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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
本日のテーマは「デートの誘い方」です。出逢って、連絡が取り合える状態になったら、次は当然会うことですよね。マッチングアプリや、SNSなどでの出逢いなら初めて会うかもしれませんし、婚活パーティやお見合いですと、2回目の出逢いということです。合コンや職場などだと、初めての2人きりの時間かもしれません。すべて含めて、今回は「初デート」として考えていきます。相手への誘い方にも、いい誘い方、悪い誘い方があります。OKになる誘い方、NOになる誘い方といった方がわかり易いですね。その境目となるポイントは実は2つ!1)タイミング2)建前これだけです。まず、タイミング。タイミングの中にも2つあって、「誘う貴方サイドのタイミング」と「誘われる相手サイドのタイミング」、どちらのタイミングも重要です。でも、より重要なのはもちろん「誘われる相手サイドのタイミング」なのです。つまり、貴方がどうこうではなく、相手が如何なのか?[forme]と[foryou]をいかにうまく使えるか、が大事です。こうやって書くと「分かってるよ!」となるのですが、いざ、誘う段階になると、[forme]自分中心になる人が非常に多いのです。・自分のスケジュールの都合で聞く・自分のテリトリー、時間帯でのデートをしたがるこれは間違いではありません。でも、初めてのデートです。初デートに応じる際に相手が感じる<不安><面倒>という要素を出来るだけなくしてあげる事がOKを貰う近道なのです。女性目線でいうと、基本的には初デートの時点でまだあなたの事が好きではないのです。つまり、デートに応じる義務はない状況です。断る理由として・なんだか不安だな・・(楽しくなかったら、思った人と違ったら、、)・面倒だな・・(別にいつでもいいし、そこまで気が乗らない、他に用事あるし、、)これをいかに取り除くか。その為には[foryou]の精神をいかに持つか。やや話がそれましたが、このタイミングというのは、つまり相手の情報です。誘う前に、まず出来るだけ、相手の情報を仕入れるのです。(メール、LINE、電話、時には友人・知人・同僚でも可、結婚相談所ならカウンセラー経由で情報を得るのもいいでしょう)土日にジムに通っている相手なら、平日に誘うほうがいいですよね。普段、朝早い仕事の相手なら休日のほうがいいかもしれません。お酒が全くダメな人に「飲みに行こう」と言っても仕方ないですよね。郊外で働く相手に平日繁華街で会おう、…行くの面倒ですよね。小さな情報でいいのです。まず誘うために情報を出来るだけ得る事。そして、その情報に沿った<不安><面倒>でない誘い方をしてあげる事。これが「誘われる相手サイドのタイミング」をはずさない、という事です。そして、そのタイミングを的確にしてOKの返事を確実にするのが、建前です。これは簡単。誘うサイドの男性が建前を作ってあげるのです。○○だから△△しよう。この○○の部分です。「飲みに行こうよ」ではなくて、「すごいおいしいワインを見つけたから飲みに行こうよ」「映画観ようよ」ではなくて、「ちょうどチケット持ってるし、映画に行こうよ」ここで大事なのが、この建前の部分だけは[forme]にする、という事です。矛盾に思うかもしれませんが、ここは貴方の希望を入れる事。ここに相手の希望を入れると建前になりません。「飲みに行くの好きって行ってたよね。僕と行こうよ」「映画よく観るんでしょ。一緒に行こうよ」これは[foryou]の誘い方です。大半の方がこれで失敗しています。冷静に聞くと少し気持ち悪くないですか?これは好きになった後の誘い方ならいいですが初めてのお誘いではあまりよくありません。。実はこれは女性が男性を誘うときの手法なんです。ですから、そのような誘い方をすると「確かにそうだけど・・・」「何で貴方といかなきゃならないの?」「自分で勝手に(あるいは友達と)行くから結構です」となりがちです。でもこれが女性の素直な気持ちです。「貴方が行きたいものだから(仕方ないから私は)付き合ってあげる」この「仕方ないから」が正に<建前>の部分なんです。あとで女性が<言い訳が出来る>、これがポイント。「だってすごくおいしいワインがあるって言われたんだもん」「だってチケット余ってるって、もったいないでしょ」「まあ、タダだったらいいかなと思って」「あんなにお願いされたら一度くらいは、いいかなと思って」大した理由である必要はありません。仲のいい友達に説明できる言い訳を作ってあげればOKなんです。分かりましたか?