あなたならどっち?年収800万円で多忙 vs 年収500
- 婚活のコツ
婚活中、こんな二人の男性がいたら、あなたならどちらに魅力を感じますか?
**Aさん**
年収800万円。
仕事熱心で責任のある仕事を任されている。
ただし平日の帰宅は遅く、休日出勤も時々ある。
デートの日程も仕事次第で変更になることがある。
**Bさん**
年収500万円。
仕事は比較的規則的。
自分と休日も合い、平日の帰宅時間も安定している。
共働きを希望していて、家事も一緒にしていきたいと考えている。
プロフィールだけを見ると、Aさんの「年収800万円」が魅力的に見える方もいるでしょう。
では少し視点を変えて、結婚後の一週間を想像してみてください。
◆月曜日から金曜日、どんな生活をしたい?
Aさんは仕事が忙しく、帰宅は毎日22時頃。
自分は先に夕食を済ませ、平日はほとんど別々に過ごします。
一方Bさんは19時頃に帰宅。
毎日ではありませんが、一緒に夕食を食べたり、その日の出来事を話したりする時間があります。
どちらが良いという話ではありません。
一人の時間を楽しめる方なら、Aさんとの生活が心地よいかもしれません。
反対に、
「できれば平日も一緒に食事をしたい」
という方なら、Bさんとの生活の方が自分の希望に近い可能性があります。
◆休日はどう過ごしたい?
次は土日です。
Aさんは仕事になることもあり、予定は直前まで分からない。
Bさんは基本的に自分と同じ休日なので、二人で予定を立てやすい。
ここでも、自分が何を大切にするかによって答えは変わります。
休日はそれぞれ自由に過ごしたい方なら、毎週一緒でなくても問題ないでしょう。
でも、
旅行に行きたい。
一緒に買い物したい。
家族で出掛けたい。
そんな生活を希望しているなら、「休日が合う」ということも大切な条件になります。
◆子どもができたら?
さらに数年後を想像してみましょう。
子どもが生まれた時、
保育園への送り迎え。
食事。
お風呂。
休日の育児。
家事。
夫婦でどのように分担したいでしょうか。
もちろん、仕事が忙しくても家事や育児に協力的な方はいらっしゃいます。
反対に、早く帰宅しても家事をしない方もいます。
だからこそ、年収や勤務時間だけで判断するのではなく、
**「結婚後の生活をどう考えている人なのか」**
まで知ることが大切です。
◆年収の数字だけでは分からない
年収800万円だから経済的に安心。
年収500万円だから生活が大変。
必ずしもそうとは限りません。
共働きなのか。
どれくらい貯蓄しているのか。
お金を何に使うのか。
住居費はいくらか。
子どもを希望するのか。
家庭によって必要なお金は違います。
プロフィールに書かれている年収は大切な情報ですが、それだけで結婚後の豊かさが決まるわけではありません。
◆「条件」を「毎日の生活」に変えて考えてみる
婚活では、
年収800万円。
土日休み。
身長175cm。
大手企業勤務。
など、分かりやすい条件に目が向きます。
でも結婚すると、プロフィールを見る毎日ではなく、二人で生活する毎日が始まります。
だからこそ、
「この条件の人がいい」
だけではなく、
**「この条件の人と、どんな毎日になるだろう?」**
まで考えてみてください。
◆最後に
AさんとBさん。
どちらが結婚相手として優れている、ということではありません。
大切なのは、自分が何を幸せと感じるかです。
経済的な余裕を大切にしたい。
夫婦で過ごす時間を大切にしたい。
仕事を頑張る相手を支えたい。
家事や育児を一緒にしたい。
人によって答えは違います。
婚活では、条件だけを比較するのではなく、
**「自分はどんな結婚生活を送りたい?」**
と考えてみる。
そこから逆算すると、自分に本当に合うお相手が少しずつ見えてくるかもしれません。