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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
「どんな人と結婚すればいいですか?」「結婚に踏み切るための物差しが分かりません」「結婚したい、というのがどういうことなのかそもそもよくわからなくなりました」と交際中の方からよく質問されます。もちろん初婚の方であれば未知の事になりますので不安が大きい、そして失敗はしたくありませんので前に進むべきか、やめるべきか、の判断というものはとても大事になってくるのですが身もふたもない結論を言ってしまうならば「そんなことはやってみなければわからない」という事になります。つまり、思い切って結婚という世界へ飛び込め!という事なのですが若ければ勢いでいけますが中々そうもいかない方も多いのが事実です。但し考えすぎるとマイナスな事ばかりが先行してくる傾向があるので結局前に進まなくなってしまう方が多いので何か一つ軸を決めるという点で参考になればと思います。それはある有名な詩人の方の名セリフ「友情は喜びを2倍にし、哀しみを半分にする」というものです。私も結婚はこれに近いんじゃないかなと思います。よく男女の友情は成立するのか?と議論されることもありますが、夫婦生活は愛情+友情で持続していくものだと考えますと、夫婦こそ男女の友情を成立させないといけない間柄であり、ある意味この言葉は結婚を決断するひとつの指標になるのかなと思います。実際には2倍、半分というはっきりしたものではないですが、敢えて婚活流に言葉を変えるとするならば「結婚は喜びが1.1倍以上に、哀しみが0.9以下に分かち合える方とするべきである」となります。要するに少しでも喜びが増える、そして哀しみが減る方とならば、思い切って飛び込んでみてほしいのです。そして残念ながら逆の方とはシンプルに長続きしない可能性が高いので、お別れという選択をする。デート前に不安と喜びのどちらが大きいのか?デート後に疲れと寂しさのどちらが大きいのか?細かく見ていくと喜びと悲しみの指標とする場面はいっぱいあると思います。デートの際、連絡をやり取りする際「これが一人だったら」どっちだろう、と常に問いかけてみてください。そして一人の時「もしあの人とだったら」どっちだろう、と想像してみてください。その数が蓄積することであなたのこれからの判断基準が出来上がっていきます。できれば仮交際の段階から意識してみてください。貴方の婚活に素晴らしい未来が訪れることを願っています。
弊社はどちらかと言えばメインターゲットは男性向けの結婚相談所なので、男性向けの婚活アドバイスを記事として掲載していることが多いのですが、たまには女性に向けても発信したいと思います。(実際は4割近くは女性会員さんがいるので、弊社を見つけた方は「あー男性向けか・・」と去らずに是非ご相談ください。男性の気持ちをダイレクトに代弁する相談所として実は女性にも人気なんです!)ということで、婚活業界というのは思ったよりも素敵な方々がいらっしゃるのですが、特に女性は本当にきれいな方も多いです。そんな女性たちは、瞬く間に成婚していきそうな感じですが、実は中々そうはいかない方々もいらっしゃいます。性格に問題があるのか?家庭環境に問題があるのか?とんでもなく厳しい条件を相手に突き付けているのか?もちろんそのような方もいるのはいますが、実は一番多いのがタイトルにある2大弊害をかたくなに信じてしまっている人達です。まず「占い」。女性は大抵の方が好きですよね。勿論好きで結構です。でも行き過ぎると占いに支配されてしまいます。「今月は星回りが悪いので活動しません」「血液型はAの方しか私は相性が良くないです」「四柱推命ではこの番号の方が運命なのでこの方とお見合いを組んでください」「仮交際相手、名前で相性占ってもらったら最悪だったのでお断りします」挙句の果てには「婚活が上手く行かないのは名前のせいだ。占って改名した方がいいといわれたので名前変えておいてください」なんてことまで言ってきた方もいらっしゃいます。私も友人に占い師もいますし、中には本当に様々なことが見える人もいるのは知っていますが、それでもあえて言います。「占い」はレジャー、エンタメです。わかったうえで楽しむのはいい事ですが、のめり込んでもいい事はありません。ましてや婚活では、大抵の場合、出会いの幅を狭め、精度を落とし、時間のだけが経過する、という結果が大半です。はっきりと言わせていただきます。婚活においては、占い師よりもカウンセラー(仲人)の実績と経験の方が絶対に確率の高い答えを出すことができます。