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良縁コンシェルジュ町田
「押しつけない 丁寧なサポート」がモットーです
婚活でよく使われる言葉に「条件」「妥協」がありますどちらも「上から目線」を感じます「条件」についてはシステムの「条件」欄に「年収」「学歴」などを細かく登録することによって「条件」にあった人が検索でくる仕組みになっているので、どうしようもないですが、本来的には「希望」と置き換えて使ってほしいと思っています私は会員さんとお話しするときは「ご希望は?」と言い換えています意識を変えることがとても大事だからです政治家の失言を見ていたら分かると思いますが言葉は「言霊」でもありますから言い続けているいるうちに無意識に刷り込まれていってしまいますだから、「条件」「条件」と言い続けていると自分が選んでやっているんだ!という上から目線の意識が高まっていってしまいますそうなると、たとえお見合いできても、交際まで進めません「妥協」という言葉も同様です本来、妥協には両者の異なる意見を歩み寄って一致させる折り合いの意味があるのですが、どうもネガティブなイメージが強くでてしまいますなんだか、我慢して相手に合わせてやっているんだそんなニュアンスが漂ってきますなので、「妥協」という言葉でなく「折り合い」の方が良いのではないでしょうか「条件」「妥協」どちらも、言葉にしないように努力していけばいつも相手を思いやれる優しい気持ちになれるでしょう言葉は言霊です意識的に言葉を選ぶようにしましょう!
昨日のことですが、ハッピーなニュースが2件ありました一つは、昨年春に成婚退会された女性(当時30歳)が一昨日、結婚式を挙げられたという知らせです都心にありながら広大な庭園をもつ由緒ある結婚式場で神前式を挙げられたそうですメールに写真も添えられていて、格調高い白無垢と豪華絢爛な色打掛をお召しになっていて、とっても幸せいっぱいなオーラが感じられるお写真でしたメールにはこのような言葉が書かれていました「佐野さんには本当にお世話になりました。暑い日も寒い日も具合が悪い日も、親身になって沢山お話ししてくださったこと、とても感謝しています本当にありがとうございました!」カウンセリングの時は、仕事帰りの夜7~8時頃にオフィスに立ち寄られて1時間位お話ししていました医療現場でお仕事されていて、お疲れのところを大切な婚活のためにいつも真剣にアドバイスを聞いておられました肝心の旦那様は、3つ年上の同じく医療現場に働く優しい方ですお互いに働く環境が似ているので、いろいろと価値観も合っていたようです努力の甲斐があって、とっても素敵な旦那様と一緒になれて本当に良かったです!おめでとうごさいます!
交際中にしばらく会えないようなとき・・・皆さんはどうしていますか?・LINEをする・電話で話す・手紙を送る・何もしないまさか「何もしていない」としたら交際が進展することはほとんどないでしょう「LINE」については数を増やしたいところですが注意が必要ですLINEでは「他愛ない話し」にして「真剣な話しはしない」ということです文字だけでは、意図しない誤解を生みやすいからですまた、時節柄、感染症が流行している感染症をネタにした冗談にもならない話しなどはしないようにしてくださいね場合によっては、人間性まで疑われてしまいますから私がおススメしたいのは「電話」ですLINE電話なら通話料は気にしないで話せますよねやはり「声」には力があって気持ちが伝わるものですたとえば仕事のミスをして、メールだけで謝罪することなんてあり得ないですよね直接出向くか、電話で話しますよね婚活においても同じです何でもLINEの文字やスタンプだけで済ませるのでは気持ちは伝わりませんぜひ電話で話して会えない距離を縮めてくださいもっと言えば、Skypeならベストですねテレビ電話のように、お相手の表情が分かるので、直接会えなくても十分にフォローできますあと、手紙も良いですよ。昔の言葉でいえば「ラブレター」「交換日記」手書き文字には、LINEと違って、お相手のことをよくよく考えて書くので、想いが込められますただし、夜中に書いたらものは感情が高ぶっている場合もありますから、翌朝読み返して問題ないことを確認してから渡すようにしましょう世の中はコロナウィルス感染拡大が心配ですが、会えない時は便利なコミュニケーションツールを使って、二人の距離を縮めていきましょうね!
