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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
結論から申し上げますと決してそんなことはない、というのが答えです。結婚相談所と聞くと、古いイメージをお持ちの方なんかは、「結婚できない変な人ばかりしかいなんでしょ」と言われることがあります。また、「マッチングアプリの方が素敵な人多いですよ」となぜか謎のアドバイスをくれる人もいます。大抵の場合、サンプルで会員検索画面をお見せすると特に男性は「え、この人たち本当にいるんですか?」「きれいな人多いですね。」「この人たちと出会えるんですか?」とほとんどの方がおっしゃいます。ただ中には、少しひねくれているのか、「この見た目で結婚していないという事は何か原因があるんでしょうね」などと言われます。(意外と女性の方から言われることが多い)もちろん原因は人それぞれなのですが、一番多いのは結局結婚に繋がる縁(出会い)がなかった方、という方々なのですが、何かしら理由を作りたがる人がいます。実は「あなたはなぜ結婚していないのですか?」と聞かれるのって困りませんか?と私はいつもそういう方に言います。大抵の方は「そうですね」といって黙るか、メチャクチャ自分が結婚していない理由を滔々と語りだすか、どちらかになります。少し話がそれてしまいましたが、結婚相談所にいる人ってどんな人たちですか?に対する認識というのは比べる対象によって変わってきます。例えば普通に会社に勤めている方でしたら勤務先の社員さん達と比べますよね。恐らくですが、ぱっと見勤務先の皆さんの方が素敵な方が多いように見えると思います。でも、勤務先の会社の中で既婚者・彼氏彼女がいる人を省いてみてください。恐らく結婚相談所に登録されている会員さんたちと何ら変わらない方々になると思います。つまり、世間の皆様の中には結婚は勿論、恋愛対象にならない方も含まれた状態で見て比べているので相談所が劣って見えがちですが、実際には何ら変わらないという所が実情なのです。前置きが長くなりましたが、これが今顕著に表れているのが「マッチングアプリ」です。よくアプリの方がいい人いますよね、と言う人は正に、この理論が働いています。既婚者・彼氏彼女持ち・遊び目的の方々が入り混じると全体の層としては良く見えて当然なのです。仮にアプリでも(無理ですが)そういった方を完全に排除してみてください。ほとんど変わらないと思います。というより、それを証明書提出や、ルールや料金で縛って抽出したのがある意味結婚相談所という事になります。何が言いたいかというと、どの出逢いツールを使っても出会う人たちの優劣はほとんどないという事です。なのでマス(群衆)をみていい人がいるいないを判断するのではなく自分がしたい出会い、恋人なのか結婚なのか、遊びなのか、によってツールを使い分けることが大切です。当たり前ですが、結婚を真剣にお考えの方は結婚相談所の出会いが一番です。そしておそらく皆様が思っている以上に素敵な方々が活動していらっしゃいます。なので年間一万組以上の方が結婚相談所でご結婚をされているのです。それでは今日も素敵な一日を!
結婚相談所に入会されて登録すると、お見合いの申し込みが来ます。これはスペックの高い(勤務先・学歴・収入・身長など)男性にありがちな事なんですが、やはり条件のいい人にはお見合いの申し込みが多く来ます。特に登録して最初の方は既存の女性会員がたくさん見るので人によっては数十件の申し込みが来ることもあります。また、自ら申し込みをした際にも条件がいいとやはりOKしてもらえる確率も通常の方よりも高いのも事実です。そして、この状況を見て、勘違いをします。「俺、モテてるやん」「僕って人気あるんだ」「これがいわゆるモテ期というやつか」残念ながら違います。はっきり言いますと貴方がモテているのではなく、あなたのスペックがモテているだけの事です。厳密にはモテているわけでも人気があるわけでもなく、たまたま女性の目に留まったというだけの事です。就職活動でいう所の書類選考通過にしかなっていません。ただし、ここを通過するのにも苦労している男性陣も多いので、そういう意味では婚活を大いに有利に進めていく事が出来る男性でもあるのですが、この状況をお相手に伝えてしまう人がなぜか一定数いるのです。うちの相談室の会員でも事前に教えたにも関わらず言ってしまった人もいます。心理的には・僕は決してモテない男性ではない・自分は選べる立場にあるんだぞということでお分かりの通り、プライドの高い男性がこれを言ってしまうのです。逆説的な言い方ですが、スペックがいいにも拘らず結婚できないのはそういう所やで!と言いたくなりますよね。実際にこれはうちの女性会員さんから聞きましたが「〇月に入会しまして、今申し込みが30件以上来ているんです。その中で〇〇さんを選んだんです。よかったですね」と言われたそうです。女性サイドからすると「よかったですね?はぁ?何が?」