結婚相談所一覧
関東
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オリベイト マリアージュ
貴方が気づいてない強みを味方にします
婚活をしていると、「会話が盛り上がった」「沈黙が無かった」「話しやすかった」という感想を持つことがあります。もちろん、それはとても大切なことです。でも実は、”話しやすい”と”本音を話せる”は、似ているようで少し違います。例えば、・気まずくならないように頑張って話題を探す・相手に合わせてテンポを作る・空気を壊さないようにリアクションするこういうことが自然にできる人ほど、「楽しかったです!」で終わる関係になりやすいことがあります。でもそれは、”相性がいい”というより、「気遣いが上手だった」だけかもしれません。一方で、本音を話せる相手というのは、最初から会話が盛り上がる人とは限りません。むしろ、少し沈黙があっても焦らない。うまく言葉にできなくても急かされない。取り繕わなくても、変に嫌な空気にならない。そんな”安心感”がある人です。結婚を考える関係になるほど、ずっと面白い話を続けることより、疲れている日にも一緒にいられることの方が大切になります。だからこそ婚活では、「ちゃんと話せたか」だけではなく、”無理していなかったか”も、ぜひ見てみてください。本当に相性がいい相手というのは、「会話が止まらない人」ではなく、なのかもしれません。
婚活をしていると、「結婚できたら、もっと幸せになれる気がする」そう思う瞬間があります。一人で帰る部屋。将来への不安。周りと比べてしまう焦り。だからこそ、”誰かと生きること”に安心を求めたくなる。それは、とても自然な感情だと思います。実際、結婚にはたくさんの幸せがあります。帰った時に「おかえり」と言ってくれる人がいる。なんでもない会話で笑える。体調を崩した時、一人じゃないと思える。「あぁ、結婚してよかったな」と思う瞬間は、確かにあります。ただ現実には、結婚した瞬間、悩みや不満がすべて消えるわけではありません。もっと稼いでくれたら。もう少し家事をしてくれたら。もっと気持ちを分かってくれたら。もっと一緒に過ごしてくれたら。そして不思議なことに、幸せを感じている日ですら、人はまた「もっと」を探してしまうことがあります。ここで多くの人は、「相手選びを間違えたのかもしれない」と考えます。もちろん、本当に価値観や相性の問題もあります。ただ、全てを”相手が悪い”だけで説明できるわけではありません。最初は、一緒にいてくれるだけで嬉しかった。返信が来るだけで嬉しかった。会えるだけで幸せだった。でも、それが日常になると、”してくれていること”より、”足りないもの”に目が向きやすくなります。婚活では、「どんな相手なら幸せになれるか」を考えることが多いと思います。もちろん、条件や相性は大切です。ただ結婚生活では、”完璧に満たされ続けること”よりも、不満やすれ違いがあっても、それでも一緒に歩いていけるか。そこが、とても大切になっていきます。だから婚活では、「自分を完璧に満たしてくれる人」を探し続けるより、人間の不完全さやよく深さも含めて、それでも一緒に生きていきたいと思える相手かどうか。そんな視点を持つことも、大切なのかもしれません。
こんにちは。夏が近づくと、花火大会やお祭り、ビアガーデンなど「誰かと行きたいイベント」が増えてきますよね。一方で、・誘いたいけど、まだ距離が縮まっていない・急に誘うには不自然な気がする・何度か会っているのに関係が進まないそんな悩みを感じる方も少なくありません。実は、夏のイベントデートが自然に決まるかどうかは、”イベント直前”ではなく、それより前の関係づくりでほぼ決まっています。花火大会や夏祭りは楽しい反面、人混み・暑さ・長時間の移動など、意外と負荷も多い時間です。そのため、うまくいくカップルほど「イベントで盛り上げている」のではなく、すでに”安心して一緒にいられる関係”ができています。