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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
これから夏にかけて清潔感というキーワードが恐らく幾度となく出てきます。男性が女性のOKをもらうために一番必要かつ、最低限ないとどうにも次へと進めないのが清潔感です。過去にブログにも書きましたが改めて映像版にてご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=E0yvQXzTGyAお問合せ・無料カウンセリングは以下よりお願いします。【公式HP】https://kekkon-relyon.jp/m-contact【公式LINEアカウント】https://lin.ee/0gvNyZc
結婚相談所での婚活をしているとカウンセラーさんからタイトルのようなことを言われることがあります。「選ぶことばかりじゃダメ」「選んでくれる人が幸せにしてくれる人よ」「まずは選んでくれるだけでもありがたいじゃない」これは確かに一理あります。当たり前のことです。・選ぶ・選ばれるこの2つをクリアしない限り・お見合い・仮交際・真剣交際どれも次のステージへは進めません。特に最初のステップに関しては、プロフィールでしかないので自分が選ぼうと相手が選ばなければどうしようもありません。(人間力も魅力も紙面でしか伝えられません)よくタイプの人を選んで「なんでOKしてもらえないんだ」と嘆く人もいますが、これも当たり前のことで人気校や人気企業の倍率が非常に高く狭き門であるのと同じです。つまりそれに見合っているか、選ばれる人なのか?ということです。そのように考えると選んでくれる人というのは2つある要素のうちの1つを最初のの段階からクリアできている人、という事になります。つまりお見合いまでの試験が2回あるとしたら一回は合格、二回目は自分が「合格」と言えば合格になるのです。こんな効率のいいことはないと思いませんか?でもたいていの人が最初は難色を示すのです。「タイプじゃないし」「年齢が(高い・低い)」「条件が違う」確かにあまりにもかけ離れている場合は仕方ないですが、多少のことや写真の見た目に関してであればこれは断言します。「OK出した方がいい」と。以前にも書いたことがありますが、婚活において一番大切なことそれは「会う事」です。そして婚活をしている一番の目的は「結婚すること」です。私も出会いの仕事に関わり長いですが、正直言います。最初の条件通りの人と結婚する人は3割いません。外見も含めると1割いるかどうかではないでしょうか。ではそれ以外の結婚した人は不幸せな結婚か?妥協した結婚か?決してそうではないです。ほとんどの人が幸せな結婚生活を送られています。「OKした」そして「会った」からこそ判断が変わったのです。条件通りで杓子定規に判断していると会っていないのです。つまり結婚も出来ていない。つまり「会う」ための一番ハードルが低い手段として「選んでくれる人から選ぶ」なのです。もっと言えば、極端ですが「みんな同じ人間、大差ない」くらいに思って会う事を重視した会員さんは驚くくらいの速さで成婚退会していきます。ただし「選んでくれる人から選ぶ」を真に受けすぎると今度は受け身の婚活になってしまう人がいます。これはこれで良くありません。(条件がいい人はこれでもいいですが、そうではない人はこれだけだときついです)+もう一つ必要なことが「会えそうな人を選ぶ」ことです。ほとんどの人が「自分が気になる人」「自分の条件に当てはまっている人」で申込先を選びますがそうではなく「相手が気にしてくれそうな人」「相手の希望条件に当てはまっている人」でお相手探しをするのです。つまり「会う事」重視の選び方です。具体的にはプロフィールとお相手への希望を見て選びます。「気にしてくれそうな人」に関しては抽象的な部分もあるので難しければカウンセラーさんにお願いするのが実は手っ取り早いです。以前こんな例がありました。うちの男性会員さんで会えそうな人を探していて、本人の条件からは外れていましたが、お一人お相手の条件に当てはまっていていいと思う人を見つけたのですが、そのお相手のプロフィールの中に「楽しい時に一緒に思いっきり笑あえる人がいいです」という一文がありました。