おかえりと言える毎日を。「幸せの解像度」
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おかえりと言える毎日を。条件より先に言いたい「幸せの解像度」
婚活をしていると、
どうしても「条件」に目が向きがちです。
年収、職業、年齢、学歴。
どれも大切な要素ですし、安心して生活していくためには必要な視点でもあります。
でも、
その条件を満たした先にある日常が、あなたの思い描いている「幸せ」と重なっているかどうかは、また別の話です。
条件は揃っているのに、なぜか満たされない。
そんな結婚生活も、実際には少なくありません。
私には、ひとつずっと大切にしてきたこだわりがあります。
それは、
「子供が学校から帰ってきた時、おかえりと言ってあげられる環境にいたい」
ということでした。
でもこの価値観は、
婚活の場ではほとんど評価されません。
年収でも、資格でもないからです。
むしろ、
「それで生活大丈夫?」
と現実的な視点で見られることもありました。
それでも私は、
その一瞬の光景を手放したくありませんでした。
・朝、一緒にコーヒーを飲む時間
・週末、どちらからともなく「どこか行こうか」と言える関係
・疲れて帰ってきた時、ただ隣にいてくれる安心感
こうした「小さな景色」は、
婚活の検索条件には並びません。
でも、日々の満足度を作っているのは、こういう部分だったりします。
人は、条件ではなく「日常」と結婚しています。
条件を見ることが悪いわけではありません。
ただ、その条件の先にどんな日常を望んでいるのか。
そこまで言葉にできたとき、
婚活の選び方は少し変わってきます。
あなたが大切にしたい小さなこだわりは、どんなものですか?
そのこだわりを、大切にできる相手がいるかどうか。
それを軸に選ぶ婚活も、あっていいのだと思います。