格上の異性と結婚したい心理とは?男女別で解説
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最近よく目にする「格上」「格下」
個人的にはこの言葉や概念を
あまり好きじゃありません。
心が感じられないんですよね。
でもカウンセラー目線で見れば
「どうせなら条件のいい人と結婚したい」
この気持ちはわかります。
今回は、いわゆる「格上志向」について
その心理や実態についてお話しします。
実はこれ、男女で少しずつ理由が違うんです。
あなたにとっての格上の異性とは?
まず整理しておきたいのが、「格上」の定義。
人によって基準は違いますが、
一般的には以下のような要素が含まれます。
年収や職業などの経済力
学歴や知性
見た目や清潔感
コミュニケーション能力
社会的ステータス
つまり自分より上に感じるポイントがある相手を、人は「格上」と認識します。
女性が格上男性を求める心理
女性の場合、比較的わかりやすい理由があります。
① 安心・安定を求める本能
将来の生活を考えたとき、経済力や仕事の安定性は大きな判断材料になります。
「この人となら安心して暮らせる」という気持ちが、格上志向につながりやすいです。
② 尊敬できる相手と一緒にいたい
女性は「好き」と同時に「尊敬できるか」を重視する傾向があります。
自分より知識や経験が豊富な男性に惹かれるのは自然な流れです。
③ 自分の価値を高めたい
少しシビアですが、「いい男性と一緒にいる=自分の価値も上がる」と感じる心理もあります。
周囲からの評価を無意識に意識しているケースも少なくありません。
男性が格上女性を求める心理
一方で男性の場合は、少し違った角度の理由が見えてきます。
① 手に入れたいという挑戦欲
男性は「難しいものほど手に入れたくなる」傾向があります。
高嶺の花のような女性ほど、追いかけたくなる心理が働きます。
② 周囲への優越感
魅力的な女性と一緒にいることで、「すごい」と思われたい気持ち。
いわゆる“トロフィー的な存在”として見てしまうケースもあります。
③ 自己成長の刺激になる
レベルの高い女性と関わることで、自分も成長したいという前向きな理由もあります。
「釣り合う男になりたい」と努力するきっかけになることも。
格上婚の落とし穴
ここで少し現実的な話を。
格上ばかりを追い求めてしまうと、婚活がうまくいかなくなることもあります。
条件ばかり見てしまい、本質を見失う
自分とのバランスが取れていない
常に選ばれる側になり、自信を失う
特に「自分は変わらず、相手だけレベルを上げたい」という考え方だと、なかなかマッチングしません。
本当に大切なのは“釣り合い”
結婚は一時的な恋愛ではなく、長い共同生活です。
大切なのは「どちらが上か」ではなく、一緒にいて心地いいかどうか。
価値観、生活レベル、会話のテンポ…。
こうしたバランスが取れている関係の方が、結果的に長続きします。
まとめ
こうやってまとめてみますと
格上の異性に惹かれるのは、ごく自然な感情です。
婚活する方にとっては、
より尊敬できる人との結婚は
婚活を頑張るモチベーションにはなるかと思います。
ただし、それに振り回されすぎると婚活が苦しくなることも。
大切なのは、
「理想の相手を追うこと」
「自分自身を高めること」
このバランス。
無理に背伸びをするよりも、
自然体で釣り合う相手を見つけること。
それが結果的に、幸せな結婚への近道になるはずです。
◆広尾の結婚相談所 ベルアヴァンセ
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