普通ならあまり気にしないことかもしれませんが、この方とはぜひ会ってほしいと思ったので男性会員さんに連絡して、「条件とは違うのですがお相手の嗜好に近い気がするので多分合うと思います。申し込みしてみませんか?」と言いOKをもらった後、「〇〇さん、ひとつお願いあるんですが、申し込む前に写真撮りなおしませんか?」といいました。そうです。その男性の写真、決して悪くはないのですが、少しほほ笑んでいる感じのものでしたので、思い切ってめっちゃ笑っている写真を撮り直し変更してから申し込みを入れました。結果はOKでお見合い成立!後から聞くとプロフィール写真の笑顔がとても楽しそうで会ってみてもいいなと思ったそうです。このように会えそうな人を選ぶこと、それに見合った行動をとることで婚活は前に進みます。決して希望条件を軽視しているのではありませんが、それよりも大事なこともあるんだという事を少しでも理解していただければ幸いです。自分が選ぶことっばかりに固執して、苦しくなっている人は是非参考にしてみてください。
婚活をしていると、上手く行く事よりも思い通りにいかない事の方が多いです。また、「よし、婚活頑張るぞ!」と思い結婚相談所に入ったり、お見合いや様々な出会いに積極的になったりしたときに上手く行かないことが続くと「自分は本当に結婚がしたいのか?」と自問自答するようになります。特に多いのが・思った以上にお見合いが組めない・自分のいいと思う人には振り向いてもらえない・お見合い申し込みをことごとく断られる・(男性に多い)全くお見合いの申し込みが入らない・(女性に多い)全く対象外の方からの申し込みがやたら来る・お見合いで上手く行ったと思った矢先の「ご縁なし」・真剣交際まで行きついての「ご縁なし」あたりでしょうか?これは何を意味しているかというと俗にいう「心が折れている」状況です。そして、この現状を受け入れることが出来ずについ出てしまう言葉が「本当に結婚したいのか分からない・・」なのです。辛いですよね。せっかく希望を胸に婚活を始めて結果、自分が結婚したいのかさえも分からなくなるのですから。でもここでどういう振る舞いをするか?で人生が大きく変わります。・もう一度頑張る人・あきらめる人どちらがいいとは私は敢えて言いませんが、この2種類に大きく分かれるのです。・もう一度頑張る人というのは婚活を始めよう(結婚相談所に入ろう)と思ったときの気持ちをもう一度思い出せる方、そしてカウンセラーに正直に想いと悩みを打ち明けることが出来る方です。真面目な話をすると、現状を受け入れたうえでこれからの活動をどのようにしていくのか?・マインドの切り替え面談・自分のプロフィールの見直し・希望条件の再設定(これが結構重要)・NGになるポイントの対策・婚活の優先順位を上げる大体この5つがPDCAサイクルではないですが回りだすと、どこかでカチッと上手く歯車が合い、婚活が楽しくとは言いませんが、やりがいある活動になってきます。そして・あきらめる人は少し婚活から距離を置きたいと考えるようになり・動かなくなる・活動休止・他の事(仕事・趣味)に没頭・場合によっては退会する方が多いです。まぁ心の傷やダメージが大きい人に関しては多少のお休み期間もいいですが、長期離脱に関しては基本的にはお勧めしません。なぜか?数年後必ずまた「結婚したい!」と思う時期が来るからです。本当にもういいというならば「本当に結婚したいのか分からない・・」ではなく「結婚なんかもうしなくていい」のはずなんです。(実はこれでも数年後に「やっぱり・・」という人は多い)大変失礼な言い方ですが、現状から逃げて問題を先送りにしているのです。そして、いくら先送りにしてもそれはその人の事ですが、お分かりの通り年齢だけはどうしても重ねざるを得ません。つまり、何も得策ではないのです。なので、もし「本当に結婚したいのか分からない・・」と言ってしまったり、心でそう感じてしまったら「もう結婚は諦めよう!」と叫んでください。そして諦めきれないようでしたらリセットしましょう。諦めるのも先送りするのもナシです。もしスッキリした!という事であればそれはそれでその方が幸せかもしれません。そして諦めきれずにもやもやした気持ちの時にすることはただ一つ・飯を食う・風呂につかる・良く寝る・意味なくガハハと笑うあ、四つでした(笑)これでまた次の日からリセット(婚活しようと思った最初の気持ちに戻って)してがんばりましょう!婚活って基本苦しいです。だからこそ価値がある事なのです。だからこそ私たちがいるのです。苦しむな、ではなく苦しみも分かち合いましょう。苦しさの先に最高の幸せはきっとあります。
