Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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スカート拒否の女
35歳以上で婚活相談に来る女性の中に時々いる「スカート拒否女子」。男性受けが悪いという話をしても、お見合いの写真撮影でもパンツ。美人でスタイスのいい女性が多いので「私は美人だから、脚を出す必要はないの」と思っているのかもしれませんが、「やる気」の問題なんです。男性がデートで食事するお店を予約していないと「やる気ないな」「私とのデートと大切にしていないな」と感じるのと同じように、デートにパンツスタイルでくる女性を見た男性は「自分とのデートを楽しみにしていないな」「やる気ないな」と感じるわけです。実際に、最初はスカートでお見合いに臨んでいた女性が途中から慣れて面倒くさくなったので、パンツでお見合いに臨むようになっところ交際成立率がガクっと下がりました(本人も気づくほど)。男性ウケする、ゆるフワファッションは、男性を喜ばせるものではありますがそれは結局、自分の為になるわけで、そこは自分流を通すところではないのです。婚活で成婚できるのは、素直にアドバイスに従う人だということを、忘れないでくださいね!
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40代公認会計士の男性のお写真撮影
本日は公認会計士の男性のお写真撮影でした。40代にり、結婚を諦めていたところ同じ監査法人に勤務する同僚から、突然、結婚の報告があり驚いて事情を聞いたところ、タイザノットを紹介されたそうです。紹介してくださっのは、ご入会半年で成婚退会された元会員様でしたが今回ご入会が決まった独身の同僚のことを「結婚願望がない人」だと思っていたそうです。男性は女性と違って、結婚願望を公にしない方が多いので婚活に関する情報も少ない為、結婚相談所というシステムをご存知ない方が多いですがその仕組みをお伝えすると「画期的」と感じる方が多いようです。友人知人に既婚者が増えてしまってもIBJにはたくさんの結婚願望のある男女がたくさんいますので諦める必要なんでありませんよ!
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40代で好条件男性と結婚できる人
40代で、年収1000万円の男性を望んでも無理。婚活業界では、そんな風に言われており男性陣の「年収1000万あるなら、若い女がいい!」と言う意見も理解できるのですが実際にタイザノットの40代女性は、年収1000万円以上の同年代男性と結婚できているし1000万円には届かなくても、高収入男性と結婚しているという現実があります。お見合いだけなら、殆どの方が1000万円の方とも会えているのですがそこで結婚までいけるかどうかは、女性達の覚悟の違いかなと思います。成婚した女性達は、「もうこれ以上に条件のいい男はいない」と思い一気にスイッチを入れて、ガンガン進めますがお見合いや交際止まりの女性達は「好きッてわけじゃない」「好きって言われてない」等気持ちの盛り上がりを待っているうちに終了している方が多いです。40代の女性を望んでくれる、40代の高年収男性は超超超貴重だということを理解して活動しないと、高年収どころか、平均的な年収の男性とのご縁も遠のいてしまいます。
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婚活服を買うなら、今!
うちの息子は、特に誰も何も教えていないのに、とにかく車が大好きで、車の絵本やミニカーを常に握って1日を過ごし、取り上げようものなら泣き叫び、それはもう愛してやまない。 これはもう、いわゆる本能で、フォルムや動きや、自分でも何が気に入っているのかよくわからず、とにかくもう理屈ではないのだろうと思う。 ついでに言うと、若くて綺麗なお姉さんが相手であるほどデレデレで、これもまた本能。 婚活スタート時に、スカートや明るい色のお洋服等女性っぽい格好が苦手なんです・・・とお話になる方が多いですが、改めて息子を見ていると、本能的に(反射的に)男性が「いいな」と思う格好をした方が得なんだな、としみじみ思います。生まれもった感覚は覆らないのだ。 今の時期は、淡いピンクや優しいブルー等、1年で最も婚活にぴったりの色合いの洋服がたくさん店頭に出る季節。秋になると、くすんでいたり、ダークな色合いのものが多くなるので、なかなか婚活用のお洋服を選ぼうと思うと苦戦します。柔らかい素材で、明るい色合いのお洋服等、男性好みのお洋服を選ぶなら今です!(今買えば、秋にも長く使えます) それでも、どういったお洋服を選んで良いか分からない方は、タイザノットではスタイリストさんを付けることもできますので、その方それぞれにぴったりのスタイリングをアドバイスしてくださいます。ぜひご利用ください。
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黄色い歯では笑えない
歯のホワイトニングをしてきました。昨年の引き続き2回目です。30歳を過ぎると、少しずつ歯の黄ばみが気になるようになりその頃は、すごく意識の高い女友達しかホワイトグには手を出していなかったけど40代になると、トライする人が増えたなあと感じます。私もその一人。清潔感がある人がいい。女性はみんなそう言いますが、いくら丁寧に歯を磨いていても黄ばみが染みついた歯では、清潔に見えません。これは女性も同じこと。特にメイクをしていると、肌の色がワントーン白くなるので歯の黄ばみが男性より目立ってしまうのです。芸能人じゃないけど、婚活は歯が命。黄ばんでるなあと思う方、歯科医院へ急ぎましょう!1回1万円以内で、白い歯が手に入りますよ!