逆に言えば、関係がまだ浅いままイベントに行こうとすると、・会話が続かない・気を遣いすぎて疲れる・どちらかが無理をしてしまうといったズレが起きやすくなります。「今度、花火行きませんか?」が自然に言えるかどうかは、テクニックというより日常の積み重ねです。例えば、・会話をちゃんと覚えてくれる・返信が雑すぎない・無理に盛り上げようとしなくても気まずくならない・小さな違和感を我慢しなくていいこうした”安心感の積み重ね”があると、誘う側も誘われる側も構えなくなります。夏のイベントは、実は相手の性格そのものよりも、「関係の質」がよく見える場でもあります。例えば浴衣で出かけた時。慣れない草履で足が痛くなったとして、「少し休みたい」と自然言えるかどうか。あるいは、人ごみの中で無理に我慢して笑い続けていないといけない関係なのか。こうした小さな場面に、そのまま”関係の土台”が出ます。・弱さを出しても受け止めてもらえる・ちょっとした不調を言っても空気が壊れない・無理をしなくても一緒にいられるこの感覚があるかどうかで、同じイベントでも体験は大きく変わります。だからこそ大事なのは、夏直前に頑張ることではなく、”この人となら一緒に行けそう”と思える関係を、今のうちから育てておくことです。特別なテクニックよりも、・安心して話せること・無理をしないやり取り・小さな心地よさの積み重ねそうしたものが、結果的に「誘える関係」につながっていきます。花火大会や夏祭りは、恋を始めるきっかけというよりも、すでに育っている関係を少し前に進める時間です。だから、「夏になったら誰かを誘う」ではなく「夏に自然に誘い合える関係を、今のうちに作っていく」この視点が大切なのかもしれません。
婚活をしていると、どうしても「条件」に目が向きがちです。年収、職業、年齢、学歴。どれも大切な要素ですし、安心して生活していくためには必要な視点でもあります。でも、その条件を満たした先にある日常が、あなたの思い描いている「幸せ」と重なっているかどうかは、また別の話です。条件は揃っているのに、なぜか満たされない。そんな結婚生活も、実際には少なくありません。私には、ひとつずっと大切にしてきたこだわりがあります。それは、「子供が学校から帰ってきた時、おかえりと言ってあげられる環境にいたい」ということでした。でもこの価値観は、婚活の場ではほとんど評価されません。年収でも、資格でもないからです。むしろ、「それで生活大丈夫?」と現実的な視点で見られることもありました。それでも私は、その一瞬の光景を手放したくありませんでした。・朝、一緒にコーヒーを飲む時間・週末、どちらからともなく「どこか行こうか」と言える関係・疲れて帰ってきた時、ただ隣にいてくれる安心感こうした「小さな景色」は、婚活の検索条件には並びません。でも、日々の満足度を作っているのは、こういう部分だったりします。人は、条件ではなく「日常」と結婚しています。条件を見ることが悪いわけではありません。ただ、その条件の先にどんな日常を望んでいるのか。そこまで言葉にできたとき、婚活の選び方は少し変わってきます。あなたが大切にしたい小さなこだわりは、どんなものですか?そのこだわりを、大切にできる相手がいるかどうか。それを軸に選ぶ婚活も、あっていいのだと思います。
こんにちは。前回の「お見合い編」では、”なぜか2回目に繋がらない人”の特徴についてお話ししました。そして今回は、無事に仮交際へ進み、いよいよ初デート。……なのですが。実は婚活では、「お見合いは通過したのに、1〜2回目のデートで終了」というケースがとても多いんです。理由はシンプル。お見合いでは緊張感がある分、みんな”ちゃんとする”から。でもデートになると、少し気が緩みます。そこで見えるのが、”素の部分”。そして怖いのは、本人に悪気がないケースほど、相手を静かに疲れさせてしまうことです。