ちなみにこのテクニックは、女性に対して全てのシーンで使えるものです。「後ろに壁があって後ろに動けなかったから、キスしてしまったのよ!」「終電がなくなったから、仕方なく泊まったの」そんなシーンは男性が作ってあげるものです。(あくまでも自然に)ぜひ、この建前をしっかりと使いこなせるようになりましょう。まとめると、デートのいい誘い方というのは、・相手の情報をしっかりと集め、・相手に負担(不安・面倒など)を与えることなく、・貴方の希望で建前を作った誘い方をしてあげるということになります。当たり前と言えば当たり前ですが、これをきっちりやることで初デートまで順調に進めます。ここでの躓きは後々リカバリーするのが大変になりますので是非、失敗の内容にしましょう。但し、情報集めに時間かけすぎないようにだけはしてください。時間が過ぎて熱が冷めてしまうと、それ自体が<面倒・不安>になってしまいます。気を付けてください。是非、初デートのアポイント、バッチシ決めてください!◎おまけ◎<不安><面倒>の一例と解決法・時間が読めない<不安>⇒時間を伝える。「2時間ほどお茶しませんか?」もしくはイメージで長くない事をアピール。「1杯だけ飲みに行こうよ」・着替えを要する<面倒>⇒着替えの必要のないデートに。・わざわざ出かける<面倒>⇒何かのついでを作る。もしくは、その何かをデートにする。彼女の鉄道沿線で待ち合わせる。・関係を迫られそう<不安>⇒昼の健全なデートを誘う。・会話が続くかな<不安>⇒ネタのあるデートを提案、美術館や水族館などひとつひとつ見て感想を言い合えるもの。食事でもコース料理で一つ一つの料理が話のネタになるもの。
さて、この出逢ったその日にしないといけない事って一体なんでしょう?ピンとこない方は友人などにも聞いてみてください。答えは様々だと思います。ちなみに僕の友人に聞いたところ返ってきたのは以下の答え。「そりゃ、好きになってもらう事や!」「いい印象を与える事じゃないの。」「連絡先を聞く事でしょ。」「いい人だと思ってもらう事!」「付き合ってもいいかどうか判断する」「最低でもチューやな」一人アホがいましたが、大体理解できる答えですね。ところが大きく外れてはいないんですが、これでは失敗する可能性があります。ここでは「うまくいく」ということが、何を指すのか。その定義をまず決めないといけません。「うまくいく」=「失敗しない」という事の積み重ねこれを定義としませんか。失敗しないというと何か消極的に思うかもしれませんが年頃の独身男女(お相手のいない)が出会って、失敗がなければ自然とひかれあうのです。つまり、ここでは前に進む方法というより、前に進むときに障害となるものをできるだけどける、事を第一に考えた戦法を取るべきだと私は思います。そういった観点で考えますと、どれも間違いではないのですが、出逢ったその日にしないといけない一番大切なこと、それは「もう一度、お話したいと、思ってもらう」事なのです。特に、最後の「思ってもらう」という点が大事です。だって「思う」だけでしたら貴方の意志だけでできますよね。相手に「思ってもらう」ことが大切なのです。僕の友人達が答えた事は、その為に必要な要素であり項目、なのです。ですから、間違いではないのですが、あくまでも要素。特にまずい(=結果的に出逢いを恋愛に発展できない結果となる)のが、このそれぞれの要素(=踏むべき段階)の順番を間違えたり、順番を飛ばしてしまう事なのです。つまり、出逢ったその日にしてはいけない事は、・踏むべき段階の順番の間違い・踏むべき段階の順番飛ばしとなります。一番答えの多い「好印象を与える」で考えてみると、(A)知り合う(B)自分の事を相手に伝える(自己紹介)(C)相手のことを聞く(D)相手の印象にインプットしてもらう。(E)話を継続してもいい人間であると認識してもらう。(F)自分のよさ(PRポイント)を相手に伝えるor相手に聞いてもらう(G)いい人だな(好印象)というイメージを与える(H)もう一度、お話したいな、と思ってもらう。という事を順番にこなしていく事なのです。お見合いや婚活パーティでしたら(A)~(E)を順番にできれば、おのずとうまくいきます。よくある失敗例としては、いきなり(C)ばっかり、(B)をおろそかにして(F)ばっかり。心当たりありませんか?つまりそこに行き着くまでに突破しないといけない関門(段階)があるのです。きちんとした順序を踏んで(H)までたどり着く事が出来れば皆さんがよく気にしている「連絡先をどうやって聞こう」といった悩みはほぼ無くなります。だって断られないですから。無理やり聞く事もないのです。自然と教えあっているでしょう。