にしかなりません。(ちなみにこの女性には300件近くのお見合い申し込みが来ていました。むしろ良かったのは貴方の方では?と思います)真面目な女性なら「そんなあなたに申し込んでしまった自分が恥ずかしい」と思うかもしれません。ある先輩仲人さんのところでは「僕を選ぶんだったら急いだほうがいいですよ」と言った男性もいたそうです(笑)なんやねん、それ。「余命わずかなんかい!」と思わず突っ込みそうになりましたが本人たちはいたって真面目に、そしてそれを言った方が自分に値打ちがでて選ばれると思ってしまっているんですね。残念ながら全くの逆効果でしかありません。思うのは自由ですが言葉に出してはいけません。(でも思うこと自体態度にも出るので女性にはバレます)婚活での「モテる」はYouTubeチャンネルにもアップしていますが①お相手を好きになる②そのお相手から確実に好きと思われるこの2つ、かつこの順番です。そしてモテるのゴールは・お見合いの申し込みをすることでも申受けすることでもお見合いすることでも仮交際することでも真剣交際することでもありません。「成婚」する事です。そしてその成婚が末永く幸せに続く男性が「モテ続ける男性」ということです。本音を言うともったいないですよね。武器いっぱい持っているのに使い方を完全に間違えているのですから武器のない人からすると羨ましい限りなのに。是非、せっかくのハイスペック使い方を間違えずに人間性で勝負できるあなたになりましょう。スペックは上には上がたくさんいます。替えの効かないあなた自身で勝負してください。ちなみにこういう人はプライドを捨てさせて、謙虚さと感謝の気持ちを持つことさえできればあっという間に成婚していきます。好条件のはずなのになんで婚活が上手く行かないんだろうという方、是非うちの相談室へお越しください。勘違い男性を正しい道に導くのが私は大好きです。しっかりと明るく厳しく指導いたします!では今日も素敵な出会いを!
「料理」をどう「料理」するか?というのが男性婚活でのポイントです。昔は料理が出来ない男性がどちらかというとスタンダードで、今となっては女性にとても失礼な表現ですが、食事を含む家事をやってもらうために結婚するという方が多かったですよね。いわゆる男は仕事、女は家庭、という考え方ですね。昔働いていた会社のトップは仕事に関しては非常に尊敬できたのですが、この部分だけは何故か古い感覚のままというか男尊女卑がひどく、独身男性にはよく「早よ、飯炊き女作れ」という表現をしていましたが、現在はこのような考え方は完全に時代遅れ。極端な言い方ですが男性が料理をするのは普通で当たり前の時代です。そもそも男性が、女性が、という表現自体がもう古いのかもしれません。勿論、人それぞれ考え方は自由でいいのですが、こと婚活に関して男性も普通に料理をするものという感覚を持っていないと、今は・なかなかお見合いは組めません・お見合いから仮交際には進めません・価値観が合わないといって断られます因みに、婚活男性の約9割近くが今は女性に対して、共働きを希望するというデータが出ています。つまり結婚しても女性も働いて、という方がほとんどという事ですね。であれば、女性だって約9割の方はお相手男性に料理を含む家事育児を求めるのは普通の事だと思います。ということで男性は料理が出来るようになりましょう!もっと厳密な言い方をしますと、「料理というキーワード」をいかにプロフィール上に表現するか?いかにお見合いの中で取り入れるか?ということが婚活成功のポイントです。(勿論実際にやるのは当然です)「料理」をどう「料理」するか?というのはまさにこの部分で、女性が男性の料理に関して何を求めているのか?をよく考えないといけません。・(仕事や育児など)忙しい時や体調が悪い時にそうじゃない方がパパっと作る・お互い気兼ねなく(仕事関係や友人と)外食に行くことが出来る(相手や子供の食事の心配をしなくてよい)・作れる事で経済観念がしっかりしている(外食で浪費しすぎない)・基本自分の事は自分でできる・たまには(休日など)一緒に料理自体作る事を楽しむ女性が求めている事はこのあたりではないかと思います。これを実践し、プロフィールや会話にどう落とし込むかが大切です。よく男性が勘違いしてしまうのが・豪華な料理を作ろうとする→非日常を求めていない(それはたまの外食でいい)・こだわりの食材や料理道具をそろえる→無駄使い(なんでも形から入る人なんだろな)・こだわりの作り方をする→めんどくさい(こっちの作り方にも何か言ってきそう)・料理がうますぎる→シェフか!(これは嬉しい人もいますがプレッシャーを感じる人もいます)・なぜかスイーツを作ろうとする→それは買ってきてあたりです。つまり、料理に関して日常生活の中のお互いの負担を減らしたいと思う女性に対して、非日常的な事をやって相手を喜ばせようとする男性のすれ違いがおきないようにしないといけません。また、男性がやろうとしていることは恋人に対しては決して悪いものではありません。ただ結婚相手となるとニュアンスが変わってきます。