これは婚活に限らずですが、何故か女性に人気の男性っていますよね。もちろん条件(見た目、スタイル、仕事、収入など)がいいというのも人気の要素ではありますが、そんなことを抜いても人気がある男性はいます。そして婚活中の方はその要素を持っていない方が多いので苦戦しているのかもしれません。そんな男性の特徴を解説いたします。※もちろん婚活ではたった一人にさえ、好かれればいいので多くの人に好かれる必要はありませんが、その一人に確実に好かれるために多くの人に好かれる必要があるという認識でお読みください。1.自分を持っているやや抽象的ではありますが、5選のうち一番大きな要素ですので最初に持ってきました。いわゆる自分軸という言い方もされますが、かっこいい言い方をすると、スタイルがあるとでも言いましょうか。「俺はこうなんだ」「僕はこういう生き方をしている」というはっきりとしたもの、これは人生に対して一本筋を通している男性にやはり女性は惹かれます。よく女性が優しい人はいいと言いますが、単に機嫌を窺ったり、相手に合わせたり、何でも言う事を聞くのではなく、時としてはっきりとNOを言える強さ、厳しさ、これも実は優しさとして女性は捉えます。自分の人生に責任をもって生きている、という事が大事です。ただし、一歩間違うと単なる頑固者になりますので気を付けましょう。2.清潔感があるこれは説明するまでもありませんよね。過去の投稿にも書きましたが、清潔と清潔感は違う事を知ることから始めましょう。3.押しが強いこれは最近特に少なくなってきた人種でもあるのですが、やはりいざという時にしっかりと押せる男性は人気があります。今の時代は一歩間違ると、セクハラや〇〇ハラと言われてしまうのでなかなか強気にいけない人も多いのですが故に出来る人は男らしさが際立ちます。女性にとって「だってめちゃくちゃ押しが強くて・・・」というのはもっとも使い勝手のいい建前ですから。4.自信を持っているこれは1や3にも連動しますが、やはり自分に自信がある人が人気なのは間違いないです。自身があるからこそ、言葉に切れ味が出来る。具体的には言い切りが出来る、ということです。なんか頼れる、というのは大抵これですし、自分を守ってくれると感じれるのは自分に自信のある男だという事を女性は本能的にわかっているのだと思います。5.逃げない逃げないというのは、もちろん何に対してもという事ですが、ここでは特に自分の言葉に対して逃げない、という事を意識してほしいです。「もしよかったら〇〇しませんか?」「いややったら全然断ってくれていいんだけど・・・」のような言葉遣いを無意識のうちにしていませんか?相手に対して強要してはいけないという優しさから使いがちですが、これは逃げ言葉です。これでOKしてくれるのは既に相手から好きになっている場合なのでこんなこと言わなくてもOKでます。そこまでじゃない方に言うと確実に断られるか困らせるだけです。いかがでしたか?清潔感以外についてはどれも近い感じのものでしたが、あえて分解して解説いたしました。これらが出来るようになれば女性から人気も出ますし自分がいいなと思った相手とはいい形を作れます。実は、これを一番実践できている人々がいます。「反社会的勢力」と言われる方々です。決して社会的には受け入れられているとはいいがたい職業の人たちですが、なぜか美人の女性を携えていることが多いですよね。そういうことなんです。決してヤ〇ザを真似よ、とは言いませんが事女性に関しては見習う部分も多いのではないでしょうか。(実際には自分を持っていて自信があり、ハッタリもあり、そして一番はとんでもなく優しい、との事)ただ、この要素に関しては紙一重であるという事です。自分を持っている→自分勝手清潔感がある→やりすぎて気持ち悪い押しが強い→自分本位自信がある→ナルシスト逃げない→引くこと知らずと少しやりすぎたりズレると大変なことになります。でも最近の男性(特に結婚相談所で活動している人)はおとなしい、と言われています。もし自分がそっち系だなと感じているのなら、やや女性に対して自分本位になってみるのもいいかもしれません。そして俺は出来ているぞ、という方で上手く行っていない方は恐らくやりすぎているか方向がずれています。自分本位を少し抑えましょう。皆様の婚活が上手く行くよう願っています!