だから、芸能人でも有名人でもない一般人の貴方が、間違ってもその日のうちに口説こう、一晩一緒に過ごそう、などと考えないで下さい。それよりもまず、次にもう一度話がしてみたい。もう少しあの人のことが知りたい、と思ってもらえるような振る舞いをいかに出来るか。その為には、数あるステップをいかにひとつひとつ確実にクリアできるかが重要になります。それが結果的に、次につながる一番確実な方法でもあるのです。世間一般で言う「焦るな」とはそういう事なんですね。まとめると、出逢った日にしないといけないことそれは、「もう一度お話ししたいと、思ってもらう」してはいけないこと「順番を飛ばしたり入れ替えたりすること」「焦ること」その為には、以下⇒の要素が必要です(A)知り合う⇒笑顔で第一印象を良く(B)自分の事を相手に伝える(自己紹介)⇒礼儀正しさ、まず自分を名乗る(C)相手のことを聞く⇒相手に興味を持つ(D)相手の印象にインプットしてもらう。⇒目の輝きと、うなずき(E)話を継続してもいい人間であると認識してもらう。⇒BCDをテンポよく繰り返す(F)自分のよさ(PRポイント)を相手に伝えるor相手に聞いてもらう⇒話す量のバランス、理想は回数1:1、量3:7(G)いい人だな(好印象)というイメージを与える⇒Aの時以上の笑顔とDの時以上の輝きとうなずき(H)もう一度、お話したいな、と思ってもらう。⇒第二印象、別れ際の言葉に感情を入れる△「ありがとうございました」〇「ありがとうございました、楽しかったです」◎「ありがとうございました、めちゃくちゃ楽しかったです」。さらにまとめると・自分のことを伝えたうえで、聞き上手になる・聞き上手とは、相手の話に大きな関心を寄せる・自然に相手の話時間が長くなる・さらにそれに関心を持つ・相手もあなたに関心を持つ特に(C)(D)(E)の過程です。ここをクリアすればあとはほぼ流れていきます。相手目線でいうと(C)私に興味を持ってくれている(D)この人アリかも(恋愛感情ではなく普通に人として)(E)もう少し仲良くなってみようかなここをクリアすることを意識してみてください。上手くいくテクニックや言葉ではなく、ここではとにかく考え方を身に着けてください。テクニックや、いいセリフはあとでいくらでもお伝え出来ます。是非、もう一度お話をしたいと思ってもらえるあなたになりましょう!そして、そういう気持ち(心持ち)で出会った初日を過ごしましょう!健闘を祈ります。
「どんな人と結婚すればいいですか?」「結婚に踏み切るための物差しが分かりません」「結婚したい、というのがどういうことなのかそもそもよくわからなくなりました」と交際中の方からよく質問されます。もちろん初婚の方であれば未知の事になりますので不安が大きい、そして失敗はしたくありませんので前に進むべきか、やめるべきか、の判断というものはとても大事になってくるのですが身もふたもない結論を言ってしまうならば「そんなことはやってみなければわからない」という事になります。つまり、思い切って結婚という世界へ飛び込め!という事なのですが若ければ勢いでいけますが中々そうもいかない方も多いのが事実です。但し考えすぎるとマイナスな事ばかりが先行してくる傾向があるので結局前に進まなくなってしまう方が多いので何か一つ軸を決めるという点で参考になればと思います。それはある有名な詩人の方の名セリフ「友情は喜びを2倍にし、哀しみを半分にする」というものです。私も結婚はこれに近いんじゃないかなと思います。よく男女の友情は成立するのか?と議論されることもありますが、夫婦生活は愛情+友情で持続していくものだと考えますと、夫婦こそ男女の友情を成立させないといけない間柄であり、ある意味この言葉は結婚を決断するひとつの指標になるのかなと思います。実際には2倍、半分というはっきりしたものではないですが、敢えて婚活流に言葉を変えるとするならば「結婚は喜びが1.1倍以上に、哀しみが0.9以下に分かち合える方とするべきである」となります。要するに少しでも喜びが増える、そして哀しみが減る方とならば、思い切って飛び込んでみてほしいのです。そして残念ながら逆の方とはシンプルに長続きしない可能性が高いので、お別れという選択をする。デート前に不安と喜びのどちらが大きいのか?デート後に疲れと寂しさのどちらが大きいのか?細かく見ていくと喜びと悲しみの指標とする場面はいっぱいあると思います。デートの際、連絡をやり取りする際「これが一人だったら」どっちだろう、と常に問いかけてみてください。そして一人の時「もしあの人とだったら」どっちだろう、と想像してみてください。その数が蓄積することであなたのこれからの判断基準が出来上がっていきます。できれば仮交際の段階から意識してみてください。貴方の婚活に素晴らしい未来が訪れることを願っています。
