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結婚式の準備──結婚相談所卒業生のための賢い進め方

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Grace Mariage「結婚式の準備──結婚相談所卒業生のための賢い進め方」-1

成婚退会後、多くのお二人が直面するのが「結婚式の準備」です。結婚相談所で出会ったお二人の結婚式には、ある特有の事情があります。短い交際期間で迎える結婚、両家の関係性がこれから深まる段階、ゲスト選定の難しさ──これらを賢く乗り越えることが、後悔のない結婚式につながります。

20年以上多くの方の人生に関わってきた経験から、結婚相談所卒業生のための賢い結婚式準備をお伝えします。

■結婚式準備で最初に決めるべき5つのこと

結婚式の準備は、決めることが膨大です。順序を間違えると、後で「やり直し」が発生します。最初に決めるべき5つを順番にお伝えします。

1. 結婚式を挙げるか、挙げないか — 最初の決断は「結婚式を挙げるかどうか」です。挙げる選択肢としては、親族・友人を呼ぶ大規模な式、親族のみのアットホームな式、フォトウェディング+食事会、海外でのリゾートウェディングなど。挙げない選択肢としては、入籍のみで完結、入籍後の家族でのお祝い食事会のみ、ナシ婚(写真も撮らない)など。近年は「ナシ婚」を選ぶ方も増えていますが、「両親に花嫁姿を見せたい」という想いから、何らかの形で式や撮影は行うケースが多いです。

2. ゲストの規模 — ゲスト数で式の形式・予算が大きく変わります。少人数(〜30名)は親族中心でアットホーム、中規模(30〜70名)は親族+親しい友人、大規模(70名以上)は親族+友人+職場関係。結婚相談所卒業生の傾向として、短期交際で結婚に至るカップルの場合、お互いの友人ネットワークがまだ重なっていないため、少人数〜中規模を選ばれる方が多いです。

3. 予算の上限 — 結婚式は想像以上にお金がかかります。最初に予算上限を決めておかないと、際限なく増えていきます。70名規模の場合、挙式料30〜50万円、披露宴(料理・飲み物)200〜400万円、衣装(新郎新婦)30〜100万円、写真・映像30〜80万円、装花・装飾30〜70万円、引出物30〜70万円、司会・演出20〜50万円、その他30〜70万円で、合計約400〜900万円が目安です。ご祝儀(1人3万円×70名=210万円)を差し引いても、お二人の負担は200〜700万円程度になります。

4. 挙式時期 — 時期によって費用や雰囲気が大きく変わります。人気の時期(費用高め)は春(3〜5月)と秋(9〜11月)。オフシーズン(費用安め)は夏(6〜8月)と冬(12〜2月)。予算を抑えたい方は、オフシーズンを選ぶと、同じ会場でも50万円以上節約できることもあります。

5. 挙式スタイル — 宗教・信仰によって挙式スタイルが変わります。キリスト教式(ホテル・専門式場のチャペル、最も一般的)、神前式(神社・ホテルの神殿、厳かで日本らしい)、仏前式(寺院、信仰のあるご家庭に)、人前式(自由度が高い)。

■式場選びの4つのポイント

式場選びは、結婚式の満足度を決める最重要ファクターです。

ポイント1:見学は最低3〜5会場 — 1会場目で「ここがいい!」と即決するのは、後悔のもとです。最低でも3〜5会場を見学してから決めましょう。見学時のチェックポイントとしては、雰囲気・チャペル/神殿の美しさ、料理の試食、スタッフの対応、アクセスの良さ、駐車場・宿泊施設の有無、衣装の品揃え、担当プランナーとの相性など。

ポイント2:見積もりは「総額」で比較 — 式場の最初の見積もりは最低限の項目で出されることが多いです。実際には、衣装のグレードアップ、装花の増設、写真・映像のアップグレード、演出の追加などで、最初の見積もりから100〜200万円増えるのが一般的です。「最終的にどれくらいになるか」を担当プランナーに正直に聞くことが大切です。

ポイント3:契約は冷静に — 式場側は契約のクロージングに長けています。「今日契約すれば◯万円引き」「この日程は今日中に決めないと埋まる」など、急かされることがあります。契約前に必ず、キャンセル料の規定、オプションの強制項目の有無、持ち込み料(衣装・カメラマンなど)、アレルギー対応の柔軟性を確認しましょう。