最近気温が高い日も増えてきましたね。半袖で過ごせるのは気分的にとても楽です。ところが婚活中の方は中々そういうわけにもいきません。ということで、暑くなってきたら気を付けないといけない事を3つご紹介いたします。①お見合いにジャケットはやっぱり必要世間ではクールビズが浸透し、夏場は上着ナシという方も多いかもしれませんが、婚活においてはもちろん強制ではありませんが、ジャケットはあったほうがいいでしょう。その一番の理由は、その方がスタイルがよく見えるから、です。よほどシュッとしていて細身で筋肉質の方であればいいのですが、そういう方は少ないと思います。であれば、ないよりもある方がいいと思いませんか?また女性から見ても真剣度合いが高く見えますので面倒でもジャケットは持っていきましょう。最近では夏用の涼しいものもありますのでできればそういうのを一着持っておくのがいいでしょう。もちろん自宅からずっと羽織ってくるのは暑いのであれば、手に持てば大丈夫です。お見合い場所のラウンジやロビーはエアコンが効いているはずなので問題ありません。ここで気を付けることは、いつもより早めについておき、ジャケットを着て汗をかかない位に整えておくことです。ぎりぎりで急にジャケットを羽織り、汗が出てきた、という話結構あります。夏場は時間と体温に余裕を持つように心がけましょう。②汗を制御すべし夏の大敵と言えば、汗ですよね。テレビのCMなどを見ていると「爽やかな汗!」みたいなコマーシャルもありますが、冷静に考えて爽やかな汗などありません(笑)汗は汗です。汗が良くないのは・ニオイ・見た目のふたつです。是非、制汗デオドラント商品を活用しましょう。特に脇や襟元などは注意が必要です。男性でブルー系やグレー系のシャツを好む方もいますが、汗かきやすい方は脇汗目立ちますのでここは無難に白シャツでいくことをお勧めします。③ハンカチは忘れるなといっても本当に夏場は汗も出ます。特にお見合いの場で多少の緊張の中、汗をかくなという方が難しい事もあるでしょう。そんな時にスムーズにハンカチを出してサッとお顔回りを拭くことが出来れば印象は悪くなりません。ここでやってはいけないのが、・お店のおしぼりで拭く・服の袖で拭く「そんな奴おらんやろ~」と思われる方もいるかもしれませんが結構女性からのお断りの理由の中でこれが入っていることがあります。そして、女性はハンカチの柄(センス)もある程度見ています。あまり奇抜なデザインや明らかにノベルティなどでもらえるようなものはやめておきましょう。ちょっといいブランドのものでも1000円程度で買えますのでこれは買っておいて損はありません。ということで当たり前のことですが、気を付ける事はいずれも清潔感を損なう可能性のある事です。逆にきちんとすることで清潔感のある男性を演じることが出来ます。最後に<上級編>を少しだけ。・ジャケットは最初着ていて席について、ドリンク注文した後位で脱ぐこれが出来ると暑さ対策と同時に、女性に対してはメリハリを見せることが出来ると同時に「すみません、上着脱がせてもらってもいいですか?」と聞くタイミングで「暑いですもんね。」のような会話が始まり自然と話に入ることが出来ます。また「すみません、〇〇さんも楽にしてくださいね」などと気遣いしつつ名前をいきなり呼ぶということもできます。・ジャケットの裏地をオシャレする着脱のある夏場は、裏地を見られることもあります。スーツやジャケットの鉄則は表は身だしなみ(相手)の為に裏はおしゃれ(自分)の為にということでオーダージャケットだと裏地を選ぶことが出来るのでちょっとだけデザインされているor色がある裏地を選んでおくと女性から「おしゃれな人」「いいものを持っている」「しっかりこだわりある人」という印象を持ってもらえる場合があります。・香水はハンカチに香水に関しては好き嫌いがあるので一概にした方がいいしない方がいいとは言いにくいのですが、そんな場合はハンカチに軽く数滴しみこませておくと先ほどの少し汗を拭くシーンや咄嗟にハンカチが必要な時にフワッとその香りが広がることで、印象を与えることが出来ます。香りの効用というのはとても大きいみたいですので、こういう所からアプローチするのもいいですよ。当相談室では香水は推奨派です。正しいつけ方と使うべきシーンを理解すればこんなにいいものはありません。男性に買い物同行だけではなく、希望者には香水選びも同行しています。実はこれがメチャクチャ効果ありでして相手の印象もそうなんですが、一番は男性自身が自分の香りを纏う事で自信が生まれてくるのです。結果いいお返事へと繋がっています。私のお勧めブランドは30代はACQUADIPARMA40代はPARLEMOIDEPARFUMです。この中で好みの香りや似合う香りをお店の方と一緒に決めていきます。どちらも決して安くはありませんが、値段以上の効果は絶対にあるのでお勧めです。ということで夏の婚活もしっかりと好印象でいきましょう!
