デートの会話がうまくいく人は、裏で何をしている?
- 男性向け
- 女性向け
- デート
デートでうまくいく人は、裏でなにをしている?
「無準備」と「ガチガチ」の間にある、ちょうどいい心の備え
お見合いや大切なデートの前、
「みんな一体、どんな準備をしているんだろう?」って気になったことはありませんか?
婚活の会話準備って、意外と両極端になりがちです。
「なんとかなる」で行く人
一つは、
「なんとかなるでしょ」と、ほぼ無準備で当日を迎えるタイプ。
プロフィールを軽く見て、そのまま本番へ。
すると、
「ご趣味は旅行なんですね」
で止まってしまったり、そこから会話が広がらず、お互い気まずいまま終わってしまうこともあります。
頑張りすぎて空回りする人
もう一つは、
会話が途切れるのが怖くて、質問や会話術を頭に詰め込みすぎてしまうタイプ。
「休日は何をしているんですか?」
「好きな食べ物は?」
「最近ハマっていることは?」
と、次の質問を考えることに必死になってしまう。
もちろん、相手を楽しませたい気持ちは素敵です。
でも、
「沈黙になったらどうしよう」
「つまらないと思われたくない」
が強くなりすぎると、会話というより、”進行”になってしまうことがあります。
うまく行く人は「15分だけ」準備している
では、自然に会話を楽しめる人は、どんな準備をしているのでしょうか?
実は、プロフィールを暗記するほど読み込んでいるわけでも、完璧な台本を作っているわけでもありません。
多くの人は、前日の15分くらいで、お相手のプロフィールを一通り読んで、気になった言葉を軽く心に留めているだけだったりします。
例えば、
「SF映画が好きなんだ」
「ワンちゃんを飼ってるんだ」
「カフェ巡りが好きなんだ」
そんなふうに、プロフィールの中の”一つのワード”を覚えておく。
それだけでも、当日の焦り方ってかなり変わるんです。
大事なのは「話題」より”想像”
ポイントは、会話ネタを暗記することではありません。
その言葉から、
「どんなふうに楽しんでいるんだろう?」
「どんな時間を過ごしている人なんだろう?」
と、少しだけ相手の日常を想像してみることです。
例えば、
「私は最近、家で配信を観ることが多いんですけど、映画館派ですか?」
そんなふうに、自分の話を少し添えながら聞くと、質問攻めにもなりにくくなります。
これは会話テクニックではありません
この準備は、会話を完璧にするためのテクニックではありません。
緊張しても大丈夫なように、話題探しでアタフタしすぎないための、小さなお守りみたいなものです。
婚活では、
「何を話そう」に意識が向きすぎて、目の前のお相手を見る余裕がなくなってしまうことがあります。
でも、たった15分でも、
「この人、どんな毎日を過ごしているんだろう」
と想像して来てくれたことは、案外ちゃんと伝わるものです。
だから、プロフィールを試験勉強のように読む必要はありません。
無準備でもない。
ガチガチでもない。
その間くらいの、ちょうどいい準備で十分なんです。