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良縁コンシェルジュ町田
「押しつけない 丁寧なサポート」がモットーです
今日は女性の方へのメッセージです休みの日にお母様と買い物したり、コンサートに行ったり仲良し母娘の方、いらっしゃることでしょう父と息子はそういうことが少ないので、正直、理解に苦しむところだったりします(^^;女性とって一番身近な女性は母親母親のアイデンティティが娘のアイデンティティ形成に影響を与えるそうです社会人になっても、いつも母親の言うことを聞いていたら大丈夫でしょうか?お母様が過保護に育ててきたとしたら、知らず知らずのうちに、「母親に依存する体質」になってしまっているかもしれませんまた、お互いがお互いに依存しあう「共依存的な関係性」になってしまうと、いつまでもお互いに自立できなくなってしまいます結婚は自分自身の人生です将来、子どもができたら、母親が子どもを見てくれるわけではありませんよね子育ては夫婦で協力し合いながらしていくものです親の意見も大事ですが、親が結婚するわけではありません婚活されるなら、親離れしてくださいね!
こういう瀬戸際にこそその人の持てる力がよく分かりますね~後手後手の永田町・霞が関に対して、北海道の鈴木知事さんはどんどん先手を打っていますねまだ38歳という若さもあるのでしょうが、鈴木知事は、苦労人なんですよねウィキペディアとご本人のホームページを見てみますと・・・高校生のときにご両親が離婚されて経済的な理由から進学を断念して、東京都職員として入庁働きながら、法政大学法学部法律学科の夜学に4年間通学して卒業されたそうですその後、財政破綻した北海道・夕張市に出向さらに夕張市長となって財政再建に尽くし昨年から北海道知事に就任されました都庁職員時代の職歴をみると衛生局、衛生研究所、疾病対策課などを経験されていて今回のコロナ対策で先手を打てているのも、都庁時代の経験が多少なりとも活きているのかもしれませんね北海道は大変な状況下にありますが、若い実行力あるリーダーがいることは道民にとっては明るい希望になりますね
不安な日々が続きますが、本格的な春は目の前まで来ています!来週末には桜が開花するそうです!毎年、開花が早くなっている感じがしますが。。。東京都から、お花見の「宴会」は自粛するようにとお達しがありましたが、お花見自体は楽しんでも大丈夫です酔っ払いもない歌声もない喧嘩もない焼肉の煙もない本来の花を愛でることができる落ち着いたお花見が楽しめるはずですそういう意味ではデートにピッタリですね!ぜひ、お花見デートの予定を立ててみませんか?
コロナで外出するのも不安だから、LINEで距離を縮めたいと思われる方もいらっしゃると思いますでも、LINEで地雷を踏んだ経験はありませんか?そこで、こんなことしたらイケないというアドバイスです■前のめりのLINEまだ交際がスタートしたばかりでお互いのことが良く分かっていない時点でやたらと思いを込めすぎて長文になったりしていたり連打していたらアウトです長文が送られてくるとこちらも長文で返信しないといけないとプレッシャーに感じて面倒になってしまいます送信したほうは、もっと自分のことを知って欲しいと思っているのでしょうでも、知り合ったばかりでは、ただただ面倒な人に思われてしまいます■質問ばかりたとえば「今日のお昼は何を食べましたか?」何を食べようと勝手でしょと思われるのがオチです質問されたら、何か考えて回答しないといけないこれまたプレッシャーを与えてしまうだけですだいたい、質問する方って、何を話題にすればよいか分からず、安易に質問しているんですよね。。。