先日お会いした方が、2回目の結婚をされた方でして、色々話をしているうちに、興味深々に「バツのある方って結婚相談所入っても上手く行くのですか?」と聞かれました。私の答えは「基本、婚歴ある方の方が早くお相手見つかることが多いですよ」です。理由は簡単で、一度結婚までされたという経験を持っているから。つまり0を1にしたことがある、この確固たる実績というのはとても大きいと思います。但し、普通の経験や実績と少し違うのは0から1、つぎは1から2・3・4と増やしていくのが経験(仕事を0から作るのもそういう事ですよね)なんですが、婚活の場合離婚したら一旦振り出しに戻ります。つまり0→(結婚)→1→(離婚)→0となるのです。(あくまでもイメージについて話しています)ただし0から1にした経験は残るので、未経験(初婚)の方よりも結果は出やすいというものです。とはいえ例外もあり・離婚してかなりの年月が経過・0ではなくマイナスこの場合、多少苦労することがあります。「離婚してかなりの年月が経過」、に関しては今の40・50代の方に多いのですがやはり、時代が大きく変わってきており、かつての恋愛や婚活の経験が活かしづらい、結婚観に対するマインドチェンジが必要だが、これがなかなかできない、という点から苦戦する人がいます。これに関しては、自分次第ですが変えることが出来ますので、変わりたい気持ちがあるという方に関しては、私共もサポートさせていただいております。変わればそこからは早いです。変わらない方、気づいていない方は同じように変わっていない方と出逢えば上手く行く場合もありますが、なかなか難しいのが現状かと思います。「0ではなくマイナス」、に関しては離婚することで背負ったものという意味です。子供・養育費・借金・心の傷など。バツという事実以外に出来てしまったものがあるという方、これに関しては一くくりにするのはどうかという意見もありますが、基本的にはマイナス要素として考えなければいけません。で、これに関しては(心の傷などは除いて)あるものは仕方がない、とまずはしっかりと自分自身で受け入れる事。受け入れたうえで隠さずに堂々と事実を出していく事、これにより当然出逢いとしての幅は狭まりますが、その狭まった中で探すんだという割り切りが上手く行く秘訣です。通常私はいつも出逢いの幅を狭めるな、と言い続けていますが唯一これに関しては、狭めた中から見つけていくということが結果を出す方法です。つまり、「もしかしたら自分の持っているマイナス要因をごまかせるかもしれない」というあわよくばという気持ちを捨てること、これが出来れば大丈夫です。その上で、マイナスをプラスに見せる方法を考えることで武器になる(実際にはなるかどうかよりも見えるかどうか)こともあります。例)子供がいるから、はマイナスではなく、いることで絶対に楽しい!私と結婚するとこんなかわいい子が付いてくるんだよ!借金があることで、より仕事頑張れる返し終わったら全部プラスの収入!など、実際にプラスかどうかに関係なくポジティブ要素に無理やりにでも切り替えておきましょう。これが前向きに婚活する方法です。つまり婚歴ある方の婚活をまとめると・時間が経過している方は結婚の概念をマインドチェンジする・持っているマイナス要素は受け入れたうえでさらけ出す・マイナスをプラスに切り替えるここが出来れば、初婚の方よりも圧倒的に早く結果がでます。最後に、これは私が言うまでもありませんが・ギャンブル・浮気離婚原因の方、は基本治りません。自分では言わない方が多いと思いますが、相手をよく観察してその気がないか見ておきましょう。(男女共です)ということで、自分はバツだからとあきらめるのではなく、再度結婚したいという思いがあるという方は行動次第で、いくらでもチャンスはございますよ。3組に1組が離婚するといわれる時代です。チャンスは待たずにつかみに行きましょう!
当相談室は男性向けの発信記事が多いのですが、たまには女性向けのものも載せていこうと思います。(もちろんお金の使い方という点では男性も参考になるので是非読んでください)実際に女性会員さんとの話の中で出てきたことなのですが、婚活で特に女性の方はお相手選びの要素として、収入を気にされる方も多いと思います。収入は低いよりも高い方がもちろんいいのですが、単純な高い低いよりも大切なことは、その収入に対するお金の使い方ではないでしょうか。以前に価値観について触れたことがありますが、価値観というのは突き詰めると「価格に対する値打ちをどう感じるか」という事になります。つまりお金の使い方に対する考え方が自分と合うかどうか。認めてあげられるかどうか。許せるかどうか。ここを良く見ないといけません。見方は・何に(趣味や、持ち物、食生活)・誰と(自分だけ、周りと)・どのくらい(頻度、金額)結婚相談所という所は、最初はプロフィールでしか判断できませんので数字上の年収でしか判断できませんが、その数字に対してのPR欄に書いてある事のつり合いは見ることが出来ますよね。もちろんよりよく見せるために書いている部分もありますが、一回目のお見合いではそこを読み取る(確認する)ことが大事です。中でも一番判断しやすいのが食に対する感覚です。食べ歩きが好き、だと書いてあるとしたら、「何をよく食べるんですか」「イタリアンです」「私も好きです」「今後是非一緒に行きましょう」で終わらすのではなく・どういうお店に・誰と・どのくらいの頻度でを確認することで、お金の使い方が少し見えてきますよね。これがいわゆる「合コン」や「飲み会」と「お見合い」の違いです。いやらしいと思われるかもしれませんがお見合いは判断の場です。