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「押しつけない 丁寧なサポート」がモットーです
恋愛から距離を置いている女性の皆さん~男性を好きになるのが面倒!とか思っていませんか?「好きになろう」とちょっと肩ひじ張りすぎているかも「恋は、好きになるものでなく、落ちるもの」人との出会いは「突然」の出会いもあれば「偶然」の出会いもあってそれらはすべてが「必然」の出会いですアプリにたくさん表示されるプロフィールからちょっと目に留まったり気になった男性。。。申し込んでみたら、お見合いが成立した!会って話してみたらプロフィール以上に楽しかったまた会ってみたいと思ったら交際成立!LINEで他愛ないやり取りしてデートを重ねていったら<今ごろ、彼は何しているのかなあ?>何だか気になる存在になってきていつのまにか恋に落ちていた!結婚相談所での活動に限らず学校でも職場でも趣味の場でも異性を好きになるのって最初から意識していないものですなんだか気になる人からいつのまにか好きになっている恋に落ちるってそんなものですよねでも、ただ黙って待っているだけでは「突然」も「偶然」も「必然」もありませんご縁の神様を呼び寄せるにはやはり少しは自ら動かないと。。。パーティーでも合コンでも知り合いの紹介でもマッチングアプリでもなんでもよいのでまずは動くことが大切です構え過ぎないで、気軽に始めることですでも、騙されないかと不安にかんじるならそれこそ、結婚相談所にいらしてください結婚相談所ならば身元保証もしっかりしているし結婚したいから活動している真剣な男性だけです安心してお相手を探せますさあ、春は新しいことを始める時季ですまずは結婚相談所ってどんな所なのか相談されることから始めてみましょうね(^-^)
突然の学校休校から一週間たちました職場では、パパ・ママさん、周りの皆さんも含めて対応で大変な思いをされていることでしょうメディアで取り上げている「テレワーク」ができる職場はごく一部です日本の企業は99.7%が中小企業(2019年中小企業庁「中小企業白書」)ですから実際は、親や知り合いに子守りをお願いしたり、学童保育などで何とか急場をしのいでいるところでしょうそんな状況をみて、あなたはどう感じていますか?「子どもができたら、大変なんだなあ」「独身で良かった」他人事に思っていませんか?こういう時こそパパ・ママさんたちの体験談をしっかり聴いておきましょう【夫婦と子どもたちが、力をあわせてどうやって乗り越えているのか】その体験談は、あなたが、これからどんな結婚生活を送っていけばよいのか、貴重な教科書になるからです独身の皆さんは、具体的な結婚生活のイメージができないものです具体的なイメージができている人は、やはり結婚が早く決まりますお相手が「この人となら安心して結婚できる」と思えるからですだからこそ、この危機を家族でどうやって乗り越えているのか、パパ・ママさんたちのご苦労を聴いて、できたら積極的に協力して差し上げてください家族が協力しあって絆を深めている姿を知ることが、あなたの結婚観の形成に役立つことになります職場のパパ・ママさんたちの動きは、決して他人事ではありませんよ~
この土日、お見合いが5件ありましたこのブログを書いている今の段階でまだ結果がでない方もいて会員さんはもとより私も落ち着かない状況ですところでお見合いから交際が成立したけれど1~2回のデートで交際終了の連絡が届いたらどのように感じるでしょうか?「楽しくお話しできていたし次回会うことになっていたのに」「たった1~2回会っただけじゃ分からないのにもっと中身を見てから判断してほしかった」こんな風に感じるかもしれませんね確かにその通りだと思いますでも現実はシビアですお相手はどこか魅力を感じなかったから残念な結果になったわけですなのに、お相手のせいにして悪口言っている人がいたりしますそういう人は活動が長期化していしまいます特に男性にその傾向は高くなります一方で「たぶん、あれが良くなかったんだろうなあ同じことをしないように今後気を付けよう」としっかり自分を振りかえることができる人は早く別の良縁に巡り合えるものです要するに自分のことを棚に上げている人は異性にとって魅力ある人間に成長できないわけです人間ですから、完璧な人なんていません誰だって、どこか足りないところは色々あります婚活は、人間としての成長の場でもあります今日、出会えなかったとしても足りないところを直す努力をしていけば結婚相手が見つかるだけでなく職場の人間関係も良好になって仕事もできる人間になれるでしょう婚活にプライドは邪魔です素直に自分を見つめ直して早く良縁を掴んでくださいね!