ここを理解しましょう。それともう一つ、こういう話をすると、素直に何が何でも作れないといけないとプレッシャーに感じる人もいますが、もちろん作ろうとする努力は必要ですが、一番大事なのは・料理が生活の中で負担にならないという点です。例えば、お相手女性が、仕事から帰って作ろうと思っていたが、仕事が忙しく遅くなってしまったときに「いいよ僕が作るわー仕事頑張れ!」が言えればいいのですが(極端に言うと袋入りのラーメン作るでもいいのです)もうひとつ「じゃサクッと食べに行こう(もしくはデパ地下やお弁当屋で買おう)」と言える事でもあります。そして、お互いそれを気兼ねなく言えるような関係性を早い段階で築くことが出来れば、女性からするとこの人との結婚生活、という部分が見えてくるのです。なのでプロフィール的には料理は簡単な物しか作れないですが、普段出来るだけ作れるときは作って少しずつ将来の為にもレパートリーを増やそうとしています。でも忙しい時は外食やお総菜などを買って帰ることもあり、結婚後もお互いに柔軟に負担のないように話し合いながら毎日を過ごせたらいいなと思っています。感じがいいかなと思いますし、会話でも「たまにはお惣菜とか買って帰るのもいいですよね。最近お総菜やお弁当もおいしいの多いですよね。いっぱいあって選ぶの迷いますし、楽しいですよね!また便利やからこそ、普段の手料理に対してもより感謝も出来ますし。でも一番はやっぱり何を食べるというよりも、誰と食べるか、ですよね!」みたいな会話が出来れば「この人よくわかってくれている」と思われやすいかもしれません。ま、こういう枝葉の部分という入りも本質の部分をしっかりと理解して、それを実践していきましょう。そうすることで「料理」というキーワードがあなたの婚活の強力な武器となります。最後に今日の記事はうちの奥さんが見ないことを祈っています恐らく「どの口が言うとんねん」と言われると思いますので・・
よく婚活をされている男性の方で、「他の人となんらかわりないけど中々上手くいかない」と嘆いている方を見かけます。そういう方はもちろんですが基本的に私がいつも男性にお伝えしていることは「お相手からの評価は掛け算ですよ」ということです。普通は足し算と思っている人が多いですし、実際に女性が掛け算をして見定めているわけではないのですが、感覚的にそのように男性を見ているのです。とてもわかり易く例を言うと外見・内面・仕事・趣味・価値観という項目が仮にあったとしてそれぞれの点数を足し算した場合、すべて同じ15点ですがこれを掛け算すると、以下のようになります。Aさん外見5点・内面2点・仕事2点・趣味3点・価値観3点180点Bさん外見3点・内面3点・仕事3点・趣味3点・価値観3点243点Cさん外見7点・内面3点・仕事3点・趣味1点・価値観1点63点なんかわかるような気がしませんか?要するに女性は総合バランスをよく見ているのです。計算が得意な方であればわかると思いますが、足した合計が同じであれば出来るだけ同じ数字どうして掛け算した方が答えは大きくなるのです。ということでこれを婚活に置き換えると、自分に足りていない部分を見つけて改善してたと同じ点数に近づけることが総得点アップに繋がるという事です。よく最近は短所を直すより長所を伸ばせ、みたいなことが言われがちですが婚活ではちょっと違います。やはり短所は短所として結婚相手として躊躇する材料に充分なりえるのです。この部分は恋愛と結婚の違う部分でもあります。恋愛は得意なのに結婚が出来ないとお悩みの方は何かの点数が低いという事が多いのです。(実際に一番多いのはやはり仕事or収入の部分です)さて、ここで勘のいい方は気づいたかもしれません。今日私が一番言いたいことが。そうなんです。「お相手からの評価は掛け算ですよ」で一番大切な事、それは一つでも「0点」があれば終わりなのです。Dさん外見4点・内面2点・仕事3点・趣味3点・価値観3点216点Eさん外見9点・内面3点・仕事2点・趣味1点・価値観0点0点分かりますでしょうか、この残酷なまでの差が。恐らくEさんは外見はなかなかの男前なのでしょう。でも彼女は出来るでしょうけど結婚はなかなか難しいというのが現実だと思います。このように女性はある意味シビアに男性を見ています。そして自分では自分の点数というものはわからないことが多いです。そういう時に婚活のプロカウンセラーに聞くことです。そしてすぐにでも0をせめて1点に。できれば2点以上にしましょう。そういう総合得点の上げ方が婚活を成婚に導く道なのです。男性の皆様は是非これ知っておいてください。因みに男性は女性を足し算で見ています。(0の部分が仮にあったとしても別にいいや、とか気にしない、気づかない、とそのままにして結婚後にそれが表面化してどうしようもなく嫌になる人が多いです)なので女性は苦手な部分というよりも得意な部分を伸ばしていけばより魅力が相手に伝わり、総合得点が増えていくのです。なので猶更、計算方法の違いというものをしっかりと理解しておきましょう。それでは今日も素敵な出会いを!
