結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ロックビレッジ 婚活サロン
【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
そもそも成婚退会とは?結婚相談所によって、定義に多少の違いがあるかもしれませんが、IBJの場合、成婚とは結婚が成立した状態。つまりプロポーズが成功して結婚が決まった状態のことをいいます。プロポーズが成功すると結婚相談所のカウンセラーに報告して、二人が決めたタイミングで成婚退会となります。また、IBJの規約には、「宿泊、宿泊を伴う旅行、婚前交渉、同棲、交際期間を延長し、通算6ヶ月を経過した場合は成婚とみなす」との記載もあります。成婚退会すると、もう入籍して晴れて夫婦になる、とイメージをお持ちのかたもいるかもしれませんが、そうではなく、正確には結婚が決まった状況のことをいいます。トラブル①:金銭トラブル金銭によるトラブルもよく聞かれます。男性の年収に関しては収入の証明書などを提示してもらいますので、収入面の問題はほとんどありませんが、後になって貯蓄額が年齢のわりに少なすぎることがわかった、あるいは消費者金融にお金を借りていた、などがわかり、大問題に発展してしまったケースもあります。また借金ではなくても、家計などのお金の使い方をめぐって喧嘩になってしまった、という話も聞きます。病歴に関すること条件ありきの婚活において、お相手の病歴に関して、もし、最初から知っていれば、お見合い相手に選んでいたでしょうか。結婚となれば、やがて妊娠出産について夫婦で向き合うことになりますし、パートナーの健康状態が気になるのは当然のことです。このような健康問題については後から聞かされたら、なかなか素直に受け止めることができないのではないでしょうか。では、どうして最初に情報を開示してくれないのか?となると思いますが、結論からいうと結婚相談所に入会する前に、健康状態や宗教に関しては口頭で確認はしますが、プロフィール欄の記載は、義務付けられていません。既往歴や宗教は個人の尊厳にかかわることなので、記載に関しては任意で本人の判断に委ねられているため、発覚が遅くなることが多いのです。親から反対されてるお相手の親との折り合いが悪くなり、二人の関係にも影響することがあります。とくに男性のほうに多いのですが、自分の婚活に関して親に報告をしていなくて、いざ結婚が決まり、いきなり「結婚することになった」「結婚相談所で見つけた」なんて突然報告された親がびっくりするのは当たり前です。心の準備が出来てなかった親は、お相手にとくに問題がなくても「ちょっと待ちなさい」と反対する親もいます。そして何かちょっとした問題を見つけては「本当にこの人でいいの?」などと問題化して反対するのです。
プロポーズ前親への挨拶で最初に迷うのは、挨拶のタイミングではないでしょうか。プロポーズの前がよいのか、それとも後がよいのか?どちらのケースもありますので、正直なところ正解はありません。プロポーズ前の挨拶の場合、親へのご紹介ということになります。プロポーズ前に挨拶をする理由で一番多く聞かれるのは「親を安心させるため」。「結婚を前提に真剣にお付き合いをしています」と、伝えておくことで結婚相手の人柄を親にも知ってもらい、不安要素が小さくなります。また親のほうもいきなり結婚の挨拶よりは、プロポーズ前の挨拶があれば、それで覚悟ができ、その後、結婚までスムーズにすすみやすくなります。プロポーズ後結婚相談所の進行でいうと、仮交際から真剣交際にすすみ、結婚の意思が固まったころです。このタイミングを選ぶ理由としては、結婚は家同士のつながりといっても、主役はあくまでも結婚する二人です。まずは二人の気持ちに揺らぎがなく、結婚への意思がしっかりと固まっている状況で親にも紹介したいと思うようです。おすすめ親への挨拶をすませてから成婚退会結婚相談所で知り合ったある男女二人の結婚が決まったものの、女性の親が遠方に住んでいるので、挨拶の日程をなかなか組むことができない…。そんななか、すでにプロポーズをして二人の気持ちも固まっているので、成婚退会させてください、というカップルがいました。当サロンでは、「成婚前に双方の親の挨拶をすませること」は絶対の決まりではありませんが、よほどの事がないかぎりは挨拶をすませておくことを推奨しています。成婚退会前に双方の親への挨拶を必要な理由まず、挨拶するのとしないのでは、安心感がまったく違います。ある会員さんは成婚退会後、親に紹介したら「もっと条件のよい人はいなかったの?」言われて、その後破談になったケースがありました。お相手の両親に気に入られないことには、その後の結婚生活がうまくいくはずがありません。これが成婚退会前でしたら、相談所が間に入り、気に入らない理由を聞き、改善していくことで破談を回避することもあります。それ以外にもこんなケースがありました。結婚が決まり、成婚退会後に彼の親に挨拶に行ったものの、あることで意見がわかれてしまったとき、男性は親の言いなりばかりで女性を守ろうとしなかったことで、お互いの信頼関係が崩れてしまい、その後破談になったという話もあります。親と一緒にいることで、お相手の素の部分を見ることもできるので、成婚退会前に絶対に挨拶をすませておくことをすすめています。