そして、もうひとつ「友達」友達は大事にしなくちゃいけません、が、これも同じです。行き過ぎて、友達の意見ばかりを優先しだす人がいます。中には友達といいつつ、自分の凝り固まった意見である方もいますが、それはちょっと置いときます。「友達が、この人は微妙って言ってたので、やめときます」「友達が、ここまで待ったんだから妥協するなって言うんです」「友達が、結婚相談所なんて期待しちゃダメっていうのでもうやめます」友達が、友達が、、友達が、、、、、いつも思います。「お前友達なんだったら、口ばかりでなく何とか幸せにしたれよ!」もちろん友達がすべて悪い訳ではないのです。友達は断片的に聞いて、なんとなく素直に思ったことを言ったり、良かれと思ってアドバイスしたりしているのでしょう。ただ、それはあくまでもその友達にとってのベストなアドバイスであり、やはりどこまでいっても責任のない(ここでいう責任のないというのは理想だけを伝え、現実を理解していない場合が多い)言いたいことを言っているだけのものでしかありません。結局「占い」や「友達」を優先してしまう人というのは「自分がない人」なんです。つまり、このような方々が婚活をいち早く成婚に変えるためには「自分を持つ」ことが必要なんです。もうひとつ加えるならば「素直さ」も大事です。自分がなければ素直にカウンセラーのいう事やアドバイスに耳を傾ければいいのですが、素直さがないとそれが出来ません。そしてまた、占いや友人に走ってしまうのです。この2つを持ち出されると、確実に婚活は頓挫します。だから「誰のための結婚か?」「何のための結婚か?」「誰と婚活するのが最善か?」「なぜ結婚相談所に入ろうと思ったのか?」もう一度初心に立ち返ってもらうしかありません。こうやっている時間が大きなロスになるのです。人は誰しもよりどころを求めます。的を求めます。それは人間である以上、様々な不安があるでしょうし、仕方がない事だと思います。でも婚活においては、そのよりどころは私達カウンセラーにしてください。大変失礼な言い方ですが「占い」や「友達」に逃げないでください。どちらも良いお付き合いをすれば人生を豊かにしますが、婚活においてはそうでない場合が大半です。これは既に答えが出ているのです。それが婚活を最短で成婚へと導く一番の方法です。貴女は十分素敵です。前を向いて自分を信じて勝負しましょう!そして後押しは僕にお任せください。
今日は「そもそもその出逢いは正しいのか?」ということから考えたいと思います。そんなこと考えたことない方がほとんどだと思います。これ、どういうことだか分かりますか?実は婚活(恋愛)の世界には「正しい出逢い」、「正しくない出逢い」があります。2つに分けて考えていますが、この2つに分けている要素とはいったい何でしょう。正解は正しい出逢い⇒後につながっていく出逢い正しくない出逢い⇒後につながっていきそうにない出逢いと言う事になります。「そんなのその時点じゃ分かんねーよ」そうですよね。でも考えてみてください。例えばお見合いをします。お相手と知り合うことが出来ます。そこには3種類の出逢いがあります。1.貴方が望んだ出逢い2.相手が望んだ出逢い3.いつの間にか出逢っていたおそらく出逢った時点で後につながっていくと明確にイメージできるのは1.だけではないでしょうか?そうですよね。でも2.や3.だって可能性はありますよね。「貴方の事が気になります」と言われてはじめて意識する相手なんかは2.ですよね。3.というのは特にお互いに印象がない状態であるが、知り合う場合で、仲人さん同士が協力して引き合わせたり、婚活パーティなんかもそうかもしれません。みたいな関係ですね。そして、ここでの一番の問題は相手を見る観点が1.しかないという方が大半なんです。(出逢いと認識しているという意味です)でも貴方が望んだかどうかは、実はどうでもいいんです。1.であろうと2.であろうと3.であろうと全て同じ<出逢い>なんです。出逢いと認識すべきなんです。貴方が好きであろうが相手が好きであろうがお互い好きでなかろうが、最終的に付き合うには両者が好きになることでしかないですよね。好意がその後の優劣をつける材料にはならない。つまりこの時点で次に発展する確率は全てほぼ同じなんです。これは冷静に考えれば分かりますよね。この時点で切り捨てる必要はないのです。じゃあ、何が大きなウェイトを占めるのか?後に続く可能性のある相手をどう判断すべきなのか?実はこの時点での後に続く可能性というのは、好意の問題ではなく環境の問題です。