婚活を頑張ることはいい事素敵な事ですが、早く終わらせたいと焦る中で、ついつい選ぶべきでない女性を選んでしまったり、そもそも選ばれることがない男性がたまたま選ばれた時に、こんなチャンスはないとその方と結婚に向けて突っ走ることがあるのですが、中には後で後悔してしまうようなお相手もやはりいます。今日はそんな傾向のあるお相手の特徴についてお話しいたします。①「感情の起伏が激しい」女性喜怒哀楽があるというのはとてもいい事なんですが、激しすぎる女性には気を付けましょう。中々見分けることは難しいのですが、一番目安となるのは「怒」の感情です。交際中にあなたに対して直接向けられることはないですが、例えばデート中の食事先での店員の態度が悪かったり何かミスがあった時に大きな声を出す、まくし立てるように怒る、いつまでも怒る、など。後はこちらが少し怒ったり、不満を言ったときに輪をかけて怒りを増幅させてくる方。このような方は気を付けましょう。いずれあなたにその怒りの矛先が向きます。不思議なもので最初は優しくなだめることが出来るかもしれませんが、いつかその我慢にも限界が来ます。そりゃそうです。なだめているという事は相手は変わりません。特に最後は声が嫌になってしまう、という方多いです。なので喜怒哀楽の際の声、これをよく聞きましょう。笑い声・怒り声・泣き声・喜び声ひとつでも違和感ある・少しでも癇に障るな、と思われたら冷静に考えた方がいいかもしれません。「その声と一生生きていけるか」と問いかけてみてください。②「かまってほしがる」女性「甘える」と「かまって」というのは紙一重なところがあるのですが、「私が」「私が」という表現を頻繁に使われる方は気を付けた方がいいかもしれません。後は、SNSなどでネガティブな発言をされる方、自分と何かをすぐに比べる方。要するに「かまって」欲しいという気持ちが強すぎる女性という事です。「私は」というべきところを「私が」と過度に主張する事で「そうだね」と言ってほしい、SNSでネガティブな発信することで「大丈夫?」「つらいね」と言ってほしい。「私と仕事どっちが大事なの?」「私とスマホどっちが大事なの?」と言って自分が選ばれることで精神状態を保とうとする。一言で言えば自立していない、依存心の塊ということになります。少しでもLINEの返信が遅れるだけで不機嫌になるでしょう。いわれのないところで嫉妬されて窮屈になるでしょう。最悪の場合「私の事はもうどうでもいいのね」「一生許さない」「私もう死ぬから」みたいな脅迫めいたことを言われるかもしれません。③「自分がない」女性「私が」「私が」も問題ですが、逆に自分が全くない女性というのもいけません。すぐに「あなたがいいなら」「好きにしていいよ」と言いがちな方「友達が〇〇と言っていた」「お母さんがこれがいいと言っていた」「テレビで〇〇と言っていたから」「占星術では〇〇だから」こういう方は基本自分で何も決めないのです。そして最終的に責任転嫁をします。「全部俺の責任でいい」任せとけ、という度量のある男性であればいいかもしれませんが、大抵は途中で「君は一体どうしたいの?」という気持ちになってしまいます。そして最後は「あなたの事が好きかどうかも分からない」みたいなことを言われてしまうかもしれません。あばたもえくぼ、ではありませんが男性は気持ちの盛り上がりが女性に比べて早いです。最初に少し冷静な目をもってお相手を見るようにしましょう。後で女性の気持ちが加速度的に上がった頃に、「しまった」と気づいても今度は距離を置くことが難しくなってしまいます。結局はバランスの問題と言ってしまえばそうなります。つまり極端にバランスの崩れている部分を持っているお相手には気を付けましょう、という事です。それを見抜けるもうひとりの自分というのを常に持っておきましょう。それがないから、そうなってしまうのではありますが、、、・そうならないための一番の方法、そしてそうなってしまったときの一番の方法、それはカウンセラーへの報告と相談です。自分では気づかないことを客観視できるのはやはりカウンセラーです。LINEのやりとりやデートの報告などでカウンセラーは大抵は気づきます。ちょっと良くないな、と思ったらそれを確かめるための助け舟や解決法をお伝え出来ます。また最悪、こじれてしまっても、カウンセラー同士が間に入って進めるのか、終わらせるのか、をサポートします。結婚相談所の出会い(婚活)は実はこの部分の仕事が大きいとも言えます。なのでいざという時には是非私を頼ってください。でも一番はそうなる前に自分で気が付ける事、察知できることです。是非参考にしてみてください。それでは今日も素敵な出会いを。
