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3回目のデートまでに真剣交際に発展させる方法

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グッドラックステージ「3回目のデートまでに真剣交際に発展させる方法」-1

目次

  • はじめに
  • 初回デート後、1週間以内に次回約束を取り付ける
  • 1回目のデートで積極的に自己開示して打ち解ける

はじめに

結婚相談所を一日でも早く卒業したいと思われている方は多いです。

では具体的にどのような活動をすれば半年以内に卒業できるのか?

それは1人に集中してデートをして仲を深めることです。

つまり短期成婚するには早く真剣交際に進展させることが鍵となります。

では真剣交際になるお相手をいち早く見つけるにはどうしたら良いのか?

そこで今回は、3回目のデートまでに真剣交際に発展させる方法というお話をさせて頂きます。

 


初回デート後、1週間以内に次回約束を取り付ける

平均的な真剣交際のタイミングは、3回目から5回目のデートで告白をして進展することが多いです。

大体、交際を開始して2か月目くらいに進展するカップルが多いです。

つまり12週間に1度はデートをしてお互いの気持ちの温度を下げないようにしています。

更に回数の少ない3回目以内のデートで真剣交際になるには、デートの余韻が残っている状況で間髪入れずに次回デートの約束をして真剣交際までお相手の気持ちを高めることが大切です。

つまり初回デート後、1週間以内のお日にちで次回の約束を取り付けるのです。

短時間でも構いませんデートの余韻が冷めないうちに単純接触を増やすことで親近感を高めていくのです。

その為には、初回デート後に「また会いたい!今日はすごく楽しかった」という気持ちにお相手がなれるかどうかが大切です。


1回目のデートで積極的に自己開示して打ち解ける

真剣交際の前段階で、仲を深める為にはお互いに打ち解けることが必要不可欠です。

その為には、自分の事をお相手に知ってもらう自己開示をすることが大切です。

自己開示をした時に、お相手と相性が合わなければ短期間で真剣交際に進展出来ませんので次のご縁に邁進して頂いて問題ありません。

なんせ1~2回目のデートで自己開示をしないと探り探りのデートになるので3回以内に真剣交際に進展させることは難しいです。

結婚相談所で活動されている多くの方が、デート回数を重ねて探り探り自己開示している方が多いです。

そうすると交際スピードは遅くなり相性が合わないのにデートを続けていることになります。

自己開示すれば、相性が合わない人はすぐに分かります。

しかし早期に、交際終了されるリスクも高まりますので心身的な負担はあります。

ただ短期成婚するには、出来るだけ早く自己開示をして自分自身をお相手に知ってもらって白黒つけた方が得策です。

つまり3回目以内のデートで真剣交際に進展させるには、早めに自己開示をして相性が合う共感度が高い人を出来るだけ早く探す事なのです。

共感度が高ければ自然と打ち解けるのも早いです。

結果的に、3回目以内のデートで真剣交際に進展させることも可能となります。


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