婚活で「気を遣いすぎる人」が疲れる理由
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こんにちは!
婚活カウンセラー&個性分析カウンセラー 水野真由美です。
「相手に気をつかいすぎて、婚活がうまくいかない」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
相手のLINEの返信がいつもより遅い。
会話中の表情が少し違う。
なんとなく、今日は機嫌がよくなさそう。
そんな小さな変化にすぐ気づいて、
「忙しいのかな」
「何か気に障ることを言ったかな」
「今は連絡しない方がいいかな」
と考えてしまう。
いわゆる「空気が読める人」です。
相手の気持ちを考えられることは、もちろん大きな長所です。
ただ、婚活ではその優しさが、自分自身を疲れさせてしまうことがあります。
気をつかいすぎると、婚活がうまくいかない理由
相手が行きたい場所に合わせる。
相手の都合に合わせて予定を調整する。
相手が忙しそうなら、自分から連絡するのを控える。
最初は「思いやり」のつもりでも、少しずつ自分の希望を言えなくなっていくことがあります。
たとえば、本当は行きたいお店があるのに、
「相手が選んだお店でいいです」
「どこでも大丈夫です」
と毎回相手に合わせてしまう。
相手からすれば「何でも合わせてくれる優しい人」です。
でも、本人は少しずつ疲れていく。
そして交際が進んだ頃に、
「一緒にいても気をつかう」
「何となく無理をしている」
「この人と結婚して大丈夫なのかな」
と感じてしまうことがあります。
婚活で大切なのは、相手にとっての「いい人」になることではありません。
自分の希望や気持ちも伝えながら、お互いに無理なく付き合える相手を見つけることです。
「察すること」と「相手に合わせること」は違う
気をつかえる人は、相手の変化にもよく気づきます。
だからこそ、
「今日は疲れていそうだから、何も言わないでおこう」
「忙しそうだから、私の希望は後回しにしよう」
と、相手に合わせる方向へ進みやすくなります。
でも、相手の気持ちを察することと、相手の希望をすべて優先することは別です。
相手が疲れていることに気づいたとしても、
「今日は少し疲れてる?」と聞くことはできます。
自分が行きたい場所があるなら、
「私はここに行ってみたい」と伝えることもできます。
つまり、「察する」だけで終わらず、「言葉にして確認する」ことが大切です。
相手の気持ちを勝手に想像して、自分が我慢する必要はありません。
気をつかう人ほど「どうして気づいてくれないの?」となりやすい
もう一つ、気をつかえる人が婚活で悩みやすいポイントがあります。
それは、「これくらい、相手も分かるよね」という期待です。
自分は相手の表情や言葉から気持ちを察することができる。
だからこそ、相手にも同じことを求めてしまいます。
でも、人によって人との関わり方は違います。
自分が自然にできることを、相手もできるとは限りません。
「どうして気づいてくれないの?」と思う前に、「この人は、私とは違う感じ方をする人なんだ」と考えてみることも大切です。
結婚生活では、価値観や考え方の違いが必ず出てきます。
そこで大切なのは、違いがない相手を探すことではありません。
違いがあったときに、きちんと話し合える相手を選ぶことです。
婚活で「気をつかいすぎる人」が明日からできること
では、どうすれば気をつかいすぎる婚活から抜け出せるのでしょうか。
まずは一つだけ。
「私はどうしたい?」を相手の希望を聞く前に考える。
これを試してみてください。
「どこに行きたい?」と聞かれたら、「どこでもいいです」ではなく、「私は○○に行ってみたいです」と、自分の希望を一つ伝えてみる。
小さなことからで十分です。
相手に合わせることが悪いのではありません。
自分の希望を伝えたうえで、二人で決めることが大切なのです。
「気をつかわない相手」を探すことも婚活
相手の気持ちを考えられる人は、婚活でも大きな魅力を持っています。
ただし、自分ばかりが相手を理解しようとする必要はありません。
少しくらい相手に任せる。
自分の希望も伝える。
「どう思われるか」より「私はどう思うか」を大切にする。
そうすると、相手との関係が少しずつ変わってきます。
そして、あなたが無理をしなくても自然体でいられる人。
そんな相手こそ、結婚後も長く一緒に過ごせる相手です。
「相手に合わせられる人」から、「自分らしくいられる相手を選べる人」へ。
婚活では、そんな視点も大切にしてみてください。
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