婚活中の方からよく出てくる声の一つです。結婚に限らず彼氏彼女が欲しい方も良く言うセリフかもしれませんね。「自然な出会いが理想なんです」「自然にいい人と出会えないかな~」皆さんの周りでもいませんか?恐らくいますよね。そしてそういう方に「自然な出会いって何?」と聞くと大抵の人は困りながらも職場で、とか友人の紹介で、とか合コンで、と言われます。まぁ、はっきりとは言いにくい&意識していないのだと思いますが、恐らく自然な出会い=無料自然でない出会い=有料なんだと思います。わざわざお金払ってまで、というのが自然かどうかの境目なのかなと。職場や習い事、友人や知人の紹介=自然結婚相談所・アプリ・街コン・パーティ=自然でないそして何か自然な出会いでないと、格好悪い、ちょっと恥ずかしい、そこまでして、、と思われそうと気にする人が一定数います。気持ち的にはわからなくもないですが、はっきりと言えることは以下のふたつです。そんなことはどうでも(どちらでも)いいじゃん!自然な出会いがないんだから仕方ないじゃん!です。よく婚活を受験や就活に例えていう事がありますが、受験で言うと自然に受験=学校・自力で勉強自然でない受験=塾や家庭教師で勉強となります。どっちでもよくないですか。ここで一番お伝えしたいことは、目的は何かという事、そしてそれがはっきりしているかどうかという事なんです。出会いが欲しい(結婚がしたい)が目的であれば、自然かどうかを分けずに両方から出会いを探せばいいのです。その一番の理由は、「時間」に限りがあるからです。受験でも、自力で頑張れば東京大学に入れるかもしれませんが5年かかってしまうのであれば1年間家庭教師を付けて徹底的にやる方が恐らくいいのではないでしょうか?婚活は特に時間がたつと条件は確実に悪くなります。特に年齢が一歳上がるだけで一気に条件が悪くなったりします。男性で言うと33歳・36歳・40歳・45歳女性で言うと28歳・30歳・33歳・35歳は特に需要が一気に下がる(お相手から求められにくくなる)年齢です。「自然な出会いがいい」と言っているのは、どこかお金を払って出逢いを求めている事に後ろめたさがあるという事だと思いますので、まずはそれを捨てましょう。逆に「そこまでして頑張っている自分」を褒めてあげてください。そして婚活というのは今の時代はそこまでして頑張るべきことなんです。自然に適齢期が来たらほとんどの人が結婚していく、という皆婚時代ではもうないのです。時代は変わってます。むしろある年齢になれば結婚相談所に入って婚活をして結婚相手を見つけることが「自然な出会い」と言われる時代が来るかもしれません。ということで、出会いに自然も不自然もありません!あるのは自ら動いて人と出会い、その人と思い合って、結ばれる。これだけです。その出会いをサポートするのがマッチングアプリ・街コン・婚活パーティ出会い・思い合って・結ばれる、までをサポートするのが結婚相談所という事になります。必要に応じて必要なサービスをしっかりと活用して素敵な出会いを見つけてください。私は昔はパーティを開催することで出逢いを作れば後は自然に結婚まで行きつく方が多かったのでパーティをメインにやっていました。でも今はそれではその後の、思い合って・結ばれる、まで行きつかない方が非常に増えたので、結婚相談所を作りその部分のサポートまでやるようになりました。時代が変わったからサービスの提供方法を変えたという事になりますが、これも好き嫌いでやっているわけではありません。一人でも多くの成婚者を出すためにはどうするのがいいかと思っただけの事です。ということで結婚したい!と思われている方は是非当相談室へいらしてください。自然な出会いを用意して(笑)お待ちしています。
今日は婚活の落とし穴について解説します。婚活をされている方の中にも、面談の際に「私、これまでに恋愛経験は結構ある方です」「彼女は出来るのですが、真剣な相手を探したいので婚活してます」「異性の気持ちは大体わかっているつもりです」のようなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。つまり要約すると「私は恋愛経験豊富なので、すぐにいい人見つかりますよね」という事だと思うのですが、もちろんすぐに上手く行く方もいらっしゃるのですが、逆にそれが起因してなかなかうまくいかない方も割といらっしゃいます。恋愛経験豊富なのになぜ?と思うかもしれませんが、ひとつは「成功体験の落とし穴」でこれは仕事にも当てはまるのですが、一度成功するとそのパターンに固執してしまい時代や環境が変わっていてもそのことに対応できなくなるという事です。特に恋愛経験豊富が少し前の方はこれに当てはまっている方が意外と多いので一旦過去の恋愛を脇において今の恋愛を一から取り組んだ方がいいかもしれません。それともうひとつ。分かりにくい表現をすると結婚は恋愛の延長ではない、恋愛が昇華したものが結婚であるという点です。難しいですよね。恋愛:You&Me結婚:Weとも表現できます。つまり向かい合う関係から同じ方向へ向く関係へと進まなければ結婚にはいきつきません。厳密には向かい合ったままでも結婚は出来ますが、これだといずれ駄目になってしまうのです。余計わかりにくいですよね?高校野球の延長でプロ野球に入っても通用しない、みたいな感じですか?要するに恋愛と結婚って別ではないのですがステージが違うのです。(多くのカウンセラーは別だと言い切りますが、私はどちらの要素も必要だと考えますので敢えて別ではないといわせていただきます。)ステージが違うと当然戦い方もそうですが、考え方も変えないといけません。