高年収「隠す」のをやめた38歳女性が4ヶ月で成婚
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こんにちは!幸せを叶える "Kanael結婚相談所” の舘野です。
「一生懸命キャリアを築いてきたけれど、年収が高いと男性に引かれてしまうかも……」
「自分の経済力を正直に書くべきか、それとも低くサバを読んで隠すべきか」
結婚相談所の現場で多くの成婚をお手伝いしていると、自立した素晴らしいキャリアを持つ女性から、こんな切実なご相談をよくいただきます。
たしかに世間では「男性は自分より年収の高い女性を敬遠する」なんて言われがちですよね。格差婚への不安が頭をよぎるのも無理はありません。でも実は、今の婚活市場には、それとは真逆の「新常識」がじわじわと浸透しているんです。
今回は、あえて年収をフルオープンにすることで理想のパートナーを最速で引き寄せた女性のエピソードを紹介します。高年収という武器をどう魅力に変えていくか、その戦略的なプロフィール術を紐解いてみましょう。
なぜ婚活で「高年収女性」は敬遠されるのか?男性が少し気後れしてしまう、3つの理由
まずは、なぜ「女性が高年収だと敬遠される」という不安が生まれるのか、その背景にある男性の「怖がり」な本音を整理しておきましょう。
無意識のプライドと役割意識
「男が一家の大黒柱であるべき」という古い価値観が抜けない男性は、自分より稼ぐ女性を前にすると「自分の存在意義がなくなる」と気後れしてしまいます。
生活水準への恐怖心
「高いプレゼントを贈らなきゃいけないの?」「今の自分の給料じゃ、彼女を満足させてあげられない」と、勝手にハードルを上げて自爆してしまうケースですね。
「家庭的ではない」という勝手な偏見
バリバリ働いている=家事が苦手そう、気が強そう。そんなステレオタイプなイメージで判断してしまう男性も、残念ながらゼロではありません。
こうした心理を持つ男性が一定数いるのは事実。けれど、ここで一度立ち止まって考えてみてください。あなたの努力の結晶であるキャリアを否定するような男性と、この先の長い人生を共に歩みたいと思えるでしょうか?
「年収1000万を隠したい」と悩んだ38歳Uさんが選んだ道
私の相談所に在籍されていた、IT企業の管理職として活躍する38歳のUさん。
彼女の年収は1000万円。活動をスタートさせる際、彼女は本当に不安そうな顔でこうおっしゃったんです。
「男性に敬遠されるのが怖いので、年収は非公開にしたいんです」
巷の婚活アドバイスでは「年収は隠すか、低めに書くのが無難」なんて言われることもありますよね。でも、私は彼女に「堂々と公開しましょう」と伝えました。
だって、年収を伏せることは、彼女のこれまでの努力や生き方を丸ごと肯定してくれる「本当に相性の良い男性」との出会いを、自分からシャットアウトしてしまうのと同じだから。
年収公開からわずか4ヶ月で成婚へ
結果、彼女は私の言葉を信じて年収を公開。するとどうでしょう。
彼女のキャリアを「自立していて素晴らしい」「尊敬できる」とポジティブに捉える、柔軟な価値観を持った男性たちからお申し込まれました。
もちろん彼女からも積極的にお申し込みを頑張りました。
そして彼女は、自分から申し込んだ男性とお見合して交際が始まりました。趣味が合い、猫が好き、彼女の生き方をリスペクトしてくれる一人の男性と出会い、活動開始からわずか4ヶ月という驚くべきスピードで成婚。最高の笑顔で卒業していかれました。
年収は隠すべきか?データが証明する共働き時代の“世帯年収”新常識
IBJ結婚みらい研究所のデータ(2026.05.07公開)を見ても、現代の婚活では「稼ぐ女性ほど不利にならない」という傾向がはっきり出ています。
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/573/
今の時代、賢い男性ほど「一人で家族を養わなきゃ」という重圧を抱えるより、「二人で協力して世帯年収1000万超えの豊かな暮らしを築きたい」と願っています。前向きな共働きスタイルを求めているんですね。
もはや、しっかり稼ぐ力は敬遠される理由ではありません。むしろ、共通の価値観を持つハイスペックな男性と出会うための「最強のチケット」です。ここを隠してしまうのは、あまりにもったいない機会損失です。
ありのままの自分を「最高の魅力」に変える!戦略的プロフィール書き方
とはいえ、単に数字をドーンと出すだけでは、気後れする男性が出てしまうのもまた事実。大切なのは、年収という「数字」を「安心感」というメッセージに変換して伝える工夫です。
威圧感を「誠実さ」と「自立」に変換するコツ
「仕事への情熱」を言葉にする
ただ数字を書くのではなく「目の前の仕事に誠実に取り組んできた結果、今のキャリアを築けました」と添えてみてください。あなたの誠実な人柄がすっと伝わります。
「共働きのメリット」をポジティブに
「お互いの仕事を尊重し、支え合える関係が理想です」という一文があるだけで、男性は「自分一人が背負い込まなくてもいいんだ」とホッと肩の力が抜けるものです。
家庭的な一面もセットで
「休日は料理をしてリフレッシュしています。野菜をせいろで蒸して美味しいタレで食べています」や「YouTubeで掃除のコツの動画を観て参考にしています」といった柔らかいエピソードを併記しましょう。「バリキャリ=家庭を顧みない」という偏見を、さりげなく、でも鮮やかに打ち消してくれます。
まとめ:年収はフィルター。最高のパートナーに出会うための「賢い」自己開示
婚活において、高い年収はあなたの価値を下げる要素なんかじゃありません。
むしろ、あなたの能力を正しく評価し、心からリスペクトしてくれる男性だけを連れてきてくれる「極めて優秀なフィルター」です。
あなたの年収を見て引いてしまうような男性は、そもそも人生のパートナーにはふさわしくないお相手。
自分を卑下したり、嘘をついて自分を小さく見せたりする必要なんて、どこにもないんです。
「私のキャリアを丸ごと愛してくれる人は、本当にいるのかな?」
もし不安になったら、いつでも頼ってください。
あなたが積み上げてきたものを「最高の魅力」として受け止めてくれるお相手を、一緒に見つけていきましょう。
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Kanael結婚相談所では長年のカウンセラー生活での経験をもとに、貴方が幸せになれますように、的確なアドバイスをさせていただきます。
結婚相談所には、結婚のビジョンを見据えた方が多くいらっしゃいます。本気の恋愛を求めている方は、是非お気軽にお問合せください!
長年大手の結婚情報サービス業界でアドバイザーをしておりましたが、もっと会員さま一人ひとりに寄り添ったキメの細かいサポートでご成婚まで導きたく独立致しました。やはり人と人とのご縁を結ぶのは、人だと実感しております。
婚活中は、時には悩み落ち込むこともあるかもしれません。そんな時もしっかり寄り添いお声がけ致しますので、安心して楽しみながら婚活を進めていただけます。面倒見の良さと成婚に導く的確なアドバイスには定評をいただいております。
皆さまのお幸せなご成婚を心から願っております。
そのお手伝いをさせていただければ幸いです。
Kanael結婚相談所 代表 舘野直子
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