・ルックス・生活環境・年齢・収入・夢の大きさこの5つのうち1つでも大きく離れているものがあれば、短期的な出逢いにおいては(パーティー、お見合い、コンパなどを指す)その出逢いはお薦めはしません。(というかお見合いではほぼ成立さえしません)2つ以上あれば全ての出会いでお薦めできません。(職場・習い事・同郷・同窓生などを指す)例えば言い方は悪いですが、雑誌に出るようなルックスの人と、今まで人から告白された事ないような人では可能性はかなり低いですよね。貧乏サラリーマンのご家庭の娘さんと、医者の御曹司これもやはり難しいんです。45歳の男性と20歳の女の子・・・難しいです。男性年収300万、相手の女性1,500万・・・難しいです。普通の家庭を夢見る男と芸能界にあこがれる女性・・・「例外もあるでしょ」という反論も分からないでもないですがその例外は一体何%ですか?貴方はその例外に賭けるのですか?婚活はギャンブルではありません。今書いたような例は、ドラマや映画で見たことある人もいるでしょう。なぜなのか?可能性が限りなく低いから夢を見せる事の出来る番組にできるんです。感情移入もしやすいですよね。でも貴方の場合は、ギャンブルでも、ドラマでもなく日常の出逢い、日常の婚活なんです。夢を壊すようですが、冷静に見るところは冷静に。まず、最初にすべきこと、それは正しいとなる出逢いの確率を上げることが一番大切です。これを客観的に見ることが出来る眼を養わなければいつまでたっても出会いを恋愛そして結婚に変えることは出来ません。好き、嫌い、タイプ、お金持ち、お嬢様、スタイルがいいetcそういう観点で相手を見ることを少し脇においてみませんか?上の5つで大きく離れているものがない相手が「後に続く出逢い」つまり「可能性のある正しい出逢い」なんです。ちょっとものさしを変えてみましょう。決して妥協しろとか言う事ではありません。それでも結果的に出逢いを恋愛や結婚に持っていくことが重要なんですから。これを俗に言う「見合った人」「つり合いの取れた人」という言い方をします。どちらも聞いたことある同じ言葉ですが、少し印象変わりましたか?見合った・つり合い取れた、これは抽象的な言葉です。で、結局どんな人という所から始めることが大切です。出逢い⇒交際の第一のハードル、それは知らず知らずのうちに自分の希望を優先しすぎて、後に続かない出逢いばかりを追いかけてしまうこと。この時点で冷静さを失ってます。すでに恋に恋してしまってます。まずは正しい出逢いかどうか、冷静に判断すること。正しいとは、後に続く出逢いのこと。そして、自分の希望を脇に置くこと。望まない出逢いであってもすべての出逢いの可能性を残しておくこと。まずは「正しい出逢い」から始めましょう!
私が加盟所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)にはアンバサダークラブというものがあります。これは各相談所は独立経営しているわけですが、単なるライバルではなく、ともに成婚を増やしていくための同志という考え方の元、相談所の横のつながりを持つための会でもあります。IBJ本社の研修も様々な物を用意していただいてはいますが、やはり現場の第一線で活躍されている現役カウンセラーの先輩方と直に触れ合える機会というのはとても貴重で勉強になります。弊社でもYouTubeで様々な婚活情報を発信していますが、今回「マジ婚チャンネル」を運営しているトライ縁というアンバサダークラブの方々とご縁をいただき、弊社も参加させていただくこととなり、出演させていただきました。是非、ご覧いただき婚活のご参考にしてください。またリライオンチャンネルへのご登録も合わせてお願いいます。結婚相談室リライオン公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg
こんなもの書くまでもなく、アウトだと思われる方がほとんどだと思いますが、そうはいってもこれでダメになる男性が不思議なことにいるんです。改めて言いますが結婚相談所の婚活で、お見合い・仮交際・真剣交際全てにおいて下ネタはダメです!(大抵の人はそれ以降もダメです)この辺でちょっと距離を縮めるために・・とか固い話ばかりでどういう反応か見て見たかった・・とか駄目(ルールで)なのをわかっていてあわよくば・・・とか何かしら少し自分はそこまで悪くないですよ的な言い訳をするのですが完全にアウトです。はっきり言います。痴漢した時に先ほどのような理由を言ったからと言って許されますか?許されませんよね。それと同じ行為(言葉)をしたと思ってください。下ネタ=強力なセクハラでしかありません。私も男性なので、言いたくなる気持ちはわかります。どちらかというと言ってしまう方です。