男性の皆さんデートはいつも割り勘にしていますか?今や飲み会の割り勘もLINEPAYで簡単にできる時代若手には、デートも割り勘でもいいのでは?と思われる方もいらっしゃるようですでも、婚活においては割り勘はご縁が遠のきます!女性は男性に対して「安心・安全」を求めるものです「安心・安全」と感じる一つが「経済的な安心感」ですいつも割り勘にされていたら、「私って大切にされていないのかなあ」「結婚したら、ケチな生活になるのかなあ」と心配されてしまいますもちろん、女性の中には反省してほしい人もいます会計の時お財布を出す素振りや「おいくらですか?」と聞かないでご馳走されて当然!みたいな態度をされる方もいらっしゃったりしますご馳走して気持ちよく御礼を言われたら、また、もっと美味しいご馳走しよう!という気持ちになるものです男性は、割り勘にしない女性は、ご馳走されたら心をこめて御礼をいうこれって、マナーだと思うのですがルールにしないとやってくれないとしたらなんとも情けないですよね
今冬は暖冬で終わりそうですね桜の開花もかなり早くなるようです先日、テレビで報道していました横浜ではなんと3月14日開花東京でも3月15日開花ともに23日には満開だそうです桜といえば入学式や入社式の頃に満開のイメージでも、今年は散ってしまっているでしょうね~デートにおいてはお花見は定番ですお花見デートのお相手がいない方・・・今なら間に合いますよ~!こんなイメージはいかがですか?2月29日(土曜日)に初回相談3月7日(土曜日)に入会3月8日(日曜日)にプロフィール公開、申し込み3月14日(土曜日)15日(日曜日)お見合い3月22日(日曜日)お花見デート!※コロナが心配なので人混みのないところでねついでにいえば4月12日(日曜日)真剣交際に移行5月5日(子供の日)プロポーズ!決して夢物語ではありませんよ~!先日もご成婚された女性は活動4か月間3か月間の交際期間で成婚しているからです今日もこれから女性がご入会手続きに来られますあとは皆さんの意気込み次第です!
昨日の夕方、36歳の女性のT子さんがご成婚退会されましたお相手は40歳の高校教師をされている方ですお二人が出会ったのはIBJの会員限定パーティーでしたIBJ加盟の結婚相談所に登録している会員さんだけが参加できるものです壁で仕切られたブースで一人8分✖8人とお話ししていってマッチングしたら、後日、正式なお見合いをする「プレお見合い」のようなものですこのパーティーでお二人はマッチングしたので1週間後に都内ホテルでお見合いを経て、交際がスタートしました彼は音楽が好きで、彼女はダンス好きお互いの好みも近かったり最初からフィーリングがピッタリと感じたそうです1か月くらいで真剣交際に移行したのですが唯一、課題となったのが「住む所」でしたT子さんは町田市内の会社にお勤め彼は埼玉県内の高校にお勤め交際当初からこの課題は分かっていたのですがお互いに好きな気持ちがますます募っていってお互いの中間地点になる浦和市内に住むことになりましたどこに住まいの課題はそこで終わらずなんと新築戸建て住宅を購入されましたお昼にスカイツリーのレストランで彼からプロポーズを受けたあと、二人で不動産屋さんへ直行して新居の購入の契約手続きまで進められていました1日のうちに、婚約と家の購入!超スピードで決まっていきました結婚相談所での出会いだと時どき、こういうケースがあります交際から結婚まで短い時間で決めていくので住まいのことを話していくと自然に「じゃあ、今度の日曜日に家を見に行こうか」という流れになったりするからです決断力があってちょっと負けず嫌いな彼の性格と、T子さんの優しく何でも話しやすい性格が見事に融合して、決まっていったのだと思いますT子さんは昨年の11月に活動をスタート4か月間のスピードご成婚退会となりましたT子さん、お二人で協力しあって明るく楽しい家庭を気築いていってくださいね~!末永いお幸せを心より祈念いたしております
今日はこれから、女性会員さんのご成婚退会手続きがあります(^-^)夕方からなので、軽く小腹も満たせるように、お祝いのスイーツを買ってきました楽しみです!詳しくはまた明日、ご紹介したいと思いますさて、無事にご成婚となるには、真剣交際中の会員さんと私とのコミュニケーションがとても大切になります女性会員さんは、日ごろからちょくちょく、進捗状況を教えてくださる方が多いのですが、男性会員さんは、あまり報告相談をしてこない傾向があります何故なんでしょうね「いちいち、こんなことで相談したくない」というプライドもあるのかもしれませんでも、真剣交際中には、今まで見えてこなかったお相手に対する気になることが色々と出てくるものですそこをお互いに、どうやって折り合いをつけられるかが試されますお相手が言っていたことがとても気になって。。。というときも、自分勝手に思い違いをしている場合もよくありますそんなときこそ、仲人カウンセラーにどんどん相談してもらえれば、お相手の仲人カウンセラーに聞いてみて、解決策をアドバイスすることもできますでも、何も報告も相談もされないまま、ひとりで思い違いをしたまま時が過ぎてしまったら、手遅れになっているかもしれませんこれでは、何のために結婚相談所で活動しているのか意味がなくなってしまいます結婚相談所で活動する最大のメリットは必要なアドバイスを受けながら一緒にゴールまで伴走してくれることにありますそのメリットを活かさない手はないですよね将来の幸せを掴むために、プライドはどこかに捨てて活動して欲しいと思いますそれが、ご成婚への近道に繋がります
