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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活、疲れていませんか??
婚活中に性生活をどう考えていますか?フェムケアやセルフプレジャーで自己肯定感を高めることは、結婚生活を充実させる第一歩。婚活と性生活のリアルな関係をカウンセラーが解説します。こんにちは!婚活カウンセリングのリアルラブ 湯田佐恵子です。先週「性教育セミナー」実施させていただきました!参加された方々はもちろんですが、私達自身も大きな発見があって、感動的でした。今回婚活している方対象に性教育セミナーをと考えたきっかけは、昨年成婚退会されたある女性会員さん。今まで恋愛や交際したこともなく性的に未経験で、なんと、生理用品もナプキンのみで膣内に一切何かを入れたことがないと。そもそも「膣がどこかもわからない」とお話されていて、お相手も正直あまり経験が豊富というわけじゃなくて…もちろん、私たちもサポートしながら、それから一カ月ほどした後は問題解決。けれどね、つくづく改めて思ったんです。それじゃ婚活中に、そういった事態は想像してなかったの???結果的に成婚できたからよかったですけど…具体的に、結婚への心の準備が大事ですよね!今回のセミナーの事をお伝えしますと、フェムケアの講師をお招きし、まずは女性性の立場から「女性器をケアする」ことはどういう意味を持つのかをお聞きしました。ただね…「フェムケア」と単純に検索すると、オイルや生理用品だけじゃなく、ラブグッズのような商品まで出てきますよね???マスターベーションとか、オナニーなど、「自慰行為」と呼ばれてきた行為が今「セルフプレジャー」という言い方で、自分を愛する行為として、奨励されている!!つまり、「フェムケア」「セルフプレジャー」の目的って何?これは、セルフラブ=自己愛のため!自分自身の一番大事な一番感じる体の中心を、自分自身でしっかりと愛するため。慰めるのではなく、自分自身を癒す、愛する。自分自身の欲求を、自己受容する。これは…究極の自己肯定感です!そうなんです!言ってみれば「自己肯定感が高い人ほど、結婚が早い」んです。これはなぜかわかりますか?「相手の人は、自分の鏡」だからです。自分に優しい人は、相手にも優しい。自分に厳しい人は、相手にも厳しい!なので、自己肯定感が高い=自分の弱点も含めて、ありのまま受け入れて工程できれば相手の方の弱点も長所も楽しめる、のです。私達女性は、今まで性欲と向き合ってみるということをしないまま来てしまっています。「性欲」と言うと男性の方が圧倒的に強いし、今まで社会全体も男性の欲求を中心に動いてきましたよね。でも近年は、そんな男女のジェンダー的な議論がどんどん起こりつつあります。そして互いの性をもっと知ろうという意欲を持てば持つほど、良いパートナーシップを二人で築き上げることができる時代です。性に関しての興味、関心をもっともっと持ちましょうよ。特に女性は男性に、男性は、女性に!とかくお相手探しになりがちな婚活ですが、自己肯定感が低いまま婚活していると、お相手の弱点ばかりが気になって交際する気にさえならないと思ったことはありませんか?「自己肯定感」はありのままの自分自身を受け入れる感覚。自分自身に厳しいとなかなか高まりません。そのためリアルラブでは、メンタリングセッションで、その都度自己肯定感に焦点を当て、自己受容ができるようサポートしています。婚活カウンセリングのリアルラブは、望む結婚生活を手に入れるためには、婚活中に自己肯定感を高めていくために、できるだけすべてのお見合い体験をお聞きできるよう、最短2週間に一度メンタリングセッション(心理カウンセリング)を行っています。●お見合いでお相手に対してどう感じたか?●自分自身がそんなにそのことが気になったのは一体どうしてだったのか?●過去も、そういう状況で気になったことはないか?●そのことで思い出される痛い思いではないか?など、セッションで話していく事は多岐にわたります。お見合や交際だけではなく、すべての関係に、その儀と特有のパターンが出てきますから職場の人間関係や家族のこと、友人や婚活アプリで知り合った人のことなど、なんでもお話しください。体験カウンセリングは無料です。お申し込みはこちら!私達にとって、最大のモチベーションは「性」かもしれません。性といっても、自分がきれいでありたいとか、周囲からどう見られたいとか、活力にあふれて輝きたいとか、そういった生命力をみなぎらせて喜びの人生を生きたいと願う、それこそが「性」という力なんですね。自分自身の「性」を大事にして、自己肯定感を高め、そんな素敵な自分自身だからこそ、お相手の素敵さがわかり感謝できる、それが、心から互いに尊重し合い信頼し合えるパートナーとの生活だと思います。ぜひ、今からご一緒に婚活を楽しみましょうね!様々にサポートさせていただきます。婚活カウンセリングのリアルラブ湯田佐恵子&博和