でも女性の前ではやめましょう。中にはどのくらいの下ネタなら大丈夫ですか?と聞いてこられた方もいましたが、全部アウトです。後、ちょっと仲良くなったから、とかいうのも通用しません。基本的に女性は好きな男性や超仲良しの友達以外から下ネタを話されると男性が思っている1000倍の嫌悪感を持ちます。それ以前に、そういう男性と一緒にいるだけで恐怖感を持ちます。それから下ネタだと気づいていない男性もまれにいます。残念ながらそんな人は今の時代いつセクハラで会社クビになるかわかりませんから、うちの女性会員からそのような相談があったら、瞬間で「その方はやめておきましょう」と言います。そんな人に結婚相手になってもらうリスクは計り知れません。きつい事ばかり書いていますが、それくらいNGなんだという事を男性にお伝えしたいのです。で、こういう男性に何故そうしたのか?その情報はどこからなのか?と聞くとネットやSNSで出ている・ブサイクが美女をたった10分でお持ち帰りした方法・初対面で女を沼らせるマル秘テクニック・女性がウザいほど群がる恋愛術のようなマニュアル?にそのようなことが書いてあるみたいです。特に下ネタは出来るだけ早い段階でぶち込め、のように書いてあるみたいでそれを真に受けて実践している男性の多い事多い事。読まず嫌いもいけませんので、十何種類か実際にもらったり購入して私も読んでみましたが、まぁはっきりと言いますが、お金と時間の無駄ですね。敢えて言うとしたら、それにより実際に街に出て女性に声をかけるという行動をする、したくなるという点だけはプラスかなと思います。そもそも目的と対象の両方が違うので上手く行くわけがありません。加えて、そんなもの本当にモテている、モテた人間はそんなことしなくてもモテます。で、モテない人間はそんなもの読んだところでモテません。これが答えです。自信あります。このNOTEを読むマニュアル制作者はいないでしょうが、もし異論あれば言ってきてください。何でしたらどちらが実際にモテるか勝負してもいいですよ。結婚したいと思っている、結婚相手を探したいと思っているのであればそういうのは見ない方がいいです。素直に結婚相談所のカウンセラーのアドバイスを頼りましょう。ということで下ネタは男性同士か、そういうのにノリで応えてくれる飲み屋のお姉さんだけにしておきましょう。(一応言っておきますが彼女らも本当は嫌いですから)ということで婚活に下ネタは不必要。というか厳禁。覚えておいてください。どうしてもしたい方は私としましょう(笑)
婚活している中で、せっかくお見合いでお互いにOKの返事になって仮交際になったにもかかわらず、残念ながら初回のデートで約7割の方はNGになってしまいます。理由は様々ですが、割とよく聞くのが「食べ方が汚かった」「食事のマナーが悪かった」なのです。初回デートはランチなど食事を伴う事が多いので、その食事でアウトになっているという事ですね。結婚すれば、当然一緒に食事をする事がほとんどなのでお相手の食べ方というのは気になって当然です。そしてよく言われるのが「食事のマナーが悪い」=そういう家庭環境だったのかな?→価値観が合わないとなってお断りへと発展します。今更ですが、今一度ご自分の食事気にしましょう。特に一人で食べている時と人と食べている時とでは大きく変わってきます。自分一人で食べている時に「OKだろう」と思っていても人と食べている時とは違う場合も多いので、家族や職場でそういう事が言い合える方に見てもらって、気になる点は早めに直しましょう。(お勧めはスマホで撮影してもらう事です。自分が食べている姿をほとんどの人は見たことありません。でもその姿を相手に見られているのです。怖くないですか。さぁ今すぐ撮影して見返しましょう)よくあるのが・姿勢が悪い・よくこぼす・クチャクチャ食べる・箸の使い方がひどいなど、いわゆる子供が注意されるのと同じことです。昔そんなことなかったという人も今一度見返しましょう。私も知らない間にクチャクチャ食べていることがあり、まさかの息子に注意されました、、、あと男性で気を付けてほしいのは・食事のスピードこれ結構女性にはプレッシャーになります。食後にドリンクが出てくる店だと、女性は待たせるのが悪くなり本当は食べたいのに途中で残したりすることもあります。ひどい男性だと自分の飲み物だけ先に持ってきて、と頼んだ人もいました。相手の速度に合わせてあげてください。食事をしながら会話を楽しむ、これも練習が必要です。出来ない方はとにかく練習しましょう。後直接的な食事マナーではないですがで女性からよく言われるのが・席案内の時のスマートさ・店員への対応これも良く言われます。