今日は女性の方へのメッセージです休みの日にお母様と買い物したり、コンサートに行ったり仲良し母娘の方、いらっしゃることでしょう父と息子はそういうことが少ないので、正直、理解に苦しむところだったりします(^^;女性とって一番身近な女性は母親母親のアイデンティティが娘のアイデンティティ形成に影響を与えるそうです社会人になっても、いつも母親の言うことを聞いていたら大丈夫でしょうか?お母様が過保護に育ててきたとしたら、知らず知らずのうちに、「母親に依存する体質」になってしまっているかもしれませんまた、お互いがお互いに依存しあう「共依存的な関係性」になってしまうと、いつまでもお互いに自立できなくなってしまいます結婚は自分自身の人生です将来、子どもができたら、母親が子どもを見てくれるわけではありませんよね子育ては夫婦で協力し合いながらしていくものです親の意見も大事ですが、親が結婚するわけではありません婚活されるなら、親離れしてくださいね!
こういう瀬戸際にこそその人の持てる力がよく分かりますね~後手後手の永田町・霞が関に対して、北海道の鈴木知事さんはどんどん先手を打っていますねまだ38歳という若さもあるのでしょうが、鈴木知事は、苦労人なんですよねウィキペディアとご本人のホームページを見てみますと・・・高校生のときにご両親が離婚されて経済的な理由から進学を断念して、東京都職員として入庁働きながら、法政大学法学部法律学科の夜学に4年間通学して卒業されたそうですその後、財政破綻した北海道・夕張市に出向さらに夕張市長となって財政再建に尽くし昨年から北海道知事に就任されました都庁職員時代の職歴をみると衛生局、衛生研究所、疾病対策課などを経験されていて今回のコロナ対策で先手を打てているのも、都庁時代の経験が多少なりとも活きているのかもしれませんね北海道は大変な状況下にありますが、若い実行力あるリーダーがいることは道民にとっては明るい希望になりますね
不安な日々が続きますが、本格的な春は目の前まで来ています!来週末には桜が開花するそうです!毎年、開花が早くなっている感じがしますが。。。東京都から、お花見の「宴会」は自粛するようにとお達しがありましたが、お花見自体は楽しんでも大丈夫です酔っ払いもない歌声もない喧嘩もない焼肉の煙もない本来の花を愛でることができる落ち着いたお花見が楽しめるはずですそういう意味ではデートにピッタリですね!ぜひ、お花見デートの予定を立ててみませんか?
コロナで外出するのも不安だから、LINEで距離を縮めたいと思われる方もいらっしゃると思いますでも、LINEで地雷を踏んだ経験はありませんか?そこで、こんなことしたらイケないというアドバイスです■前のめりのLINEまだ交際がスタートしたばかりでお互いのことが良く分かっていない時点でやたらと思いを込めすぎて長文になったりしていたり連打していたらアウトです長文が送られてくるとこちらも長文で返信しないといけないとプレッシャーに感じて面倒になってしまいます送信したほうは、もっと自分のことを知って欲しいと思っているのでしょうでも、知り合ったばかりでは、ただただ面倒な人に思われてしまいます■質問ばかりたとえば「今日のお昼は何を食べましたか?」何を食べようと勝手でしょと思われるのがオチです質問されたら、何か考えて回答しないといけないこれまたプレッシャーを与えてしまうだけですだいたい、質問する方って、何を話題にすればよいか分からず、安易に質問しているんですよね。。。■深い話しをしてしまう仲良くなってくると、つい深い話しに入ってしまうことがあります「この前、言われたことなんだけど、やっぱり腑に落ちなくてさあ何が問題だったのかな?」「えーー。分かっていなかったの?」「だって、君の言うことは確かに正しいけど、でも、あのことは僕の考えも間違っていないと思うんだよね」「あなたは、私の気持ち分からないのね」「いやいや、分からないから教えて欲しいんだよね」こんな感じのラリーにはまったら、文字だけだとストレートに伝わってしまい、お相手の表情もつかめないので、最悪の結末が待っています絶対に深い話しはLINEでしないでくださいね■真夜中のLINE誰だって就寝中にLINEが届いたら「あーー。せっかく寝ていたのに!なんだよ。こんな夜中に。。」嫌な気持ちになりますよね夜中は興奮して書いているというか打ち込んでいますだから、ろくなことを書いていません昔から、「夜中に書いた手紙は翌朝に読み返して問題なければ送る」と言われています夜中に送るのは控えた方が良いでしょう