弊社はどちらかと言えばメインターゲットは男性向けの結婚相談所なので、男性向けの婚活アドバイスを記事として掲載していることが多いのですが、たまには女性に向けても発信したいと思います。(実際は4割近くは女性会員さんがいるので、弊社を見つけた方は「あー男性向けか・・」と去らずに是非ご相談ください。男性の気持ちをダイレクトに代弁する相談所として実は女性にも人気なんです!)ということで、婚活業界というのは思ったよりも素敵な方々がいらっしゃるのですが、特に女性は本当にきれいな方も多いです。そんな女性たちは、瞬く間に成婚していきそうな感じですが、実は中々そうはいかない方々もいらっしゃいます。性格に問題があるのか?家庭環境に問題があるのか?とんでもなく厳しい条件を相手に突き付けているのか?もちろんそのような方もいるのはいますが、実は一番多いのがタイトルにある2大弊害をかたくなに信じてしまっている人達です。まず「占い」。女性は大抵の方が好きですよね。勿論好きで結構です。でも行き過ぎると占いに支配されてしまいます。「今月は星回りが悪いので活動しません」「血液型はAの方しか私は相性が良くないです」「四柱推命ではこの番号の方が運命なのでこの方とお見合いを組んでください」「仮交際相手、名前で相性占ってもらったら最悪だったのでお断りします」挙句の果てには「婚活が上手く行かないのは名前のせいだ。占って改名した方がいいといわれたので名前変えておいてください」なんてことまで言ってきた方もいらっしゃいます。私も友人に占い師もいますし、中には本当に様々なことが見える人もいるのは知っていますが、それでもあえて言います。「占い」はレジャー、エンタメです。わかったうえで楽しむのはいい事ですが、のめり込んでもいい事はありません。ましてや婚活では、大抵の場合、出会いの幅を狭め、精度を落とし、時間のだけが経過する、という結果が大半です。はっきりと言わせていただきます。婚活においては、占い師よりもカウンセラー(仲人)の実績と経験の方が絶対に確率の高い答えを出すことができます。そして、もうひとつ「友達」友達は大事にしなくちゃいけません、が、これも同じです。行き過ぎて、友達の意見ばかりを優先しだす人がいます。中には友達といいつつ、自分の凝り固まった意見である方もいますが、それはちょっと置いときます。「友達が、この人は微妙って言ってたので、やめときます」「友達が、ここまで待ったんだから妥協するなって言うんです」「友達が、結婚相談所なんて期待しちゃダメっていうのでもうやめます」友達が、友達が、、友達が、、、、、いつも思います。「お前友達なんだったら、口ばかりでなく何とか幸せにしたれよ!」もちろん友達がすべて悪い訳ではないのです。友達は断片的に聞いて、なんとなく素直に思ったことを言ったり、良かれと思ってアドバイスしたりしているのでしょう。ただ、それはあくまでもその友達にとってのベストなアドバイスであり、やはりどこまでいっても責任のない(ここでいう責任のないというのは理想だけを伝え、現実を理解していない場合が多い)言いたいことを言っているだけのものでしかありません。結局「占い」や「友達」を優先してしまう人というのは「自分がない人」なんです。つまり、このような方々が婚活をいち早く成婚に変えるためには「自分を持つ」ことが必要なんです。もうひとつ加えるならば「素直さ」も大事です。自分がなければ素直にカウンセラーのいう事やアドバイスに耳を傾ければいいのですが、素直さがないとそれが出来ません。そしてまた、占いや友人に走ってしまうのです。この2つを持ち出されると、確実に婚活は頓挫します。だから「誰のための結婚か?」「何のための結婚か?」「誰と婚活するのが最善か?」「なぜ結婚相談所に入ろうと思ったのか?」もう一度初心に立ち返ってもらうしかありません。こうやっている時間が大きなロスになるのです。人は誰しもよりどころを求めます。的を求めます。それは人間である以上、様々な不安があるでしょうし、仕方がない事だと思います。でも婚活においては、そのよりどころは私達カウンセラーにしてください。大変失礼な言い方ですが「占い」や「友達」に逃げないでください。どちらも良いお付き合いをすれば人生を豊かにしますが、婚活においてはそうでない場合が大半です。これは既に答えが出ているのです。それが婚活を最短で成婚へと導く一番の方法です。貴女は十分素敵です。前を向いて自分を信じて勝負しましょう!そして後押しは僕にお任せください。
