「話し合い」より「毎日のおしゃべり」が夫婦を守る理由
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結婚生活には「話し合いが大事」とよく言われます。 でも私は、むしろ逆だと思っています。
改まった「話し合い」をしなくて済むように、毎日おしゃべりすること。 これこそが、夫婦関係を長く健やかに保つ秘訣なのではないでしょうか。
8年間、喧嘩は1回だけ
夫と付き合い始めてから8年。 その間、喧嘩らしい喧嘩をしたのはたった1回だけです。
そして、いわゆる「腰を据えた話し合い」も、ほとんどしたことがありません。
理由は単純です。 私たちは毎日、その日にあった出来事を報告し合っているからです。
義務感ではなく、話したいから話す
これは「夫婦のルール」として義務的にやっているわけではありません。
「今日こんな面白いことがあったよ!😆」
そんな些細な出来事を、誰かに聞いてほしいから話しているだけです。
私が毎日楽しそうに報告していると、自然と夫も話してくれるようになりました。 今では、お互いのママ友のことも、趣味友のことも、仕事仲間のことも、驚くほどよく知っています。
「生活のすれ違い」による離婚はなぜ起きるのか
結婚して同じ屋根の下で暮らしていても、「生活のすれ違い」を理由に離婚するカップルは珍しくありません。
生活リズムが噛み合わず、会話のないまま日々が過ぎていくと——
・相手が何を考えているのかわからなくなる
・信用できない気持ちが少しずつ積もっていく
・心の距離がどんどん開いていく
何を考えているのかわからない相手、信用しきれない相手と同じ家で暮らし続けることは、想像以上にストレスがかかります。 そう考えると、離婚という結末は、決して突然訪れるものではなく、むしろ自然な流れなのだと思います。
心の距離が開いてから話し合うのではなく
大切なのは、心の距離が開いてしまってから「話し合い」の場を設けることではありません。
そうなる前に、毎日ちょっとずつ会話を積み重ねておくことです。
・何があったのか
・どんな些細なことでも
・話したいと思える相手
そんな相手を、ぜひ見つけてください🌼
改まった話し合いなんて、本当は必要ないのかもしれません。 「今日ね、こんなことがあってさ」そのひと言の積み重ねこそが、夫婦の絆をつくっていくのだと思います。