ゆう マトリモーニオ

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結婚相談所にいい人いないは本当?婚活の現実

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ゆう マトリモーニオ「結婚相談所にいい人いないは本当?婚活の現実」-1

「結婚相談所に入っても、いい人なんていないのでは……」

20代後半や30代後半の方から、こんなご相談をいただくことは少なくありません。特に30代後半になると、「素敵な人はもう結婚しているのでは?」「残っているのは何か理由がある人ばかりでは?」と不安になるのも、無理のない感情です。

でも、はっきりお伝えします。結婚相談所に「いい人がいない」とは言い切れません。

むしろ、そう感じてしまう背景には、婚活特有の思い込みや確率の罠が隠れていることが多いのです。

今回は、結婚相談所を運営する仲人としての経験をもとに、「結婚相談所にいい人いない」と感じてしまう理由と、幸せな結婚につながる考え方をお伝えします。

「結婚相談所には変な人しかいない」は本当?最新の会員データから見る現実

経済的・社会的に安定した男女が結婚相談所を選ぶ理由

「結婚相談所にはわけありの人が集まっている」というイメージを持つ方もいます。

でも実際には、活動されている方の多くは、経済的・社会的に安定した方々です。

大手結婚相談所連盟のデータでは、高年収の男性や高学歴の男女が数多く活動しています。仕事が忙しく出会いの少ない公務員、教員、会社員、医療関係者なども非常に多く在籍しています。

私の相談所でも、

「仕事に一生懸命だったら、気づけば30代後半になっていた」

「恋愛経験が少なく、出会い方がわからなかった」

という真面目な方が活動されています。

決して「変な人」が集まる場所ではありません。

なぜ「普通の人がいない」と感じてしまうのか

「普通の人がいない」と感じる原因の多くは、実は恋愛経験の差にあります。

デートのお店選びが苦手。

LINEのやりとりが不器用。

会話の盛り上げ方がわからない。

そういう方が一定数いるのは確かです。ただ、それは人間性の問題ではなく、「恋愛経験が少ない」だけというケースがほとんど。誠実で優しい人ほど、異性への接し方に慣れていないことも多いのです。

あなたの求める「普通」が婚活を難しくする理由

条件を掛け合わせるほど理想の相手は少なくなる

婚活では、

・年収500万円以上

・大卒以上

・普通体型

・清潔感がある

・長男ではない

・優しい

・価値観が合う

こうした条件を「普通」として求める方がいます。

でも、これらを掛け合わせていくと、該当する独身の異性は急激に少なくなります。「普通」を求めているつもりが、実はとても希少な相手を探している状態になってしまうのです。

私が未婚女性にお伝えしたこと

以前、知り合いの未婚女性からこんな質問を受けました。

「30代後半でも素敵な方って残っているのですか?」

率直な質問でした。

確かに、素敵な方はすでに結婚している可能性が高い。「残りものではないのか」と疑問に思うのは、ごく自然な感情だと思います。

私はその方にこうお伝えしました。

「その疑問はよくわかります。でも、人気のある人と結婚する必要はありません。自分にとって良い人であればいいのではないでしょうか。」

結婚相手に必要なのは、万人から人気があることではありません。自分にとって、かけがえのない存在になれるかどうか。これが婚活における、とても大切な視点だと思っています。

20代後半と30代後半で変わる婚活の戦い方

20代後半は選ばれやすい時期

20代後半は、婚活市場では比較的多くのお申し込みを受けやすい年代です。受け身でも出会いが生まれやすい傾向があります。

ただ、その環境に慣れてしまうと、自分から相手を理解しようとする姿勢が育ちにくいこともあります。

30代後半は主体性が成婚を左右する

30代後半になると、婚活のルールが変わります。待つ婚活ではなく、自分から動く婚活が求められます。

・自分からデートを提案する

・結婚観を素直に伝える

・相手を理解しようと質問する

・違いを話し合う姿勢を持つ

こうした主体性が、成婚率を大きく左右します。年齢を重ねるほど、「完璧な相手探し」より「一緒に関係を育てられる相手探し」が重要になるのです。

「結婚相談所にいい人いない」を卒業する3つの実践方法

方法① 減点方式ではなく加点方式で見る

婚活では、

「LINEの返信が遅い」

「服装が好みではない」

「会話が少しぎこちない」

こうした減点方式になりがちです。

でも、本当に見るべきなのは、

・約束を守る

・誠実に向き合う

・思いやりがある

・話し合いができる

という部分です。結婚生活は減点探しではなく、一緒に幸せを積み上げていくものだから。

方法② 違いを受け入れる対話力を持つ

価値観が完全に一致する夫婦はいません。

大切なのは、違いがあっても歩み寄れるかどうかです。性格、考え方、経済観念。似ている部分もあれば、違う部分もある。それでも話し合いができる二人であれば、きっと良い夫婦になれます。

方法③ カウンセラーを味方につける

婚活を一人で進めていると、自分の判断基準がわからなくなることがあります。

「この人は本当にナシなのか」

「理想が高くなりすぎていないか」

「相手を誤解していないか」

そんなときこそ、仲人の存在が役立ちます。第三者の客観的な視点が入ることで、自分では気づけなかったご縁につながることも少なくありません。

まとめ|不完全だからこそ支え合える結婚があるゆう マトリモーニオ「結婚相談所にいい人いないは本当?婚活の現実」- 2

「結婚相談所にいい人いない」と感じることは、決して珍しくありません。

でも、婚活で大切なのは「誰から見ても素敵な人」を探すことではありません。

自分にとって、安心できる人。

一緒にいて自然体でいられる人。

違いを認め合い、歩み寄れる人。

そういう相手こそが、人生のパートナーになります。

万人に好かれる人でなくていい。あなたにとって、かけがえのない存在になれる人と出会えるかどうか——それが結婚の本質だと、多くの成婚者を見送りながら感じています。

もし今「結婚相談所にいい人いない」と悩んでいるなら、一度その物差しを変えてみてください。

加点方式で人を見られるようになったとき、今まで見えなかったご縁が見えてくるかもしれません。

当社のホームページのコラムにも婚活についての記事を掲載しております。どうぞご覧いただければ幸いです。

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