今日3月3日は「ひな祭り」ですね女性の皆さんは、子どもの頃どんな思い出がありましたか?私には妹がいましたので、ひな人形を飾っていました団地に住んでいたので、大きな段飾りは無理でケースに入った「ひな人形」でしたが、家族みんなで飾るのが楽しかったです一方で、なんで女の子は、華やかにお祝いされるのに、男の子は「子供の日」なんて名前にされて、男女不平等なんじゃないか?なんて子どもながらに思っていました(笑)ところで、「ひな人形を早く片付けないと、婚期が遅れる」と言われますが、本当にそうなんでしょうか?私が若いころは、女性の婚期はXmasに例えられて25歳までと言われていましたでも、今は30歳位が平均的ですすると、今の女性たちはみんな、ひな人形を片付けるのが遅かったということになるのでしょうか(笑)そんな馬鹿な話しはありませんよね。。。いくつか人形メーカーのホームページで調べてみました答えはやはり「迷信です」ただし、早く片付ける理由はありましたいつまでも飾っておくことのだらしなさを戒めだったようです片付けるのは、3月中旬までの晴れた乾燥した日にするそうですそれは、カビが生えたり、虫がつかないようにするためです男性の皆さんには、ほとんど関係ないテーマでしたねでも、結婚して娘ができたら、来年のひな祭りは初節句ですから他人事ではありませんよ~!
男性の方で、活動期間が長くなる方に一つの特徴があります【アドバイスを受け入れない方】プライドが邪魔するのか、カウンセラーのアドバイスよりも、ネットに書かれている自分に都合のよいアドバイスのようにしようとするのですきっと、システムが使えれば、あとは俺流でやるから、耳が痛い余計なアドバイスは必要ないのでしょうでも、なんのために結婚相談所で活動しているのか意味がなくなってしまいます自己流で活動している方は、やはり直してほしいことが色々ありますたとえば・・・・割り勘にしないでご馳走する・身だしなみをよくする・意見や否定しないで傾聴する・デートの計画をたてる・店員さんがミスしても叱らない・時間を空けないで小まめに会ったり連絡をとる・尊敬の念で接するなどなど。。。自分自身のことは意外と気が付いていないことが多いものですそこを指摘されると、正直、プライドが傷つくかもしれませんでも、一時のプライドよりも、一生一緒に寄り添って過ごせる人と幸せな結婚生活を送りたいですよねそのためには、やはり基本的な正しいやり方があります男性の皆さんアドバイス、素直に受け入れてくださいね~!
結婚相談所で出会って真剣交際まで進むと、どんな結婚生活を送りたいのか、具体的に話し合うことになります・住まいのこと・子どものこと・共働きか専業主婦(夫)にするか・お金の管理のこと・結婚式、新婚旅行のこと仮のプレ交際中は恋愛を育む期間ですが真剣交際になったら、文字通り真剣に話しを進めていきますすると、今まで見えてこなかった価値観の違いが顕在化してくるものです初めて意見のぶつかり合いが起きる場合もありますでも、それは至極自然なことですだって、今まで30年も40年も違う環境で生きてきた二人なのですから、価値観の違いがあるのは当然です親兄弟だって価値観の違いでぶつかることはありますよねだから、最初は冷静に話していても、つい、売り言葉に買い言葉で、ちょっと言いすぎてしまうことだってあります人間ですから、ちょっと感情的になるのは仕方ない多少の口喧嘩の一つや二つしてみても、それを乗り越えられれば、お互いのホンネ・腹の中が分かって、理解が深まって、二人の絆は一層強くなるものです逆に言えば、ガラスが割れるのを恐れるかのように、いつまでも思っていることを言えないでいたら、後々、何かしらの試練を迎えたときに、二人の仲はもろくも崩れてしまいますくれぐれも、口喧嘩を推奨するわけではありません思っていることをきちんとお相手に伝えることが大切だと言いたいのです絶対に絶対に暴力や、人格を否定するような暴言はアウトです!ここのところは勘違いしないでくださいね!価値観の違いはあって当たり前ですお互いに感じていること、思っていることを話し合って、絆を深めていってくださいね~!成婚して幸せな結婚生活を送っている諸先輩方は、多かれ少なかれ、同じような経験をしています
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