成婚白書2020公開!成婚者8,624名の分析データ
- 婚活のコツ
- お見合い
- デート
目次
- 成婚しやすい人ってどんな人??
- 典型的な成婚者像<全国>
- 典型的な退会者<全国>
- <年齢・学歴・年収別>成婚のしやすさ
成婚しやすい人ってどんな人??
こんにちは!
会員さまは30代40代中心♪
大阪の結婚相談所 nikoブライダルの森です。
nikoブライダルが加盟する「日本結婚相談所連盟(IBJ)」では、毎年成婚者さまの分析データ「成婚白書」が公開されています。
これはお客様の成婚実績から”成婚のしやすさ”を導き出し、結婚を望む人や、企業・自治体の婚活サポートに役立てていただくことで、日本の深刻な課題である人口減少問題の解決のヒントになれば!という事で公開されています。
実際にnikoブライダルでは、
ファーストカウンセリング時の目標設定で成婚白書の分析データを活用しています。
6ヶ月以内の成婚を目標にした場合には、どれくらいの人に申し込んで、どれくらいの人とお見合いをして、どれくらいの人と交際していくべきなのか。
指標として活用しています。
実際に成婚されている人がどのように活動されているか気になりますよね!
良いものはどんどん真似していかないと!
今日は「成婚白書2020」を見ていきましょう!
典型的な成婚者像<全国>
まず日本結婚相談所連盟においての典型的な成婚者の傾向として、交際から約3~4ヶ月で成婚へと至り、在籍期間は1年未満の方が多いです。
成婚者さまの平均は10回位のお見合いをして、5名ほどのお相手と仮交際していることが分かります。
また関西データになると、在籍日数(約20~30日)と交際日数(約10日)が少し長めになるのが特徴です。
そして男性の申受け人数が多くなります。
これは他の利域に比べて、男性が少なく女性の会員さまが多いことから女性から申し込みをしているという特徴があります。
典型的な退会者<全国>
次に最も多い退会者像は、成婚者と比べて年齢は3歳ほど上、お見合い回数が5回未満という特徴があります。
お見合い回数を比べると、退会者が5回以下、成婚者は10回以上であることから「出会いの数」を増やすことが成婚への可能性を高めることになっているといえますね。
現在活動中の会員さま、積極的に活動が出来ていますでしょうか。
ご自身の活動を振り返るいい機会にして頂けると幸いです。
<年齢・学歴・年収別>成婚のしやすさ
成婚白書では、
年齢・学歴・年収別(その他)の成婚のしやすさも分析されています。
公式ホームページにより詳細に分析データを公開していますので、是非ご覧ください↓↓
https://www.niko-bridal.jp/16226880102112
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nikoブライダルの特徴
*会員さまは30代40代中心
*カウンセラーも婚活経験者
*お申し込みは最大200件までOK
*お見合いは何度行っても0円!
*少人数制できめ細かにサポート
*大阪市内(梅田・難波・天王寺)・東大阪を中心に無料出張&面談実施
*オンラインサポートが充実
*全国オンライン相談・入会・サポート可
*最新のAIマッチングを活用したAI婚活を積極的に活用(もちろん無料)