1回のお見合いですぐお断りする人が、結婚できる確率
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1回のお見合いですぐお断りしてしまう人が、無意識に陥っている「自爆システム」の正体
こんにちは。
賢者の婚活 森です。
お見合いの帰り道、駅へ向かう途中で「お相手の気になったところ」ばかりを頭の中で数え上げていませんか?
「服のセンスがちょっと……」
「喋り方のあの癖が引っかかる」
「悪い人じゃないけれど、ピンとこない」
そして、いつも口癖のように「本当に良い人がいない」とため息をついては、
1回のお見合いですぐにお断りボタンを押してしまう。
実は、会う人全員に何かしらの違和感を覚えてしまうとき、問題はお相手ではなく、
あなた自身の心の中に潜んでいる可能性が高いのです。
今回は、婚活が長引く人が無意識に組んでしまっている「減点方式の罠」についてロジカルに解説します。
■ 粗探しの正体は、傷つきたくないための「防衛線」
「理想の相手を妥協せず探している」と本人は思っていても、心理学的な視点から見ると、実は全く違う目的で動いているケースが少なくありません。
お相手の減点ポイントばかりを必死に数えてしまう深層心理。
それは、理想の相手を探しているのではなく、自分がこれ以上傷つかないために「一生独身でいるための防衛線」を無意識に張っている状態です。
最初からお相手を落選させる理由ばかりを探していれば、誰とも深く関わらずに済み、自分の心が傷つくリスクを完璧にゼロにできるからです。
しかし、この「減点方式」を採用している時点で、どんなに素敵な人が現れても自動的に「なし」になる自爆システムを自ら組んでしまっていることになります。
まずは、お相手を上からジャッジする「審査員席」から一度降りる必要があります。
■ 「相手は何点か」ではなく「自分は何点か」
もしお見合いが終わった後に「あ、この人もやっぱり無しだな」と感じたら、次からはお相手の採点をするのを一度やめてみてください。
その代わりに、自分自身へこう問いかけてみましょう。
「このお相手といるとき、自分自身の居心地は何点だっただろう?」
お相手のスペックや外見、完璧なエスコートに点数をつけるのではありません。
「お相手の前で、自分自身がどれだけ自然体でいられたか」「無理をして気を遣いすぎていなかったか」という、自分の心の現在地を測るのです。
■ まとめ:あなたを幸せにするのは「50点の相手」
婚活において、お見合いの時点で「100点満点!」と思える相手に出会える確率は極めて低いですし、そう思える相手ほど、後から大きなギャップに苦しむこともあります。
実は、条件や外見は100点満点ではないけれど、一緒にいて思ったより楽だな、緊張しないな、と感じられる、あなたが思う「50点のお相手」の方が、結婚生活においてはあなたを何倍も幸せにしてくれる可能性を秘めています。
次のお見合いの帰り道、お相手の粗探しをして自爆しそうになったときは、この話を思い出して、自分の心にピントを戻してみてくださいね。
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