今日は、初期デートで関係が終わってしまいやすい「無意識のタブー」をお話しします。デートで意外と多いのが、”丸投げ”です。「何食べたい?」「どこ行きたい?」と聞かれて、「なんでもいいよ」と答える。ここまでは、まだよくある話です。問題なのはその後。お店が決まった途端に、「あ、そこ並ぶんだ…」「実はイタリアンあんまり得意じゃなくて」「今日はそんな気分じゃなかったかも」とテンションを下げてしまう。これ、言われた側はかなり疲れます。なぜなら、”決める責任”だけを相手に押し付けられた感覚になるから。本当に優しい人は、相手に全部を委ねる人ではなく、「自分も一緒にデートを作ろう」としてくれる人です。デートでは、会話の内容以上に、「一緒にいて居心地がいいか」が見られています。例えば、・自分の話ばかり止まらない・逆に質問責めを続けてしまう・条件面の話ばかりを掘り下げるなど。お見合いの延長線のような空気になってしまうと、相手はだんだん疲れてしまいます。また、意外と見られているのが、”歩くスピード”。特に男性側に多いのですが、女性がヒールを履いているのに、自分のペースでスタスタ前を歩いてしまう。これだけで、「周りが見えていない人かも」「思いやりが薄いのかな」と感じさせてしまうことがあります。デートは、ただ予定をこなす時間ではありません。”2人で同じ時間を過ごしている”という感覚を持てるかどうかが、とても大切なんです。初期デートで意外と空気を壊しやすいのが、お会計の場面です。例えば、「ちょっと待って!クーポン探すから!」「あ、ポイントカード忘れた!」と、レジの前で大騒ぎしてしまうケース。もちろん、節約思考や経済観念がしっかりしていること自体は悪いことではありません。でも、初期のデートはまだ、”関係を育てている途中”。その段階で、生活感や細かい現実感を出しすぎると、一気にムードが崩れてしまうことがあります。また、支払いでモタモタしたり、お金の話ばかりになってしまうと、「この人、ずっとこうなのかな…」不安にも繋がりやすいんです。大切なのは、スマートさよりも、”相手への配慮”。お会計の数分には意外と人柄が出ます。お見合いの時は、みんなある程度”勝負服”で来ます。スーツだったり、綺麗めなワンピースだったり。でも初デートになると、少し気が緩みます。そこで出るのが、普段の感覚。例えば、・ヨレヨレのTシャツ・しわくちゃの服・汚れた靴・毛玉だらけのニットなど。高価な服を着て欲しいわけではありません。でも、”相手と会うために整えてきた感じ”があるかどうかって、実はかなり伝わります。婚活では、外見そのものよりも、「相手との時間を大切にしているか」が見られていることも多いんです。デートは、条件の確認作業ではありません。「この人といるとなんだか心地いいな」そう感じてもらえるかどうか。だから大切なのは、完璧なエスコートでも、気の利いた会話でもありません。”2人で一緒に時間を作ろうとする姿勢”。お見合いより少しリラックスした関係だからこそ、思いやりや人柄は、むしろ自然に伝わります。「また会いたいですね」そう思ってもらえるデートになるといいですね。
こんにちは。お見合いでは、・遅刻をしない・清潔感を大事にする・笑顔で話すそんな”基本的なマナー”は、よく言われますよね。でも実は、「本人は全く悪気がないのに、なせか2回目に繋がらない」というケースも少なくありません。しかも厄介なのは、やっている本人に自覚がないこと。お見合いには、恋愛とも友達作りとも少し違う、独特の”距離感”があります。今日は、条件は悪くないのに、なぜか交際に進まない人が無意識にやってしまっている「お見合いタブー」をお話します。お見合いで意外と多いのが、”質問攻め”になってしまうケースです。例えば、「もう何人くらい会ったんですか?」「今まで良い人いました?」という”婚活歴の探り”。本来は世間話のつもりでも、言われた側は、「比較されているのかな…」「品定めされてる感じがするな…」と、一気に気持ちが冷めてしまうことがあります。