結婚相談所の婚活では、「性交渉の禁止」という厳格なルールがありますよね──だからこそ、デートを重ねていく中で、“性の話題”は直接触れにくく、つい後回しになりがちです。でも実際には、このテーマを避けて通ることはできません。なぜなら、男女の性欲の違いはただの「強い・弱い」の問題ではなく、脳の仕組みやホルモン、文化や歴史が深く絡み合っているから。すれ違いを放置すれば、結婚後に「こんなはずじゃなかった」と、破談や離婚の最大の原因にもなり得るのです。「彼はすぐ求めてくるのに、私は気持ちが追いつかない」「愛されていないわけじゃないのに、どこかズレを感じる」──女性なら、一度は抱いたことがあるモヤモヤではないでしょうか。つまり、性欲は“性格の差”ではなく、“人間の根源的なシステムの差”なのです。
婚活カウンセリングのリアルラブ、湯田佐恵子です。毎日暑いですね!婚活も大変!さて今日は、オンラインで8月23日に実施する性教育セミナーのテーマに合わせて、「性を語ろう」シリーズをお届けします!本日のテーマは「男女のすれ違いは○○から」。男と女はなぜすれ違うのか?実は、結局は「性欲の違いから」だという主張があります。これはYouTubeで以前もご紹介しましたが…橘玲さんの「女と男なぜわかりあえないのか」という書籍に書いてある驚きの事実。 https://amzn.to/3HhDMbp 「男は52秒に一度性的なことを考える」という帯がついています。近年ジェンダーギャップが問題視されていますし、実際男女の対等さはとても大事ですが、現実として男女は同じではない。この本の良さはひとつひとつエビデンスを紹介しながら論理を展開しているところ。実際、私たちは婚活をしている最中も、結婚した後も、この男女の視点の違いに案外悩まされていたりしませんか?夫婦のちょっとした行き違いなら、何度も丁寧に会話すれば越えていけることも多いと思いますが。私自身も日々様々な方のお悩みを聞かせていただき、実際夫婦でも問題の下には…性生活の期待度に、夫婦で大きな違いがあったりすることが多いようです。勿論、女性でも大変性欲が強いと自認されている方もいますし、男性でも関心の薄い人も実際いますよね。ですからむしろ「男性と女性の違い」というよりは「男性性と女性性の違い」と考えた方が、男女の対等さを認識しながら、この会話を進められるのかもしれないですね。この本によりますと「『テストステロン』という男性ホルモンが性欲をつかさどっている」と!テストステロンは男性だけでなく女性にもある程度あると。だからこそ、互いに性欲を求めあうことができるんでしょうね!ただですね…その生成される量が、男女では物凄く違うらしいのです…!加えて私達は人間ですから、精神的なところもいろいろと問題を作りがちです。仲良くなりたいと心の底では思いつつも、相手につれない態度を取ったり、競争しようとしますよねー。「お金が欲しい」と相手が言えば「そんなにお金なんかいらない」とついつい答えたりすることありますよね。「セックスしたい」ような態度を相手が示せば、ついついとぼけて気づかないふりをしてしまうとか!女性は、男性があまりに性的な部分にばかり執着することに違和感を覚え「わたしじゃなくておっぱいがあればいいんでしょ!」と、お相手を下卑たものでも見るみたいに見下してしまったり。あるいは、女性は性的な行為をさせてあげる代わりに代償を求めて男性を操ったり、かたや男性は、自分の性欲ゆえにそんな女性のご機嫌を取るのに辟易してしまう…人によっては妻に内緒で、お金を使って「性を処理」してきたり…!いやほんと。そんな男性の不実な行為を肯定する必要はありませんが、「男性の性欲は女性の何倍」で、特に思春期はその激しい性欲に振り回されてしまうほどだと言われると、その事情を少しだけ、理解しやすくなるかもしれません。
こんにちは!婚活カウンセリングの湯田佐恵子です。毎日暑いですねー。さて今日は、先日YouTube動画でもお伝えしました自分の中の攻撃性キャラVS自虐キャラについてお話していきたいと思います。YouTube動画「あなたの中のモラハラ、メンヘラ」はこちら! https://youtu.be/g9_oFZBb7ko これってなにも一般に言う病的な人だけの話ではなく、フツーの男女の中にある、自分を責めてしまうキャラ、そしてそれを真に受けてさらに増幅させてしまうキャラのこと。何かと言うと「べき」で考えてしまう。自分のできなかったことをあとあとまで責め立てるキャラがいませんか?そんな残酷な攻撃性はあまり認めたくないので、普段は気づかないことも多いです。でも、ふと、失敗した時や何かうまくいかないと感じたときについ出てきてしまうんですね、それも、周囲の人の口車に乗って!「○○さん、この待ち合わせ場所わかりにくかったですか?…」と、自分の交際相手にこちらのちょっとの遅刻を少しイヤミっぽく言われた瞬間!…「全く…こんなわかりやすい場所道に迷うなんてあるわけないだろ!」と思っているに違いない!そもそも何でこんなわかりやすいところ間違えたの…!と、自分の内側からモラハラ声が後押しする!こうやって、相手からのちょっと気になる発言を数倍増幅させるシステムが、私たちの中にありますよね???これがあなたの中のモラハラキャラ!
