デートは楽しかったのに、なぜお断り?
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「お見合いもデートもすごく盛り上がった。」
「相手も笑顔だったし、また会えると思っていた。」
それなのに翌日、「交際終了」の連絡が届く。
この経験をすると、「何が悪かったのだろう」と落ち込みますし、「もう相手の笑顔を信じられない」とまで思ってしまうこともあるでしょう。
実は結婚相談所で数多くの婚活を見ていると、このケースは決して珍しくないんです。
今回は、「デート 楽しかったのにお断り」になってしまう理由と、次の出会いにつなげるために意識したいポイントをお伝えします。
なぜ?楽しかったお見合い・デートの後に「お断り」が届く理由
「楽しかった」という感想は、あくまで自分自身の気持ちです。
でも、お相手が同じように感じていたとは限りません。
これは婚活で非常によく起こるすれ違いなんですね。
私が実際にお話を伺う中でも、
「今日は本当に楽しかったです!」
と笑顔で帰られた方が、お相手からはお断りというケースがあります。
反対に、お断りをした側のお話を聞くと、こんな声が返ってくることも。
「緊張していたので、一生懸命盛り上げました。」
「でも、お相手がずっと話していて、私はあまり話せませんでした。」
「悪い人ではないけれど、もう一度会いたいとは思えませんでした。」
つまり、その場では笑顔でも、心の中では違う印象を持っていることは珍しくないのです。
婚活では「場の雰囲気」と「また会いたい気持ち」は、必ずしも一致しません。
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① 沈黙が怖くて話し続けてしまう
「退屈させたくない。」
そう思うあまり、自分が会話を引っ張ろうと頑張る方はとても多いんです。
しかし、お相手からすると、
「聞いているだけだった」
「自分のことを話す時間がなかった」
と感じることがあります。
婚活はプレゼンではありません。
相手が自然に話せる時間を作ることのほうが、実は大切だったりします。
② 「盛り上がった=相性が良い」と思い込む
笑顔が多かった。
会話が途切れなかった。
だからといって、相性が良いとは限らないんですよね。
人は初対面では、礼儀として笑顔で接することもあります。
「楽しい時間だった」ことと「結婚相手としてもう一度会いたい」ことは、別の判断なのです。
③ 初回だけで相性を決めつけてしまう
お見合いでは価値観が合うように感じても、仮交際に進むと違いが見えてくることがあります。
例えば、
- 金銭感覚
- 休日の過ごし方
- 食事や生活リズム
- 家族との距離感
などです。
私が担当したケースでも、
「お見合いでは価値観がぴったりだと思いました。」
という方が、デートを重ねる中で、
「生活スタイルがかなり違う。」
「将来を想像すると不安になった。」
と感じ、お断りにつながったことがありました。
これは誰かが悪いわけではなく、お互いを知った結果として自然に起こることなんです。
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もちろん、表情だけで相手の本音を完全に判断することはできません。
ただ、次のような点は参考になります。
①会話が一方通行になっていないか
自分ばかり話していませんでしたか?
お相手が自分から質問をしてくれたり、自分の話を自然にしてくれていたなら、お互いに心地よい会話だった可能性が高くなります。
②次の話題が自然に出てくるか
「今度〇〇へ行ってみたいですね。」
「そのお店、今度一緒に行きませんか?」
こんなふうに未来の話が自然に出る場合は、前向きな気持ちがあることも少なくありません。
とはいえ、これだけで判断はできませんので、過度な期待は禁物です。
③お見合い・デート後のフィードバックを活用する
結婚相談所には、仲人・カウンセラーがいます。
もしお見合いの理由や仮交際終了の兆候が気になるなら、一人で悩まず担当カウンセラーに確認してもらいましょう。
第三者だからこそ見える改善点があるものです。
次からはもう迷わない!相手に「また会いたい」と思わせる心地よい距離感
私がいつも会員様にお伝えしているのは、
「楽しませよう」も必要だけど、「安心してなんでも話せるを作ろう」
ということ。
実際に成婚された方を見ると、会話が特別上手だったわけではありません。
相手の話をよく聞き、
「それでどう思ったんですか?」
「もっと聞かせてください。」
と自然に相手へ興味を向けていました。
その結果、
「また話したい。」
という気持ちにつながっていったのです。
「本当にこの人でいいのかな」と迷ったときこそ、一人で答えを出さない
もう一つお伝えしたいことがあります。
婚活では、お断りだけでなく、
「この人で本当にいいのかな」
という迷いも必ず出てきます。
以前担当した方も、共通の趣味があり、何度もデートを重ね、お家デートまで進んでいました。
それでも、
「決めきれない。」
「もっと相性の良い人がいるのではないか。」
と悩み続けていたそうです。
そこで一緒に状況を整理し、私自身の結婚経験や、これまで成婚された方々の共通点をお話ししました。
すると、
「完璧な相手を探していた自分に気付きました。」
とおっしゃって、その後、ご自身の意思で成婚を決断されたんです。
婚活では、自分一人では見えなくなることがあります。
だからこそ、客観的に状況を整理してくれるカウンセラーの存在は大きな力になります。
まとめ|「楽しかったのにお断り」は次のご縁へのヒント
「デートは楽しかったのにお断りされた。」
この出来事は、とてもショックですよね。
でも、それはあなた自身を否定されたわけではありません。
多くの場合は、
- 会話のバランス
- 結婚観や生活スタイルの違い
- お互いの「心地よさ」のズレ
といった、小さなすれ違いが積み重なった結果です。
婚活では、うまくいかなかった理由を知ることで、次の出会いが大きく変わってきます。
当相談所では、お見合いやデートの振り返りを丁寧に行い、「何が良くて、何を改善するとさらに魅力が伝わるのか」を一緒に整理しています。
一人で悩み続けるよりも、客観的な視点を取り入れることで、婚活は驚くほど前向きになるものです。
もし同じような悩みを繰り返しているなら、一度お気軽にご相談ください。
あなたらしい魅力がきちんと伝わる婚活を、一緒に考えていきましょう。
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