ポイント4:プランナーとの相性 — 担当プランナーは結婚式準備の数ヶ月間、お二人と最も多くやり取りする相手です。質問への答えが丁寧か、提案力があるか、お二人の希望を尊重するか、連絡のレスポンスが早いか。これらを見極めて、相性の良いプランナーがいる式場を選ぶと、準備期間が圧倒的にストレスフリーになります。

■結婚相談所卒業生ならではの注意点

注意点1:ゲストへの「馴れ初め」説明 — 短期交際で結婚に至った場合、ゲストから「いつから付き合っていたの?」と聞かれることが頻繁にあります。選択肢としては、正直に「結婚相談所で出会った」と伝える、「友人の紹介で」とぼかす、「マッチングサービスで」と現代的に伝えるなど。最近は結婚相談所への偏見が薄れているため、正直にお伝えする方が圧倒的に多い傾向です。

注意点2:両家の関係構築 — 長期交際のカップルと違い、結婚相談所卒業生は両家の関係性がこれから深まる段階です。結婚式は両家にとって本格的な交流の最初の機会になります。お勧めの段取りとして、顔合わせ食事会(入籍前)、挨拶回り(可能であれば両家それぞれ複数回)、結婚式という順序で段階的に進めることで、結婚式当日が「初対面に近い緊張感」にならずに済みます。

注意点3:お互いの友人を知らない問題 — 短期交際の場合、お互いの友人を十分に知らないまま結婚式を迎えることがあります。解決策として、結婚式前にお互いの親しい友人と一度会っておく、友人同士を紹介し合う食事会を開く、結婚式の席次表で相手側の友人の情報を共有するなど。これにより結婚式当日の交流がスムーズになります。

注意点4:準備期間中のストレス管理 — 結婚式の準備はお二人にとって初めての大きな共同作業です。意見が合わない場面、価値観の違いが見える場面が必ず出てきます。準備期間中のコツとして、役割分担を明確に(何をどちらが決めるか)、譲歩リスト(お互いに譲れるポイント、譲れないポイントを共有)、定期的なデート(準備の話題から離れる時間を作る)、両親への相談(行き詰まったら両家のご両親にも相談)を心がけてください。

■費用の負担割合

結婚相談所卒業生に多いご質問が、「費用の負担はどう分けるべきか」です。一般的な分担方法として、方法1:収入比率で分担(お互いの年収比率に応じて結婚式費用を負担。最も公平な方法)、方法2:完全折半(費用を完全に半分ずつ負担。シンプルだが収入差がある場合は不公平感が出る)、方法3:男性が多めに負担(男性側が60〜70%、女性側が30〜40%。伝統的な分担)、方法4:両家折半(両家のご両親も含めて費用を分担。地域や家庭によって慣習が異なる)。

ご祝儀の取り扱いとして、ゲストからいただくご祝儀は、ご招待した側が受け取る(自分のゲストからの分は自分の負担分から相殺)、共通の口座にプールして費用に充当するなど、お二人で事前に決めておきましょう。

■Grace Mariage Tokyoの結婚式サポート

成婚退会後の結婚式準備でも、Grace Mariage Tokyoは可能な範囲でサポートをご提供しています。ブライダルケアとしてINDIBA施術、パーソナルトレーニングで結婚式当日に最高の状態を作ります。3ヶ月集中ケアで、ドレス姿・タキシード姿が見違えるほど美しくなります。式場選びのご相談では、成婚されたカップル様の実体験をもとに、おすすめの式場、注意点をシェアします。両家の調整サポートとして、複雑な両家の調整事項について必要に応じてアドバイスします。

■「お二人らしい」結婚式が最高の結婚式

最後に、これだけはお伝えしたいです。結婚式は、雑誌やSNSの「映え」を真似る場ではありません。お二人が大切にしたいことは何か、ゲストへ伝えたい想いは何か、両家への感謝はどう表現するか。これらを軸に、お二人らしい結婚式を作ってください。完璧でなくても、お二人の想いがこもった式は、ゲストの心にも深く残ります。

そして、結婚式当日は「準備の総決算」ではなく「新しい人生のスタート」です。当日はすべてを忘れて、純粋に楽しんでください。その先に、お二人だけの素敵な家庭が、必ず築かれていきます。

Grace Mariage Tokyo 070-9328-9775 / LINE: @021sxyho 東京都港区六本木3-15-21 鷲ビルB1

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