相手の気持ちを自分に向かせる達人がやっていること
- 婚活のコツ
- 恋愛テクニック
- 自分磨き
「仮交際は成立したけれど、相手の気持ちが見えない」
「他にも交際している人がいると思うと不安になる」
「どうしたら自分にもっと興味を持ってもらえるのだろう」
結婚相談所で活動していると、多くの方がこの悩みに直面します。
特にIBJの婚活では、仮交際中に複数のお相手と交際できる仕組みがあるため、自分以外にもライバルがいる可能性があります。
だからこそ、「相手の気持ちを自分に向かせる達人」になりたいと思う方も多いでしょう。
ただ、私が成婚をサポートしてきた中で感じるのは、相手の気持ちを無理にコントロールしようとする人ほど、婚活がうまくいかなくなるということ。
今回は、自然と相手から選ばれる人の特徴と、婚活で実践したいコミュニケーションのコツをお伝えします。
なぜ恋愛の駆け引きは逆効果になりやすいのか
SNSや恋愛系の情報では、
・返信をわざと遅らせる
・他の異性の存在を匂わせる
・急に距離を置く
といった「恋の駆け引き」が紹介されることがあります。
しかし実際の婚活現場では、このような行動が交際終了につながるケースを見てきました。
なぜなら結婚を真剣に考えている人ほど、
「誠実な人と出会いたい」
「安心できる関係を築きたい」
と考えているから。
駆け引きによって相手を不安にさせると、「一緒にいて疲れる人」という印象を与えてしまいます。
結婚相手として選ばれるのは、相手を振り回す人ではなく、安心感を与えられる人なのです。
自然と愛される人の特徴とは
相手を変えようとしない
婚活が順調な人は、自分の理想を押し付けません。
相手の価値観やペースを尊重しながら、関係を育てていきます。
「こうしてほしい」ではなく、「あなたはそう考えるんですね」という受け止め方ができるから、一緒にいて居心地がいい。
それだけのことが、大きな差を生みます。
自分を大きく見せない
人たらしと呼ばれる人ほど、意外と自然体です。
完璧に見せようとせず、自分の弱さや失敗談も適度に話す。
すると相手も心を開きやすくなり、自然と距離が縮まっていきます。
相手に興味を持つ
話上手よりも聞き上手。
婚活でも同じです。
自分の魅力をアピールすることばかり考えるのではなく、相手に関心を持ち、質問し、共感する。
その積み重ねが、信頼関係をつくります。
私が婚活サポートで最も大切にしていること
当相談所では「自分磨き」も大切にしていますが、それ以上に重要なことがあると考えています。
それは、自分の気持ちと相手の気持ちの上がり具合を合わせること。
たとえば、自分はすでに真剣交際を考えているのに、相手はまだ様子を見ている段階だったとします。
その状態で頻繁に連絡したり、将来の話ばかりしたりすると、相手はプレッシャーを感じてしまいます。
逆に、相手の気持ちが高まっているのに、自分が慎重すぎて距離を縮められないケースもある。
婚活では「好き」という気持ちだけでなく、気持ちの温度差を理解することがとても重要なのです。
追いLINEが関係を壊してしまう理由
実際に会員様からよく相談されるのが、LINEの悩みです。
・返信が来ない
・既読になったのに返事がない
・何時間待てばいいかわからない
このような不安から、つい追いLINEを送ってしまう方もいます。
でも、お相手が仕事中だったり、返信をゆっくり考えるタイプだったりすることも少なくありません。
「返信が遅い=脈なし」とは限らない。
むしろ焦って何通も送ることで、お相手に負担を感じさせてしまうことがあります。
LINEは長文よりも「短く・明るく・読みやすく」を意識するといいでしょう。
相手が返信しやすい余白を残すことが、結果的に会話を続けるコツになります。
波長が合わないと感じた時こそカウンセラーを頼ってください
結婚相談所で活動していると、
「LINEのペースが合わない」
「自分ばかり頑張っている気がする」
「もう交際終了した方がいいのでしょうか」
こういった相談を受けることがあります。
確かに価値観や連絡頻度の違いが大きい場合は、交際終了という選択もあります。
ただ、せっかくつながったご縁を簡単に手放してしまうのはもったいない、と私はいつも感じています。
実際には誤解や思い込みによって不安が大きくなっているだけ、というケースも少なくないからです。
そんな時こそ、担当カウンセラーを頼ってください。
第三者に相談することで気持ちが整理され、お相手の状況や考え方を客観的に見られるようになります。
そのひと手間が、交際を順調に進める突破口になったケースを見てきました。
相手の気持ちを自分に向かせる達人の結論
相手の気持ちを自分に向かせる達人は、特別なテクニックを使っているわけではありません。
・駆け引きをしない
・相手のペースを尊重する
・安心感を与える
・自分と相手の気持ちの温度差を理解する
・困った時は一人で抱え込まない
これらを、ごく自然に実践しています。
婚活は相手をコントロールする活動ではありません。
お互いの気持ちを理解しながら、信頼関係を育てていく活動です。
今、仮交際中のお相手との距離感やLINEのやり取りで悩んでいるなら、一人で答えを出そうとせず、担当カウンセラーへ相談してみてください。
客観的な視点が加わることで、思わぬ突破口が見つかることがあります。
その積み重ねが、成婚への最短ルートになるのです。