こんにちは!婚活カウンセリングのリアルラブ湯田佐恵子です。7月もそろそろなかば。トランプさん関税問題やら値上げラッシュなど、いろいろと私たちの生活に不安をもたらしてくれていますねえ!コンビニのアイスやデザート類もやたら値が上がってます(笑)こんなときこそ、しっかり意図し続けたいところです。信頼し合えるお相手との、軽やかでウキウキ楽しい、心豊かな至福の結婚生活を。例えば婚活しているときに、交際中の方があまり楽しんでいるように見えない時もあると思います。それを見て、「こんなに準備したのに楽しんでくれないのか…」とついがっかりして、「自分が今までやってきたことが徒労だったんじゃないか?」と思ってしまうことありませんか?わかります!必死でやってきたのにわかってもらえない感じ…?ただね、それは「自分の気分はお相手の気分次第」ってことですよねー。婚活する側の主体性=意図を持たないと、婚活が延々と続く可能性があります!「あ、楽しんでないのかな?」と気づいたら、さりげなーく何が楽しめてない理由なのか聞いたり、探りを入れたりしてみましょう。そして、「そんなあなたでも大丈夫だよ」と受け入れてあげられるようだとモテますよ!まあ、婚活ですからベストパートナーができればそれ以外の方に特にモテなくてもいいですけど(笑)でも、周囲にポジティブなエネルギーって伝わりますよね!自分自身が楽しんでいるエネルギーに変わっていくと、なんとなく周囲が気づいて喜んでくれ、それが波のように広がったりすると、すごくいいことしたなって思える時、ありますよねー!そんな時って、老若男女に関わらず、モテます。相手にいいところを見せたがるような変なモテ方じゃなくて、そんなステキなモテ方、したいですよねー!この夏こそ、出会いと永遠のパートナーをゲットするために婚活するぞー!と思っている方、そしてそのためにもさらにステキな自分らしくなり結婚したいと思っている方、いろいろとお悩みを抱えている方、ぜひ無料体験カウンセリングをご活用くださいね! https://www.reallove.to/request/ zoomで実施していますので全国どこからでも受けられます。ほかで婚活している方も気軽にご利用くださいね!