■深い話しをしてしまう仲良くなってくると、つい深い話しに入ってしまうことがあります「この前、言われたことなんだけど、やっぱり腑に落ちなくてさあ何が問題だったのかな?」「えーー。分かっていなかったの?」「だって、君の言うことは確かに正しいけど、でも、あのことは僕の考えも間違っていないと思うんだよね」「あなたは、私の気持ち分からないのね」「いやいや、分からないから教えて欲しいんだよね」こんな感じのラリーにはまったら、文字だけだとストレートに伝わってしまい、お相手の表情もつかめないので、最悪の結末が待っています絶対に深い話しはLINEでしないでくださいね■真夜中のLINE誰だって就寝中にLINEが届いたら「あーー。せっかく寝ていたのに!なんだよ。こんな夜中に。。」嫌な気持ちになりますよね夜中は興奮して書いているというか打ち込んでいますだから、ろくなことを書いていません昔から、「夜中に書いた手紙は翌朝に読み返して問題なければ送る」と言われています夜中に送るのは控えた方が良いでしょう
今日3月3日は「ひな祭り」ですね女性の皆さんは、子どもの頃どんな思い出がありましたか?私には妹がいましたので、ひな人形を飾っていました団地に住んでいたので、大きな段飾りは無理でケースに入った「ひな人形」でしたが、家族みんなで飾るのが楽しかったです一方で、なんで女の子は、華やかにお祝いされるのに、男の子は「子供の日」なんて名前にされて、男女不平等なんじゃないか?なんて子どもながらに思っていました(笑)ところで、「ひな人形を早く片付けないと、婚期が遅れる」と言われますが、本当にそうなんでしょうか?私が若いころは、女性の婚期はXmasに例えられて25歳までと言われていましたでも、今は30歳位が平均的ですすると、今の女性たちはみんな、ひな人形を片付けるのが遅かったということになるのでしょうか(笑)そんな馬鹿な話しはありませんよね。。。いくつか人形メーカーのホームページで調べてみました答えはやはり「迷信です」ただし、早く片付ける理由はありましたいつまでも飾っておくことのだらしなさを戒めだったようです片付けるのは、3月中旬までの晴れた乾燥した日にするそうですそれは、カビが生えたり、虫がつかないようにするためです男性の皆さんには、ほとんど関係ないテーマでしたねでも、結婚して娘ができたら、来年のひな祭りは初節句ですから他人事ではありませんよ~!
男性の方で、活動期間が長くなる方に一つの特徴があります【アドバイスを受け入れない方】プライドが邪魔するのか、カウンセラーのアドバイスよりも、ネットに書かれている自分に都合のよいアドバイスのようにしようとするのですきっと、システムが使えれば、あとは俺流でやるから、耳が痛い余計なアドバイスは必要ないのでしょうでも、なんのために結婚相談所で活動しているのか意味がなくなってしまいます自己流で活動している方は、やはり直してほしいことが色々ありますたとえば・・・・割り勘にしないでご馳走する・身だしなみをよくする・意見や否定しないで傾聴する・デートの計画をたてる・店員さんがミスしても叱らない・時間を空けないで小まめに会ったり連絡をとる・尊敬の念で接するなどなど。。。自分自身のことは意外と気が付いていないことが多いものですそこを指摘されると、正直、プライドが傷つくかもしれませんでも、一時のプライドよりも、一生一緒に寄り添って過ごせる人と幸せな結婚生活を送りたいですよねそのためには、やはり基本的な正しいやり方があります男性の皆さんアドバイス、素直に受け入れてくださいね~!