お店に入る際に、やはり席まで軽くエスコートしてあげましょう。サッサと先に歩くのではなく、ちょっと店員についていくだけでも、「あどうぞ」とか「いきましょう」と一言とジェスチャーして一緒に歩いている雰囲気を出すだけでも全然印象が違います。そして、席をどちらに座ってもらうか、知らない方が多いのですがそういうのも調べておきましょう。たまに「どちら座られますか?」と聞いてしまう男性がいるのですがやめましょう。「じゃあこっち!」と言えるような関係ではないのですから。どうしてもわからない場合はお店の人に「女性どちらに座ってもらった方が喜んでくれますかね?」と聞きましょう。まだ、その方がスマートです。基本は・見晴らしのいい方・ゆったりと座れる方に「あちらにどうぞ」と女性を先に座らせてあげてください。そして女性のお荷物の置く場所も気にしてあげましょう。あと本当はデートのお店はロケハン(事前下見)しておくべきですが、出来ない場合この席案内のタイミングで座る前に店員さんに「ちなみに化粧室はどちらですか?」と聞いておくと後で女性が行く際に事前に場所が分かっていいですよ。あと店員さんに偉そうにするのは論外です。仲良く見せようとしてため口も駄目です。きちんとした敬語で話しましょう。なぜかため口の方が結構いるんですよね。特に30代後半~40代の方はどうしても店員さんも年下がほとんどだし、やや頼りなく見えることもあるかもしれませんが、それでもきちんと敬語を使えるのが大人です。という事で「たかが食事、されど食事」「食事が楽しい」は2人の距離が縮まっていくのに一番大切な要素でもあります。最低限のマナーは覚えましょう。そして最高の時間を過ごしてください。
婚活に一番大切な要素とは?ときかれたら間違いなく「スピード」と答えます。スピードの捉え方にもいろいろあるのですが、特に結婚相談所での婚活に関してはスムーズにいけば①ご入会~プロフィールの準備1週間以内②登録完了~お見合い申し込み翌日~1週間以内③お見合い申し込み~お見合い実施2週間以内④お見合い実施~初デート1週間以内⑤初デート~真剣交際2か月以内⑥真剣交際~プロポーズ3か月以内のような感じになります。結構せわしないなと思われた方もいるかもしれませんが、一番確実に成婚される方々のスケジュール感というものがこのような感じなのです。そして⑥に入る前というのは③~⑤は繰り返しながら複数名と同時進行しながら進めていきます。多くの方々は⑥のスピード感(交際~プロポーズ)に驚かれるのですが、これは何も不思議なことではなくお互い真剣に結婚を考えている方同士の出会い+それぞれのカウンセラー(仲人)のサポートによりごく自然にそうなっていきます。ある意味半年で成婚していくのは何も特別なことではなく普通の事です。それよりも婚活を成婚させるスピードで一番大切になるのは④と⑤です。通常お見合いをして返事をするのは当日もしくは遅くても翌日となります。そこで双方ともに良い返事だと相談所を介して連絡先を交換して、その後基本男性から「ファーストコール」という電話連絡をします。以降当人同士で連絡を取り合い、まず最初のデートの日程を決めます。まずここで、連絡を取り合うのに時間がかかる人がいます。そして連絡が取れてもデートの約束日がかなり先になってしまう人もいます。勿論お互い仕事している方が大半でいつでもというわけにはいかないのでしょうが、ここで一週間以上空いてしまうとかなりの確率でその先へと進めていくことが難しくなっています。つまり、知り合ってからの鮮度が命なのです。よくあるのが、来週の土日は既に予定があり難しい、、というものです。でもよくよく聞くと、予定がぎゅうぎゅうに詰まっているわけでもなかったり、失礼ながら大した用事でもないのだからそっちをずらしたら、見たいな予定だったり、、、つまりは優先順位を上げる努力をここでしていない、という事です。そして先に延ばしてしまう人は・いきなりディナーは早すぎる、ランチ出会える日程にしておこう・忙しいのに無理やり時間取らせるのは申し訳ないと変に気を使いすぎたり中には・ほかのお見合いとかの予定もあるだろうから直近の週末はやめておこう、など行き過ぎた気の回し方をしてしまう人もいます。ここで考える事はたった一つです。「どうすれば一週間以内に会う事が出来るか」これだけです。ここを乗り越えないと次へは進みません。その為に一番大切な事は早くもう一度会う事、話をすることです。お互いが好き同士であれば多少の時間が空くのは問題ないですが、お見合いの時点でお互いが好きという事は限りなくゼロです。ですので時間の経過共に印象は薄れ、優先順位は下がり、極端に言うと「もう別にいいか」な気持ちになってしまうのです。