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お断りは「優しさ」——お断りのタイミングについて考える

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ほたるの結婚道しるべ「お断りは「優しさ」——お断りのタイミングについて考える」-1

お見合い活動をしていると、「断る」という行為にためらいを感じる方がとても多いです。でも実は、タイミングよくお断りすることこそが、相手への思いやりになることをご存じでしょうか。今回は、意外と見落とされがちな「お断りのタイミング」についてお伝えします。


IBJの仕組みをおさらい

IBJでお見合いを申し込むと、相手から返事がない場合、10日後に自動的にキャンセルされます。

この10日間、申し込んだ側は返事を待ち続けることになります。そして承諾された場合は、なるべく1ヶ月以内にお見合いを設定しなければなりません。

つまり、10日間待ち続けて自動キャンセルになってしまうと、その間ずっと次のステップへ進めないということになります。


「すぐ断るのは申し訳ない」という気持ち、わかります

優しい方ほど、こう感じます。

「せっかく申し込んでくれたのに、すぐ断るのは失礼かな」

「少し時間を置いてからお断りしよう」

その気持ちはとても自然で、思いやりから来るものです。でも私が会員様にお伝えしているのは、少し違うアドバイスです。


「会う気になれない」と思ったら、その時点でお断りを

「この人とはお見合いする気になれない」と感じた瞬間が、お断りボタンを押すベストタイミングです。

なぜなら、早めにお断りすることで——


・相手の方も、残りの待機期間を別の出会いに使える

・申し込んだご自身も、次の方へすぐに進める

・お互いの時間を、より有意義に使える


むしろ、ズルズルと引き延ばすことの方が、相手にとって親切とは言えないこともあるのです。

(もちろん、少しでも可能性を感じているなら、ぜひ残しておいてください!)


とはいえ、すぐに決められないこともありますよね

プロフィールを見るとどの方も素敵に思えて、なかなか判断できない——そんな経験、きっとあると思います。

気持ちには「ぜひ会いたい!」から「会わなくてもいいかな」まで、グラデーションがあるものです。また、置かれている状況によっても判断基準は変わります。


・すでにお見合いが複数控えているとき

・逆にお見合いの予定がまったくないとき


同じプロフィールを見ても、「とりあえず会ってみようかな」という気持ちの度合いは違うはずです。そしてそういった出会いが、良いご縁につながることも実際にあります。全てはタイミング、とも言えます。


キャンセル当日に承諾されることも

弊社の会員様でも、自動キャンセルとなる当日に承諾された、というケースがございます。

最後まで迷っていたのか、お仕事が忙しくて確認できていなかったのか——申し込んだ側には想像するしかありません。それだけ、人の事情はさまざまです。


最後にお伝えしたいこと

考えているうちに10日が過ぎて、気づいたら自動キャンセルになっていた——そんな事態だけは避けてほしいのです。

お見合い活動は、限られた時間と気持ちのエネルギーを使う大切なプロセスです。「断る」ことへの罪悪感は手放して、自分にも相手にも誠実なタイミングで判断することを大切にしてみてください。

後悔のない婚活を、一緒に歩んでいきましょう。

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