「時計じかけのマリッジ」第7話 感想
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先週に引き続き、ABEMAの恋愛リアリティーショー「時計じかけのマリッジ」を視聴しました。
ゆかときょうすけ、再び
以前のお見合いで鍵を渡さず後悔していたゆかが、ついにきょうすけと付き合えることになりました。
前回の感想でも書きましたが、本当に相性の合う二人は、また巡り会えるし、付き合えるのだと思います。
一方で、一度付き合ったなつえときょうすけのように、双方がどれだけ良い人で魅力的であっても、必ずしも「相性ぴったり」「一緒にいて楽しい」となるわけではありません。
周囲が「お似合いのカップルだ」と思っていても、人と人の縁は本当に不思議なものです。魅力的な人同士であることと、相性が合うかどうかは、また別の話なんですよね。
きょうすけは、なつえとの婚約を破棄したその場で、ゆかに声をかけました。一度断られた相手に「また会えたら嬉しい」と伝えるのは、相当な勇気がいることだったと思います。それでも伝えたくなるほど、ふたりの間には確かな相性の良さや脈があったのではないでしょうか。
ゆかも素直にデートに誘い、後悔していた気持ちをきちんと伝えて、ふたりはめでたく交際スタートとなりました。
後悔していた気持ちを正直に打ち明けたところが、とても良かったです。素直が一番。 前回も書きましたが、婚活において相手を試したり駆け引きしたりする必要は一切ないと、改めて感じました。
あやかの「覚悟」と植草先生のアドバイス
今回はあやか自身の考えについて、深く掘り下げられていたと思います。
彼女が口にしたのは、こんな言葉でした。
「長い人生、浮気をすることがあるかもしれない。でもそんなたった1回や2回の浮気くらいで別れるような夫婦になりたくない。そういう覚悟はあるか?」
これはお相手のヒロキにはすんなり受け入れられず、話し合いへと発展していました。
あやかは個別に植草先生からアドバイスを受けていたのですが、その内容は一見厳しく、でもとても優しいものでした。私は植草先生の言葉に、完全に同意です(笑)。
人間だから、気持ちが変わることはあります。夫婦間ですれ違い、結果的に不倫に至る人もいるかもしれません。不倫したくて結婚する人はいないのですから、これは誰にも予測できないことです。
ただ、起きてもいないことを、あえて相手に示唆する必要はない。 結婚前の今は、そうならないように努力するしかないのです。
結婚したい相手に向かって「私の気持ちが変わるかもしれないけど、それでも受け入れてくれる?」と言う必要は、まったくありません。あらゆる可能性に備えようとするのはある意味誠実とも言えますが、それを言葉にするタイミングではないと思います。
あやかの考えの背景
それにしても、なぜあやかはそういった考えを持つようになったのか、気になってインスタを覗いてみました。
すると、ご両親が離婚されていたことがわかりました。
子どもの頃から夫婦間のさまざまな出来事を見てきたからこそ、「少しのことで壊れない夫婦でいてほしい」という願いが生まれたのかもしれません。子ども目線でそう思うのは、とても理解できます。
そういう夫婦像を求めるのは、幼い頃の自分を守りたい気持ちの表れなのかな、と勝手ながら感じました。
あやかは植草先生の厳しいアドバイスに対し、素直にお礼を言って終えていました。また、ご両親の離婚を今では感謝しているとインスタに書いており、とても前向きで素直な女性だなと思いました。
あやかには、本当に理想の人と結婚してほしいと思います。そして、もし将来すれ違うことがあったとしても、きっと彼女なら前向きに、素直に乗り越えていけるはずだと信じています。
次回も楽しみです!
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