なのでとにかくお互いが会おうとすることを優先し、予定を決めましょう。会ってから断ることは出来ても、会わないと断りようもありません。初回のデートは、ランチもしくはアフタヌーンティーで2時間以内におさめようというのが定番ではありますがここにとらわれすぎて日程先延ばしになるくらいなら、夜に会うもよし、平日に会うもよし、朝に会うもよし、です。夜に素敵なカフェでお茶したっていいのです。朝、モーニング一緒に食べるのもいいでしょう。特にうちの男性会員で忙しくて予定が立たない方にはよくお相手の勤務先近くのホテルのモーニングデートを提案します。(お互い朝が苦手ではないことが条件ですが)これは実は非常にコスパも良く、喜んでくれるのと同時に、時間も決まっている(その後仕事だから)、また、朝食を一緒に取るのは恋人か夫婦なので(特にホテルは)ちょっとした疑似体験ではないですが距離が縮まった気持ちになるのと、朝の食事に対する考え方(和食か洋食か、たくさん食べるか、どうかなど)も見えたり自然に話し合う事で生活リズムの確認が出来たりと、一石何丁にもなるのです。もちろん初回デートのみならず、⑤初デート~真剣交際2か月以内においても週一回程度会う事で5~6回のデートを重ねることが出来ます。鮮度を保ったままのその鮮度の目安は週一のデートほぼ毎日のLINEでのやり取りと思ってください。デートの内容やLINEのやり取りに不安ある方はカウンセラーに相談しましょう。婚活は筋トレと同じで、正しいやり方で正しい回数を継続してこなしていく事です。是非、鮮度を失わない活動を心がけて婚活を成婚に変えましょう!
結論から申し上げますと決してそんなことはない、というのが答えです。結婚相談所と聞くと、古いイメージをお持ちの方なんかは、「結婚できない変な人ばかりしかいなんでしょ」と言われることがあります。また、「マッチングアプリの方が素敵な人多いですよ」となぜか謎のアドバイスをくれる人もいます。大抵の場合、サンプルで会員検索画面をお見せすると特に男性は「え、この人たち本当にいるんですか?」「きれいな人多いですね。」「この人たちと出会えるんですか?」とほとんどの方がおっしゃいます。ただ中には、少しひねくれているのか、「この見た目で結婚していないという事は何か原因があるんでしょうね」などと言われます。(意外と女性の方から言われることが多い)もちろん原因は人それぞれなのですが、一番多いのは結局結婚に繋がる縁(出会い)がなかった方、という方々なのですが、何かしら理由を作りたがる人がいます。実は「あなたはなぜ結婚していないのですか?」と聞かれるのって困りませんか?と私はいつもそういう方に言います。大抵の方は「そうですね」といって黙るか、メチャクチャ自分が結婚していない理由を滔々と語りだすか、どちらかになります。少し話がそれてしまいましたが、結婚相談所にいる人ってどんな人たちですか?に対する認識というのは比べる対象によって変わってきます。例えば普通に会社に勤めている方でしたら勤務先の社員さん達と比べますよね。恐らくですが、ぱっと見勤務先の皆さんの方が素敵な方が多いように見えると思います。でも、勤務先の会社の中で既婚者・彼氏彼女がいる人を省いてみてください。恐らく結婚相談所に登録されている会員さんたちと何ら変わらない方々になると思います。つまり、世間の皆様の中には結婚は勿論、恋愛対象にならない方も含まれた状態で見て比べているので相談所が劣って見えがちですが、実際には何ら変わらないという所が実情なのです。前置きが長くなりましたが、これが今顕著に表れているのが「マッチングアプリ」です。よくアプリの方がいい人いますよね、と言う人は正に、この理論が働いています。既婚者・彼氏彼女持ち・遊び目的の方々が入り混じると全体の層としては良く見えて当然なのです。仮にアプリでも(無理ですが)そういった方を完全に排除してみてください。ほとんど変わらないと思います。というより、それを証明書提出や、ルールや料金で縛って抽出したのがある意味結婚相談所という事になります。何が言いたいかというと、どの出逢いツールを使っても出会う人たちの優劣はほとんどないという事です。なのでマス(群衆)をみていい人がいるいないを判断するのではなく自分がしたい出会い、恋人なのか結婚なのか、遊びなのか、によってツールを使い分けることが大切です。当たり前ですが、結婚を真剣にお考えの方は結婚相談所の出会いが一番です。そしておそらく皆様が思っている以上に素敵な方々が活動していらっしゃいます。なので年間一万組以上の方が結婚相談所でご結婚をされているのです。それでは今日も素敵な一日を!
