60歳男性に聞いた！10歳年下女性と幸せご成婚への道のり
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入会から5ヶ月、ご交際約3.5ヶ月でのご成婚です
今回は10歳の歳の差と栃木と千葉での遠距離を乗り越えてのご成婚となりました。
ご成婚本当におめでとうございます♪
Q婚活を始めたきっかけを教えてください
Aもともと結婚願望はあったのですが、良いご縁に恵まれずにいました。まだまだ元気なので一人で生涯終えるのも寂しいと思って60歳を迎えるにあたり最後のチャンスと考えて思い切って入会しました。この年齢だと簡単ではないと入会前に仲人の竹原さんからも説明はありましたが「絶対に1人にはしないので一緒にがんばりましょう！」と背中を押して頂け事は大きかったです。
Qカウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？
A一人で考えているとどうしてもマイナス思考になることがありますが、そういった時でも竹原さんがプラスに転換してアドバイスをしてくれた事が嬉しかったです。
自分の気づいていない長所や強みも色々と仲人さん視点で客観的に教えてくれて気づかせてくれたので自己肯定感が日に日に高まって自信をつけさせてもらえました。
Qお相手との印象深いエピソードをぜひ教えてください。
A栃木と千葉の遠距離でしたので彼女が私の住む栃木に来るときにはいつも地元の名産品の手土産を持参してくれたのには感動しました。いつもさりげない気配りをして頂いて、こんな女性と結婚できたらいいなと感じていました。
Qお相手の第一印象を教えてください。
Aこの人と結婚したいとビビッときました！
容姿、性格、会話、共通点なども全部理想の女性に当てはまっていて、気になることが全くなかったです。
Qお相手との結婚を意識した瞬間はどんな時ですか？
A最初から意識はしていました。デートを重ねていく中で彼女がいればどこでも楽しいし幸せだなと思えていました。
Qお相手からされてキュンとした事があれば教えてください。
A都内でデートをして栃木へ帰る時は、いつもホームで見送ってくれるのですが、上野発の際一旦別れたはずなのに彼女が車内に慌てて入ってきて水を買てきてくれたんです。
「お酒飲んだから水分補給しないとだめですよ」って。
私を心配して手渡してくれた時にはキュンっとしました。
ホームでいつも最後まで手を振って見送ってくれたのは毎回キュンポイントでした笑
Q特に良かったデートスポット
A彼女の地元である千葉の稲毛海浜公園へよくでかけました。
栃木県民なので、海がないですから彼女の生まれ育った近くの海をみながら二人で会話をしたりぼーっとしたりする時間がとても楽しかったですしとても癒される時間でした。
Q婚活をやめよう思った瞬間はありましたか
A最低でも1年間は絶対に続けようと思っていましたし
おかげさまでお見合いもずっと組めていたのでやめようと思ったことは特になかったです。
でも交際が進むに連れて不安になったりすることはしょっちゅうでした。
Qそれはどのように乗り越えましたか？
A定期的な仲人との面談以外でも、心が折れそうな時や不安になると、絶妙なタイミングで仲人の竹原さんから連絡が入り親身にアドバイスを頂けたり、勇気づけてくれました。一人で活動するのではなく信頼できる仲人がそばにいてくれているという支えがあるのは大きかったです。
Q結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
A結婚はお相手もあることなので自分だけではどうしようもないこともあります。結婚相談所での活動を検討しているなら検討に至っている理由があるはずだからそれは後悔しないように早めにスタートを切るべきだと思います。
何よりも相談ができる相手がいるのは心強いです。
あとは色んな相談所を自分の目で見て信頼できる仲人をみつけることが大切だと思います！
ありがとうございました！
ずっとお幸せに👏
