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東京恵比寿の結婚相談所 喜園(きえん)

逆プロポーズでスピード婚|縁結びの女将が厳しくお世話

結納はする?しない?迷うんだけど、、、、、

東京恵比寿の結婚相談所 喜園(きえん)「結納はする?しない?迷うんだけど、、、、、」-1

【結納はする?しない?】


今どきの結納は昔と比べてラフになってきています、

伝統的な結納の代わりに顔合わせの食事会を行うケースが最も多くなってきているようです。


私の時は主人の親が結納の為に 家に来ていただき結納の儀式の一式をもって来て

結納金と指輪を貰い、後々になってから ちゃんとやっていてよかったと思ったので


両家のどちらかが結納を行いたいと考えている場合は、何度もある事ではないので 意見を尊重した方が、

良いように思われます。


【結納・顔合わせ】

結婚に向け、両家にとって初めての儀式となるのが「結納」もしくは「婚約食事会」「顔合わせ食事会」などです。

最近では、結納に関しては、仲人を立てない「略式結納」をする場合がほとんどのようです。

しかし結婚前に両家の親交を深め、ふたりが婚約したことを確認するための大切な儀式ですから、

最初から祝福でき素晴らしい人生の航海のスタートがきれるように、両家の意向が一致する方法を選ぶ事をお勧めいたします。


【正式結納】

仲人が両家を訪れ、一定の形式で儀式を行いました。

昔は帯や着物地などに縁起物を添えて贈ったりしましたが、

最近では帯や着物の代わりに結納金や指輪を贈るのが一般的になっています。


【略式結納】

私の時は仲人を立てずに、男性側が女性宅を訪問し、金品を贈る儀式を行いました。

現在行われている結納は、ほとんどが、ホテルやレストラン、料亭で行うことが多いようです。

そしてパッケージプランを用意しているホテルがあり、準備の負担が軽いので我が家ではこちらを利用いた子が一人。


【顔合わせ食事会】

もう一人の子は、両家を紹介し合うために、会食の席を設け。

堅苦しい空気が苦手という人に人気のスタイルで。結納金と婚約指輪を取り交わすケースも増えているようです。


「結納はしない」が「顔合わせ食事会」はする

「結納をしない派」が約8割を占める略式化の時代!


昔は当たり前のように行われていた結納ですが、最近では「堅苦しいことはしたくない」と考えるカップルが増えていますし両家の考え方で

結納という形をとらず、両家で食事会を行うなど簡略化の傾向にあります。


「結婚=家と家の結び付き」という考え方が薄れていることや、結納は金銭的な負担も大きいので、

「費用を節約する」という意味もあるようです。とはいえ、「きちんとけじめをつけたい」と思うのが親世代の本音だと思います。

結納・顔合わせの実施状況

■両方行った 14%

■結納のみ行った4%

■両家の顔合わせのみ行った77%

■どちらも行わなかった5%

【結納品】

結納品は、昔は帯などの現物でしたが、現在では、その多くをお金に代えて品々を贈り合います。
熨斗(のし)、寿惠廣(すえひろ)、結納金、柳樽料(やなぎだるりょう)、松魚料(まつうおりょう) の5点に、高砂(たかさご)、結美和(婚約指輪)、子生婦(こんぶ)、寿留女(するめ)などを追加して、豪華にお飾りをする形もあります。

結納は、結婚式の衣装を贈ったことが、始まりですので、

 結納金を入れる袋には、「帯地料」とか、「小袖料」などと書きます。

【結納セット】ー画像は大和屋さんよりー
熨斗(のし)/ 寿惠廣(すえひろ)/ 帯地料(おびじ料/結納金)/
柳樽料(やなぎたるりょう)/ 松魚料(まつうおりょう)/ 高砂(たかさご)/
結美和(ゆびわ)


一般的には、相手方のご家族と意見が違う場合には、男性側の親を立てる形が多いようです。

どちらにしろ、両家の意見調整はそれぞれの親が子どもと話し合っておくのがよいでしょう。

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