イタリアンと言ってもジョディーパスタかもしれませんし、広尾の高級店かもしれません。一人で行くのか、友人と行くのか、後輩と行くとかならおごるのか上手く聞き上手になり、お金の使い方に関する情報を獲得しましょう。もちろん見栄を張ることも、大袈裟に言う事もあるでしょう。それを再度確認していくのがプレ交際以降のデートの場になります。仮に年収1000万円ある方だったとしても、自分の趣味、例えばゴルフが超大好きで大体月に10万円位はその趣味に費やしている、とするとそれがいい悪いではなく、それを許せるかどうか?という観点で見ないといけません。この場合、収入に対する支出という観点、それともう一つ、自分の事にお金(時間も含め)を使うという観点、この二つの角度から判断が求められます。自分もゴルフ大好きなら別ですが、せっかく収入のある方と結婚しても、自分が使えるお金は限られている、さらに趣味に夢中でほぼ一緒にいられない、では幸せとは言えないかもしれません。あまりこうやって書くと婚活が相手を見定めることばかりで楽しくないと思われるかもしれませんが、楽しいだけでは結果に繋がらないのも事実です。基本は楽しく活動していただきたいですが、遠回りしないためにも確認すべき点はしっかりと早い段階で確認する。その最たるものが、お金の使い方だと思ってご理解いただけたら、後になっての「やっぱり価値観が合わない」は確実に減らすことが出来ます。つまり無駄な時間を費やすことがなくなります。収入の高い低いで一喜一憂するのではなくシビアにその収入の使い方でお相手を判断しましょう。そして今の時代、一番大切な考え方は相手の収入に依存しないということもお忘れなく。是非、参考にしてみてください。そして実践してみてください。
本日は、似たようなタイトルやブログなども多いかもしれませんが。それだけ知りたい人も多い項目という事で、私なりの解釈も補足しながら解説したみたいと思います。特に結婚相談所での婚活において、男性が嫌われるタイミングというのは、一番多いのが・お見合い時点・一回目のデートであると考えられます。ですので、ここを乗り切るにおいて障害となっている要素について触れてまいります。ちなみに、今回は「清潔感」という項目は敢えて外しています。それについてはをご覧ください。では、目次婚活男性が嫌われるベスト3・自分本位・ネガティブフレーミング・ケチ(セコい)婚活男性が嫌われるベスト3婚活男性が嫌われる項目第三位・自分本位まぁ、駄目ですよね。相手が会っての婚活ですから当たり前といえば当たり前ですが特に自分本位となりがちなのが・会話・気持ちのふたつです。会話については、お分かりの通り、×自分の言いたい事ばかりをしゃべる、もしくは相手の事ばかり聞く(自分本位)〇相手の聴きたいことをしゃべる、もしくは相手が聞いてほしい事を聴く(相手本位)でなければなりません。このいわゆる「聞き上手」というのが簡単なようで出来ないんですよね。会話をリードすることに関してはまたNOTEの中で別途書いてますのでよろしければご覧ください。 https://note.com/relyon/ そして、気持ち。実は会話よりもこれが自分本位でダメになる方がとても多いです。もっと言うと気持ちが自分本位だから会話も自分本位になるという事です。・自分のタイプだから・何とか気に入ってもらいたいから・とにかく何とかしたいからこういう思いから、発する言葉や態度、表情が全て極端になります。それは「前のめりになるか」「ビビッて動けないか」前のめりになり相手が引いてしまうor何もしないので関心がないのかと引いてしまう。いずれにせよ相手は引いてしまうのです。これも基本的なことですが、距離の縮め方はシーソーの法則です。(公園にある遊具のシーソーのことです)×自分だけが前に進む×全く進まない△少しずつ前に進む〇声をかけながら少しずつ前に進む◎ゴールを決めて声をかけながら少しづつ前に進む何となくお判りでしょうか。自分本位にならないためにも①「相手がどうしてほしいか」②「自分がどうしたいか」この順番を間違えないようにプラス①と②のバランスをしっかりと取ることが大事です。(どちらかによりすぎる人が多い)では続いて、婚活男性が嫌われる項目第二位・ネガティブフレーミングちょっとカッコつけて専門的な表現をしてみました。こういうよくわからない専門用語を使うのもあまり女性には受けませんので気を付けましょう。ただこの言葉、婚活においてはとても大切な言葉と考え方になりますので覚えておいて損はありません。実際にはポジティブフレーミング・ネガティブフレーミングとセットで使う事が多いです。説明するまでもなく上手く行く人はポジティブフレーミング、駄目になる人はネガティブフレーミング思考の方がほとんどです。よくある例として・糖質99%カット(ポジティブフレーミング)・糖質1%含有(ネガティブフレーミング)同じ事ですが全く受け取り方が変わるということです。ネガティブフレーミングは簡単に言うとマイナス思考という事になります。駄目になる婚活男性で多いのは・会話が常に優柔不断(いやあ・・)・否定から始まる(いや違うよ、それは・・)・謙遜しているつもり(僕なんて・・)まぁ嫌われますよね。何故嫌われるか、それは疲れるからです。会話すればするほど相手を疲れさせているのです。これは自分の会話を録音して聞き直すしかありません。そして、会話以上にこのネガティブフレーミングが引き起こす最大のダメポイントは「未来が見えない」という点です。婚活女性は、はっきりしたゴールを持っている方がほとんどです。