今日は「そもそもその出逢いは正しいのか?」ということから考えたいと思います。そんなこと考えたことない方がほとんどだと思います。これ、どういうことだか分かりますか?実は婚活(恋愛)の世界には「正しい出逢い」、「正しくない出逢い」があります。2つに分けて考えていますが、この2つに分けている要素とはいったい何でしょう。正解は正しい出逢い⇒後につながっていく出逢い正しくない出逢い⇒後につながっていきそうにない出逢いと言う事になります。「そんなのその時点じゃ分かんねーよ」そうですよね。でも考えてみてください。例えばお見合いをします。お相手と知り合うことが出来ます。そこには3種類の出逢いがあります。1.貴方が望んだ出逢い2.相手が望んだ出逢い3.いつの間にか出逢っていたおそらく出逢った時点で後につながっていくと明確にイメージできるのは1.だけではないでしょうか?そうですよね。でも2.や3.だって可能性はありますよね。「貴方の事が気になります」と言われてはじめて意識する相手なんかは2.ですよね。3.というのは特にお互いに印象がない状態であるが、知り合う場合で、仲人さん同士が協力して引き合わせたり、婚活パーティなんかもそうかもしれません。みたいな関係ですね。そして、ここでの一番の問題は相手を見る観点が1.しかないという方が大半なんです。(出逢いと認識しているという意味です)でも貴方が望んだかどうかは、実はどうでもいいんです。1.であろうと2.であろうと3.であろうと全て同じ<出逢い>なんです。出逢いと認識すべきなんです。貴方が好きであろうが相手が好きであろうがお互い好きでなかろうが、最終的に付き合うには両者が好きになることでしかないですよね。好意がその後の優劣をつける材料にはならない。つまりこの時点で次に発展する確率は全てほぼ同じなんです。これは冷静に考えれば分かりますよね。この時点で切り捨てる必要はないのです。じゃあ、何が大きなウェイトを占めるのか?後に続く可能性のある相手をどう判断すべきなのか?実はこの時点での後に続く可能性というのは、好意の問題ではなく環境の問題です。・ルックス・生活環境・年齢・収入・夢の大きさこの5つのうち1つでも大きく離れているものがあれば、短期的な出逢いにおいては(パーティー、お見合い、コンパなどを指す)その出逢いはお薦めはしません。(というかお見合いではほぼ成立さえしません)2つ以上あれば全ての出会いでお薦めできません。(職場・習い事・同郷・同窓生などを指す)例えば言い方は悪いですが、雑誌に出るようなルックスの人と、今まで人から告白された事ないような人では可能性はかなり低いですよね。貧乏サラリーマンのご家庭の娘さんと、医者の御曹司これもやはり難しいんです。45歳の男性と20歳の女の子・・・難しいです。男性年収300万、相手の女性1,500万・・・難しいです。普通の家庭を夢見る男と芸能界にあこがれる女性・・・「例外もあるでしょ」という反論も分からないでもないですがその例外は一体何%ですか?貴方はその例外に賭けるのですか?婚活はギャンブルではありません。今書いたような例は、ドラマや映画で見たことある人もいるでしょう。なぜなのか?可能性が限りなく低いから夢を見せる事の出来る番組にできるんです。感情移入もしやすいですよね。でも貴方の場合は、ギャンブルでも、ドラマでもなく日常の出逢い、日常の婚活なんです。夢を壊すようですが、冷静に見るところは冷静に。まず、最初にすべきこと、それは正しいとなる出逢いの確率を上げることが一番大切です。これを客観的に見ることが出来る眼を養わなければいつまでたっても出会いを恋愛そして結婚に変えることは出来ません。好き、嫌い、タイプ、お金持ち、お嬢様、スタイルがいいetcそういう観点で相手を見ることを少し脇においてみませんか?上の5つで大きく離れているものがない相手が「後に続く出逢い」つまり「可能性のある正しい出逢い」なんです。ちょっとものさしを変えてみましょう。決して妥協しろとか言う事ではありません。それでも結果的に出逢いを恋愛や結婚に持っていくことが重要なんですから。これを俗に言う「見合った人」「つり合いの取れた人」という言い方をします。どちらも聞いたことある同じ言葉ですが、少し印象変わりましたか?見合った・つり合い取れた、これは抽象的な言葉です。で、結局どんな人という所から始めることが大切です。出逢い⇒交際の第一のハードル、それは知らず知らずのうちに自分の希望を優先しすぎて、後に続かない出逢いばかりを追いかけてしまうこと。この時点で冷静さを失ってます。すでに恋に恋してしまってます。まずは正しい出逢いかどうか、冷静に判断すること。正しいとは、後に続く出逢いのこと。そして、自分の希望を脇に置くこと。望まない出逢いであってもすべての出逢いの可能性を残しておくこと。まずは「正しい出逢い」から始めましょう!
