お見合いで成功するカンタンな方法
- 婚活のお悩み
- お見合い
- 自分磨き
目次
- お見合いの鉄則です。
- 混雑時は、席があくまで待たせるな!
- 時間ぴったりに行くとか、人生(お見合い)も甘く見てる?
- 写真と違うなんて思っちゃダメ!
- 俳優や女優になる?
お見合いの鉄則です。
男性だろうと女性だろうと必ず先に来て、席の確保をする!
これ人生の生き方、特にお見合いの鉄則です。
※ベイシェラトンでお見合いした方は分かると思います。
横浜駅近くのホテルがない事で
週末のラウンジはいつも満席です。
待ち合わせを、1階のエスカレーター下の
お花屋さんの前にする方が いますが
そうではお見合いが成功しないと、
ごめんなさい、私も最近気づきました。
男性も女性も
待ち合わせの時間通りにきたら
お断りされる可能性は 勿論結構高いです。
早期に結婚されている方は、これを守って下さっています。
できたら一時間前に、遅くとも30分前に行きお席を
先ずは確保する
どこでお見合いしようとそれは同じです。
まず、先に行ってお席を確保して
時間になっったら入り口に行きお席を確保している事を伝える
席の利用がもし1時間とか決まっていたら
順番を譲って常に一番前に居るとかでもいいです。
混雑時は、席があくまで待たせるな!
混雑時は、席があくまで入り口で待たせるな!
そんな相手と結婚したいですか?
結婚だって、就職活動だって同じでしょ
就活面談の時に遅れて行ったら勿論
会社は採用しません。
ラウンジの入り口で、相手の方と一緒に待たないといけないんですよ。
これ、相当に変なシチュエーションになるんです。
順番待ちの間、これは最悪です。
あなたはお見合いを甘く見ていますよ!
女性からすると偉そうに「なんで先にきてないの」 って少なからず思います。
男性からしても、「気配りのきく女性がいいんだよな」なんてお互い心の中で思います。
男性の心の中「お茶、奢ってやるんだから、早く来て待ってろよ」
女性の心の中「男だろ〜、先に来て席ぐらいとっておいて欲しいわ、女性は 化粧や支度が色々あるんだから」
時間ぴったりに行くとか、人生(お見合い)も甘く見てる?
時間ぴったりに行くとか、あなた 人生や(お見合い)も甘く見てないですか?
就活よりもっともっと大切な、一生に一度の就活のつもりでやってますか?
就活の時あなたは面談日に、何分前に現地に着いていましたか?
横浜の ベイシュラトンなど並んでいると
お相手がどこにいるかもわかりにくいし
そういう気配りのできない人に限ってぼんやり立ってたりして
男性から声がけをするもんだとおもっていたり
男性も。早く理想の人と結婚したいなら
素敵な俳優になったつもりで
演技してみること するととても居心地良くなって、
自分にもこんな事できるんだと、ご自身を褒めて励ましてあげ、頑張るのです。
婚活はゲームですわよ
女性は化粧をしているし、少なくともスタジオでは少なからず
修正していますから
写真と違うなんて思っちゃダメ!
写真と違うなんて思っちゃダメ!
努力しいていると思ってあげて
だからお見合いがあるんです。
大昔、祖母も仲人でしたが、写真だけで結婚したんですよ
振り袖着た、20歳前後の女性とね、女性経験ない男性そして男性経験のない女性
最悪な事に、親族のプロフィール(釣書)を見て結婚しいたんだから、それも双方の親族が決める感じなんで、1回か2回多くて3回ぐらいのお見合いで決まる!
だけど、昔の方が離婚率が少ない!
この事を話すと長くなるし脱線するので
元にもどりいますね
初対面の時まず自分から「〇〇と申します。
今日はお忙しい中ありがとうございました。」と苗字だけを言って
今日のお見合いの日を感謝しいましょう。
俳優や女優になる?
俳優や女優になる?
「1時間も早く来てしまいましたが
混んでいてお席を確保できて、あなたを並ばせないで良かったです。」
とか言ってみてください、お見合いも法則がありますが
その話しも少し置いといて
まず、結婚も就活も、相手より優位な立場に立つのが
勝ち組になる これまた鉄則です。
だからこだわりを持つんです。絶対的なこだわり
例えば、兎に角、金持ちが良いでもいいんですよ
他は目をつぶれるならね!
もし資産家のお嬢様と結婚したいなら
それと同等の世間的なレベルまで できる範囲
磨きをかけブラッシュアップしましょう
それを教えるのが現代の仲人です。
AIにできない事をいっぱい仲人さんにレクチャーしてもらいましょう
ますファッションは数時間で変えられますよ
お見合いは就活と同じ、婚活はマンション選びと同じ
そう考えれば、ここ(お見合い)で選ばれる人間になるしか無いでしょう!
そしてさらに変えられない事をクヨクヨ悩んでも仕方ないです。教育(学歴)がない事で、振られたり人生上手く行かないなら今からでも変えましょう〜