結婚相談所に入会されて登録すると、お見合いの申し込みが来ます。これはスペックの高い(勤務先・学歴・収入・身長など)男性にありがちな事なんですが、やはり条件のいい人にはお見合いの申し込みが多く来ます。特に登録して最初の方は既存の女性会員がたくさん見るので人によっては数十件の申し込みが来ることもあります。また、自ら申し込みをした際にも条件がいいとやはりOKしてもらえる確率も通常の方よりも高いのも事実です。そして、この状況を見て、勘違いをします。「俺、モテてるやん」「僕って人気あるんだ」「これがいわゆるモテ期というやつか」残念ながら違います。はっきり言いますと貴方がモテているのではなく、あなたのスペックがモテているだけの事です。厳密にはモテているわけでも人気があるわけでもなく、たまたま女性の目に留まったというだけの事です。就職活動でいう所の書類選考通過にしかなっていません。ただし、ここを通過するのにも苦労している男性陣も多いので、そういう意味では婚活を大いに有利に進めていく事が出来る男性でもあるのですが、この状況をお相手に伝えてしまう人がなぜか一定数いるのです。うちの相談室の会員でも事前に教えたにも関わらず言ってしまった人もいます。心理的には・僕は決してモテない男性ではない・自分は選べる立場にあるんだぞということでお分かりの通り、プライドの高い男性がこれを言ってしまうのです。逆説的な言い方ですが、スペックがいいにも拘らず結婚できないのはそういう所やで!と言いたくなりますよね。実際にこれはうちの女性会員さんから聞きましたが「〇月に入会しまして、今申し込みが30件以上来ているんです。その中で〇〇さんを選んだんです。よかったですね」と言われたそうです。女性サイドからすると「よかったですね?はぁ?何が?」にしかなりません。(ちなみにこの女性には300件近くのお見合い申し込みが来ていました。むしろ良かったのは貴方の方では?と思います)真面目な女性なら「そんなあなたに申し込んでしまった自分が恥ずかしい」と思うかもしれません。ある先輩仲人さんのところでは「僕を選ぶんだったら急いだほうがいいですよ」と言った男性もいたそうです(笑)なんやねん、それ。「余命わずかなんかい!」と思わず突っ込みそうになりましたが本人たちはいたって真面目に、そしてそれを言った方が自分に値打ちがでて選ばれると思ってしまっているんですね。残念ながら全くの逆効果でしかありません。思うのは自由ですが言葉に出してはいけません。(でも思うこと自体態度にも出るので女性にはバレます)婚活での「モテる」はYouTubeチャンネルにもアップしていますが①お相手を好きになる②そのお相手から確実に好きと思われるこの2つ、かつこの順番です。そしてモテるのゴールは・お見合いの申し込みをすることでも申受けすることでもお見合いすることでも仮交際することでも真剣交際することでもありません。「成婚」する事です。そしてその成婚が末永く幸せに続く男性が「モテ続ける男性」ということです。本音を言うともったいないですよね。武器いっぱい持っているのに使い方を完全に間違えているのですから武器のない人からすると羨ましい限りなのに。是非、せっかくのハイスペック使い方を間違えずに人間性で勝負できるあなたになりましょう。スペックは上には上がたくさんいます。替えの効かないあなた自身で勝負してください。ちなみにこういう人はプライドを捨てさせて、謙虚さと感謝の気持ちを持つことさえできればあっという間に成婚していきます。好条件のはずなのになんで婚活が上手く行かないんだろうという方、是非うちの相談室へお越しください。勘違い男性を正しい道に導くのが私は大好きです。しっかりと明るく厳しく指導いたします!では今日も素敵な出会いを!