私が加盟所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)にはアンバサダークラブというものがあります。これは各相談所は独立経営しているわけですが、単なるライバルではなく、ともに成婚を増やしていくための同志という考え方の元、相談所の横のつながりを持つための会でもあります。IBJ本社の研修も様々な物を用意していただいてはいますが、やはり現場の第一線で活躍されている現役カウンセラーの先輩方と直に触れ合える機会というのはとても貴重で勉強になります。弊社でもYouTubeで様々な婚活情報を発信していますが、今回「マジ婚チャンネル」を運営しているトライ縁というアンバサダークラブの方々とご縁をいただき、弊社も参加させていただくこととなり、出演させていただきました。是非、ご覧いただき婚活のご参考にしてください。またリライオンチャンネルへのご登録も合わせてお願いいます。結婚相談室リライオン公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg
こんなもの書くまでもなく、アウトだと思われる方がほとんどだと思いますが、そうはいってもこれでダメになる男性が不思議なことにいるんです。改めて言いますが結婚相談所の婚活で、お見合い・仮交際・真剣交際全てにおいて下ネタはダメです!(大抵の人はそれ以降もダメです)この辺でちょっと距離を縮めるために・・とか固い話ばかりでどういう反応か見て見たかった・・とか駄目(ルールで)なのをわかっていてあわよくば・・・とか何かしら少し自分はそこまで悪くないですよ的な言い訳をするのですが完全にアウトです。はっきり言います。痴漢した時に先ほどのような理由を言ったからと言って許されますか?許されませんよね。それと同じ行為(言葉)をしたと思ってください。下ネタ=強力なセクハラでしかありません。私も男性なので、言いたくなる気持ちはわかります。どちらかというと言ってしまう方です。でも女性の前ではやめましょう。中にはどのくらいの下ネタなら大丈夫ですか?と聞いてこられた方もいましたが、全部アウトです。後、ちょっと仲良くなったから、とかいうのも通用しません。基本的に女性は好きな男性や超仲良しの友達以外から下ネタを話されると男性が思っている1000倍の嫌悪感を持ちます。それ以前に、そういう男性と一緒にいるだけで恐怖感を持ちます。それから下ネタだと気づいていない男性もまれにいます。残念ながらそんな人は今の時代いつセクハラで会社クビになるかわかりませんから、うちの女性会員からそのような相談があったら、瞬間で「その方はやめておきましょう」と言います。そんな人に結婚相手になってもらうリスクは計り知れません。きつい事ばかり書いていますが、それくらいNGなんだという事を男性にお伝えしたいのです。で、こういう男性に何故そうしたのか?その情報はどこからなのか?と聞くとネットやSNSで出ている・ブサイクが美女をたった10分でお持ち帰りした方法・初対面で女を沼らせるマル秘テクニック・女性がウザいほど群がる恋愛術のようなマニュアル?にそのようなことが書いてあるみたいです。特に下ネタは出来るだけ早い段階でぶち込め、のように書いてあるみたいでそれを真に受けて実践している男性の多い事多い事。読まず嫌いもいけませんので、十何種類か実際にもらったり購入して私も読んでみましたが、まぁはっきりと言いますが、お金と時間の無駄ですね。敢えて言うとしたら、それにより実際に街に出て女性に声をかけるという行動をする、したくなるという点だけはプラスかなと思います。そもそも目的と対象の両方が違うので上手く行くわけがありません。加えて、そんなもの本当にモテている、モテた人間はそんなことしなくてもモテます。で、モテない人間はそんなもの読んだところでモテません。これが答えです。自信あります。このNOTEを読むマニュアル制作者はいないでしょうが、もし異論あれば言ってきてください。何でしたらどちらが実際にモテるか勝負してもいいですよ。結婚したいと思っている、結婚相手を探したいと思っているのであればそういうのは見ない方がいいです。素直に結婚相談所のカウンセラーのアドバイスを頼りましょう。ということで下ネタは男性同士か、そういうのにノリで応えてくれる飲み屋のお姉さんだけにしておきましょう。(一応言っておきますが彼女らも本当は嫌いですから)ということで婚活に下ネタは不必要。というか厳禁。覚えておいてください。どうしてもしたい方は私としましょう(笑)
婚活している中で、せっかくお見合いでお互いにOKの返事になって仮交際になったにもかかわらず、残念ながら初回のデートで約7割の方はNGになってしまいます。理由は様々ですが、割とよく聞くのが「食べ方が汚かった」「食事のマナーが悪かった」なのです。初回デートはランチなど食事を伴う事が多いので、その食事でアウトになっているという事ですね。結婚すれば、当然一緒に食事をする事がほとんどなのでお相手の食べ方というのは気になって当然です。そしてよく言われるのが「食事のマナーが悪い」=そういう家庭環境だったのかな?→価値観が合わないとなってお断りへと発展します。今更ですが、今一度ご自分の食事気にしましょう。特に一人で食べている時と人と食べている時とでは大きく変わってきます。