結婚相談所で出会って真剣交際まで進むと、どんな結婚生活を送りたいのか、具体的に話し合うことになります・住まいのこと・子どものこと・共働きか専業主婦(夫)にするか・お金の管理のこと・結婚式、新婚旅行のこと仮のプレ交際中は恋愛を育む期間ですが真剣交際になったら、文字通り真剣に話しを進めていきますすると、今まで見えてこなかった価値観の違いが顕在化してくるものです初めて意見のぶつかり合いが起きる場合もありますでも、それは至極自然なことですだって、今まで30年も40年も違う環境で生きてきた二人なのですから、価値観の違いがあるのは当然です親兄弟だって価値観の違いでぶつかることはありますよねだから、最初は冷静に話していても、つい、売り言葉に買い言葉で、ちょっと言いすぎてしまうことだってあります人間ですから、ちょっと感情的になるのは仕方ない多少の口喧嘩の一つや二つしてみても、それを乗り越えられれば、お互いのホンネ・腹の中が分かって、理解が深まって、二人の絆は一層強くなるものです逆に言えば、ガラスが割れるのを恐れるかのように、いつまでも思っていることを言えないでいたら、後々、何かしらの試練を迎えたときに、二人の仲はもろくも崩れてしまいますくれぐれも、口喧嘩を推奨するわけではありません思っていることをきちんとお相手に伝えることが大切だと言いたいのです絶対に絶対に暴力や、人格を否定するような暴言はアウトです!ここのところは勘違いしないでくださいね!価値観の違いはあって当たり前ですお互いに感じていること、思っていることを話し合って、絆を深めていってくださいね~!成婚して幸せな結婚生活を送っている諸先輩方は、多かれ少なかれ、同じような経験をしています
コロナ。。。本当に心配ですね~子供たちが卒業式もできず、急に友達と別れることになったり、家に閉じこもらないといけない。。。なんとも辛い話しです 一方で、婚活への影響はどうなのかと言いますと。。。若干、お見合いの延期は出ています。でも、先ほどまで初回無料相談の方と面談をしていましたし、男性の方からご入会のお申込みをいただいたりしています。また、交際中の会員さんたちは、人混みを避けたデートに切り替えて、山や海などに行ったりして工夫をこらしてできる範囲でのデートを楽しんでいますなので、今のところは大きな影響はありません誤解しないでいただきたいのですが、この状況を決して楽観視しているのではありません今が正念場だと思いますそういう中で、婚活されている皆さんは、コロナが落ち着く先をみて冷静にお考えなのではないでしょうか
4年に一度のうるう年今月はあと1日ありますね!良縁コンシェルジュ町田では、毎月の定期カウンセリングを月末月初にしているので、1日でも多いとその分、時間ができるので助かります(^-^)コロナで落ち着かない日々ですが、ご成婚やご入会、ご相談は変わらず続いています(^-^)親と同居している人には理解できないかもしれませんが、一人暮らしされていると、病気になったとき、誰かに側にいて欲しいと切に思うものですよね人間は一人では生きていけないものです別に結婚生活に限ったことではありません仕事は最たるものですいわゆる「ワンチーム」で最高の成果を出したときに、ものすごい喜びを得られますよねプライベートでも、守りたい大切な人がいるからこそ、なんでも頑張れるのではないでしょうか家族を持ちたいなあ!と思われたら、まずは話しだけでも聞きにいらしてくださいお待ちしております(^-^)
婚活でよく使われる言葉に「条件」「妥協」がありますどちらも「上から目線」を感じます「条件」についてはシステムの「条件」欄に「年収」「学歴」などを細かく登録することによって「条件」にあった人が検索でくる仕組みになっているので、どうしようもないですが、本来的には「希望」と置き換えて使ってほしいと思っています私は会員さんとお話しするときは「ご希望は?」と言い換えています意識を変えることがとても大事だからです政治家の失言を見ていたら分かると思いますが言葉は「言霊」でもありますから言い続けているいるうちに無意識に刷り込まれていってしまいますだから、「条件」「条件」と言い続けていると自分が選んでやっているんだ!という上から目線の意識が高まっていってしまいますそうなると、たとえお見合いできても、交際まで進めません「妥協」という言葉も同様です本来、妥協には両者の異なる意見を歩み寄って一致させる折り合いの意味があるのですが、どうもネガティブなイメージが強くでてしまいますなんだか、我慢して相手に合わせてやっているんだそんなニュアンスが漂ってきますなので、「妥協」という言葉でなく「折り合い」の方が良いのではないでしょうか「条件」「妥協」どちらも、言葉にしないように努力していけばいつも相手を思いやれる優しい気持ちになれるでしょう言葉は言霊です意識的に言葉を選ぶようにしましょう!
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
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