結婚相手を選ぶ基準 大切な3つのこと
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結婚相手を選ぶ基準 大切な3つのこと
婚活していると、どうしても、自分がどうして貰えるかばかりに意識がいってしまう人が多い
次の3つを意識して、お相手を見てみましょう
① 自分が与えたいと思える相手かどうか
結婚生活の中で、いつも順風満帆でいければいいけれど、うまく行かない時も必ず来ます
そんな時、この人だったら一緒に頑張れる、この人の為だったら、何でもしてあげたいと思える相手かどうか
例えば、今年収が良い相手でも、10年後も同じとは限らない
病気をしてしまったり、会社がうまくいかなくなってしまうこともあるかもしれない
そんな時、この人とだったら、どんなことも乗り越えていけるかなと、漠然とでいいから思える人と結婚しましょう
相手からして貰うことより、相手にしてあげたいなと思える人を選びましょう
夫婦は、一番の味方であり、信頼できる人でないと、結婚生活を続けていくことが難しくなります
本当に相手が困った時、てを差し伸べてくれない人と、ずっと一緒にいたいとは思わなくなるから
与えて貰うことと同じく、与えてあげたいと思う人を選びましょう
② 演じたり、遠慮せず、自然体で過ごせるか
最初は、誰でも良いところを見せているものですが、付き合いが長くなってくると、自然と自が出てきます
交際期間が長くなっても、いつもその人と会う時は、普段の自分らしくいられないとか、遠慮して言いたいことが言えない相手は、無意識に苦手意識が出ている可能性があります
どんなに条件が良くても、そういう人と結婚して、何十年も一緒に過ごすことを想像できますか?
無理して結婚しても、辛くなってしまう結婚では意味がありません
何回会っても、何か自分らしくいられないなと思う人なら、考え直すこともひとつ
あなたが幸せだと感じるには、まずあなたが無理をしないこと
条件面だけではなく、あなた自身にとって、居心地の良い相手を選びましょう
③ 嫌だなと思うところがない
好きって感情は、そんなに簡単には出てこないかもしれないけど、嫌なところがない人は、好きに鳴る可能性がある人です
他の人がやったら、イラっとするかもしれないけど、この人だと何とも思わないとか、気になるところがないっていうのは、とても大切なこと
嫌だなと思うってことは、ジャッジしているということです
ジャッジが出れば、自分がモヤモヤしたり、イライラしたり、自分にとって良くない感情になります
そうなると、そういう感情にさせる相手を責めるようになる
お互いにとってマイナスな関係にしかなりません
嫌だなと思うところがないのは、相手のことを受け入れられているということ
そういう人なら、とにかく一緒に過ごす時間を、出来るだけ作っていきましょう
その中で、気持ちがどう変わっていくかで、好きな人に変わっていけば、結婚相手として選びましょう
クリスマスに、結婚に繋がるパートナーと過ごしたいと思うなら、今動きましょう
動くことでしか、未来は創っていけません
何かあった時には、すぐ対応できるサポートをしていきます
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