30代女性が婚活で会社経営者の男性のハートを射止めた事例

「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」に当たります。

この記事を書いている2023年11月12日は暦の上では「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」に当たります。

一粒万倍日は、天赦日（てんしゃにち）や 大安（たいあん）などと同様に、縁起のよい日とされています。

一粒万倍日とはいったいどのような由来なのか？

その日に何をしたら良いか？

一粒の籾をまけば、万倍の籾を持った稲穂が実ると言われています。

歴の選日（せんじつ）のことになります。自分の言動が「万倍」になって帰ってくるとも言われていますので、良いことも悪いこともありますね。

この様な、万倍に帰ってくる日には、以下ご紹介する30歳女性の成婚体験談を読んで頂き、幸せな気分になっていただいて、心を前向きにすることも、良縁を万倍に引き寄せることにつながるものと思います。

ホームページからの30歳女性の入会

かねてから婚活から結婚を考えていたK様が、リボンマリアージュ青山に入会した最初のきっかけは、弊社のホームページを観たことからでした。

友人の勧めもあって「自分で行動しないと結婚は難しい」と考えていたK様は、勇気をもってリボンマリアージュ青山のドアのノックを叩いて頂きました。

K様は、婚活を何から始めたら良いのかわからない状態でしたので、代表の大塚がカウンセリングを重ね、カラー診断、お見合い写真撮影同行、買物同行、模擬お見合い、ほぼ全てのメニューをご利用頂きました。

どの会員様も最初の面談時には、ご自身の内面の悩みや不安を面には出しません。

2回3回と面談を重ねていく内に、結婚への憧れや希望、お相手への思いなどを語りだすのが通例になります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の手厚いサポート

代表の大塚はそのような会員様のお話に、しっかりと真正面から向かい合い、相互理解を深めていくことが婚活の成功の秘訣と考えております。

K様は、ご紹介者が居ませんでしたので、最初は不安を抱えていました。

代表の大塚が様々な面に気を使い、常にリードしながら寄り添って2人3脚で婚活を進めていきました。

K様は商社にお勤めで、平日は面談が出来ませんでしたが、オンラインやLINEでのやり取りでキメ細かいアドバイスを実施しました。

また時に、副代表の大塚が模擬お見合いを行い、お見合い時の話し方や仕草の点検や笑顔の表情の演出のアドバイスを行いました。

その甲斐あって、婚活の期間が4か月ほど経過したときに、年収数千万円の会社経営者の素敵な方と成婚退会されました。

リボンマリアージュ青山では２番目に短期間での成婚退会者でした。

K様が短期間の婚活で成婚に至った理由を振り返ると、K様の熱心さがあったこと。それと、弊社のサービスを最大限ご利用くださり、素直に実行してくださったことだと思います。

K様の幸せいっぱいの振り返り

久しぶりにK様と面談をし、当時の婚活の感想をK様に振り返って頂きました。

「ご自身でベスト、いやベターなお相手を選ぶのが最初はとても難しかったので、大塚さんのアドバイスが有難かった。

婚活を始めて、お相手の理想像をしっかり決めておくことが大事と痛感した。

自分の不安を丁寧に聞いてくれ解消してくれたのがとても嬉しかった。

ご夫婦でサポートしてくれて心強かった」

この様な、振り返りを頂きリボンマリアージュ青山スタッフ一同にとって、本当に嬉しい成婚退会のお一人でした。

日本最大の結婚相談所連盟IBJ認定リボンマリアージュ青山

K様は、婚活を友人の勧めで始める決意を固めてホームページを検索し、リボンマリアージュ青山を選んで頂きました。

そして、４か月という短期間で素敵な男性と出会い結婚して幸せになることが出来ました。

婚活は、結婚相談所に相談すること以外にも、さまざまな方法でできます。

友人や家族の紹介、合コンやマッチングアプリでの出会いを否定は致しません。

恋愛結婚も大いに幸せになることが出来ます。

本気で結婚したいという方は、実は結婚相談所に相談した方が良いと考えています。

なぜなら、結婚のきっかけの割合が、日本結婚相談所連盟IBJを中心にした結婚相談所を介して結婚した方々が上位を占めているからです。

婚活業界で会員数８万人以上、最大手、東証１部上場のIBJ所属の「結婚相談所リボンマリアージュ青山」の手厚いサポートを受けて結婚に向けてご一緒に歩んでいきませんか。

お気軽にご相談ください。