また、「お仕事は何されてるんですか?」「どちらにお住まいなんですか?」など、プロフィールを見れば分かることをゼロから質問してしまう人も少なくありません。もちろん会話のきっかけとして聞くのは悪いことではありません。でも、”プロフィールを読んできていない”と伝わってしまうと、「自分に興味がないんだな」とガッカリさせてしまうこともあります。大切なのは、情報を集めることではなく、”相手を知ろうとする空気感”です。少し顔話が盛り上がると、急に距離を縮めすぎてしまう人もいます。例えば、・いきなりタメ口になる・恋愛遍歴を深掘りする・結婚後のお金の話を細かく聞くなど。もちろん、真剣に結婚を考えているからこそ確認したいこともあります。でも、まだ”初対面”。相手との信頼関係ができる前に踏み込みすぎると、「ちょっと怖いかも…」と感じさせてしまうことがあります。お見合いで大切なのは、一気に距離を縮めることではなく、「この人となら、もう少し話してみたい」と思ってもらうことです。お見合いの終盤で、意外とみられているのが”お会計の空気”です。例えば、男性側が支払っているのに、・財布を出す素振りもない・お礼が軽い・「支払ってもらって当然」という空気が出ると、相手はモヤっとしてしまうことがあります。逆に男性側も、・一円単位で細かく割り勘にする・不機嫌そうに支払う・”奢ってあげた感”を出すなどは、一気に印象を下げてしまいます。大切なのは、金額そのものではありません。「今日はありがとうございました」その気持ちが、態度や言葉にちゃんと出ているか。実はそこに、人柄ってすごく出るんです。遅刻はもちろん論外ですが、時間ぴったりに慌てて現れるのも、実は少しもったいないことがあります。お見合いは、会話が始まる前かた空気ができています。早めに到着して、落ち着いて相手を迎える。それだけでも、「ちゃんとこの時間を大切にしてくれている」という安心感に繋がります。逆に、バタバタした雰囲気のまま始まると、相手もどこか落ち着かなくなってしまうことがあります。お見合いでは、会話の内容だけではなく、「この人といると安心できるか」を見られていることも多いんです。お見合いは、たった1時間ほどの短い時間です。でもそに短い時間の中で、人は意外と、「この人といると安心できるか」を感じ取っています。だからこそ大切なのは、完璧に話すことでも、面白い話題を用意することでもありません。”相手をちゃんと一人の人として扱うこと”。それだけで、お見合いの空気は驚くほど変わります。「また会いたいですね」そう自然に思ってもらえる時間になると良いですね。
お見合いやデートが終わった帰り道。電車の席に座った瞬間、こんな「ひとり反省会」をスタートさせていませんか?・「最初に挨拶、ちょっと笑顔が引きつってたかも…」・「あの質問、余計だったかな。相手の顔が一瞬曇った気がする」・「沈黙怖くて、自分の話ばかりしちゃった…」家に帰ってからも、お布団に入ってからも、自分のダメだったところを何度も何度も脳内で再生して、ため息をつく。真面目で、相手のことを一生懸命に気遣える優しい人ほど、この「ひとり反省会」をやってしまいがちです。それって、「次こそうまくいきたい」「相手を嫌な気持ちにさせたくない」と、本気で向き合っている証拠でもあるんですよね。でも、婚活アドバイザーとしてハッキリ言わせてください。その反省会、今すぐやめましょう!理由はとってもシンプルです。人間って、自分が不安なときほど、相手のちょっとした表情や仕草を「マイナスの意味」に捉えてしまいがちです。あなたが「あの一言、やらかした…」と頭を抱えているその瞬間、お相手は、「今日、楽しかったな」「次、どこ誘おうかな」なんて考えていること、実はものすごく多いんです。お相手の気持ちは、お相手にしか分かりません。終わった時間を巻き戻すこともできません。それなのに、自分の想像だけで、自分をペナルティ席に座らせて傷つけるのは、エネルギーの無駄使いになってしまいます。