自分一人で食べている時に「OKだろう」と思っていても人と食べている時とは違う場合も多いので、家族や職場でそういう事が言い合える方に見てもらって、気になる点は早めに直しましょう。(お勧めはスマホで撮影してもらう事です。自分が食べている姿をほとんどの人は見たことありません。でもその姿を相手に見られているのです。怖くないですか。さぁ今すぐ撮影して見返しましょう)よくあるのが・姿勢が悪い・よくこぼす・クチャクチャ食べる・箸の使い方がひどいなど、いわゆる子供が注意されるのと同じことです。昔そんなことなかったという人も今一度見返しましょう。私も知らない間にクチャクチャ食べていることがあり、まさかの息子に注意されました、、、あと男性で気を付けてほしいのは・食事のスピードこれ結構女性にはプレッシャーになります。食後にドリンクが出てくる店だと、女性は待たせるのが悪くなり本当は食べたいのに途中で残したりすることもあります。ひどい男性だと自分の飲み物だけ先に持ってきて、と頼んだ人もいました。相手の速度に合わせてあげてください。食事をしながら会話を楽しむ、これも練習が必要です。出来ない方はとにかく練習しましょう。後直接的な食事マナーではないですがで女性からよく言われるのが・席案内の時のスマートさ・店員への対応これも良く言われます。お店に入る際に、やはり席まで軽くエスコートしてあげましょう。サッサと先に歩くのではなく、ちょっと店員についていくだけでも、「あどうぞ」とか「いきましょう」と一言とジェスチャーして一緒に歩いている雰囲気を出すだけでも全然印象が違います。そして、席をどちらに座ってもらうか、知らない方が多いのですがそういうのも調べておきましょう。たまに「どちら座られますか?」と聞いてしまう男性がいるのですがやめましょう。「じゃあこっち!」と言えるような関係ではないのですから。どうしてもわからない場合はお店の人に「女性どちらに座ってもらった方が喜んでくれますかね?」と聞きましょう。まだ、その方がスマートです。基本は・見晴らしのいい方・ゆったりと座れる方に「あちらにどうぞ」と女性を先に座らせてあげてください。そして女性のお荷物の置く場所も気にしてあげましょう。あと本当はデートのお店はロケハン(事前下見)しておくべきですが、出来ない場合この席案内のタイミングで座る前に店員さんに「ちなみに化粧室はどちらですか?」と聞いておくと後で女性が行く際に事前に場所が分かっていいですよ。あと店員さんに偉そうにするのは論外です。仲良く見せようとしてため口も駄目です。きちんとした敬語で話しましょう。なぜかため口の方が結構いるんですよね。特に30代後半~40代の方はどうしても店員さんも年下がほとんどだし、やや頼りなく見えることもあるかもしれませんが、それでもきちんと敬語を使えるのが大人です。という事で「たかが食事、されど食事」「食事が楽しい」は2人の距離が縮まっていくのに一番大切な要素でもあります。最低限のマナーは覚えましょう。そして最高の時間を過ごしてください。
婚活に一番大切な要素とは?ときかれたら間違いなく「スピード」と答えます。スピードの捉え方にもいろいろあるのですが、特に結婚相談所での婚活に関してはスムーズにいけば①ご入会~プロフィールの準備1週間以内②登録完了~お見合い申し込み翌日~1週間以内③お見合い申し込み~お見合い実施2週間以内④お見合い実施~初デート1週間以内⑤初デート~真剣交際2か月以内⑥真剣交際~プロポーズ3か月以内のような感じになります。結構せわしないなと思われた方もいるかもしれませんが、一番確実に成婚される方々のスケジュール感というものがこのような感じなのです。そして⑥に入る前というのは③~⑤は繰り返しながら複数名と同時進行しながら進めていきます。多くの方々は⑥のスピード感(交際~プロポーズ)に驚かれるのですが、これは何も不思議なことではなくお互い真剣に結婚を考えている方同士の出会い+それぞれのカウンセラー(仲人)のサポートによりごく自然にそうなっていきます。ある意味半年で成婚していくのは何も特別なことではなく普通の事です。それよりも婚活を成婚させるスピードで一番大切になるのは④と⑤です。通常お見合いをして返事をするのは当日もしくは遅くても翌日となります。そこで双方ともに良い返事だと相談所を介して連絡先を交換して、その後基本男性から「ファーストコール」という電話連絡をします。以降当人同士で連絡を取り合い、まず最初のデートの日程を決めます。まずここで、連絡を取り合うのに時間がかかる人がいます。そして連絡が取れてもデートの約束日がかなり先になってしまう人もいます。勿論お互い仕事している方が大半でいつでもというわけにはいかないのでしょうが、ここで一週間以上空いてしまうとかなりの確率でその先へと進めていくことが難しくなっています。つまり、知り合ってからの鮮度が命なのです。よくあるのが、来週の土日は既に予定があり難しい、、というものです。でもよくよく聞くと、予定がぎゅうぎゅうに詰まっているわけでもなかったり、失礼ながら大した用事でもないのだからそっちをずらしたら、見たいな予定だったり、、、つまりは優先順位を上げる努力をここでしていない、という事です。そして先に延ばしてしまう人は・いきなりディナーは早すぎる、ランチ出会える日程にしておこう・忙しいのに無理やり時間取らせるのは申し訳ないと変に気を使いすぎたり中には・ほかのお見合いとかの予定もあるだろうから直近の週末はやめておこう、など行き過ぎた気の回し方をしてしまう人もいます。