今日のタイトルはあえて攻めてみました私たち夫婦は2人とも58歳息子は3人いますが23歳で結婚したので比較的早くに子育ては終えられました若いころから3人子育てしてきたので金融公庫の教育ローンや奨学金なども駆使するなどお金には苦労ししましたが(今も苦労していますが(笑))子育てから早く開放されたので夫婦ともに好きなことを仕事にして生活できていますで・・・ちょっと一息したところで今度は親の介護が始まりましたこの結婚相談所をスタートして間もなくのことです親が介護になるのってもう少し先かと思っていたらいきなり来ましたある日の夜11時頃、父から電話がありました「お母さんが階段の踊り場で身動きできなくなったから助けにきてくれ~」と。。。下戸の私は普段は家で酒を飲まないのですが、その日に限って一口、飲んでいたので、電車に乗って実家に急行しましたなんとか、一階の居間に寝かせて。翌日から、市役所で紹介された高齢者支援相談センターに行って、介護の相談をはじめました。比較的にすぐに動いていただいたので、数日後、ケアマネージャーや、訪問看護師さんなど数名が実家に来られて、今後の対応について話し合いましたそのあとも、二転三転はあたり前の母の要望に振り回されながらも、根気よくケアマネージャーさんなどがフォローしてくださって、1~2年かけて、自宅介護の体制が整ってきましたこれで一安心と思いきや、そのあと、何度か入退院を繰り返した結果、食べ物を飲み込めなくなって胃ろうから栄養を補給することになって、今は高齢施設に入院しています介護が始まったときは、この先どうなるんだろうか?文字通り、お先真っ暗でした。。。最初は同居しないといけないかと覚悟も決めようとしたのですが、ケアマネージャーさんから諭されました「介護は長期化するので、決して無理しないで介護保険で使えるサービスに頼った方がよいですよ」子育てが終わっているから介護にも力を入れられましたが、もしも、息子たちが反抗期の頃に介護が始まっていたらと思うと、ぞっとします(^^;息子たちはいっちょ前に反抗期があったので(笑)婚期が遅れて、歳を取ったときに子どもができると【子育てと介護のダブルケア】の可能性が高くなりますそれは本当に大変なことになります避けられるなら避けた方がよいと、つくづく思いますそもそも親が元気なときには、まさか、自分のおじいちゃんやおばあちゃんのように、親がなるなんて想像しない、いや想像したくないのかもしれませんそれに、親自身が介護の必要性を感じだすと「無理して結婚しなくてもいいじゃない」と言うようになります今までは「早く結婚しなさい」と言っていたのが真逆になるのです自分の身体が心配になってくるので、子どもに離れて欲しくないからです人間が老いるのは仕方ないことなのです親の老いばかり言っていますがそもそも自分も老いてきているわけですだからこそ、結婚して子どもを持ちたいと思うならば、早いほうが良いと思うのです特に男性の皆さん、、、年収がいくら高くても上場企業に勤めていても女性も男性と同じようにお相手には「年齢が若い」男性を求めるものですだから1日でも早く、婚活はじめた方がよいですよ~
結婚相談所で活動中で、うまくいかない方もしかして、仲人カウンセラーとの相性は合っていますか?仲人カウンセラーも一人の人間ですやはり相性の良しあしは正直なところ、あります特に、個人経営の結婚相談所ならば最初の無料相談でお話ししたカウンセラーがご入会後もきちんとお世話することになります当たり前のことですが。。。仲人カウンセラーとの相性が合わないと、婚活も滞ってしまうかもしれませんなので、私は、初回相談の最後の締めの言葉として「相性が大切だから、私と相性が合うかどうかで選んでくださいね~」とお話ししてお帰りいただいていますそんなお話ししているので、営業下手な相談所です(笑)でも、「そういう人柄だから信じられる」と入会してくださるので、本当にありがたい気持ちでいっぱいですあっ、そうそう・・・良縁コンシェルジュ町田の仲人カウンセラーは私一人ではありませんもう一人、とても明るく朗らかな女性カウンセラーの工藤もおりますなので、もしも担当を変えたいときもOKです!
今日、2月18日は「嫌煙運動の日」だそうですご存知でしたか? 私は知りませんでした(^^; 「嫌煙権の確立を目指す人びとの会」が1978年2月18日に発足したそうです受動喫煙対策の先駆けといえますね! 40年前は人前で喫煙することは当たり前の時代職場はもとより家に子どもがいてもタバコを吸っている人は多くて煙の無い場所を探す方が大変でした受動喫煙による癌の危険性全く知られていませんでした半世紀近くたった今は真逆ですね愛煙家の皆さんにはとても肩身の狭い思いをされていますね何度もお話ししているのですが婚活の場では喫煙者は成婚しずらい現実があります「2018年度版IBJ成婚白書」によると成婚男性の91.2%成婚女性の99.4%が非喫煙者圧倒的に、喫煙しているふ不利に働きます結婚して家庭を持つことになれば「健康」でいることは家族に対する責任でもあります喫煙は肺がんのリスクが非常に高くなりますそれに家計にも負担になりますそれにそれに、臭いもきついですねキスする気持ちが冷めてしまいますよね 残念ながら婚活においてはタバコのメリットが全くありません ぜひとも婚活するならこの機会に「卒煙」をしましょう!必ず人生が大きく変わりますよ~
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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