ひとり反省会を繰り返していると、次のデートが、「楽しい時間」ではなく、「加点・減点されるテスト」みたいになってしまいます。・変なこと言ってないかな・今の返し、大丈夫だったかな・嫌われてないかなそんなふうに”正解探し”が始まると、本来のあなたらしさがどんどん出せなくなってしまうんです。本当は、笑った顔が素敵だったり、ちょっとした不器用な優しさに安心したり、人が惹かれるポイントって、「完璧さ」ではなかったりするんですよね。じゃあ、お見合いが終わったらどうすればいいの?やることは、たった1つです。例えば、・「私、今日ちゃんと笑えてたかな?」・「一緒にいて、居心地は悪くなかったかな?」・「また会いたいって、自分は思えたかな?」これだけで十分です。もし「楽しかったな」と思えたなら、今日のあなたは100点満点。緊張しながらも、ちゃんとその場所へ行って、笑顔で相手と向き合った。それだけでも、すごいことなんです。だから帰り道は、「なんであんなこと言っちゃったんだろう…」じゃなくて、「今日もよく頑張った!」に変えてあげてください。コンビニでちょっと高めのアイスを買うのもいいし、好きな飲み物を飲みながら帰るのもいい。まずは、自分をちゃんと労ってあげること。婚活って、相手に選ばれる前に、自分で自分を追い込んでしまう人が本当に多いから。婚活で大切なのは、反省して”完璧な自分”になることではありません。ちょっと不器用でも、少し緊張してしまっても、一緒にいるとホッとできる。そんな相手と出会うことです。だから今日は、「ひとり反省会」を強制終了して、しっかり眠ってくださいね。あなたの味方として、いつでも応援しています。
こんにちは。最近は婚活も、”タイパ”の時代ですよね。条件検索をして、プロフィールを見て、「違うかも」と思ったら次へ。昔よりも効率よく、たくさんの人と出会えるようになりました。それ自体は、私はすごく良いことだと思っています。合わない人と何年もダラダラ関係を続けるより、「違う」と思ったら次へ進める時代になったのは、むしろ健全です。でも最近、婚活の場で増えているのが⎯⎯今日はそんな、「タイパ婚活の落とし穴」についてお話したいと思います。婚活をしていると、知らないうちに”見る目”よりも、”切るスピード”が鍛えられていきます。例えば、・会話のテンポが少し違う・写真の印象と少し違った・緊張していてリアクションが薄い・趣味がピンとこない・「なんか違う気がする」そんな理由で、数十分のお見合いだけで「ナシ判定」をしてしまう。もちろん、違和感は大事です。でも実は、その”なんか違う”の中には、というケースも、かなり多いんです。恋愛ドラマみたいに、「会った瞬間ビビッと来た!」そんな出会いも、もちろんあります。でも、現実の結婚って、実はもっと静かです。最初は、「すごく盛り上がるわけじゃないけど、なんか落ち着く」くらいだった相手が、・一緒にいると疲れない・無理して話さなくていい・気を使いすぎなくていいと、少しずつ”安心できる存在”に変わっていくことが、本当に多いんです。だからこそ、ここ、すごく大事なんですが⎯⎯私は、タイパ重視の婚活そのものを否定したいわけではありません。検索機能も、マッチングシステムも、効率化はどんどん使った方がいいと思います。でも、動画なら、倍速再生でも内容は理解できるかもしれません。でも、人間関係って、・間の取り方・空気感・表情・安心感・一緒にいる時の疲れなさみたいな、”じわじわ分かるもの”がすごく多い。これは、10秒では分かりません。婚活をしていると、「もっと条件がいい人がいるかも」と考えてしまうことがあります。でも、結婚生活で本当に大切なのは、”条件が完璧な人”より、と思える相手だったりします。そして、その感覚って、意外と最初から派手には来ません。むしろ、あとから静かに効いてくることの方が多いんです。婚活では、早く判断する力も大切です。でも同時に、「もう少しだけ、この人を見てみよう」と思える余白も、とても大切です。最初の印象だけでは、分からなかった魅力が、2回目、3回目で見えてくることもあります。人とのご縁って、動画みたいに”10秒スキップ”では分からないもの。だからこそ、効率よく出会いながら、目の前の人には、ちゃんと時間を使える人。そんな人が、結果的に一番遠回りしていないのかもしれません。
