初回デートでは〇〇する
初回デートでは左に相手に座ってもらう事です。
人間は左側に心臓があるため、自分の左側には安心できる人間
信頼できる人間しか立たせたくないようです。
最初のデートで 左側にあいてに来てもらったら自分の気持ちを知る事ができるのです。
しかしまずはデートプランを立てる事が むしろスタートです。
婚活もそうですが、まずプランを立てる方法から すでにデートは始まっています。
二者選択で相手と相談していく場所を決める事を
お勧めします。
最初のデートを決める時は価値観を共有し、
2人が満足のいくレベルの行動や場所を見つけていく事が大切です。
それがデートプランなのです。
まず「場所」を決めるには。
出来るだけ最初のデートはランチと決まっていますので、
メールなどで
相手に対して 二者選択して貰う事で 相手の気持ちを知ります。
昼にお見合いをして、夜に食事になった場合は、
何時から何時までで、和洋中、イタ飯、
①何を食べるか?
②何処で待ち合わせるか?
ランチでもディナーでも海や郊外に行く場合
それぞれ車や電車など何で行くかや
③何処に予約するか?
④誰が予約するか(自分か相手か)
ちなみに規定で普通交際の時は遠出は禁止です。
勿論宿泊などを伴う遠距離はNGです。(契約書第4条)
初めてのデートの場合「共有」の部分が今後の要になります。
それは「時間」「経験」「感動」
必ず入れておかなくてはいけないもの、それは「何を共有するか?」です。
冒頭に書きましたがいよいよ食事の時に会話をして 相手を生理的に 良いかを自分で判断します、
ハートで感じるのは自分の左側にお相手に座ってもらう事で簡単に判断できます。
左側の心臓に近い方に座ってもらうのです。
感動を共有するのであれば、イベントや景色などを見ながら心で 相手を感じ見るためには相手が自分の左で
しゃべってもらう事、そして聞こえない時は耳の近くで子声で語りかけられる左の近距離で自然に判断する事ができます。
「経験」を共有するのであれば、2回目か3回目で
お互いが初めてで新鮮さを味わう事が出来る場所。
つまり、お花見や、花火、イルミネーション、遊園地等々
経験が手軽にできる所に行く事、この時出来れば感動や、ジェットコースターなどで怖い瞬間など
最中や安堵感の後に 手を繋ぎ安心を相手に与える事が出来るかは確かめるチャンスです。
初回で意識するのは「共有」の部分で 数回のデートでは「経験」と「安心」です。
共有するものが多くなればなる程、相手はあなたを必要と感じてくれます。
あなたを失う事を恐れ、独り占めしたいと思い始めますわよ~
それが恋愛から結婚への架け橋ですわ~。
どうぞあなたも
初回のデートでまずは自分の気持ちを知る事です!