋愛対象ではない」と考えているなら、一度だけ立ち止まって考えてみてほしいのです。
「恋愛対象ではない」と「まだ分からない」は違う
ここで、一度分けて考えてみてほしいことがあります。
「この人とは恋愛できない」と感じることと、
「この人と恋愛できるか、まだ分からない」と感じること。
この2つは、似ているようで少し違います。
たとえば、
「ドキドキしなかった」
「友達みたいだった」
「いい人だけど、好きになれるか分からない」
というだけなら、それは本当に「恋愛対象ではない」のでしょうか。
もしかすると、まだ恋愛対象になるほど相手のことを知らないだけかもしれません。
初対面で分かることには、どうしても限りがあります。
だからこそ、「今の時点では分からない」という選択肢があってもいいのではないでしょうか。
もちろん、「生理的に無理」なら無理をしなくていい
ここは、反対にとても大切なことです。
以前、私が知っている方で、「外見が自分の好みではない人とは、話していること自体が苦痛」と感じる方がいました。
これは、単に「ドキドキしない」「タイプではない」というのとは少し違います。
見た目や雰囲気がどうしても受け入れられない。
近い距離で一緒にいることを想像すると強い抵抗がある。
相手と過ごすこと自体が苦痛に感じる。
そこまで「生理的に無理」という感覚があるのであれば、無理に「何度か会ってみましょう」と頑張る必要はありません。
婚活では「条件を広げたほうがいい」「まず会ってみることが大切」と言われることもあります。
でも、自分の感覚を無視してまで相手に合わせる必要はないと思います。
大切なのは、
「まだ相手のことをよく知らないから分からない」
のか、
「知る以前に、一緒にいること自体が苦痛」
なのかを、自分の中で分けて考えてみること。
この違いが分かると、「せっかくのご縁だから」と無理をする必要もなくなります。
そして反対に、「ドキドキしなかった」という理由だけで、まだ知らない相手との可能性を早く閉じてしまうことも減るかもしれません。
テラスハウスの「握手以上に触れたいと思わなかった」という話
以前、リアリティーショーの「テラスハウス」で、「握手以上に触れたいと思わなかった」という趣旨のお断りの言葉が話題になったことがありました。
この言葉だけを聞くと、「やっぱり恋愛には、ときめきやスキンシップが必要なんだ」と思うかもしれません。
でも、この話で私が面白いと思うのは、初対面で相手を見て「この人とは無理」と判断したわけではない、というところです。
一緒に時間を過ごして、相手のことを知って、友達として関係を築いた。
(テラスハウスは、複数人の男女がシェアハウスで共同生活する番組です📺)
そのうえで、「それでも、その先に進みたいとは思わなかった」という判断だったわけです。
もちろん、相手を知ったうえで「恋愛には進めない」と思うことはあります。
「この人とスキンシップを取りたいとは思えない」
「友達以上には思えない」
そう感じることも、自然なことです。
ただ、お見合いで会ったばかりの相手は、まだそこまで知りません。
だから、初対面で「この人と恋愛できるかな?」「この人とスキンシップを取れるかな?」まで考えなくてもいいのではないでしょうか。
お見合いでは、最初から「好き」にならなくてもいい
では、お見合いのときは、何を基準にすればいいのでしょうか。
私は、最初から「好きになれそうか」を考えなくてもいいと思っています。
たとえば、
「一緒にいて嫌ではなかった」
「普通に会話できた」
「話していて少し楽しかった」
「どんな人なのか、もう少し知ってみたい」
「また会ってもいいかな」
このくらいでも十分です。
「もう一度会ってみてもいいかな」と思えるなら、それは次につながる大切な感覚です。
恋愛感情は、相手を知っていく中で少しずつ変化することもあります。
最初から大きな「ドキドキ」がなくても、安心感や話しやすさから始まる恋愛もあります。
「ときめきがない=好きになれない」ではありません
婚活では、「ときめき」という言葉がとても大きく扱われることがあります。
もちろん、ときめきを大切にすることは悪いことではありません。
「異性としての魅力を感じる人と結婚したい」という希望があるなら、それも大切にしていいと思います。
ただ、「ドキドキしないから、この人は違う」とすぐに結論を出してしまうと、本当はこれから気持ちが変わっていく可能性まで、自分で閉じてしまうことがあります。
「今はまだ分からない」
そんな状態を、もう少しだけ許してみてもいいのかもしれません。
何度か会って、それでも違うなら
もちろん、「もう少し知ってみよう」と思ったからといって、必ず好きにならなければいけないわけではありません。
何度か会ってみたけれど、
「やっぱり友達以上には思えない」
「一緒にいても気持ちが動かない」
「結婚相手として考えるのは難しい」
そう感じることもあります。
そのときは、その気持ちを大切にして大丈夫です。
大切なのは、「まだ何も分からない段階」と「相手を知ったうえで感じたこと」を、同じものとして扱わないこと。
少し知ってみたからこそ分かることもあります。
婚活だからこそ、恋愛の始まり方は一つじゃない
婚活で出会ったからといって、恋愛ができないわけではありません。
最初は何とも思っていなかった相手と、何度か会ううちに「なんだか気になる」と思うようになることもあります。
「話しやすいな」
「一緒にいると落ち着くな」
「この人といると自然体でいられるな」
そんな小さな感覚から始まる恋愛もあります。
最初から「この人だ!」と思う恋だけが、恋愛の始まりではありません。
だからもし今、
「お見合いをしても全然ドキドキしない」
「見た目が好みじゃないと、恋愛対象として見られない」
と悩んでいるなら、一度だけ考えてみてください。
「この人を好きになれない」のか。
それとも、
「まだ、この人のことをよく知らない」のか。
そしてもうひとつ。
「まだ分からない」のか、それとも「一緒にいること自体が苦痛」なのか。
この違いを考えてみるだけでも、婚活の見え方が少し変わるかもしれません。
さいごに
お見合いの1時間だけで、「この人と恋愛できるか」「結婚できるか」まで決めなくても大丈夫です。
もちろん、自分の中にある「こういう人と結婚したい」という希望や、「どうしても譲れない感覚」を大切にすることも、とても重要です。
そのうえで、まだ分からないことを「なし」と決めつけず、少しだけ相手を知ってみる。
そんな余白を持つことも、婚活では大切なのではないでしょうか。
﹌﹌﹌
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
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