恋愛経験豊富な方はあくまでも恋愛経験が豊富という事実、そしてお相手から気に入られる要素を持ち合わせた人という事になります。ですのでこの能力を生かして、正しい婚活が出来れば当然早いのですが、ついついこの能力のみに頼ってしまい正しい婚活というのを軽視してしまうと上手く行きません。皆様の周りにもたまにあんなにいい人で良くモテるのになぜ結婚しないんだろう?出来ないんだろう?という方っていませんか。そういう方は恋愛力に頼りすぎて結婚力が不足していることが往々にしてあります。勘のいい人ならここで分かると思いますが恋愛力=過去の経験から身につけることが出来る結婚力=婚歴がない限り過去の経験では身につかないという事なんです。このバランスが整わないと成婚には進まないのです。(結婚相談所では再婚者の方が早くに成婚退会していく傾向があるのはこのバランスを持っていることが多いからでもあります)ではこの結婚力というのはどうすれば身につくのでしょうか。一番は結婚した身近な兄弟や友人などと多く接することです。そこで結婚に対するいいも悪いもいっぱい情報を得ることになると思います。もう一つは、お相手の人間関係に少し入っていく事。ご家族友人、会社の同僚などです。そこで接することで、WEな関係が出来るかどうか(出来そうかどうか)を判断することが出来ます。その上で注意してほしい事は一点いい事は2倍に、悪いことは話半分で聞くことです。良く結婚した人が冗談交じりに「結婚なんかしない方がいい」「独身が良かった」のようなことを言ったり、「うちの嫁さん、全然あかんねん」「旦那、ほんまいややわー」というような悪口などをよく聞くことがありますよね。逆は少ないのになんでだろうと思ったことないですか?それは簡単です。・いい話はただののろけ話で自慢に聞こえる・ダメ話のほうが面白おかしく聞こえる・独身の相手を気遣っているからです。実際には結婚生活のいい話・悪い話は50:50です。ただ上記のような理由でダメ話のほうが聞く機会が増えるのです。なのでそこをわかったうえでいい話を積極的に聞くようにしましょう。そうすれば「結婚したいな」という気持ちも高まりますし、「結婚の事実」が見えることで結婚力というものが高まってきます。そしてこれがお相手選びやお相手への振る舞いに大きな差となった表れます。そこに過去に培った恋愛力が重なることで望む結婚を手に入れることが出来るのです。ちょっと難しい話になりましたがまとめると・恋愛経験豊富な方は時として婚活が上手く行かない・それは恋愛と結婚が別というよりも恋愛力だけが高く結婚力が低いから・過去の恋愛経験を捨てるのではなく結婚力を上げていく・身近な結婚話をたくさん聞こう・なかでもよい話をいっぱい聞こう・WE~な関係を築こう!・結婚力が高まれば結婚できます!という事になります。是非参考にしてみてください。
婚活中の方で「ドキッ」とした方もいらっしゃるかもしれません。嘘はダメというのは生きていくうえで当たり前の事なので異論はないと思うのですが、どうしてもついついてしまう嘘ってありますよね。特に婚活では、少しでも自分をいいように見せようと、また嫌われないようにしようと自分の中で「これは許されるだろう」という小さな嘘をついてしまう事がります。嘘も方便という言葉もあるのですべてが、とは私も強くは言いませんが、やはり嘘はつかない方がいいです。特に婚活では、知らないもの同士が縁をして結婚に向けて進んでいきます。これは固い言い方をすると信頼関係のないもの同士がお互いに信頼関係を築いていく行為なのです。ですのでその過程でひとつでも嘘があると、すべての信頼関係は崩れていきます。それが例え小さな嘘でも、、一事が万事、という言葉がありますように、「他にも嘘ついていることがあるのでは?」「なんでこんな嘘つくのだろう」「だまして私と結婚しようとしている?」と悪い想像が膨らむばかりでそこからいい結果になる事はまずありません。俗にいう不信感が募っていくというやつですね。私もこれまでにほんの小さな嘘がきっかけでダメになったケースを何十件もみてきました。これはいくら後で我々がフォローしようとしても難しいです。覆って成婚までいけたというのは正直まれです。ですので嘘はやめましょう、という事と、そのためには婚活は「自己開示の場」であるという事をしっかりと理解して活動していただければと思います。自分を飾る、良く見せようとするのは外見だけで結構です。中身に関しては今の自分の姿があなたの姿です。ここを今からどのように良くしていくか、これをカウンセラーと二人三脚でやっていくのが結婚相談所での婚活です。なので、仮に言いたくない事実や、どう答えるのがいいか分からないという事などありましたらそれは仲人(カウンセラー)に相談しましょう。経験のあるカウンセラーは百戦錬磨ですから、嘘と思われずにいい塩梅で応える言い方や表現をいっぱい知っています。自己開示の一番最初はカウンセラーに対する開示です。ここをしっかりとしたうえで最善策を考えていかないと最初のかけ違いはあとあとまで響きます。ということで・嘘はつかない・婚活は自己開示の場・まずはカウンセラーに自己開示をこれで是非最適な婚活を進めてください!それでは今日も素敵な出会いを!