登場人物: ・早川メンター(年齢不詳・婚活メンター歴20年。心の奥を静かに照らす達人) ・春樹(37歳・会社員。婚活歴3年目。恋愛経験は少なく、慎重で誠実。交際中の女性との距離を丁寧に詰めながら、ついに“そのとき”を迎えようとしている)(都内・婚活サロン。午後の光が穏やかに差し込む中、春樹が少し緊張した面持ちで席につく)春樹:……今日、相談したいのは、いよいよ“真剣交際を申し込むとき”のことです。早川:うん。来ましたね、春樹くんの“節目の瞬間”。春樹:彼女とは、何度も会って、LINEも続いていて。この前一緒に歩いていた時、ふと「この人と時間を重ねていきたい」と思ったんです。それが、恋愛感情というより、もっと生活とか、生き方に近い感覚で。早川:それは、“真剣交際”に必要なものを、すでに心が感じ取っている証拠だね。じゃあ今日は、その“感じたこと”を、ちゃんと“届ける言葉”に仕上げよう。
登場人物:・早川メンター(年齢不詳・婚活メンター歴20年。心の奥をそっと照らす名人)・桜子(35歳・会社員。婚活歴2年。周囲からは“しっかりしてる”と言われがちだが、恋愛になると急に臆病になる自覚あり)(都内・婚活サロンにて)桜子:早川さん、今日もよろしくお願いします。早川:はい、こちらこそ。最近はどう?お相手の方とは順調?桜子:……うーん。悪くはないんです。優しいし、話も合うし、ちゃんと向き合ってくれる感じもする。でも、なかなか「真剣交際に進みましょう」って話にならなくて。私から言い出していいのかなって、迷ってるところなんです。“待ってしまう女”にならなくていい早川:よくあるんですよね。特に桜子さんみたいに、相手に配慮できる女性ほど、相手のペースを待ってしまう。でも、それって、ある意味“受け身の戦略”なんですよ。桜子:戦略、ですか?早川:うん。自分が傷つかないための。でもね、「私はどうしたいか」を伝えるのって、強引でも押しつけでもないんですよ。それは、“関係を一緒に育てたい”というメッセージなんです。桜子:……そうか。そう考えたことはなかったかもしれません。
登場人物: ・早川メンター(年齢不詳・婚活メンター歴20年。言葉は柔らかく、指摘は的確。聞くより「気づかせる」タイプ) ・春樹(37歳・会社員。婚活歴3年目。恋愛経験は少なく、慎重で誠実。だが未体験な事柄ほど“どう進めるか”に迷いがち)(前回のセッションから約1ヶ月。都内・婚活サロンにて)(再び春樹がカウンセリングルームに現れる。実はこの間、春樹と彼女の間にちょっとした壁があった。お互いに会いたい気持ちはあるものの、2人の仕事の関係で休日がなかなか合わない。予定をすり合わせても、休みのタイミングがずれてしまうことが続いた。そんな中、春樹は“オンラインでの会話”という提案を彼女にしてみたばかりだった)
「血液型で相性がわかる」って本当ですか?「婚活サイトのプロフィールの血液型欄、皆さんどう思われますか?」婚活メンターの早川は、講座の冒頭でそう問いかけた。多くの婚活者が無意識に受け入れているこの欄。だがその奥には、日本独特の“血液型信仰”が根を張っているとしたら?──「A型は几帳面」「B型はマイペース」「O型は社交的」…こうした性格分類が、いまなお当然のように信じられているのだ。では、科学的に見て、これらは本当に根拠のある話なのか?血液型と性格を結びつける考えは、もともと1920年代の日本の仮説に端を発する。その後、1970〜80年代にテレビや雑誌で盛んに取り上げられ、一気に大衆化。2007年以降は『自分の説明書』シリーズ(JamaisJamais著)がベストセラーとなり、「血液型は性格や恋愛傾向を語るための道具」として、若い世代の間でも受け入れられるようになった。まさに「わかりやすく自分を語りたい」という欲望と、「タイプで相手を理解したい」という安心感の共犯関係。
登場人物:・早川メンター(年齢不詳・婚活メンター歴20年。言葉は柔らかく、指摘は的確。聞くより「気づかせる」タイプ) ・春樹(37歳・会社員。婚活歴3年目。恋愛経験は少なく、慎重で誠実。だが“どう進めるか”に迷いがち)(前回のセッションから約1ヶ月。都内・婚活サロンにて)春樹:早川さん、お久しぶりです。実は……あれからまだ真剣交際には進めていません。早川:なるほど。デートの頻度や雰囲気はどうですか?春樹:今も週1回くらいのペースで会ってます。会えば楽しくて、彼女も自然体でいてくれるんですけど……いざ「真剣交際」という言葉を出そうとすると、空気を壊してしまうんじゃないかって、踏み出せないんです。■“イエス”を引き出すのは、好印象ではなく“共感の体温”と“貢献の想い”早川:春樹くん、それは多くの人がぶつかる“仮交際終盤の壁”ですね。ここから先に必要なのは、テクニックでも、相手の気持ちを読み取る力でもない。一番大事なのは、“共感の体温”と、“相手の人生に関わりたいというハート”を言葉と態度に込められるかどうか。春樹:……共感とハート、ですか。早川:そう。たとえば、こんな風に伝えてみては?「最近、一緒に過ごしてると、なんだか安心できる時間だなって感じてて」「あなたのことをもっと知りたいと思うと同時に、あなたのためにできることがあるなら、それを一緒に探したいと思うようになってきました」これはただの好意ではなく、“一緒に生きていく準備”の感情です。
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