婚活中の男性がよく「女性って何を考えているかわからない…」と悩みを打ち明けてくれますが、これは婚活中に限ったことでなく、女心の謎を解くことは永遠のテーマなのかもしれません。今回は女心について考えてみたいと思います。順調に交際を続けていたつもりなのに、女性からの申し出でいきなり交際終了になってしまった…。「なぜ?この間のデートは楽しそうだったし、別れの気配をまったく感じなかったのに…」。だから女性のことは理解できないし、結果女心がわからない、となるのです。女性は自分の感情を心にしまっておくことがよくあります。彼との交際に少しずつ疑問を持ち、交際終了を考えはじめていてもすぐに結論は出さず、心に押しとどめておくのです。そんな気持ちを抱えていてもデートでは、一生懸命に楽しそうに振る舞い、笑顔で話をします。男性からするとそんな行動自体が理解できないのかもしれませんが、その場の雰囲気を乱したくない、という女性の本能なのかもしれませんね。そうしたなかで、心の本音の部分の「別れたい」という気持ちが確実に膨れ上がっていき、ある日突然「別れる」「交際終了」となるのです。何も気付かない男性からすると「突然の交際終了」かもしれませんが、女性はかなりの期間悩んで決めたことなので、そこから決心が揺らぐことはないのです。
勘違いな自分磨きは時間の無駄よく使われる言葉「自分磨き」ですが、間違った解釈をしている人もいます。とくに目的もなく「何か自分磨きをしなくてはならない」と追い詰めてしまってないでしょうか。何か習い事をしなくてはならない、何か資格を身につけなくてはならない、と焦っている人をみかけます。何かを学んだり、資格を身につけることは悪いことではありませんが、それが今の自分に必要なことなのか?また時間をかけて取り組みたいこと、やりたいことか?を冷静に判断してください。アピールしすぎてない?「ねえ聞いて。私、〇〇の資格をとるために今一生懸命に頑張っているのよ」と、自分磨きを頑張っていることを知り合いの人にやたらアピールしたがる人がいます。話したくなる気持ち、わからなくもありませんが、自分磨きとは誰のためにやるのではなく、自分のためにやるものです。アピールをしすぎると、周りからは煙たがられますので、ほどほどにしましょう。
これまでもシニア婚活のテーマは扱ってきましたが、今回は「初婚」というのがポイントです。再婚の人は一度結婚を経験して、良い意味で結婚に期待しすぎないところがあるとよく聞きます。一度失敗しているからこそ、同じ轍は踏まないように、と心得て、理想の異性観や結婚観についてとても現実的に捉えている人が多いように感じます。反対に初婚の女性は、といいますと、いくつになっても結婚に対しては「夢見る夢子さん」が多いように感じます。結婚生活を経験していない分、期待しすぎているのかもしれません。見た目は立派に50代でも心は「乙女」のようです。
最近、デートのとき、男性会員の女性を見る目が厳しいな〜と感じることがあります。将来のお嫁さん候補を探すからでしょうね。女性の皆さん、男性は自分の両親に紹介しても恥ずかしくない女性を選びたい、自慢できるお嫁さんを選びたい!そんな視点で女性を見ていることを忘れないようにしてください。今回は、男性目線でデートで思わずドン引きした!という女性のNG行動をご紹介してきます。女性の皆さん、少しでも当てはまることがあったら要注意ですよ!時間にルーズちょっとくらいの遅刻なら…と待ち合わせ時間に間に合わず「あっごめんなさい!ちょっと遅れてしまいました…」。本人は軽い気持ちかもしれませんが、時間に遅れるということは相手の時間を奪うことであり、何かあったのだろうか?と心配をかけてしまうことにもなります。仕事の場合は、遅れないように気を付けているあなたも、プライベートならちょっとくらい許してくれてもいいじゃない…なんて考えていないでしょうか。男性もちゃんと連絡さえしてくれればOKという優しい男性もいますが、それに甘えてばかりではダメです。遅刻を繰り返してしまう人は、自分の行動パターンに問題がないかどうかを見直してみましょう。食事のマナーが雑育ちの良し悪しというものを「食事マナー」で判断する男性は多いはずです。お見合いから仮交際にすすむとまずは食事デートの機会が増えてきますので食事マナーを意識しなくてはなりません。お箸の使い方や、食器に手を添える所作など、意外に見られていますので、気を付けましょう。男性が一生懸命にリサーチして連れていったレストランの料理を残されたりすると残念な気持ちになります。もちろん、どうしても食べきれない場合もあるので、一概に悪いといえませんが、あまり多く食べられなければ、あらかじめ伝えておいたり、あるいは食べきれるように少なめに注文するように心がけましょう。支払ってもらって当然という態度デートにかかる食事代やチケット代の費用は男性が支払う場合がほとんどですが、支払ってもらって当然、という態度になっていませんか?毎回、ご馳走してもらっているとしたら、御礼の気持ちを伝えることはもちろん、手土産を持参する、あるいはもう一軒、お茶を飲みませんか?とお誘いしてご馳走するなどの配慮をみせましょう。愚痴や文句が多いデート中にやってはいけないNGな話題*自慢話*愚痴などのネガティブな話*他人の悪口不思議ですが、これらは自分から話すと嫌われますが、お相手の愚痴を聞いてあげると喜ばれるものです(笑)しかし、やはりネガティブな話題は、誰もがうんざりするもので聞きたくはないものです。マイナス発言はまわりを不快な気持ちにさせますし、そんなことばかり言う女性とずっと一緒にいたいと男性は思わないでしょう。