そのゴールに向けて「方向は合っているのか」「速度はこれでよいのか」「持ち物に不備はないか」+「伴走者は誰が適しているのか」という活動をしています。つまりあなたがその伴走者としてふさわしいかどうかなのです。婚活のお見合い・デートというのは楽しむ場所以上に、お互いが結婚に向けて進むべき相手か、を見極める場なのです。なので「突っ込んだ話」が必要なのです。自分の結婚観を伝え、相手の結婚観を聴き、結婚した際の生活リズムや休日の過ごし方、住むならどの辺りでどういう所、仕事と家庭のバランスをお互いどうとっていくか、自分たち以外に結婚の障壁となる事はあるのかないのか(家族親戚や思想など)こういったことを出来るだけ早い段階で擦り合わせていく事が求められる時にネガティブフレーミングの方は・擦り合わせないことが多いです。何故か?怖いからです。何故怖いか?それは交際が終了するからです。何故終了するのか?合わないと思われるからです。何故合わないと思われるのか?否定から入るからです。というループにないり込んでしまっているのです。つまり否定から入ると対話が出来ないのです。お互い違う人間ですからすべてが合うなんてことはまずありません。合わない前提で、擦り合わせていく、その過程の中でどうしても難しい問題が出たときには交際を継続するか中止するかを判断する。一番困るのは判断が出来ないまま時間が過ぎていく事なのです。婚活におけるデートは会話するためではありません。対話するための時間なのです。つまりネガティブフレーミングの方は会話がつまらない、疲れるということ以上に、お相手女性からは、先が見えない・将来が見えない・未来が見えない、そんな人に時間を使ってられない、といって駄目になるのです。ここを理解することが実は大切なのです。ポジティブフレーミングの方は、常に未来(ゴールの方向と指針)を見せています。これは楽しいとか、ではなく前向き故に、婚活に必要なことをきちんとコミュニケーションしている・出来ているという事です。では、お待たせしました。婚活男性が嫌われる項目第一位・ケチ(セコい)です。「あー」とか「ですよね」「やっぱり」という声が聞こえてきそうですがその通りです。このケチにも2種類あり・金銭・心のふたつです。当然両方ともに連動しています。そして、よく議論される話。デートの際、男性が奢らないといけないのか?論争がいたるところで起きていますが、これに関して私の意見は「はい奢りましょう!」です。特にお見合い・一回目のデートに関してはマストです。理由は簡単です。・当たり前のことだから注意点も簡単です。・出せない店にはいかない奢るの反対派の人からすると??かもしれませんが、理由を求める時点でもうアウトなのです。本来理由などありません。別にガチャガチャ言わずに出せばええやん。もしかしたら一生のパートナーとなる可能性のあるその人との時間を独占できる、それだけで十分ではないですか?ここに疑問を持つ人は実は金銭ではなく心がケチなんです。出来るだけ安上がりに結婚相手を見つけよう、の時点でアウトですし、仮に損得勘定で考えたとしても、損することはありません。(その人と何もなかったとしても後に繋がる貴重な経験は積んだことになります)相手にも収入がある、男尊女卑だ、時間を取るのはお互い様、色々と反論めいた事いう人もいますが返す言葉はただ一つ。「だから駄目なんですよ」もちろんこれは一般論ではありません、私がお伝えしたいのは婚活をいかにスムーズにはやく終わらせる(成婚する)かという視点のみで語るとそうなるということです。残念ですが事実です。それよりも実際問題としては、金銭的にキツイという声もあるので、注意点を一緒に書いているのです、がこれもごく当たり前のことで奢れない店にはいかなければいいだけの事なのです。一人一万円のディナーを奢るのは辛いから割り勘で、というのなら、2人で一万円の店を奢ってあげてください。それだけの事です。「それでは喜んでもらえないのでは?」と思う考えがもうネガティブフレーミングになってます(笑)2人で一万円のコース料理は大したことないかもしれませんが2人で一万円のランチもしくはアフタヌーンティーなら豪華かもしれません。二人で一万円のおでん屋さんならそこそこいいお店あります。みたいに知恵を使いましょう。そしてそれでも出せない、例えば奢るのなら1000円しか無理、というのならそれでもOKなお相手を見つけるしかありません。そして1000円しか奢りたくない、奢れない時点で婚活をする資格がないというのが一般的な判断ではないでしょうか。それでも割り勘を相手が求めてきたら?答えは一軒を割らない、です。ひとつのお店の支払いを分けるのではなくお店単位でどちらかが出すようにすればいいのです。ランチ奢ってカフェ出してもらうディナー奢ってバー出してもらう映画奢ってポップコーン出してもらう一回目奢って二回目出してもらうそうすると次にもつながりやすいので一石二鳥です。一軒の店を割り勘にするのはケチなうえに支払いがもたつくのが最悪です。どうしてもの場合は、後でペイペイ送金等にしましょう。ということで婚活男性が嫌われる項目ベスト3・第一位:ケチ・第二位:ネガティブフレーミング・第三位:自分本位でした。答えはありふれたものかもしれませんが、理由や考え方は他の人とは全く違うと思います。これが一部ですが結婚相談室リライオンのメソッドなのです。いずれも原因とされるもののさらに奥に、本当の原因があります。たいていはみえない「心」の中にその要素があります。そこを見つけて変わることが出来ればあなたの婚活が見違えります。婚活に「未来」と「希望」が見いだせるのです。それでは本日も素晴らしい出逢いを!