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ひな祭り
今週はひな祭りウィークなので、どこの売り場もピンク一色♡私の実家には8段飾りの雛人形があり(7段より多いのです)飾るのも、片付けるのも、そりゃあ面倒くさかったけど1年に1度のイベントだったので、楽しんでいた記憶があります。かなり立派なものだったので、近所の子達が見に来てくれ毎年、ひな祭りはうちで開催していました。でも一番記憶に残っているのは「お雛様を片付けるのが遅れると、お嫁にいくのが遅れちゃう」という母の言葉。毎年、何度も何度も、その言葉を繰り返し1日足りとて、片付けを遅らせなかったですからね(笑)もちろん、雛人形と婚期の遅れは無関係だと思いますが子供の頃から、「婚期が遅れると大変よ!」と口酸っぱく言う母親がいるのと、いないのとでは娘たちの焦り具合が全然違うのではないかと思います。アラフォーになっても「私は危機感がない」「それほど結婚したいわけではない」と言ってる女性の皆さんそれって、本当に本当に本心ですか?勤務先の社長が「10年後、20年後の売上とか、わかんないけど、今が楽しいからいいじゃん」と言ったら私は即、その会社は辞めますけどね。要するに「先のことはわからない」「深く考えずに生きてきた」なんて言葉にしていたら、そんな人は、誰からも求婚されないということをお忘れなく!
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自分だけ楽しんでない?
お見合いやデートで、楽しい時間を過ごせたと感じたのになぜか、お断りをされてしまったケース。誰にでも、経験あると思います。自分が楽しい時というのは、自分が楽しいと思う話題を自由に話していることが多くお相手は聞き手に回り、大して楽しくないと感じていても合わせて愛想笑いをしてくださっているパターンです。お見合いでも、デートでも、ビジネスでの商談でもそうですが最後に勝つのは、話し上手ではなく、聞き上手な人なんです。だから、人と話すのが苦手=恋愛下手とは限りません。逆に、人と話すのが好きだという方は、自分の会話を見直した方がいいこともあります。タイザノットでは、お見合い同席等のサービスにより恋愛会話の実践アドバイスもしておりますので恋愛会話に苦手意識がある方は、是非一度、ご相談くださいませ。
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アゲマンを目指す
いい男、年収の高い男、安定した収入の男・・・そんな男性と結婚したいのは、なぜ?経済的に豊かな生活を送りたいのであれば女性自身が稼ぐことを目指すことが一番確実ではあるけれどそれよりも、自分がアゲマンになる方が早い!周りの友達を見ていて「アゲマン」だなあと思う女性達はどんなことがあっても「明るい」「笑顔」。そんなこと???と思われる方もいるかと思いますが、夫(又は彼氏)が仕事などでうまくいかない時に一緒になって「うんうん、わかるよ」と優しく慰めてあげるのは、フツーの女の子であってアゲマンは「そんなこと気にしなくて大丈夫!」と、笑顔でポーンと彼の背中を叩くタイプのような気がします。どんなに条件のいい男性と結婚しても、自分がサゲマンじゃ意味がないので自分が男性を「稼ぐ男」にすることを考えるというのも、婚活において、実は必要なことかもしれません。
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好きになれないなら
好きになれない、好きになれない、好きになれない。そう言って、いつまでも決断しない女性がいます。どんな気持ちになったら「好き」だと言えるのでしょうか?私が婚活していたのは、ちょうど31・32歳の頃ですが当時は「この1年で相手を決めなかったら、一生独身だ」という危機感がありました。誰かに何を言われたわけではないのですがとにかく、ここで結婚しなかったら32歳で結婚して、35歳までに第一子出産という私の青写真が狂ってしまうと思っていたんですね。結局、計画通りにはいかなくても、それなりに幸せなので人生万事塞翁が馬なのですが。。。そうはいっても、30代前半の女性の計画が後ろ倒しになるのとアラフォー女性のそれとは、全然意味が違ってきます。気持ちが自然に動くのを待っていたら、好きになんてなれません。そんな時は、サポートが充実しているタイザノットにご相談くだいませ。
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小物を侮るなかれ
なんだか最近、今までの口紅の色が合わなくなってきた。今までどちらかというとヌーディーなピンクが多かったけれど、もう少しはっきりとした色味が加わらないと、顔全体が寂しい印象になってしまう。 元々アクセサリーのショップをしていたので、国内外のデザイナーさんが作る個性的でかわいいアクセサリーが今も変わらず好きなのだけれども、40を過ぎると、金具の素材自体が良いものでないと、コーディネート全体にチープ感が出てしまうのだなぁと感じ、付けなくなってしまったアイテムも多い。昔は違ったのになぁ。 自分が経年変化していく中で、身につけるものも少しずつ変化させていかないとなんだかチグハグになってしまうと、ひしひしと感じる今日このごろ。 特に元アクセサリー屋さんとしてアラフォーの会員様にアドバイスしたいのは、もう絶対にメッキ感の強いゴールドやシルバー、金具部分が真鍮のものやコットンパール等はお見合いやデートで止めたほうが無難。若い頃は気にならなくても、年齢と共に、思いのほか小物が自分を“安い雰囲気”に仕上げています(個人的にはネイルよりも気にした方がいいと思っています)。できたらもう18kかせめて14kゴールドフィルド、プラチナ、シルバー925を選ぶようにしましょう。
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