共通の趣味はいらない?!
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「共通の趣味はいらない?」
趣味がまったく合わない夫婦の方が、実はうまくいく理由
お相手を探すとき、検索条件で「共通に趣味がある人」にチェックを入れていませんか?
「休日は一緒にドライブに行きたい」
「同じ音楽が好きな人がいいな」
確かに、最初から同じ趣味があれば、お見合いの席でも会話は弾みやすいですよね。
でも、たくさんのご夫婦を見てきて、実は⎯⎯
「趣味がまったく合わない夫婦」の方が、長く自然体で仲良く過ごしている。
そんなケースも、とても多いんです。
今日は、「趣味が違う=相性が悪い」ではない理由について、お話ししたいと思います。
趣味が同じだからこその”しんどさ”もある
「同じ趣味の人が理想です!」
婚活では、よく聞く条件の一つです。
でも実際には、
・相手の趣味への熱量についていけなかったり
・「一緒に楽しめるはず」という期待がプレッシャーになったり
・自分抜きで趣味を楽しんでいる姿にモヤモヤしたり
”同じ趣味”だからこそ起きるすれ違いも、意外と少なくありません。
最初は盛り上がっていたのに、
「なんか最近、一緒にいると疲れるかも…」
となってしまうこともあるんです。
お互いの世界が「2倍」に広がる
趣味が違う夫婦の魅力は、
「自分一人では知らなかった世界」を見せてもらえること。
例えば、
インドア派の人が、アウトドア好きのパートナーに連れられて初めてキャンプへ行き、大自然の気持ちよさに感動したり。
逆に、アクティブな人が、お相手の影響で読書や映画の面白さにハマったり。
趣味が違うからこそ、
「へぇ、そんな世界があるんだ!」
という新鮮さが、結婚後もずっと続いていきます。
長く一緒にいる相手だからこそ、”知らない世界を持っている人”って、実はすごく魅力的なんです。
「ひとり時間」がある夫婦は強い
結婚すると、毎日一緒に過ごす時間が増えます。
だからこそ大事なのが、
”自分の機嫌を自分で取れる時間”を持てること。
趣味が違う夫婦は、自然と心地いい距離感を作れます。
例えば、
「夫が趣味で出かけている間は、私は家でのんびり推し活」
「お互い好きなことをして過ごした夜に、”今日こんなことがあったよ”と話す時間が楽しい」
そんなふうに、
”ずっと一緒”ではなく、”ちゃんと戻ってこられる関係”
を作れているご夫婦は、とても安定しています。
大事なのは「同じ趣味」ではなく、「否定しないこと」
結婚生活で本当に大事なのは、趣味が同じことではありません。
それよりも、
「相手の好きなものを、バカにしないこと」
の方が、ずっと大切です。
自分には理解できなくても、「へぇ、そんなに楽しいんだ!」「今度教えてよ」
と笑って言える。
この空気がある夫婦って、すごく強いんです。
逆に、どれだけ趣味が同じでも、
「またそれ?」「そんなの何が楽しいの?」
と否定され続ける関係は、少しずつ苦しくなっていきます。
「趣味が合わないからナシ」を、少し待ってみる
婚活ではつい、
「趣味が合わないから、この人は違うかも」
と判断してしまいがちです。
でも本当に見るべきなのは、
”自分の好きなものを笑わない人かどうか”
なのかもしれません。
結婚生活って、同じものを好きでいることより、
「違うものを好きな相手」をちゃんと尊重できるか。
そのほうが、ずっと大切だったりするんです。
次にプロフィールを見るときは、あえて”自分とは違う趣味の人”にも、少し目を向けてみてください。
そこに、あなたの世界を広げてくれる素敵なご縁があるかもしれません。