成婚する人ほど「一生のパートナー」を探していない
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1.婚活は「人生を賭けた試験」じゃない
「絶対に失敗したくない」
そう思って婚活を始める方は、とても多いです。
けれど、その気持ちが強くなればなるほど、相手の欠点ばかりが目に付いたり、会う前から疲れてしまったりすることもあります。
婚活を「人生最大の決断」と捉えすぎると、心に余裕がなくなって、せっかくの出会いも楽しくなくなってしまう。
本来、出会いはもっと自然なもののはずなのに、
いつの間にか”試験”のようになってしまっている方も少なくありません。
2.完璧な自分を演じる「優しさ」の落とし穴
お見合いで「失礼がないように」と気を張るのは、相手を大切にしたいと思っている、誠実さの表れです。
ただ、その優しさが強く出すぎると、
”ちゃんとした自分”ばかりを見せることになってしまいます。
すると相手に伝わるのは、整えられた印象だけで、肝心の「あなたの体温」は見えにくくなってしまう。
まるで、ずっと鎧を着たまま握手をしているような状態です。
少しだけ肩の力を抜いて、ほんの少しだけ「素」の自分を混ぜてみる。
あなたがそうしたとき、相手もホッとして、ようやく”二人の会話”が始まります。
3.ハードルは「膝の高さ」まで下げていい
「この人と一緒添い遂げられるか?」
そんな大きな答えは、最初から出るものではありません。
だからこそ最初は、思いきって基準を下げてみてください。
たとえば、
「30分、気軽にお茶が飲めそうか」
それくらいでいいんです。
30分過ごしたあと、自分の中にどんな感覚が残っているか。
・「次はいつ会えるかな」と、少し楽しみになっている
・「どう断ろうかな」と、気持ちが重くなっている
その小さな違いの中に、答えはちゃんとあります。
4.自然と見えてくるのが、一生のパートナー
一生のパートナーは、
目を皿にして探して、条件で選び抜くものではありません。
気負わずに会う時間を重ねていく中で、
「あ、この人といる時の自分、無理してないな」
と、あとから気づくものです。
大切なのは、完璧な判断ではなく、あなた自身の感覚。
「楽しい」「また会いたい」
そう思える気持ちを、どうか大事にしてあげてください。
『あとがき:私からのメッセージ』
「もっと楽に、自分らしくいたい」
そう思っていても、実際の婚活では難しさを感じる方も多いものです。
だからこそ私たちは、
表面的なアドバイスだけで終わらせるのではなく、
あなたが何を感じているのかを一緒に整理しながら、出会いを整えていきます。
一人で抱え込まずに、
少しだけ肩の力を抜いて、お話ししてみてください。