婚活男性のありがちな勘違いシリーズ。他にも教えてほしいというご要望がありましたので今回はこちらをお届けいたします。このシーン、お見合いの際の会話でたまに出てくるのですが女性「最近はお休みの日は何をされているんですか?」の質問に対して男性「お見合い(婚活)ばかりやっています」というものです。「そんな奴おらんやろー」と思われた方もいるでしょうけど、いるんです。それも思った以上にいたりするので驚きます。私の突込みはいつも決まってます「正直者か!」もちろん正直に答えることは決して悪い事ではありませんが、お相手の求めているものを答えてあげるのがここでは必要です。友人や家族などに聞かれた時はこれでもいいと思いますが、それこそ婚活中のお相手からの質問にこの答えはおかしいですよね。女性の気持ち的には「いやいや、そうじゃなくて、、」「そうやろうな、でも知らんがな」「他にすることないん?」「何?お見合いが組めている自慢?」「それはアピールのつもり?」「え、私も同じように思われてる?恥ずかし」といった感じで当然ですがいい印象になるわけはありません。正解は、趣味の事や・新しく始めたことなど婚活以外の時間の使い方を聞いているのでそれをいかに楽しそうに答えるか、ということになります。もちろんいきなり聞かれて準備していないからこういう答えになってしまうので、この質問は必ず聞かれると思って答えを用意しておきましょう。そして正直に答えてしまったというのはまだ直しようがありますが、意外と厄介なのがこれをPRだと思って言っている男性(つまりわざと言っている)なのです。このPRには色々あるのですが・自分は真剣に婚活に取り組んでいますアピール・自分は多くのお見合いが組める立場なので選ばないと損ですよアピール・自分は忙しく充実した毎日を送っているアピールなど特に二番目のものは条件が良い男性(プロフィール上の)に結構ありがちで、知らない間にマウントを取ろうとして言ってしまっていることもあります。先日女性会員さんからお聞きした最悪な実例として「僕、めっちゃお見合いの申し込みが来るんですよ。なので休みはお見合いばかりしているんです。だから早く選んでくれないと、いなくなっちゃいますよ」と言われたそうです。最初の一言も途中の一言も最後の一言もすべて不要です。説明するまでもありませんよね。よく似たものとして女性「今日はこの後どうされるんですか?」男性「はい、この後もう一軒お見合い入れてます」これもあります。はしご酒じゃないんだからもう一軒なんか言っちゃダメです。これもある男性男性に「なんで言うたんですか?」と聞くと自信満々に「駆け引きです」と言われましたが、それは駆け引きではありません。男性曰く「そうした方が、相手が焦っていい返事を出すのではないかと思った」みたいなんですがそんなわけありません。ちまみにこの時女性が心の中で思うのは「私にそんなこと言うなんてこれはお断りという事なんですね」「あ、そう。じゃあその人とうまくけばいいよね。」当然この時点でNOとなります。そもそも婚活に駆け引きは必要ないのです。ちょっと話が広がりすぎましたが、簡単に纏めると「婚活相手に婚活の話をしない」これだけのことです。婚活者同士が婚活の話でポジティブな会話になる事はありません。やめましょう。心当たりのある方は、当相談室の正しくモテる婚活トークを教えています。是非一度ご相談ください。では今日も素敵な出会いを。
婚活パーティに限らず男女の出会い全般において、このことは昔からよく言われてきました。今日はこの問題について徹底的に解説してみたいと思います。まず、サクラはいるのか?に対する声ですが私が主催している(してきた)パーティに関して言いますと「サクラはいません」と断言いたします。「そんなこと本人がいくら言ったって何の説得力もないよ」ですよね。わかってます。この問題を論じるときにまずしないといけない事それは「サクラの定義」です。実はこれが人によって様々ですのでサクラがいるいないという事の話も時としてかみ合わなくなるのです。よくあるサクラと言われる例としては・お金もらって参加している・無料で参加している・主催者に頼まれて参加している・条件外の人が参加している・彼氏彼女がいるのに参加している・出会い目的外で参加している辺りでしょうか?少し見解を述べますと・お金もらって参加しているこれはどう考えてもアウトですよね。主催者とグルになっているということですから。但し、これが出来るというのは通常では考えにくいというのが現実です。