ここで考える事はたった一つです。「どうすれば一週間以内に会う事が出来るか」これだけです。ここを乗り越えないと次へは進みません。その為に一番大切な事は早くもう一度会う事、話をすることです。お互いが好き同士であれば多少の時間が空くのは問題ないですが、お見合いの時点でお互いが好きという事は限りなくゼロです。ですので時間の経過共に印象は薄れ、優先順位は下がり、極端に言うと「もう別にいいか」な気持ちになってしまうのです。なのでとにかくお互いが会おうとすることを優先し、予定を決めましょう。会ってから断ることは出来ても、会わないと断りようもありません。初回のデートは、ランチもしくはアフタヌーンティーで2時間以内におさめようというのが定番ではありますがここにとらわれすぎて日程先延ばしになるくらいなら、夜に会うもよし、平日に会うもよし、朝に会うもよし、です。夜に素敵なカフェでお茶したっていいのです。朝、モーニング一緒に食べるのもいいでしょう。特にうちの男性会員で忙しくて予定が立たない方にはよくお相手の勤務先近くのホテルのモーニングデートを提案します。(お互い朝が苦手ではないことが条件ですが)これは実は非常にコスパも良く、喜んでくれるのと同時に、時間も決まっている(その後仕事だから)、また、朝食を一緒に取るのは恋人か夫婦なので(特にホテルは)ちょっとした疑似体験ではないですが距離が縮まった気持ちになるのと、朝の食事に対する考え方(和食か洋食か、たくさん食べるか、どうかなど)も見えたり自然に話し合う事で生活リズムの確認が出来たりと、一石何丁にもなるのです。もちろん初回デートのみならず、⑤初デート~真剣交際2か月以内においても週一回程度会う事で5~6回のデートを重ねることが出来ます。鮮度を保ったままのその鮮度の目安は週一のデートほぼ毎日のLINEでのやり取りと思ってください。デートの内容やLINEのやり取りに不安ある方はカウンセラーに相談しましょう。婚活は筋トレと同じで、正しいやり方で正しい回数を継続してこなしていく事です。是非、鮮度を失わない活動を心がけて婚活を成婚に変えましょう!
結論から申し上げますと決してそんなことはない、というのが答えです。結婚相談所と聞くと、古いイメージをお持ちの方なんかは、「結婚できない変な人ばかりしかいなんでしょ」と言われることがあります。また、「マッチングアプリの方が素敵な人多いですよ」となぜか謎のアドバイスをくれる人もいます。大抵の場合、サンプルで会員検索画面をお見せすると特に男性は「え、この人たち本当にいるんですか?」「きれいな人多いですね。」「この人たちと出会えるんですか?」とほとんどの方がおっしゃいます。ただ中には、少しひねくれているのか、「この見た目で結婚していないという事は何か原因があるんでしょうね」などと言われます。(意外と女性の方から言われることが多い)もちろん原因は人それぞれなのですが、一番多いのは結局結婚に繋がる縁(出会い)がなかった方、という方々なのですが、何かしら理由を作りたがる人がいます。実は「あなたはなぜ結婚していないのですか?」と聞かれるのって困りませんか?と私はいつもそういう方に言います。大抵の方は「そうですね」といって黙るか、メチャクチャ自分が結婚していない理由を滔々と語りだすか、どちらかになります。少し話がそれてしまいましたが、結婚相談所にいる人ってどんな人たちですか?に対する認識というのは比べる対象によって変わってきます。例えば普通に会社に勤めている方でしたら勤務先の社員さん達と比べますよね。恐らくですが、ぱっと見勤務先の皆さんの方が素敵な方が多いように見えると思います。でも、勤務先の会社の中で既婚者・彼氏彼女がいる人を省いてみてください。恐らく結婚相談所に登録されている会員さんたちと何ら変わらない方々になると思います。つまり、世間の皆様の中には結婚は勿論、恋愛対象にならない方も含まれた状態で見て比べているので相談所が劣って見えがちですが、実際には何ら変わらないという所が実情なのです。前置きが長くなりましたが、これが今顕著に表れているのが「マッチングアプリ」です。よくアプリの方がいい人いますよね、と言う人は正に、この理論が働いています。既婚者・彼氏彼女持ち・遊び目的の方々が入り混じると全体の層としては良く見えて当然なのです。仮にアプリでも(無理ですが)そういった方を完全に排除してみてください。ほとんど変わらないと思います。というより、それを証明書提出や、ルールや料金で縛って抽出したのがある意味結婚相談所という事になります。何が言いたいかというと、どの出逢いツールを使っても出会う人たちの優劣はほとんどないという事です。なのでマス(群衆)をみていい人がいるいないを判断するのではなく自分がしたい出会い、恋人なのか結婚なのか、遊びなのか、によってツールを使い分けることが大切です。当たり前ですが、結婚を真剣にお考えの方は結婚相談所の出会いが一番です。そしておそらく皆様が思っている以上に素敵な方々が活動していらっしゃいます。なので年間一万組以上の方が結婚相談所でご結婚をされているのです。それでは今日も素敵な一日を!
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