「料理」をどう「料理」するか?というのが男性婚活でのポイントです。昔は料理が出来ない男性がどちらかというとスタンダードで、今となっては女性にとても失礼な表現ですが、食事を含む家事をやってもらうために結婚するという方が多かったですよね。いわゆる男は仕事、女は家庭、という考え方ですね。昔働いていた会社のトップは仕事に関しては非常に尊敬できたのですが、この部分だけは何故か古い感覚のままというか男尊女卑がひどく、独身男性にはよく「早よ、飯炊き女作れ」という表現をしていましたが、現在はこのような考え方は完全に時代遅れ。極端な言い方ですが男性が料理をするのは普通で当たり前の時代です。そもそも男性が、女性が、という表現自体がもう古いのかもしれません。勿論、人それぞれ考え方は自由でいいのですが、こと婚活に関して男性も普通に料理をするものという感覚を持っていないと、今は・なかなかお見合いは組めません・お見合いから仮交際には進めません・価値観が合わないといって断られます因みに、婚活男性の約9割近くが今は女性に対して、共働きを希望するというデータが出ています。つまり結婚しても女性も働いて、という方がほとんどという事ですね。であれば、女性だって約9割の方はお相手男性に料理を含む家事育児を求めるのは普通の事だと思います。ということで男性は料理が出来るようになりましょう!もっと厳密な言い方をしますと、「料理というキーワード」をいかにプロフィール上に表現するか?いかにお見合いの中で取り入れるか?ということが婚活成功のポイントです。(勿論実際にやるのは当然です)「料理」をどう「料理」するか?というのはまさにこの部分で、女性が男性の料理に関して何を求めているのか?をよく考えないといけません。・(仕事や育児など)忙しい時や体調が悪い時にそうじゃない方がパパっと作る・お互い気兼ねなく(仕事関係や友人と)外食に行くことが出来る(相手や子供の食事の心配をしなくてよい)・作れる事で経済観念がしっかりしている(外食で浪費しすぎない)・基本自分の事は自分でできる・たまには(休日など)一緒に料理自体作る事を楽しむ女性が求めている事はこのあたりではないかと思います。これを実践し、プロフィールや会話にどう落とし込むかが大切です。よく男性が勘違いしてしまうのが・豪華な料理を作ろうとする→非日常を求めていない(それはたまの外食でいい)・こだわりの食材や料理道具をそろえる→無駄使い(なんでも形から入る人なんだろな)・こだわりの作り方をする→めんどくさい(こっちの作り方にも何か言ってきそう)・料理がうますぎる→シェフか!(これは嬉しい人もいますがプレッシャーを感じる人もいます)・なぜかスイーツを作ろうとする→それは買ってきてあたりです。つまり、料理に関して日常生活の中のお互いの負担を減らしたいと思う女性に対して、非日常的な事をやって相手を喜ばせようとする男性のすれ違いがおきないようにしないといけません。また、男性がやろうとしていることは恋人に対しては決して悪いものではありません。ただ結婚相手となるとニュアンスが変わってきます。ここを理解しましょう。それともう一つ、こういう話をすると、素直に何が何でも作れないといけないとプレッシャーに感じる人もいますが、もちろん作ろうとする努力は必要ですが、一番大事なのは・料理が生活の中で負担にならないという点です。例えば、お相手女性が、仕事から帰って作ろうと思っていたが、仕事が忙しく遅くなってしまったときに「いいよ僕が作るわー仕事頑張れ!」が言えればいいのですが(極端に言うと袋入りのラーメン作るでもいいのです)もうひとつ「じゃサクッと食べに行こう(もしくはデパ地下やお弁当屋で買おう)」と言える事でもあります。そして、お互いそれを気兼ねなく言えるような関係性を早い段階で築くことが出来れば、女性からするとこの人との結婚生活、という部分が見えてくるのです。なのでプロフィール的には料理は簡単な物しか作れないですが、普段出来るだけ作れるときは作って少しずつ将来の為にもレパートリーを増やそうとしています。でも忙しい時は外食やお総菜などを買って帰ることもあり、結婚後もお互いに柔軟に負担のないように話し合いながら毎日を過ごせたらいいなと思っています。感じがいいかなと思いますし、会話でも「たまにはお惣菜とか買って帰るのもいいですよね。最近お総菜やお弁当もおいしいの多いですよね。いっぱいあって選ぶの迷いますし、楽しいですよね!また便利やからこそ、普段の手料理に対してもより感謝も出来ますし。でも一番はやっぱり何を食べるというよりも、誰と食べるか、ですよね!」みたいな会話が出来れば「この人よくわかってくれている」と思われやすいかもしれません。ま、こういう枝葉の部分という入りも本質の部分をしっかりと理解して、それを実践していきましょう。そうすることで「料理」というキーワードがあなたの婚活の強力な武器となります。最後に今日の記事はうちの奥さんが見ないことを祈っています恐らく「どの口が言うとんねん」と言われると思いますので・・
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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