例えば本日私が開催するパーティですと、男性4500円、女性2500円の金額設定です。男女各10名ずつが参加定員になりますので完売した時の売り上げというのは70000円です。ここから通常は・会場費(1~3万)・広告宣伝費(1~2万)・スタッフ人件費、その他備品代(約1万)などを差し引いて粗利益が出るのですがお分かりの通りそんなに残るものではありません。お金を渡すとなると売り上げはない上に、出費が増えることになるので数人それを入れるだけで実は利益がないばかりか赤字になってしまいます。よほど金額の高い設定や何か裏に高額なバックエンド商品があるなら別ですが、普通はそこまでして開催する理由の方が薄いのです。(それなた中止すればよいという考えになります)・無料で参加しているこれに関しては△かなと思います。まず、主催者が正規に発行している無料招待券やお試し券などで参加者自ら申し込みをした場合、これはサクラではないですよね。微妙かなと思うのが以下の場合です。・主催者に頼まれて参加している実はこれに関しては2種類あり、依頼の仕方によってはアウトかなと考えています。私も過去にやったことある例としてはパーティ参加者でカップルになれなかった女性に対して、「次、30分後に同じ場所で〇〇というパーティがあるのでよかったら参加しませんか?というのも女性の申し込みがやや少なくて(もしくはキャンセルが出てしまい)枠が空いているのでもしよければ無料にてご招待しますがいかがですか?」これは世間でいう営業ですね。この時にアウトだなと思うのは強引に誘う、断れないような誘い方をする、だまして参加を促す、これはアウトというかサクラだと言われても仕方ない事かなと思います。・条件外の人が参加しているこれに関してはサクラ以前の問題で、完全アウトです。公務員限定パーティで違う職業の人が参加、既婚者が参加など。言語道断です。・彼氏彼女がいるのに参加しているこれはアウトやろ~と思われる方が大半なのですが、線引きが難しい、、が本音です。(本人がその場でカミングアウトしない限りわからないことが多い。なので知っていて参加させたのならアウトだと思います。)よくあるのが仲良し二人組が一人だけ彼氏がいて、もう一人の為に一緒にパーティに参加する、というような例。若い設定のパーティでは結構あるあるではないかと思います。・出会い目的外で参加しているこれもアウトです。よくあるのはネットワークビジネスの勧誘、保険の営業、高価な毛皮や宝石の販売、宗教の勧誘など。これに関しても線引きが難しいと言えば難しいのですが(両方目的の場合もある)長年やっていると実は大抵雰囲気や動きで分かります。こういう人を見つけた場合、すぐに裏に呼び出してクギを刺します。普通は一回でもそういう行為が見られたり報告があると出入り禁止にします。以上のようなことから考えまして、私が定義する「サクラ」の条件というのはまとめると・金銭的受け渡しがある・本人に参加意思がないこの2つと定義づけしています。この定義に関して私はサクラは入れていないと断言いたします。本音を言うと本人に参加意思があるのであれば金銭的受け渡しに関してはどちらでもいいと思っています。なので究極は参加意思のない方が参加していることが私はサクラの本質であると考えます。そして私がサクラを絶対に入れない理由、それは「バレるから」です。まぁ男の浮気と同じですよね。参加者もバカではないので気づきます。ばれて信頼を失うようなことはしたくありません。人数そろわなくて怒られたり、お客様を失ったりもいやですが、一番いやなのは信頼を失う事です。たった一つの事ですべての信頼をなくしますよね。だから正直言うと「サクラを入れない」のではなく「サクラを入れる勇気がない」という所でしょうか。では他のところはどうなんだ?という事ですが、勿論答えは「知りません!」ですが、あまりやっていないのではというのが推測です。一番の理由はそこまでしてパーティを開く理由が薄いから、という事になります。いかがでしょうか?サクラについての見解でした。では、最後にそれでも婚活現場でサクラという声が根強くでる一番の出どころを教えます。
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大阪府 / 和泉市
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
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