自分の達成したい夢や目標がある場合、なんとしても成功させたい!と思うとき、自分の言葉で達成したい強い思いとそのためにどうしたらよいか、ということを発信することが大切です。つまり成功するには言葉選びが重要になってきます。それは婚活だって同じです。良い出会いをして、良いお付き合いを重ねて、結婚するため、恋愛コミュニケーションを高めるためには言葉選びが重要です。感情表現が得意ではない結婚相談所の婚活の場合、まずは初対面の相手と「話をして自分の気持ちをしっかりと届ける」ということが大切です。しかし、多くの人は自分の言葉で伝えることを苦手としていて自分の思いの半分も伝えられてないのではないでしょうか。「私は話下手で…」「初対面の人だと思うように話ができない」…こんな人多いですよね。しかし、このままだとなかなかお相手の方との距離も縮まらず、何を考えているのかわからないと思われてしまいそうです。また、緊張や照れ隠しで気持ちとは反対の態度をとってしまったりするのも、誤解を招いてしまうことになり、もったいないことです。「察してほしい」はNG!とくに女性に多いと思うのですが、よく「察してほしい」と要求する人がいます。「あえて言葉にしなくても自分の気持ちをわかってほしい」…つまり相手に対しての期待です。「言わなくてもそれくらいわかるでしょ。やっておいてね」なんて相手に言ってしまう人は、自分の気持ちをちゃんと伝えずに、自分の理想や常識が当たり前で自分の基準になっているので、相手に対して「先回りして行動すること」を強いていることになり、それを「察してほしい」というのはわがままともいえます。
「絶対に婚活を成功させたい!「この出会いを成就させたい」など、いつでも恋愛や結婚に関することに悩みはつきもの。そして誰もが幸せになりたいと願望をもっています。日頃から真面目に一生懸命に婚活に励んでいる皆さん、出来る限りの努力はしました!と頑張った後は、もう「神頼み」で結婚運アップを狙いましょう!
会話がないからお互いを知ることができない上映している間はただ座って観ているだけ。しかし、デートをするのはお互いをよく知るために会話をすることのはずです。2時間前後、会話もなく、コミュニケーションもなく、お互いの情報を得られないまま、なんとなく気まずくなってしまうものです。相手が気になって映画を楽しめないせっかくの映画の内容よりも、隣に座っている相手のことが気になって、映画に集中できず、せっかくの初デートなのにガッカリした気分になってしまった、なんてことにもなります。映画上映の約2時間。二人並んで無言でいるのは辛い知り合ったばかりで、お互いのことをよく知らないもの同士が、映画の上映中、ずっと無言でいるのは予想以上に辛いものです。上映中はずっと照明は落としたままで相手の表情もみえないので、お相手は一体何を考えているのだろうか?と映画に集中できなくなるのはもったいないことです。
こだわりが強すぎるせっかく好条件の男性とお見合いができても、ドリンクの飲み方が気になる、ちょっとしたしぐさが気になる、見た目の印象や洋服の好みがあわない…など、こちらからすると「えっそんなことぐらいで?」と思うような些細なことを理由にお断りする女性がいます。良くも悪くもこだわりが強すぎて、なかなか成婚に結びつかず、お見合いを繰り返すことになってしまうのです。こだわりを持つことは別に悪いことではありません。しかし、一つ二つくらい、自分の条件からはずれているからといってどんどん断っていたら、何人、何十人とお見合いしたところで決まるご縁も決まりません。誰にだって良いところはあるはずです。お相手の長所に目を向けられないままでいるとまた「もっといい人がいるかもしれない」と、探し続けることになるのです。出会いが多すぎるのもネックになっているご存じのように、結婚相談所では仮交際期間中は、複数交際が認められています。入会後は、まず出来る限り多くの人とお見合いをしてもらうために、気に入った異性に申し込んだり、反対に申し込まれたりします。うまく仮交際にすすむ場合もあれば、お見合い終了後に断られたりします。お断りされたら、また次のお見合いを組みましょう、となりますので、そこからまた新しい異性探しになるのです。このようにダメになったら次の異性を探せる仕組みは、結婚相談所の特徴の良い部分でもありますが、「ダメならまた次探せばいいわ」と気楽に考えすぎる人が出てしまうことにもなるのです。それは「次にまた新しい人を探せる」という安易な気持ちを助長して「もっといい人がいるかも病」を引き起こすことになるのかもしれません。
この相談所を知る
ロックビレッジ 婚活サロン
東京都 / 千代田区
飯田橋駅 徒歩5分
IBJ AWARD PREMIUM受賞
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!