こんにちは。婚活や恋愛をしていると、「もっと大事にされたい」と思っているはずなのに、なぜかいつも、自分ばかりが我慢している。そんな人がいます。・相手に合わせる・空気を悪くしない・嫌なことも飲み込む優しい人ほど、相手の事情を考えられるからです。返信が遅くても、「忙しいのかな」と思う。会う予定が後回しになっても、責めたら悪い気がする。寂しかった気持ちも、「重いと思われたくない」と飲み込む。でもその優しさは時々、自分を後回しにする方向へ向かってしまうことがあります。我慢を続けていると、相手の中で少しずつ、「この人は分かってくれる人」になっていきます。もちろん、最初から雑に扱おうとしている人ばかりではありません。ただ、人は”許され続けること”に慣れてしまうことがあります。気づけば、こちらだけが理解し、こちらだけが飲み込み、こちらだけが頑張っている。そんな関係になってしまうこともあるのです。本当に大切にされる関係というのは、我慢できる関係ではなく、「嫌だった」と言っても壊れない関係です。無理して笑わなくてもいい。ちゃんと寂しいと言える。頑張りすぎなくても安心できる。そんな相手といるとき、人は少しずつ自然体になっていくのだと思います。優しいことは、悪いことではありません。相手を思いやれることも、空気を読めることも、大切な優しさです。ただ、自分の気持ちまで後回しにしてしまうと、恋愛は少しずつ苦しくなってしまいます。相手を大切にするように、自分の気持ちも、少しだけ大切にしてあげてくださいね。
久しぶりに姪っ子と過ごした休日。ただ近所を歩いているだけなのに、「あ!冒険だー!」と目を輝かせて走り出す姿に、思わず笑ってしまいました。落ち葉を見つけてはしゃいで、知らない道にワクワクして、ご飯は「おいしい!」と全力で頬張る。その姿を見ていて、思ったんです。「あぁ、人って本当は、こうやって生きるものなのかもしれないな」と。大人になると、失敗しないことが上手になります。傷つかない距離感。減点されない会話。間違えない選択。特に婚活では、「ちゃんとしなきゃ」という気持ちが強くなりやすい。でも、小さな子供にはそんな計算がありません。楽しいものには全力で向かっていくし、不安なときは素直に手を伸ばす。そして、その”まっすぐさ”に、周りの大人は自然と心を動かされていく。婚活でも、本当に人を惹きつけるのは、完璧さより”温度”なのかもしれません。条件を綺麗に並べられる人より、「この時間、楽しいな」と笑える人。正解を探し続ける人より、「この人となら、どんな景色が見えるんだろう」と、一緒に歩こうとできる人。実際、誰かと関係を築くって、”答え合わせ”ではなく、小さな冒険の連続です。もちろん、不安もあります。思ったより疲れる日もあるし、うまくいかなくて落ち込むこともある。それでも、誰かと笑ったり、同じ景色を見たり、「また会いたいな」と思える時間は、条件表だけでは得られない温かさをくれる。別れ際、寂しくなった姪っ子が、少しだけ強くてを握ってきました。その小さな手の温度に、「人が幸せを感じる原点って、案外こういうことなのかもしれない」と、教えられた気がします。婚活のゴールは、条件ぴったりの誰かを探すことではなく、ちゃんと手をつないで、一緒に歩いていける相手を見つけること。そんな当たり前だけど忘れがちなことを、”小さな冒険家”に思い出させてもらった休日でした。
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