結婚相談所という所は、知っているようでよくわかっていないという方が非常に多いところです。また、他の出逢いサービス、婚活サービスとの違いも良くわかりません。それを「魚釣り」に例えて説明いたします。釣り好きはもちろんそうでない方も楽しく結婚相談所の特徴や選び方がわかります!視聴は↓から! https://www.youtube.com/watch?v=qMvqZelxpEk
これ結構言ってしまう方いらっしゃるようで。特に男性の方はこれを誉め言葉として使う方多いのですが、全くもって逆効果です。心当たりある方はすぐに改めましょう!もちろん、お見合いに限らずマッチングアプリでも同様です。(但しマッチングアプリで例外なのは、若い方で(25歳まで)写真の加工が激しい場合、そしてそれに関して事前にメッセージ等で触れている場合)どこがいけないのか?この言葉には2つの意味が含まれています。①写真よりも実物の方がいいですね②写真の方が実物よりもいいですね主に男性は①の意味で使っているのですが、この場合女性の受け止め方としては「実物がいいというのはいいけど、それって写真がブサイクってこと?」と捉えてしまいます。②の場合は言わずもがな、「失礼な!悪かったわね実物はいまいちで」要するにどちらもあまり良くないのです。ですので結論から言うと、そういうことを言わないのが正解となります。どうしても言いたい場合は「写真をみてとても奇麗な(可愛い)方だと思っていましたが、実物はもっと素敵ですね。お会いできてうれしいです!」みたいな感じで、どちらも肯定するような言い回しにしましょう。但し、これも言い方少し間違えると誤解を生んでしまいます。「写真を見てとてもきれいだと思って申し込んだのですが、実物はもっと素敵ですね。」一見同じように見えますが、この場合の女性の受け止め方は「顔だけ見て選んだんかい」となります。なのでこの場合は「写真を見てとてもきれいだと思ってプロフィールを拝見しぜひ一度お会いしてお話してみたいと思い、申し込んだのですが、実物はもっと素敵ですね。」という言い方がよいです。つまりこっちを立てればあっちが立たず、のような状況を極力作らないことが大切なのです。常に肯定することを意識した会話を心がけましょう。そして自信ない方は言わない方がいいと思います。どうしても褒めたければ純粋に「きれいな方ですね」でいいと思います。「写真と違って」が余計なのです。「面倒だな~」と思われる男性もいらっしゃるかもしれませんがこういうのはすぐに慣れてきます。慣れたらそれが当たり前になり、そうじゃないと逆に気持ち悪く感じますので、もし「あ、自分はそういう傾向があるな」と思われた方は改善をお勧めします。但し、このようなことは多くの場合、自分では気づいていないことが多いのでカウンセラーさんにしっかり報告したりコミュニケーション取るなどして見つけてもらう事が大切です。そうしないと、なんでか分からないけどお見合いでお断りされる、が続いてしまいます。そして自分自身もそのように思われる可能性があるという事も同時に理解しておきましょう。つまり写真とお見合い時のイメージを一致させておくこと、これを心がけてください。男性年齢差のある出会いお見合い時に気を付ける事<見た目篇>でも取り上げたように「ギャップは見せない事」が大事です。写真と違うは決してプラスではないのです。自分自身も気を付けて、お相手への発言も気を付けましょう。そうすればきっと交際のお返事をいただける可能性も】グンとアップすること間違いなし!ということで今日も素敵な出会いを!
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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